【2024年】おすすめのルームミラー型ドライブレコーダー|プロ推奨の選び方は

2024.3.5 更新

ドライブレコーダーのおすすめ

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\ 自分で取り付けるのは不安… /

くらしのマーケットでドライブレコーダーの出張取り付けを依頼する

※本記事で紹介している製品の取り付け費込みの料金はすべて税込です。
※2024年3月時点、Amazonあるいは楽天市場で購入した場合の料金に、くらしのマーケットにおけるドライブレコーダーの出張取り付けの最安値を加算した料金になります。

1)ドライブレコーダーを設置するメリット

ドラレコ

昨今、高齢ドライバーによるペダル踏み間違い事故や、あおり運転などの危険運転などが社会問題として取り上げられることも増えました。

このような車のアクシデントから”自分を守る味方”として「ドライブレコーダー」への関心も年々高まっています。

ソニー損害保険株式会社の調査によると、2023年におけるドライブレコーダーの搭載率は52.5%を記録
半数を超えたのは2013年の調査開始以来初で、ドライブレコーダーへの関心の高さが伺えます。

ドライブレコーダーを取り付けると、具体的にどんなメリットがあるのでしょうか? 3つ紹介します。

参考:ソニー損保「2023年 全国カーライフ実態調査」|ソニー損保

ドライブレコーダー取り付けのメリット

  • 事故が起きたときに事実確認の証拠になる
  • あおり運転など危険運転からの被害を抑止できる
  • 交通事故を起こしやすい運転行動を客観的に確認できる

事故が起きたときに事実確認の証拠になる

自動車事故

ドライブレコーダー取り付けの大きなメリットは「事故が起きたときの証拠になる」ことです。

信号や周囲の状況、相手方の車の特徴なども記録できるため、警察や保険会社に提出し、事故や事件の証拠として役立てることができます。

事故によっては目撃者がいなかったり、相手側が過失を認めなかったり、自分に有利になるような証言をしたりするケースもあります。

事故が起きたときの過失の割合を決めるうえでも、ドライブレコーダーの記録は客観的な証拠として有用です

あおり運転など危険運転からの被害を抑止できる

あおり運転を抑止

他の車両等の通行を妨害する目的で、急ブレーキ禁止違反や車間距離不保持等の違反を行う「あおり運転」

ドライブレコーダーが広まるきっかけの一つになったと言っても過言ではありません。

後方を映すドライブレコーダーを装備していれば、あおり運転をする車を記録することができ、「ドライブレコーダー装着車」であることをステッカーなどで知らせれば、危険な運転をする車に対しての抑止効果も期待できます。

参考:危険!「あおり運転」は止めましょう|警察庁

それでも「ドライブレコーダーを取り付ける必要ってあるの?」と思った方は、ドライブレコーダ取り付けのメリット・デメリットを記載した記事を読んでみてください。

関連記事

ドライブレコーダーの必要性は?機能とメリット・デメリットと対処法を紹介

ドライブレコーダーの必要性は?機能とメリット・デメリットと対処法を紹介

参考:ドライブレコーダーは真実を語る目撃者です!|自動車総合安全情報|国土交通省

2)ルームミラー型ドライブレコーダーの特長は?

