自分で簡単!窓掃除のやり方と、写真で見る業者の徹底クリーニング

自分で窓掃除をしたいという方に、窓の汚れの原因を始め新聞紙などを使った簡単窓掃除の方法、重曹などを使った汚れがひどい場合の念入り掃除の方法、高所の窓や網戸・サッシの掃除の仕方をわかりやすく説明! さらに業者の窓掃除もご紹介。

窓際で日向ぼっこする猫

窓掃除は年末の大掃除のときしかしないという方は多いようですが、常に雨風にさらされいる窓ガラスの外側は汚れやすいですし、内側も手垢やホコリなどが付着しやすく、通常は2~3か月で汚れてしまうものです。

窓掃除を年1回にしてしまうと、蓄積した汚れを落とすのに相当な労力が必要になってしまいますし、1年の半分以上が窓が汚いままの状態となってしまいます。窓を常にきれいにしておくためには、こまめな窓掃除が必要なのです。

この記事でわかること

  • 窓が汚れる理由
  • 窓掃除のポイント
  • 新聞紙・スクイージーを使った簡単な掃除方法
  • 重曹やクエン酸を使った念入り掃除方法
  • 2階や高所の窓掃除の方法
  • 業者による窓掃除の様子とビフォー・アフター
  • 窓・サッシ掃除サービスの料金相場


目次

1. 窓につく汚れの種類
2. 窓掃除のポイント
3.【お手軽】新聞紙やスクイジーを使った掃除方法
4.【念入り】重曹・セスキ・クエン酸を使った掃除方法
5. 2階の窓の掃除方法
6. 網戸の掃除方法
7. サッシの掃除方法
8. 業者の窓・サッシ掃除について
  8-1. 業者の窓・サッシ掃除サービスとは
  8-2. 業者の窓・サッシ掃除サービスの相場
  8-3. 準備しておいた方が良いこと
9. 写真で見るプロの窓・サッシ掃除
10. くらしのマーケットの特徴

1. 窓につく汚れの種類

窓ガラスにはさまざまな汚れが付着します。内側に多いのは、手垢やホコリ、キッチンからの油分を含んだ水蒸気などです。 さらに愛煙家がいるご家庭はタバコのヤニが蓄積され、長期間放置するとガラスが変色する場合もあります。

汚れやすい窓の外側には、車の排気ガスや土砂、花粉、雨水による水垢が付きやすく、特に水垢は放置すると固まって落ちにくくなる厄介な汚れです。

また、網戸やサッシにも窓ガラスと同じような汚れが付きます。汚れがついたまま放置しておくと、湿度の高い時期には網戸やサッシのゴムパッキンの部分に黒カビが生えてしまうことも。

掃除が大変になってしまう前に、定期的に窓掃除をして汚れを落としましょう。


2. 窓掃除のポイント

いざ窓掃除を始める前に、以下のことを踏まえておきましょう。

窓掃除におすすめの日は、意外にも晴れの日ではなく曇りの日です。実は晴れの日は窓ガラスに太陽の光が反射してしまい、汚れが見えづらくなってしまうのです。さらに、湿度の高い曇りの日の方が窓の汚れが湿気を吸って柔らかくなり、落ちやすい状態になっているためです。

また、汚れの付きやすい外側から掃除を始めるのも、窓掃除をスムーズに進める上で大切です。外側から先にきれいにすると、窓に差し込む光の関係で内側を掃除する際に汚れが見えやすくなるためです。

カレンダー

そして窓を隅々まできれいにする念入りお掃除は、年末の大掃除の時期と、6~7月の年2回行うのがおすすめ。

窓は結露が発生しやすい冬と、花粉や黄砂が飛散する春から初夏の2つが、もっとも汚れやすい時期です。結露を放置するとカビの原因になるため、年末窓掃除をすればカビ予防につながり、気持ちよく新年を迎えられます。

また、6月から7月は、花粉も黄砂の飛散も落ち着いて年末から半年たち汚れも溜まっている時期なので、窓掃除に打ってつけの時期です。


3.【お手軽】新聞紙やスクイジーを使った掃除方法

スクイジー

窓掃除といえば、バケツに水を入れて雑巾と洗剤を使って拭いて、跡が残らないように乾拭きをして……と手間のかかるイメージを持つ人も多いと思いますが、新聞紙などお手軽な道具を使えば簡単に窓をきれいにすることができます。

