シロアリの被害どんなものがあるの?

シロアリの被害は、人目につきにくいことがあります。それゆえ、自分の家がシロアリ被害に遭っていることに気付かないというケースもあります。そこで、どのような被害があるのか数例をみてみましょう。

シロアリって?

シロアリは、雑食性で、人間にとっては加害力のある昆虫なのです。
シロアリはガラスと陶器以外はなんでも餌にしてしまうというので、本当に驚かされます。
人が予想もできないようなところに巣をつくってしまい、繁殖していきます。
いったん巣をつくってしまうと、爆発的に大発生してしまうのは、卵を産み続けて増えていくからです。

シロアリ被害を見付けるために

素人がシロアリの被害を見付けるのには、難しいこともありますが、以下の4つに当てはまる場合は、シロアリ被害を疑ってみてください。

羽アリが一斉に飛び出した

4月から7月にかけての時期ですが、羽アリが飛び出していないかチェックしてください。
飛び出す時間帯によって、ヤマトシロアリやイエシロアリの可能性があります。

蟻道や蟻土が住宅周辺にある

シロアリの習性として、光や風を嫌うために土でトンネルのような道を作って、そのなかを移動します。
シロアリ被害を確認するうえで、わかりやすい目印ともいえます。

壁や柱をたたいてみると、空洞音がする

たたいてみて、軽い音がして空洞音にきこえたら、その内部をシロアリに食われている可能性があります。

敷居や枠が軟らかくなっている

木枠や木製の敷居の中身や土台が被害にあうこともあります。

深刻な被害も

シロアリ被害による例をみてみましょう。

土台や柱の部分

シロアリというのは、地中に入って、そこから建物へと侵入してくることが多く、まずは土台や床束、柱の下の部分などを食べてしまいます。
それによって柱が浮いたり、傾くこともあり、地震や台風の際に大被害を受けたりしてしまうので、ほうっておくととても危険です。

床板の被害

床下から侵入したシロアリが、床板を食べ、さらには畳や家具など室内にまで食害を及ぼすこともあります。

小屋組の被害

家主が気付かないうちに、柱や壁などの構造体の内部を食い、時には天井裏にある小屋組にまで及んでいくこともあります。

モルタル壁の内部の被害

モルタルやコンクリートブロックの壁の内部は暗くて多湿なこともあり、シロアリに好まれる環境なので、被害を受けることがあります。

鉄筋コンクリートや校舎の床板の被害

最近みられる被害として、鉄筋コンクリートやブロック造建物への被害もあります。

その他

以上のような被害の他にも、ケーブルや保管されていた書籍や印刷物、鉛板のような金属、コンクリート、立木や農作物にも被害があるケースがありました。

おわりに

シロアリ被害は、気付かない間に大きな被害に広がっていることがありますので、住宅のこまめな点検は欠かせません。
少しでも兆候が見つかった場合は、早急に専門業者に依頼することをおすすめします。

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