ルームミラー型ドラレコ

見た目のスタイリッシュさから人気を高めているルームミラー型のドライブレコーダー

ルームミラー自体がモニターの代わりとなるもので、ミラー全体がモニターになるタイプと、一部のみがモニターになるタイプの2種類があります。

ルームミラー型ドライブレコーダーのメリット

ルームミラー型のドライブレコーダーを設置するメリットは主に3つあります。

①前方の視界のさまたげになりづらい

ルームミラー型ドライブレコーダーは、バックミラーに被せる形で装着します。

純正のバックミラーに比べてやや大きくなる程度なので、運転の邪魔になりづらく、不快感がありません。

フロントガラスにドライブレコーダーを設置するよりは、視界が広く保てます

②荷物が満載でも後方が見えやすい

ルームミラー型ドライブレコーダーは、車両の前後に2つのカメラを配置するタイプが主流で、後方はリアトランクやリアゲートに取り付けます。

そのため、車内に荷物をたくさん積んでいても後方が見えやすい特長があります。

後部座席やトランクに大きな荷物を載せる機会の多い方にとっては、利便性が上がるでしょう。

③大画面モニターで映像を確認しやすい

ルームミラー型ドライブレコーダーのモニターは、通常のドライブレコーダーの3〜4倍ほど大きいため、映像を確認しやすいです。

加えて、ルームミラー型ドライブレコーダーの中にはタッチパネルを搭載しているタイプもあり、モニターが大きいことで操作もしやすく、利便性が高まります。

ルームミラー型ドライブレコーダーのデメリット

ルームミラー型のドライブレコーダーを設置するメリットは主に3つあります。

①撮影範囲が変わりやすい

撮影範囲が変わりやすい

ルームミラー型ドライブレコーダーは、ミラーとモニターが一体になっているタイプが多く、ミラーの角度を調整すると撮影範囲も変わります

家族で一台の車をシェアしている場合など、複数人が利用する車に取り付けるのであれば、カメラが動くタイプや、モニター本体からカメラが独立しているタイプを検討しましょう。

②運転支援システムと干渉しやすい

運転支援システム

運転支援システムを搭載した車にドライブレコーダーを取り付ける場合は、注意が必要です。

メーカーの中には、運転支援システムのカメラやセンサーをルームミラーの裏側に設置していることもあります。
ドライブレコーダーのカメラの視野が遮られないよう、購入前に車を確認しておきましょう。

③雨天や夜は映像が見づらい可能性がある

雨天や夜

ルームミラー型ドライブレコーダーは設置場所の都合上、カメラがワイパーの作動範囲外になることがあります。
この場合、フロントガラスに付いた水滴が邪魔になり、録画の妨げになる恐れがあります。

フロントガラスからルームミラーまでの間隔が広い車種に設置した際、カメラの映像にフロントガラスの反射が映り込むケースがあります。

映り込みは設置してしまうと解消できないので、あらかじめ自分の車種に合うドライブレコーダーを選ぶことが重要です。

ドライブレコーダーの製品についてプロに相談する

3)プロ直伝!ドライブレコーダーを選ぶポイント

360度タイプのドライブレコーダーはメーカーや種類も豊富にあるため、「取り付けを検討しているが、どんな商品を選べばいいのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。

カメラの形状や画素数は何が良いのか? どんな機能が付いていると便利なのか?

くらしのマーケットに出店するドライブレコーダーの出張取り付けのプロ24名にアンケートを実施し、製品を選ぶポイントについて調査しました。

①カメラの画角

ドライブレコーダーは製品ごとにカメラの画角が異なります。

事故は真正面で起きるとは限りません。そのため、ドライブレコーダーが撮影できる画角(視野角)は広いほど安心です。

「垂直画角」「水平画角」の2点に注目しましょう。

プロの意見「垂直画角60度〜、水平画角110度〜」

カメラの画角については、ドライブレコーダー取り付けのプロの意見もさまざまに割れる結果となりました。

全体の意見をまとめると、垂直画角は60度以上・水平画角は110度以上のものを支持するプロが多かったです。

ドライブレコーダーのプロ推奨画角
水平 垂直

ただし、「主流なドライブレコーダーは画角に大差がなく、購入時はあまり気にしなくても大丈夫」との声も多数見受けられました。

②カメラの画質(画素数)

画質

車同士の事故の証拠映像として重要なポイントの一つに「相手の車のナンバーを読み取れているか」があります。

画質のよさは、主に「画素数」で決まります。

画素数が高いほど遠くまで鮮明な画像が撮れますが、高画質になるほど容量も大きく、SDカードの容量上限に達するスピードも速いです。

ドライブレコーダーの画質の主な種類

  • HD(約100万画素)
  • フルHD(約200万画素)
  • 3メガ(約300万画素)
  • クアッドHD(約370万画素)

