一年間の汚れが詰まった窓。窓掃除をプロに依頼してみた!

「窓」といえば、年に一度しか掃除をしない場所。そこまで汚れが目立たないこともあり、普段の生活ではあまり気になりませんよね。しかし、ガラスやサッシをよく見てみると実はかなり汚れています。そこで今回は、お掃除のプロに我が家の窓を徹底クリーニングしてもらいました。見違えるようになった窓のビフォーアフターも大公開!

プロにお願い!窓のクリーニング体験レポート

目次

  1. 1窓のクリーニングについて
  2. 2お願いしたのは「Aサービス」
  3. 3洗浄道具準備・窓と網戸の取り外し
  4. 4サッシ、窓、網戸の掃除開始
  5. 5お掃除ビフォーアフター
  6. 6他の掃除とまとめてお願いするのが◎

1. 窓のクリーニングについて

窓のクリーニングとは

窓のクリーニングとは、窓ガラス両面の掃除だけでなく、サッシや網戸の掃除から、作業場所の簡易清掃まで、窓に関するあらゆる箇所を丸ごときれいにしてくれるプロのクリーニングのこと。頑固な汚れも、専門洗剤や様々な道具を使って落としてくれます。

窓のクリーニングの相場

小窓(~0.5平米):1,000~1,500円(税込)/ 枚
腰高窓(0.5~1平米):2,000~2,500円(税込)/ 枚
掃き出し窓(1~2平米):2,500~3,000円(税込)/ 枚
天窓:1,000~5,000円(税込)/ 枚
所要時間目安:30分〜1時間 / 箇所

  • ※所要時間は窓の大きさや汚れ具合により変わります

準備しておいた方が良いこと

窓周辺に掃除用具を置いたり、窓の水拭きをしたりするため、窓周辺にある家具などは別の場所に移動しておきましょう。

2. お願いしたのは「Aサービス」

今回は、Aサービスの羽鳥さんに来ていただきました。

店舗紹介

開業して20数年。4,000件を超える作業実績を持つハウスクリーニング店(不用品回収と粗大ごみ回収の対応も可)です。自然にやさしい重曹など、口に入れても安全な洗剤を用いてクリーニングを行うため、小さいお子様や高齢者の方がいるご家庭でも安心して依頼することができます。
また作業スタッフは全員禁煙者、そして店長の羽鳥さんのファミリーの方々なので、アットホームな雰囲気も人気の理由。

詳しい店舗情報・提供サービスを見る

予約当日、予定時刻10分前にAサービスの代表、羽鳥さんがいらっしゃいました。
なんとお孫さんが4人もいらっしゃるそうで、私の子供にも気さくに話しかけてくださり、なんだかとても安心しました。

3. 洗浄道具準備・窓と網戸の取り外し

窓の掃除と聞くと、そこまで掃除道具は多くないのでは?と思いますよね。
しかし、掃除道具を運んでくださるのを待っていると…

業者が持参した窓の掃除道具 窓の掃除道具を並べた様子

全て揃うとこんなにたくさんありました。
自分で窓の掃除をする時は、「雑巾」と「サッシ掃除用の割り箸」しか使っていなかった私。
だから隅々まで汚れが取れなかったのか?と反省してしまいました。

窓際で掃除の準備スタート

窓際で掃除の準備をする業者

窓際に掃除道具をセッティングする際に、床が傷つかないようしっかりとビニールシートを敷いてくださいました。

窓の前の床にビニールシートを敷いた様子

バケツの水は家で汲んでもらうため、水道の場所はあらかじめお伝えしましょう。

道具が揃ったら窓とサッシの取り外しへ

掃除の前に網戸を取り外す業者

掃除の前にやることは「窓とサッシ」の取り外し。
自分で掃除するとなると、なかなか取り外すのが大変で面倒なのでそのまま掃除をしてしまいますよね。しかし、よりきれいに掃除するためには、取り外した方が良いとのこと。

しかし、我が家の窓には針金が入っているため非常に重く、取り外すのが危険ということもあり、網戸だけ取り外して掃除を進めてもらうことにしました。

4. サッシ、窓、網戸の掃除開始

まずはサッシの掃除からスタート

一番汚れがひどいサッシから掃除スタートです。
サッシの汚れは、乾燥している場合もあれば、湿気を含んだ泥が付着している場合などさまざま。状態によって使う器具が異なるそうです。
我が家は乾燥タイプの汚れだったので、まずは「土ぼこり」を取り除く作業からスタート。

土ぼこりがたくさん付着したサッシ

幅の狭い溝は、「みぞすき」という道具を使って掃除をしていただきました。
(みぞすきの横幅は、ばっちり狭い溝にはまるサイズ)

みぞすきを使ってサッシの掃除をする様子

続いて幅が広い溝の掃除へ。ここでは「ブラシ」を使いながら、土ぼこりを吸い取ります。
いきなり濡れたタオルで汚れをふき取ると、乾燥している水ぼこりが溝に付着してしまうためNGだそうです。