汚れがひどくない場合であれば、お部屋の掃除のついでに、月に一度程度の頻度で行うのがおすすめです。


新聞紙を使う方法

用意するものは、新聞紙と水の入ったバケツだけ。

まず丸めた新聞紙をバケツに入れて濡らし、それで窓を拭いていきます。このとき窓の上でギザギザを描くように拭いていくと汚れが落ちやすいです。

そのあと、乾いた新聞紙を丸めて、窓の上から丸を描くように乾拭きをして水分を拭き取れば完了です。もし、落ちづらい汚れがある場合はバケツの水に数滴に中性洗剤を垂らしてから水拭きをすれば、汚れが落ちやすくなります。

なぜ新聞紙を使うかというと、新聞紙は細かい繊維でできており窓の汚れを吸着しやすい上に、使われているインクが艶出しや油汚れを分解する効果があるためです。

新聞紙は窓掃除に打ってつけの道具なので、この方法なら長期間放置した頑固な汚れでもない限り、簡単に窓をきれいにすることができるはずです。


スクイジーを使う方法

用意するものは、水の入ったスプレーボトルと「スクイジー」という道具です。スクイジーとは、プロの窓掃除業者も使っている、車のワイパーを手で持てる形にしたような道具です。

100円ショップやホームセンターで気軽に購入することができます。おすすめは力が均等にかかり拭き残しが起こりにくい、25cm以下の幅の狭いものです。

使い方は、まず水を窓全体に吹きかけたら、スクイジーで窓の上から下へ、左から右へと横へスライドさせて水を右側に集めます。窓の下までスクイジーをかけたら、最後に右側に溜まった水を上から下へと切って終了です。

なお、窓の内側を拭く際は窓周辺の床に切った水が飛び散るため、タオルなどを敷いてから行ってください。


4.【念入り】重曹・セスキ・クエン酸を使った掃除方法

掃除を怠ってしまい汚れがひどい、年末なのでしっかりきれいにしたい、という場合は窓の念入りお掃除をしましょう。窓につく汚れは、上記でも説明した通り土埃や油汚れ、カビ、水垢などさまざまです。

それらの汚れをきれいにするためには、重曹やセスキ炭酸ソーダ、クエン酸など汚れに効果的な洗剤を上手に使う必要があります。以下で詳しい掃除方法を説明します。


準備するもの

  • 重曹またはセスキ炭酸ソーダ
  • クエン酸
  • スプレーボトル2つ
  • 雑巾2枚(マイクロファイバークロスがおすすめ)

重曹とクエン酸

重曹とセスキ炭酸ソーダはともにアルカリ性の性質を持ち、油汚れやカビなどに高い効果を発揮します。

用意するのは重曹でもセスキ炭酸ソーダでもどちらでもよいですが、セスキ炭酸ソーダの方がアルカリ度が高いため、汚れが特にひどい場合はセスキ炭酸ソーダをおすすめします。

しかし、窓の汚れの中でも代表的な水垢はアルカリ性のため、同じアルカリ性の重曹やセスキ炭酸ソーダを使っても中和されず、ほとんど効果がありません。そのため水垢を中和する効果のある酸性のクエン酸も用意します。

また、汚れを拭き取る雑巾ですが、マイクロファイバークロスという素材のものがおすすめです。

普通の雑巾で窓を拭くと繊維が残ったり拭き跡がつきやすかったりしますが、繊維が細かいマイクロファイバークロスなら、繊維が残りにくく拭きあとも付きにくいです。


掃除の仕方

  1. 重曹水(※1)またはセスキ炭酸ソーダ水(※2)を作りスプレーボトルに入れる
  2. 重曹水/セスキ炭酸ソーダ水を窓全体にまんべんなくスプレーし5分ほど置いて汚れと馴染ませる
  3. 固く絞った雑巾で汚れを拭き取る
  4. クエン酸水(※3)を作りスプレーボトルに入れる
  5. クエン酸水をを窓全体にまんべんなくスプレーし5分ほど置いて汚れと馴染ませる
  6. 固く絞った雑巾で汚れを拭き取る
  7. 乾いた雑巾で乾拭きし、窓をしっかり乾燥させる

※1:水200mlに対し重曹小さじ2杯
※2:水500mlに対しセスキ炭酸ソーダ小さじ1杯
※3:水200mlに対しクエン酸小さじ1杯

重曹やセスキ炭酸ソーダでカビや油汚れ、土埃を落としてから、水垢をクエン酸で落とします。それぞれの汚れに効果的な洗剤をしっかりと馴染ませて掃除するため、長期間放置してこびり付いた汚れや落ちづらい黒カビもきれいになるはずです。