画素数が高いほど遠くまで鮮明な画像が撮れますが、高画質になるほど容量も大きくなり、SDカードの容量上限に達するスピードも速いです。

プロおすすめは「フルHD(約200万画素)」

アンケートに回答したドライブレコーダー取り付けの出店者24名のうち約8割近くのプロが「フルHD(約200万画素)」の画質を推奨しています。

ドライブレコーダーを取り付けていても、画質が悪ければ、事故やトラブルの決定的瞬間や証拠を捉えるのに役立たない可能性も。

特に本体価格が1万円以下の安価な製品は、画角が狭く、画質が粗い傾向にあるため、購入前に確認することをおすすめします。

③画像補正(WDR・HDR)

画質に続き注目すべきなのは、画像補正の有無です。

トンネルの出入り口や夕日など、周囲が突然明るくなったり暗くなったりする際にカメラで撮影すると、画像が白くなる「白飛び」や、黒くなる「黒つぶれ」が起きます。

そんなときに、明るさを自動調整して、明暗差のついた見やすい画像にする機能を「画像補正」と言います。

近年はほとんどのドライブレコーダーに画像補正の機能が付いていますが、画像補正は2タイプあるため、それぞれの特徴を把握しておくと、ドライブレコーダーを選びやすくなります。

画像補正の種類 特徴
HDR
  • ソフトフェアを使った画像補正
  • WDRよりも白飛びや黒つぶれに強い
  • 処理にかかる負荷が大きいため、動画の乱れにくさや画質はWDRに劣る
WDR
  • ハードウェアそのものが高性能
  • 処理が軽いため動画が乱れにくく、録画データも抑えられる
  • 白飛びや黒つぶれを抑える効果はHDRに劣る

画像補正「HDR」を支持するプロが8割

画像補正については、より白飛びや黒つぶれに強い「HDR」を支持するプロが8割以上の結果となりました。

画像補正_プロ回答

④便利な機能

ドライブレコーダーは「運転中の様子を録画する」ことが基本性能ですが、近年はより便利な機能が付いている機種も増えています。

機能 内容
駐車監視機能
  • 駐車時も録画をしてくれる機能
  • 駐車場での車上荒らしや当て逃げにも対応
安全運転サポート機能
  • 車線はみ出しや速度超過時などに警告音で知らせてくれる
GPS搭載
  • 事故やアクシデント発生時の日時を特定できる
  • 速度超過などの違反有無の証拠になる
Wi-Fi対応
  • スマートフォンでの本体操作や、映像の確認が可能
LED信号機対応
  • ドライブレコーダーで撮影したLED信号機の点滅や消灯、点灯し続ける現象を避ける機能

