電気工事も必要?瞬間式って?温水洗浄便座付きトイレにリフォームするときの注意点や選び方

温水洗浄便座付きのトイレにリフォームを行う場合の注意点、温水洗浄便座の種類、機能について紹介します。トイレのリフォーム時のトイレや便座選びの参考にしてみてください。

2019.6.5 更新
温水洗浄便座

目次

  1. 1)温水洗浄便座付きのトイレに交換するときの注意点
  2.  1−1)トイレの種類
  3.  1−2)トイレ内の電源の有無・位置を確認
  4.  1−3)便座のみを交換したい場合の注意点
  5. 2)温水洗浄便座を選ぶポイント
  6.  2−1)温水の給水方法を選ぶ(貯湯式と瞬間式)
  7.  2−2)温水洗浄便座の機能面を確認する
  8. 3)トイレリフォームのプロを探すなら

温水洗浄便座付きのトイレに交換するときの注意点

「温水洗浄便座」という言葉よりも、「ウォシュレット」や「シャワートイレ」といったほうが馴染みがある方が多いかもしれません。

でも実は、ウォシュレットはTOTO、シャワートイレはINAX(LIXIL)の登録商標であることをご存知でしたか?

温水洗浄便座のついたトイレは、様々な便利機能も多く、交換を検討されている方も多いでしょう。

温水洗浄便座のついたトイレにリフォームを行う際に、共通して注意したい点を紹介します。

トイレの種類

トイレはおおまかに「便座」「便器」「タンク」の3つの要素で構成されていますが、これらの構成の違いにより、トイレを「組み合わせ式トイレ」「一体型トイレ」「タンクレストイレ 」の3つに分けることができます。

トイレそのものを交換するリフォームを行うときには、この3種類のうちいずれかのトイレを選ぶことになります。

それぞれのトイレの種類と温水洗浄便座をトイレにつけるにあたっての注意点を説明します。

組み合わせ式トイレ

 組み合わせ式トイレ

便器、タンク、便座を組み合わせた形状のトイレです。価格も比較的安いものが多く、3つの中では最も広く普及しています。

便座は別途用意する必要はありますが、便座のみ壊れた場合にも交換ができます。

一体型トイレ

 一体型トイレ

タンク、便座便器が一体型となったタイプのトイレです。組み合わせ式のような凹凸がないので、見た目もすっきりしており、掃除もしやすいのが特徴です。

このタイプは、温水洗浄便座も一体となったトイレです。そのため、 便座のみ故障してしまった場合、修理はできたとしても便座のみの交換は難しいです。

タンクレストイレ

タンクレストイレ

その名のとおり、トイレの後ろにタンクがないタイプトイレです。タンクに貯めた水で便器を洗浄するのではなく、水道から直接供給される水を流します。

一体型トイレと同様、温水洗浄便座が標準でついているため、便座だけを自由に交換することはできません。

トイレ内の電源の有無・位置を確認

温水洗浄便座は、電気製品なので、利用する場合には電気が必要です。

古いトイレからリフォームをする場合、トイレ室内に電源がなく、別途電気工事が必要なケースがあります。また、温水洗浄便座から電源が遠い場合にも工事が必要な場合があります。

リフォーム工事はまとめて依頼すると時間やお金の節約になります。電気工事と合わせてトイレリフォームをしてくれる、技術力のあるリフォーム事業者を探しましょう。

便座のみを交換したい場合の注意点

組み合わせ式のトイレを使用中で、便座のみ交換したいときの注意点です。自分で便座をネットで買って設置したい場合、特に以下の点には気をつけましょう。

サイズ

便器のサイズには、大形(エロンゲートサイズ)標準(レギュラーサイズ)の2種類があります。

それぞれのサイズに対応する便座が必要なので、自分で便座を別途用意する場合には、どのサイズに対応するものなのか注意して選びましょう。

用意する便座が設置をする便器やタンクの色と違和感がないか確認しましょう。

同じメーカーの便座であれば、便器やタンクに記載されている色番を確認して購入すると、色を統一することができます。

メーカー

別のメーカーの物でもサイズが合えば取り付けることは可能です。

しかし、便器と同じメーカーを選ぶ方が、同時に壊れた時には問い合わせや修理が一度で済ませることができます。

画像の説明文

温水洗浄便座を選ぶポイント

温水の給水方法を選ぶ(貯湯式と瞬間式)

温水洗浄便座の、温水の供給方法には「貯湯式」と「瞬間式」の2種類があります。

 組み合わせ式トイレ

貯湯式

内蔵された温水用の タンク内にあらかじめ貯めておいた水をヒーターで温めて、温水洗浄機能を利用する際に温水を供給するタイプです。

瞬間式

洗浄機能を使う際に 瞬間的にお湯を沸かして温水を供給するタイプです。

貯め湯式と瞬間式、どっちがいいの?

貯湯式は、タンク内のお湯を供給するため、連続して温水洗浄の機能を利用するのには向いていません。

一方、 瞬間式は、利用の都度お湯を沸かすので、連続使用が可能 です。

また、貯湯式は、 温水タンクで常時お湯を温めておくため、そのための電気代がかかり、瞬間式よりも電気代が高くなりやすい です。

しかし、 瞬間式は消費電力が大きいためブレーカーの容量が高くない場合には向きません。

温水洗浄便座の機能面を確認する

温水洗浄便座についている機能を紹介します。 同じ機能であっても、メーカーやグレードによって様々な工夫がされています。 気になる機能をチェックしておき、実際のトイレ選びの参考にしてください。

洗浄機能

温水洗浄便座の最も基本的な機能は、なんといっても洗浄機能です。

ボタンを押すと専用ノズルから温水が噴出しおしりを洗浄を行います。また、おしりの洗浄以外に女性用の「ビデ」があります。

噴出する水の強さや、噴出方法など、各メーカーで様々に工夫された洗浄機能があります。こだわりがある場合は、商品の口コミなどを確認して選ぶことをオススメします。

暖房便座

普通の便座ですと、便座カバーなどをして便座の冷たさを防ぎますが、温水洗浄便座には便座自体を温める機能が基本的についています。

寒い冬でも便座が温かく、快適にトイレを使用できます。

温風乾燥機能

洗浄機能で洗ったお尻を、温風で乾かすことができます。こちらはすべての機能についているわけではありません。

脱臭・除菌

トイレの使用後に気になる匂いを取り除いてくれる機能です。センサーで検知するものや自動的に匂いを吸収し脱臭してくれるものがあります。

また、一部の温水洗浄便座には、トイレ空間を脱臭する機能があるものや、除菌効果のある水を自動生成してトイレを綺麗に保つものなど、様々な機能があります。

便座・フタ自動開閉

センサーによって人間を感知し、利用時にフタや便座が開いて、利用後は自動でしまる機能です。便座やフタが手に触れることに抵抗がある人にとっては、気になる機能です。
通常の温水洗浄便座よりもグレードアップしたものについている機能です。

自動洗浄

トイレの使用前後に、便器や専用ノズルを自動的に洗浄をしてくれる機能があります。

こちらもセンサーで人の動きを感知し、自動で洗浄をしてくれます。もちろんリモコンのボタン操作で洗浄することも可能です。

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