5. 2階の窓の掃除方法

2階建ての家

家庭の窓の中には、戸建ての2階やマンションの高層階に設置されていてどうしても手の届きづらいものもありますよね。はしごや脚立を使って掃除するのもいいですが、危険が伴う可能性やそもそもそれでも届かないということもあります。

そういった高所の窓を掃除する方法を以下で説明します。


フローリングワイパーを使う

フローリングを簡単に掃除できるフローリングワイパーを毎日の掃除に使っている方も多いと思いますが、高所の窓掃除にも大活躍です。

使い方は、まずは水や汚れに効果的な洗剤を含ませた雑巾やスポンジを、ワイパーの柄の部分に輪ゴムで取り付け、手では届きにくい箇所を拭きます。

汚れが取れたら、今度は乾いた雑巾をワイパーに取り付け、乾拭きをして終わりです。フローリングワイパーなら長さもあるので、高所の窓の外側でも安全に楽に掃除ができるのおすすめです。


両面ガラスクリーナーを使う

窓の内側用と外側用の2つのクリーナーを、磁石の力で窓を挟んでくっつけて使用する「両面ガラスクリーナー」という便利なグッズがあります。

内側と外側を同時に掃除できる上に、高所の窓の外側でも手を伸ばしたり脚立やはしごを使用したりする必要がなく、落下防止のためのバンドもついているため、安全に掃除することができます。

クリーナーには水や洗剤を含ませることができるので、頑固な汚れの掃除にも使えます。


窓掃除用ロボットを使う

最近徐々に使う人が増えているのが、窓掃除用のロボットです。窓に吸着したり磁石の力でくっついたりすることができるので、スイッチを入れるだけで窓を自動的に掃除をしてくれるという非常に便利なロボットです。

高所の窓も楽々掃除をしてくれますが、人間がしっかり掃除をするのに比べるとやや洗浄力は劣るようです。また、安くても1台20,000円前後なので、よほど窓が多くて掃除が大変というご家庭以外は、費用の面を考えると人間の手で掃除をする方がいいかもしれませんね。

気になる方は、1回数千円でロボットをレンタルしている業者があるので、まずはそちらで試してみることをおすすめします。


6. 網戸の掃除方法

窓に比べると汚れが目立ちにくい網戸は、ついついお掃除を怠りがちですよね。しかし、網戸にホコリやゴミが付着していると、新鮮な空気を部屋に入れたくて窓を開けても、ホコリのせいで室内が汚れたり、換気効率が悪くなってしまいます。

お部屋を清潔な状態に保つためには、網戸の定期的な掃除は必要不可欠です。網戸を簡単に掃除するには、窓掃除でも活躍したフローリングワイパーを使うのがおすすめ。

フロアワイパー本体と、ウェットタイプ用のシートだけで網戸掃除ができます。なお、シートは凸凹のあるタイプを使うとよりホコリを吸着しやすいです。

掃除の仕方は以下の通りです。

  1. フロアワイパーの柄を収縮させて短くする
  2. ウェットタイプのシートを付け網戸の内側全体を拭く
  3. 外側を念入りに拭く
  4. 窓周辺に落ちたゴミやホコリを掃除機で吸い取る

フロアワイパーの柄は短くした方が力が調整しやすく、小回りも利くので掃除がしやすくなります。汚れの少ない室内側から掃除を始めるのが、効率よく汚れを落とすポイントです。

スプレーとクロスで窓を掃除する様子

また、網戸が老朽化しているという場合は、思い切って張替えを検討しましょう。

網戸の張替えは素人では難しく、弛んでしまう可能性もあるため、プロの網戸張替業者に依頼してきれいに張り替えてもらうのがおすすめです。


7. サッシの掃除方法

網戸と同様、忘れられがちなのがサッシの掃除です。レールの部分はホコリが溜まりやすく、枠もカビが生えやすいので定期的なお掃除は必須です。サッシを掃除する際は、乾いた状態で行ってください。

窓掃除をなんとなく窓ガラスの水拭きから始めてしまう人は多いとは思いますが、そうなるとサッシに溜まった土汚れが濡れて粘土状になり、掃除しにくくなってしまいます。窓ガラスではなくサッシから先に掃除するのが簡単に汚れを落とす秘訣です。

