窓サッシの簡単な掃除方法を教えて!

窓サッシの掃除の仕方について。サッシにつく汚れの種類、適切な掃除頻度、月1回簡単お掃除方法を説明。さらに年に2回の念入りお掃除方法やカビ除去の方法も解説。さらに、サッシ掃除に役に立つ便利グッズも紹介します!

窓サッシ

この記事でわかること

  • サッシにつく汚れの種類
  • サッシの適切な掃除頻度・時期
  • 窓サッシの簡単掃除方法
  • 窓サッシの念入り掃除方法
  • カビの除去の仕方
  • 窓サッシ掃除に役立つ道具について

部屋の掃除に比べて窓掃除はついつい後回しにしてしまいがちですよね。そして窓掃除を怠っている場合、サッシの部分にもホコリや汚れがほぼ確実に溜まっているはずです。

換気をしようと窓を開けたときにふとサッシを見たら、ホコリや汚れが隅の方にびっしり、黒いポツポツとしたカビも生えていた……なんてことも珍しくありません。

カビがひどい場合だと、窓やカーテンにまで広がってしまうこともあります。住まいを常に清潔な空間にするためには、定期的な窓サッシの掃除は必要不可欠なのです。

目次

1)サッシにつく汚れの種類
2)サッシの適切な掃除頻度・時期
3)窓サッシの簡単掃除方法
4)窓サッシの念入り掃除方法
5)カビの除去の仕方
6)窓サッシ掃除に役立つ道具について
7)どうしてもサッシの汚れが落ちない場合は

1)サッシにつく汚れの種類

窓につくカビのイメージイラスト

窓サッシには、外から入ってきた汚れが目立って蓄積します。土やホコリ、花粉や排気ガスの粉じんなどが主な汚れとして挙げられます。

しかしそれだけではありません。室内で発生した糸くずやホコリももちろん溜まりますし、窓には結露ができやすいので黒カビが生えてしまうことも。

カビがひどくなってしまうと、サッシのみならず窓ガラスやカーテン、室内の壁や天井にまで繁殖し、喘息やアレルギーといった健康被害の原因となることもあります。

2)サッシの適切な掃除頻度・時期

窓サッシの掃除頻度は、簡単な拭き掃除なら月に一度、水で洗い流す念入りお掃除なら半年に一度くらいがおすすめです。

半年に一度の念入りお掃除は、花粉が飛散し終わった6月と、窓に結露ができやすい冬が適しています。この時期は花粉などによる汚れが蓄積していたり、結露によるカビが発生しやすくなっているためです。

窓掃除の念入り掃除も同じ時期が適切なので、窓をきれいにするついでにサッシも掃除するとよいでしょう。

また、サッシが濡れている状態だと汚れがへばりついて取りづらくなってしまうので、掃除は天気の良い日に行ってください。

窓際で微睡む猫

3)窓サッシの簡単掃除方法

月に一度の簡単掃除は、掃除機や小型のほうきでホコリをある程度除去してから、雑巾やキッチンペーパーで水拭きをするだけで十分です。

一か月に一度きちんと行っていれば、それほど汚れは溜まらないので、これだけでだいたいきれいになるはずです。

ただし、花粉や黄砂の時期などは汚れが溜まりやすいので、その時期だけ月に2~3回程度掃除を行うのがいいでしょう。

4)窓サッシの念入り掃除方法

毎月簡単お掃除をしていればひどく汚れることはそうそうありませんが、サッシの隅にこびりついた汚れなどはどうしても取り切れないので、次第に汚れが溜まってしまいます。

年に2回、6~7月と年末に、以下で説明する念入りお掃除方法を必ず行いましょう。

4-1)準備するもの

  • 掃除機または小型のほうき
  • 使い古しの歯ブラシ
  • 爪楊枝
  • スポンジ
  • 水の入れた500mlのペットボトル
  • 雑巾

隅に溜まった汚れは掃除機やほうきでは取り切れないので、歯ブラシや爪楊枝で掻き出す必要があります。

スポンジは食器などに使った使い古しのものでも構いませんが、汚れをきれいに落としたいなら「メラミンスポンジ」がおすすめです。

メラミン樹脂でできたメラミンスポンジは、表面が密集した細かい無数の網目になっており、洗剤を使わなくても汚れを削り落とすことができる優れものなので、サッシの汚れ落としにも打ってつけです。

