畳を保護して長持ちさせたい!どうすればいいの?

畳は和室には欠かせませんが傷みやすいのが気になるところです。 そこでおすすめなのが、畳の上にコルクマットやジョイントマットを敷くこと。 いくつかの注意点はありますが、畳を保護することにおいては非常に効果があります。

どんなマットを敷けばいいの?

マットはカーペットよりもクッション性が良く、膝にやさしいです。
また物を落としても響かないので防音性にも役立ちます。
そのほか床からの冷えが伝わらないので底冷えしない点や、滑りにくい点など、メリットは多いです。
マットは素材でわけると以下の2つがあります。

コルクマット

天然コルクを使用したマットです。
肌触りがさらさらして、べたつく夏場でも快適に過ごせますし、冬は温かみを感じます。
見た目もコルクの自然な風合いなので、だいたいのお部屋には合うでしょう。
また、コルクにはスぺリンという防虫成分が含まれるためダニをよせつけない効果があります。

ジョイントマット

EVA樹脂製のマットです。
さまざまな柄があり、子供用にアルファベットやキャラクターのカットが入っているものもあります。
また、畳柄のマットもありますので、畳の雰囲気は残したいけど本物の畳は保護したいという場合にもおすすめ。
もちろんフローリング調の柄もあるので、洋室のようにすることも可能です。
防音性、クッション性、断熱性にも優れています。

マットを敷いた場合の注意点は?

畳をマットで覆ってしまうのですから、通気性の悪さやカビが発生しやすい点などが心配かと思います。
また、畳はフローリングとは違って反りやゆがみがあるのが普通です。
畳の上にマットを敷いた場合、ちょっとした凹凸が出てしまい、フローリングやカーペットほどの安定感はありません。
これらの点に注意して、快適にマットを使うコツを説明します!

防湿対策をする

重い家具を載せた個所は難しいかもしれませんが、2か月に1回、取り外せるマットは取り外してカビが生えていないかチェックしましょう。
マットは部分的に取り外せることができるので便利です。
汚れている場合は水洗いをしてしっかり乾燥させてから取り付けます。
また、1年に2回は全部外して掃除機をかけることも効果的です。
そして部屋の湿度は65%以下に保つようにするのもカビやダニの繁殖を防ぐことができます。
それでも心配な方は、畳用の防湿防虫シートをマットと畳の間に敷くという方法がおすすめです。

パーツが大き目のマットを敷く

畳の上にマットを敷いた場合の凸凹感をできるだけなくすには、大き目のサイズのマットを敷くことです。
大判サイズのマットは一枚当たりの面積が大きく、ジョイントの部分が少なくなるため、その分凸凹さをカバーできます。
コルクマットなら45cm×45cm、ジョイントマットなら62cm×62cmの大判サイズのものがあります。

最後に

畳を保護するためにマットを使う場合は、いろいろ注意点はありますがメリットも多いですね。
もし、保護していなかったからすでに畳がボロボロという場合や、マットをしいたけど掃除をさぼって畳にたくさんカビが生えてしまったといった場合は、畳の張替えをおすすめします。
くらしのマーケットでは、プロの畳張替え業者が多数出店しています。
口コミや料金、提供サービス内容で比較することができますので、ぜひ検討してみてください。

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