以下でサッシ掃除について詳しく説明します。


準備するもの

  • 掃除機
  • 刷毛または使い古しの歯ブラシ
  • つまようじ
  • 水を入れたペットボトル
  • 雑巾2枚
  • 食器用洗剤

掃除の仕方

  1. 掃除機で、レール部分やサッシの隅に溜まっている汚れを吸い取る
  2. 固まって吸い取りづらい汚れがある場合は、刷毛や歯ブラシで固まった汚れをほぐしてから吸い取る
  3. 隙間に入ってしまった汚れは爪楊枝で掻き出してから吸い取る
  4. ペットボトルに食器用洗剤を少量混ぜたものを入れ、少しずつサッシに垂らす
  5. 雑巾で残った汚れを拭き取る
  6. サッシ全体を乾拭きする

サッシの汚れを吸うとき、掃除機には細口のノズルを付けると効率的にホコリが吸い取れます。

また、窓ガラス掃除も一緒ににやってしまいたい場合は、手順3のあとに掃除してください。窓ガラスについていた汚れがサッシに流れ落ちるので、手順4からの流れでその汚れもきれいになります。


8. 業者の窓・サッシ掃除について

8-1. 業者の窓・サッシ掃除サービスとは

窓・サッシ掃除サービスとは、窓ガラス両面の掃除だけでなく、サッシや網戸の掃除から、作業場所の簡易清掃まで、窓に関するあらゆる箇所を丸ごときれいにしてくれるプロのクリーニングのこと。頑固な汚れも、専門洗剤や様々な道具を使って落としてくれます。


8-2. 業者の窓・サッシ掃除サービスの相場

小窓(~0.5平米):1,000~1,500円(税込)/ 枚
腰高窓(0.5~1平米):2,000~2,500円(税込)/ 枚
掃き出し窓(1~2平米):2,500~3,000円(税込)/ 枚
天窓:1,000~5,000円(税込)/ 枚

所要時間目安:30分〜1時間 / 箇所
※所要時間は窓の大きさや汚れ具合により変わります


8-3. 準備しておいた方が良いこと

窓周辺に掃除用具を置いたり、窓の水拭きをしたりするため、窓周辺にある家具などは別の場所に移動しておきましょう。


9. 写真で見るプロの窓掃除

プロにお願い!窓のクリーニング体験レポート
  1. 2お願いしたのは「Aサービス」
  2. 3洗浄道具準備・窓と網戸の取り外し
  3. 4サッシ、窓、網戸の掃除開始
  4. 5お掃除ビフォーアフター
  5. 6他の掃除とまとめてお願いするのが◎

9-1. お願いしたのは「Aサービス」

今回は、Aサービスの羽鳥さんに来ていただきました。

店舗紹介

開業して20数年。4,000件を超える作業実績を持つハウスクリーニング店(不用品回収と粗大ごみ回収の対応も可)です。自然にやさしい重曹など、口に入れても安全な洗剤を用いてクリーニングを行うため、小さいお子様や高齢者の方がいるご家庭でも安心して依頼することができます。
また作業スタッフは全員禁煙者、そして店長の羽鳥さんのファミリーの方々なので、アットホームな雰囲気も人気の理由。

詳しい店舗情報・提供サービスを見る

予約当日、予定時刻10分前にAサービスの代表、羽鳥さんがいらっしゃいました。
なんとお孫さんが4人もいらっしゃるそうで、私の子供にも気さくに話しかけてくださり、なんだかとても安心しました。

9-2. 洗浄道具準備・窓と網戸の取り外し

窓の掃除と聞くと、そこまで掃除道具は多くないのでは?と思いますよね。
しかし、掃除道具を運んでくださるのを待っていると…

業者が持参した窓の掃除道具 窓の掃除道具を並べた様子

全て揃うとこんなにたくさんありました。
自分で窓の掃除をする時は、「雑巾」と「サッシ掃除用の割り箸」しか使っていなかった私。
だから隅々まで汚れが取れなかったのか?と反省してしまいました。

窓際で掃除の準備スタート

窓際で掃除の準備をする業者

窓際に掃除道具をセッティングする際に、床が傷つかないようしっかりとビニールシートを敷いてくださいました。

窓の前の床にビニールシートを敷いた様子

バケツの水は家で汲んでもらうため、水道の場所はあらかじめお伝えしましょう。

道具が揃ったら窓とサッシの取り外しへ

掃除の前に網戸を取り外す業者

掃除の前にやることは「窓とサッシ」の取り外し。
自分で掃除するとなると、なかなか取り外すのが大変で面倒なのでそのまま掃除をしてしまいますよね。しかし、よりきれいに掃除するためには、取り外した方が良いとのこと。