プロが推奨するのは「駐車監視機能」

ドライブレコーダーの出張取り付けの出店者24名に行ったアンケートにて「あったほうがいいと感じる便利機能」を尋ねたところ、全体の7割以上が駐車監視機能をあげました

駐車監視

近年、車上あらしの被害件数は1年間で2万件にものぼり、ドアパンチや当て逃げ事故など、駐車中でもトラブルに巻き込まれる危険性は多いにあります

駐車監視機能があれば、そうした駐車時のトラブルの抑止力になるほか、万が一被害にあったときも有力な証拠として活用できます。

「駐車時の被害からも身を守りたい」という方は、駐車監視機能が付いているかどうかも確認してみてください。

参考:犯罪統計資料(対前年同期比較)|警察庁

ドライブレコーダーの製品についてプロに相談する

4)ドライブレコーダーの人気メーカーの特長

くらしのマーケットに出店するドライブレコーダーの出張取り付けのプロからの人気が高かった、ドライブレコーダーのメーカーの特長を紹介します。

ドライブレコーダーの人気メーカー5社

JVCケンウッド

オーディオ機器やカーナビの老舗メーカーとして有名なJVCケンウッド

同メーカーの特長は高解像度の映像です。
JVCブランドのビデオカメラで培った映像技術のノウハウが、ドライブレコーダーにも活かされています。

大手メーカーの大半がWindowsにしか対応していないなか、ケンウッドはMacでも走行ルートやスピードなどの情報を専用ビュアーで確認可能

ワンタッチで必要な映像を通常とは別のファイルに保存できる「緊急イチ押し録画ボタン」を採用するなど、使い勝手の良い機能が充実しています。

画像の説明

JVCケンウッドを支持するプロ

価格帯が手頃で、最低限必要な機能性をほぼ備えている点が魅力です。

コムテック

ドライブレコーダーの国内シェア上位に位置するメーカーで、品質の高さとラインナップの豊富さが魅力です。

360度カメラを搭載した全方位録画可能なモデルや、スマホ連携でクラウドにデータ保存できる通信型モデルなど、機能性に優れた製品がそろっています。

乗降時の衝撃検知機能をオフにできるキャンセルタイマー機能や、駐車時に衝撃を検知したことを教えてくれるアナウンス機能など、駐車監視機能の利便性の高さも注目ポイントです。

参考:ドラレコ市場に回復の兆し、「値上げ」が分けたメーカーの明暗|bcnretail.com

画像の説明

コムテックを支持するプロ

機能充実の高価な製品から比較的手が出しやすい価格帯の製品もあり、選択肢が豊富にある点が魅力。機能や画質も申し分なく、取り付けの制限も少ない。

ユピテル

ユピテルは、映像技術や無線通信技術の専門メーカーとして50年以上の歴史をもつ日本の企業です。

最新の技術を取り入れた製品やシンプルな製品まで幅広いラインアップがあり、2016年には業界初の全方位720度の記録ができるドライブレコーダーを発売

高解像度のモデルやレーザー・レーダー探知機と一体になったモデルなど、他社に先駆けた製品を数多く開発しています。

画像の説明

ユピテルを支持するプロ

コストパフォーマンス、性能、ユーザーの目的によって製品を選べる豊富なラインナップが魅力です。価格と機能のバランスも取れていると感じます。

セルスター

セルスター工業は、自動車部品や関連エレクトロニクス製品の製造・販売を行う日本のメーカーで、国内工場の一貫生産やアフターサービスに力を入れているのが特徴です。

ドラレコは、フロント用から360度まで幅広いラインナップが展開されており、高品質な製品が揃っています。

製品によっては、SONYのイメージセンサーを搭載したモデルがあり、トンネル内などの暗い環境や後部のスモークガラス越しでも映像が暗くなりにくいものもあります。また、車内の地デジの電波と干渉しないように設計されているので、映りがきれいなものが多いです。