ブラシと掃除機を使ってサッシの土ボコりを吸い取る様子

全体の土ぼこりが取れたら、次は「ヘラ」と「水で濡らしたタオル」を使って溝の汚れを拭き取っていきます。

ヘラと水で濡らしたタオルを使ってサッシの溝の汚れを拭き取る様子

そして今回は窓を取り外せなかったので、窓とサッシの間の細かい部分は「みぞすき」を使って汚れを掻き出し、濡れ雑巾で拭き取ります。

みぞすきで窓とサッシの間の汚れを掻き出す様子

続いて窓の内側の掃除

サッシの掃除が終わったら、雑巾とワイパーを使って窓の内側の掃除です。

ワイパーで窓の内側を掃除する業者

乾拭きは、使い捨てのペーパーを使っていました。

使い捨てのペーパーで窓の内側を乾拭きする業者

自分で掃除をする時は、乾拭き用の雑巾を何度も使いまわしていました。だから汚れがきれいに取れなかったのだとまた反省…

窓の外側の掃除

内側が終わったら、次は窓の外側へ。

窓の外側をチェックする業者

そこで登場するのがこちらの「三枚歯」。

三枚歯を持った業者

外側の窓はゴミなどが付着しやすく、雑巾などで取り除けない頑固な汚れがあるため、この道具を使うそうです。
こんな感じで、ピンポイントで汚れている部分を取り除きます。

三枚歯を使って窓の頑固な汚れを取り除く様子

頑固な汚れが取れたら、内側と同様に雑巾とワイパーで掃除。
写真では見えにくいですが、泥を含んだ水がたくさん窓をつたって落ちていきました。

窓の外側をワイパーで掃除する業者
内側の窓を掃除した後の雑巾 外側の窓を掃除した後の雑巾

左が内側の窓を掃除した後の雑巾、右が外側の窓を掃除した後の雑巾。窓の外側がいかに汚れているかがわかります。

最後に網戸

網戸は、乾燥した状態のままブラシを使って全体の汚れを落としていきます。

ブラシを使って網戸の全体の汚れを落とす様子

次に、ブラシに水を含んだ雑巾をつけて、水拭きします。
いきなり水拭きの雑巾で拭いてしまうと、雑巾に汚れが付着し、それがまた網戸についてしまうという悪循環がおきてしまうため、NGだそうです。

雑巾をつけたブラシで網戸を水拭きする業者

そしてここでもヘラが登場!谷になっている部分はヘラがあるときれいに掃除できるそうです。

網戸の枠をヘラで掃除する様子

網戸の表面だけでなく、溝もしっかり掃除してくださいました。

網戸の枠の溝を掃除する様子

5. お掃除ビフォーアフター

クリーニング後の窓がどれだけきれいになったのか。こちらがビフォーアフターです!

まずは窓のBefore→After

窓ガラス掃除のビフォーアフター

泥がついていた窓ですが、掃除後は透明度が全く違いますね!
遠目から見ているとそこまで窓の汚れに気がつきませんでしたが、実際に掃除をしていただいて、かなり汚れていたことに気づきました。

網戸は見た目ではわからないので、雑巾で比較!

サッシと内窓と外窓を掃除した後の雑巾 網戸を掃除した後の雑巾

左が、「サッシ+内窓+外窓」を掃除した後の雑巾。
右が、「網戸」を掃除した後の雑巾です。

窓の外側を掃除した時よりも雑巾がかなり汚れていたので、やはり網戸に汚れが溜まっていたのだと感じました。

驚いたのはサッシのBefore→After

サッシの掃除ビフォーアフター

こんなにも美しいサッシに変身しました!
風の通りが良い場所の窓だったこともありサッシがすごく汚かったのですが、隅々まできれいになりました。

6. 他の掃除とまとめてお願いするのが◎

所要時間は窓の数にもよりますが、2時間〜3時間程度。今回は窓4枚で2時間程度でした。
窓の掃除は年末に予約が殺到するため、年末に掃除を検討されている方は、10~11月の上旬あたりで予約するのがおすすめだそうです。
さらに会社によっては、窓・サッシ以外にも換気扇やエアコンなど、ハウスクリーニング全般を対応してくださるところもあるそうですよ。
Aサービスさんにまとめてご依頼する方も多いそうで、複数社にお願いするよりも、一社にまとめてお願いできるのは嬉しいですよね。

私自身、これまで窓の掃除は自分でやってきましたが、枚数が多く、小さな子供がいる中で全てきれいにするのは難しいと感じていました。
今回プロに窓掃除をお願いしたことで、きれいになっただけでなく、お掃除してもらっている間に家事・育児ができたりと、非常に楽だったため、リピートしようと決意。

なかなか大掃除の時間が取れない、小さなお子さんがいるご家庭には特にオススメです!

くらしのマーケットの特徴

くらしのマーケットは、1箇所あたりの料金、サービス内容、予約可能日などがページ上で確認できるので、見積もりをとる必要がありません

予約前に個人情報を登録する必要もないので、しつこく営業電話がかかってくることがありません
汚れ具合による当日の急な追加料金請求もないので安心です。
スタッフの顔写真や、利用者の口コミも見ることができるので、ぜひご覧ください!

◆オンライン予約可能
◆予約前の個人情報の登録不要
◆しつこい営業電話なし
◆不明な点は店舗スタッフに直接メッセージが可能

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