便器の掃除の仕方、教えて!

便器掃除は嫌なものですよね。しかし、掃除をおろそかにしていると、汚れが便器にこびりついてしまい落ちにくくなり、トイレに入った瞬間に嫌な臭いを感じることになってしまいます。今回は、便器の掃除の仕方について詳しく説明します。

2019.3.19 更新
白い便器

普段から便器掃除をする

まずは、トイレに取り付けてある棚や、片隅などにスプレータイプのトイレ用洗剤を用意しておくことをおすすめします。
トイレットペーパーにシュッと吹きかけ、サッと拭き掃除するだけでピカピカになり、使い終わったらそのままトイレに流せるので便利です。
また、拭き掃除専用として、シートタイプのクリーナーも売られています。
便器の蓋や、便座、便座の裏側など、こまめに確認して、汚れていたらこの洗剤やクリーナーで拭き取りましょう。
このように汚れが気になるところを素早く見つけ軽く掃除をするだけで、手軽にきれいな便器を保つことができます。

しっかりと便器を掃除する

次は便器の内側です。
毎日こまめに先ほどのトイレクリーナーで全体を拭き掃除をすることで、綺麗な便器を保つことはできます。
用を足した後で水を流したらすぐに便器の内側をチェック。
落ちていない汚れがあるときは、トイレブラシですぐに落とすようにしましょう。
このような毎日の掃除にもスプレータイプのトイレ用洗剤がおすすめです。
そして、1週間に1度はトイレブラシと液状洗剤を使用してこすり洗いをしたいもの。
便器の奥の水たまりにある凹んだ部分に尿石がたまりやすくなります。
力を入れて、隅々までしっかりブラシを当てるように心がけてください。
使用するトイレブラシは、柄が短めのものが力が入りやすく使いやすいので、よく選んで購入しましょう。

便器と便座の隙間を掃除する

便座が二重になっている場合はその便器と便座の隙間部分、そして、ウォシュレットのノズル、その周辺はしばらく掃除をしないで放っておくとかなり汚れが目立ってしまいます。
なかなか便器と便座の隙間などの汚れは掃除をしても取りづらいものです。 そのような場合は、爪楊枝を使用し、便器の掃除をします。
便器の汚れている場所にクリーナーを吹きかけ、爪楊枝で隙間を地道に擦ります。 びっくりするくらい、便器の汚れが落ちます。
トイレットペーパーを小さく切って、クリーナーを染み込ませ、爪楊枝とともに便器と便座の隙間を擦るのでも効果的です。

ウォシュレットのノズルの掃除

温水洗浄便座のノズル掃除を忘れがち、そんな方も多いのではないでしょうか。
1週間に1度は軽く掃除を行うと汚れがたまることなく、気持ちよく使用できます。
ノズル掃除は、取扱説明書を確認して、ノズルを引き出すところから。
引き出したノズルは小さく繊細なので、傷つけないよう使い古した歯ブラシなどでそっとこすり洗いをしましょう。
ここでもスプレータイプの洗剤がおすすめですが、水垢が気になるときはクエン酸水が有効。
クエン酸は粉末状のものがドラッグストアなどで購入でき、200ミリリットルの水に対し、小さじ1杯程度を溶かして使います。
100円ショップなどで売られているスプレーボトルを使用して常備しておくと便利です。
クエン酸水を吹きかけて磨いた後は、水をかけてクエン酸水を洗い流してください。

仕上げに床もピカピカに

便器だけでなく、床も普段から、汚れを見つけたらすぐに拭き取るようにしましょう。
そしてやはり1週間に1度、掃除機やフロアモップをかけた後、雑巾がけしてピカピカにしましょう。
その際は、クエン酸水スプレーで床を拭くと、飛び散った尿汚れもきれいに落とせます。その後は、水拭きして終了です。

最後に

トイレは定期的に念入りな掃除をしていても、頑固な汚れが気になるという方も多いでしょう。
そんな時は、思い切ってトイレクリーニングの事業者に相談しましょう。
プロならではアドバイスも聞けるかもしれません。

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