アルパイン

アルパインは、カーオーディオを始め、後席モニター、カーナビなど、幅広いカー用品を手がけているメーカーです。

カーナビ連携のドライブレコーダーを展開しており、ナビ画面ですべての設定や操作ができるため、見やすく、使いやすい点が魅力。

前方・後方からの接近車両、前方車両の発進を検知し、ナビ画面と音で知らせてくれる機能が付いている製品もあります。

フロントカメラにはスーパーナイトビジョンを搭載し、夜間⾛⾏時でも対象⾞両をくっきりと映し出す製品もあるため、夜間のドライブが多い方にも安心です。

ドライブレコーダーのメーカーについてプロに相談する

5)メーカー別|ルームミラー型ドライブレコーダーのおすすめ

ドライブレコーダーの出張取り付けのプロへのアンケートにより、360度ドライブレコーダーを選ぶおすすめのポイントは以下の通りになりました。

4)ドライブレコーダーの人気メーカーの特長」で紹介したプロ人気の高いメーカー2社における、上記の3つの条件を満たしたおすすめの製品を紹介します。

※ユピテル、セルスター、アルパインは、ルームミラー型ドライブレコーダーの取扱がないため紹介していません。

JVCケンウッド

2023年にグッドデザイン賞を受賞した「DRV-EM4800」は、12V型の大画面で後方視界が格段に向上。

本体下部の電源ボタンを押すだけで、デジタルルームミラーと通常のルームミラーの切り替えが簡単にできます

リアカメラには「画角自動下降機能」が搭載されており、車両後退時に自動的に事前に設定した下向きの角度にリアカメラのアングルが切り替わるため、駐車時も安心です。

デジタルルームミラー本体とフロントカメラが分離しているセパレート式を採用しているため、運転支援システム装置と干渉しないよう、自由度高く取り付けが可能です。

取り付け費込み 46,900円〜

コムテック

コムテックの「ZDR048」は、サンバイザーへの干渉を抑えたコンパクトサイズのドライブレコーダーです。

フロントカメラはコンパクトなセパレートタイプのため、ミラーの角度によらず前方撮影が可能です。
衝撃やドライバー交代でミラーがズレても、厚営には影響しません。

取り付け費込み 41,838円〜
ドライブレコーダーの取り付けをプロに相談する

6)ドライブレコーダーの出張取り付けが便利で安心

カー用品店やネットで購入したドライブレコーダーは、自力で取り付けることも可能です。

ドライブレコーダーを取り付けるポイントについて、くらしのマーケットの人気店が解説している動画もあります。

【動画】プロ直伝ドラレコ取り付けの極意

少しでも不安なら、プロに依頼がおすすめ

ドラレコ取付

ただ、ドライブレコーダーは取り付け位置を間違えると車検に通らないリスクがあったり、普段工具を触らない人には難しく感じられることも。

自分でドライブレコーダーを取り付けた際によく発生する注意点や失敗事例を紹介します。

よくある失敗例

  • 取り付け位置を間違えた・操作しにくい位置に取り付けてしまった
  • 信号機がドライブレコーダーに遮られて見えない
  • パネルを壊してしまった

少しでも自力で取り付けることに不安があるなら、取り付けのプロに相談してみましょう。

ドライブレコーダーの出張取り付けをプロに依頼する

ドライブレコーダーの出張取り付けが便利

カー用品店やディーラーなど、ドライブレコーダーの取り付けの依頼先は複数あり、家に取り付けにきてくれる「出張取り付けサービス」を利用する方法もあります。

メリットは、自宅まで来てくれるのでこちらが店舗などに行かなくて良いこと、無駄な待ち時間がいらないことと、持ち込みの取り付けが可能なことです。

デメリットは整備工場と同じように探すのが大変なことです。くらしのマーケットなどの事業者が掲載されているサイトを利用して探すのがおすすめです。

Q

当日の作業時間はどのくらいですか?

A

作業はカメラのタイプにより異なりますが、およそ30分〜1時間程度で完了します。

Q

外国車でも対応してもらえますか?

A

はい、対応可能です。
くらしのマーケットではサービスをお選びいただく際に「国産車」と「外国車」を選択いただきます。外国車の対応が可能なプロを絞り込んで比較・依頼が可能です。

Q

予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。

A

店舗のページ内にある【このサービスに質問する】ボタンからメッセージを送信すると、直接事業者へ連絡することができます。
メッセージの送信にはくらしのマーケットの会員登録が必要です。

Q

予約方法が知りたいです。

A

くらしのマーケットはオンラインで予約できます。
①依頼したい店舗の詳細ページを開き「予約日時を入力する」をクリック
②必要事項を入力し「確認画面に進む」をクリック
③内容を確認し予約リクエスト(仮予約)に進む ※会員登録がお済みでない方は会員登録が必要です
④ログイン後、予約リクエストに進むをクリックし、予約リクエストが完了
⑤店舗が作業日時を確定させると予約成立です。

ドライブレコーダー出張取付を予約する

出張取り付けのドラレコ取り付け工賃:約8,000円〜

メニュー取り付け工賃
国産車 / 前カメラのみ8,000円〜9,000円
国産車 / 前後カメラ1.6万〜2万円
外国車 / 前カメラのみ1.3万〜1.7万円
外国車 / 前後カメラ2.5万〜3万円