また、汚れを水で洗い流す必要がありますが、周囲にこぼさないようにサッシのレール部分に水を入れるには、口の小さいペットボトルが適しています。

4-2)掃除の仕方

窓のサンを歯ブラシで掃除する様子
  1. 掃除機または小型のほうきで大きめの汚れやホコリを除去する
  2. 取り切れなかった汚れを歯ブラシで掻き出す。隅に溜まっている汚れは爪楊枝を使う
  3. サッシのレールの幅に合わせて切ったスポンジに水を含ませ、汚れをこすり落とす
  4. ペットボトルの水をサッシに流し、水で汚れを外側に洗い流す
  5. 乾いた雑巾でサッシの水気を拭き取る

最初に水を流してしまうと、汚れが濡れて粘土状になり、取りづらくなってしまいます。必ず乾いた状態で掃除機やほうき、歯ブラシをかけてからスポンジでこするようにしてください。

サッシについている汚れの大部分は土埃や泥汚れなので、よほど汚れていない限り、洗剤を使わない上記の方法で充分きれいになるはずです。

5)カビの除去の仕方

掃除をしても取り切れなかった汚れを放置したままにすると、窓に結露ができる冬場や湿度の高い時期にサッシに黒いシミのようなものが発生することがあります。

これは汚れと湿気を養分に繁殖した黒カビで、スポンジで擦って水洗いをしたり、中性洗剤などで落とそうとしてもなかなか落とすのは難しいです。

しかし、カビに効果的な洗剤を用意すればきれいにすることが可能です。以下に、サッシに発生したカビの除去の仕方を説明します。

5-1)準備するもの

  • 重曹とクエン酸
  • 水を入れた500mlのペットボトル
  • 雑巾2枚

カビには市販のカビ用の洗剤が効果的ですが、皮膚についたら炎症を起こしたり、使い方によっては有毒なガスが発生したりすることもあります。特に、小さな子供やペットがいるご家庭では、使用は避けたいところですよね。

そんなときにおすすめなのが、重曹とクエン酸です。カビ用洗剤ほど強力ではありまえせんが、人に優しい成分でできているので安心して使えます。

5-2)除去の仕方

  1. 重曹とクエン酸を粉のままで同量ずつ混ぜる
  2. カビ部分に混ぜた粉をまぶし、ペットボトルの水を少量混ぜる
  3. 発泡(※)したら、そのまま30分ほど放置する
  4. 雑巾で水拭きし、クエン酸と重曹、カビを拭き取る
  5. 雑巾で乾拭きして水気を取る

※泡は無害です。

重曹とクエン酸を混ぜることで発生する泡には、汚れやカビを浮かす作用があると言われています。発泡してからしばらく放置することでカビと泡が馴染んで浮いてくるので、雑巾でふき取るだけで落とすことできます。

もし、この方法でも落ちない場合は市販の強力なカビ用洗剤を使って除去するか、窓・サッシの掃除のプロに掃除を依頼しましょう。

6)窓サッシ掃除に役立つ道具

サッシ掃除は隅の方の汚れが取りづらかったり、レールの上に水を溢れさせないように流したりと、細かい作業が多くて大変ですよね。

以下に、そんな窓サッシ掃除を手助けするお役立ちグッズを紹介するので、掃除を少しでも楽にしたい方はぜひ使ってみてください。

6-1)木工用ボンド

木工用ボンドのイラスト

意外なことに、サッシ掃除には工作用の木工用ボンドが非常に役に立ちます。

使い方は簡単で、取りづらい隅の方などの汚れの上にボンドを厚めに塗布して、乾いたら剥がすだけです。

固まったボンドに汚れがくっついてくれるので、うまくいけばボンドを剥がした跡は見違えるほどきれいになります。

また、木工用ボンドはサッシだけでなく、手では取りづらいブラシの隙間やリモコンのボタンの隙間など、さまざまな細かい場所の掃除に使えます。

6-2)ペットボトルブラシ

サッシを洗い流す際に水を入れたペットボトルが便利だということは上述しましたが、そのペットボトルに付けられる掃除用のブラシがあります。

水を入れたペットボトルにこのブラシを付けて掃除をしようとすると、水が少しずつ出てくるという仕組みなので、水で洗い流しながらブラシで掃除できるという、非常に効率的なアイテムです。

100円均一ショップにも取り扱いがあり、安価で購入できるのでサッシ掃除を手軽に済ませたいという方におすすめです。

7)どうしてもサッシの汚れが落ちない場合は

念入りにサッシ掃除をしてみたけれど、どうしても落ちない汚れやカビがある……という方は、プロの窓・サッシクリーニングに依頼してみてはいかがでしょうか。

素人では取れない蓄積した汚れや根の深いカビも、プロの技術と道具で見違えるようにきれいになるはずですよ!

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