くらしのマーケットの「出張ドライブレコーダー取り付け」は、出張料も作業代もすべて込みでこの値段です。2024年3月現在、最低料金は6,000円です。

くらしのマーケットの出張ドライブレコーダー取り付けを見てみる

お住まいの地域の出張ドライブレコーダー取り付けの費用をチェック

地域 都道府県
北海道 北海道
東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄

【低価格でこだわりたい方・外出が難しい方におすすめ】

✔小さいお子さんがいるご家庭
✔人混みに出掛けたくない方

➡️プロが自宅まで作業に来てくれるから、自宅にいるだけでドライブレコーダーの取り付けが完了します。

✔裏から電源を取ってほしい
✔シガーソケットは別で使うから開けておきたい

➡️一般には、オプション料金対応になる「裏から電源を確保する方法」も、この工賃に含まれている標準の作業内容です。

✔自分で選んだドライブレコーダーを安く設置したい
➡️機能や価格にこだわりを持って選んだドライブレコーダーを安く正しく設置できます。

自宅近くの出張ドライブレコーダー取り付け料金をチェック

7)ドライブレコーダーの出張取り付けは、くらしのマーケット

安くて信頼できる出張ドライブレコーダー取り付け事業者を探すなら、3社以上のサービス内容・実績・価格・口コミを比較しましょう。
3社以上を比較すると、おおよそのサービス内容や料金の相場がわかり、口コミで予約から当日までの流れや事業者の人柄がつかめます。

上記を全て自分で調べるのはかなり大変ですが、くらしのマーケットなら、お住まいのエリア対応の出張取り付けサービスのサービス内容・実績・価格・口コミをひと目で比較できます。

20年以上の経験を持ったベテラン整備士がいる事業者や、3,000件を超える作業件数がある事業者など、多数掲載しています。


【動画】1分半でわかるドライブレコーダーの出張取り付け プロの作業内容

くらしのマーケットでドライブレコーダーの出張取り付けを利用した方の口コミ

実際にくらしのマーケットからドライブレコーダーの出張取り付けを依頼した方の口コミを一部紹介します。

口コミ

5

ドラレコを取付けてもらいました。初めての利用で多少不安もありましたが、作業はとても丁寧で、問題なく使用することができています。時間もきっちりされていて、とても信頼できる業者さんとの印象を受けました。また機会があれば利用したいと思っています。

利用時期:2024年2月

出典:口コミ|くらしのマーケット

口コミ

5

ドライブレコーダーの前方、後方の取付を依頼させて頂きました。お約束の時間にお越し下さり、作業時間も、予定より早く、スムーズに仕上げて下さりました。お人柄も素晴らしい方で、仕様説明も、懇切、丁寧にお伝え下さりました。次回も、必ず、依頼させて頂きたい方です。

利用時期:2024年1月

出典:口コミ|くらしのマーケット


他にこんなサービスもあります

【出張ETC取り付け】

くらしのマーケットでは、出張ETC取り付けも依頼可能です。専門知識を持ったプロがETCを出張で取り付けてくれます。ETC車載器を自分で用意して、取り付けのみを依頼することで費用を抑えたい方、必見のサービスです。

出張ETC取り付け出張ETC取り付けを利用する
【カーナビ取り付け】

くらしのマーケットのカーナビ取り付けは、プロが自宅等に出張してカーナビを取り付けてくれるサービスです。ネットで安く購入してカーナビを取り付けてもらいたい方や家をあける時間がない方にもおすすめです。

カーナビ取り付けカーナビ取り付けを利用する

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くらしのマーケットは、暮らしに関わるサービスを安心して取引できるマーケットプレイスです。事業者の口コミや料金を比較し、オンラインで簡単に予約ができます。

頼みたいカテゴリがある

ハウスクリーニング・不用品回収・引越し・出張カメラマン・庭木剪定・アンテナ工事・家具の組み立てなど、幅広いカテゴリがあります。あなたの「これプロに頼みたい」がきっと見つかるはず。

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各事業者は一覧で同じ作業内容の料金を表示しているため、料金比較が簡単です。
さらに実際に利用した方の口コミを見てプロに依頼することができます。口コミ評価や量はもちろん、口コミの内容をチェックすると、予約から当日までのやりとりや対応もイメージしやすくなります。

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