しかし、我が家の窓には針金が入っているため非常に重く、取り外すのが危険ということもあり、網戸だけ取り外して掃除を進めてもらうことにしました。

9-3. サッシ、窓、網戸の掃除開始

まずはサッシの掃除からスタート

一番汚れがひどいサッシから掃除スタートです。
サッシの汚れは、乾燥している場合もあれば、湿気を含んだ泥が付着している場合などさまざま。状態によって使う器具が異なるそうです。
我が家は乾燥タイプの汚れだったので、まずは「土ぼこり」を取り除く作業からスタート。

土ぼこりがたくさん付着したサッシ

幅の狭い溝は、「みぞすき」という道具を使って掃除をしていただきました。
(みぞすきの横幅は、ばっちり狭い溝にはまるサイズ)

みぞすきを使ってサッシの掃除をする様子

続いて幅が広い溝の掃除へ。ここでは「ブラシ」を使いながら、土ぼこりを吸い取ります。
いきなり濡れたタオルで汚れをふき取ると、乾燥している水ぼこりが溝に付着してしまうためNGだそうです。

ブラシと掃除機を使ってサッシの土ボコりを吸い取る様子

全体の土ぼこりが取れたら、次は「ヘラ」と「水で濡らしたタオル」を使って溝の汚れを拭き取っていきます。

ヘラと水で濡らしたタオルを使ってサッシの溝の汚れを拭き取る様子

そして今回は窓を取り外せなかったので、窓とサッシの間の細かい部分は「みぞすき」を使って汚れを掻き出し、濡れ雑巾で拭き取ります。

みぞすきで窓とサッシの間の汚れを掻き出す様子

続いて窓の内側の掃除

サッシの掃除が終わったら、雑巾とワイパーを使って窓の内側の掃除です。

ワイパーで窓の内側を掃除する業者

乾拭きは、使い捨てのペーパーを使っていました。

使い捨てのペーパーで窓の内側を乾拭きする業者

自分で掃除をする時は、乾拭き用の雑巾を何度も使いまわしていました。だから汚れがきれいに取れなかったのだとまた反省…

窓の外側の掃除

内側が終わったら、次は窓の外側へ。

窓の外側をチェックする業者

そこで登場するのがこちらの「三枚歯」。

三枚歯を持った業者

外側の窓はゴミなどが付着しやすく、雑巾などで取り除けない頑固な汚れがあるため、この道具を使うそうです。
こんな感じで、ピンポイントで汚れている部分を取り除きます。

三枚歯を使って窓の頑固な汚れを取り除く様子

頑固な汚れが取れたら、内側と同様に雑巾とワイパーで掃除。
写真では見えにくいですが、泥を含んだ水がたくさん窓をつたって落ちていきました。

窓の外側をワイパーで掃除する業者
内側の窓を掃除した後の雑巾 外側の窓を掃除した後の雑巾

左が内側の窓を掃除した後の雑巾、右が外側の窓を掃除した後の雑巾。窓の外側がいかに汚れているかがわかります。

最後に網戸

網戸は、乾燥した状態のままブラシを使って全体の汚れを落としていきます。

ブラシを使って網戸の全体の汚れを落とす様子

次に、ブラシに水を含んだ雑巾をつけて、水拭きします。
いきなり水拭きの雑巾で拭いてしまうと、雑巾に汚れが付着し、それがまた網戸についてしまうという悪循環がおきてしまうため、NGだそうです。

雑巾をつけたブラシで網戸を水拭きする業者

そしてここでもヘラが登場!谷になっている部分はヘラがあるときれいに掃除できるそうです。

網戸の枠をヘラで掃除する様子

網戸の表面だけでなく、溝もしっかり掃除してくださいました。

網戸の枠の溝を掃除する様子

9-4. お掃除ビフォーアフター

クリーニング後の窓がどれだけきれいになったのか。こちらがビフォーアフターです!

まずは窓のBefore→After

窓ガラス掃除のビフォーアフター

泥がついていた窓ですが、掃除後は透明度が全く違いますね!
遠目から見ているとそこまで窓の汚れに気がつきませんでしたが、実際に掃除をしていただいて、かなり汚れていたことに気づきました。

網戸は見た目ではわからないので、雑巾で比較!

サッシと内窓と外窓を掃除した後の雑巾 網戸を掃除した後の雑巾

左が、「サッシ+内窓+外窓」を掃除した後の雑巾。
右が、「網戸」を掃除した後の雑巾です。

窓の外側を掃除した時よりも雑巾がかなり汚れていたので、やはり網戸に汚れが溜まっていたのだと感じました。

驚いたのはサッシのBefore→After

サッシの掃除ビフォーアフター

こんなにも美しいサッシに変身しました!
風の通りが良い場所の窓だったこともありサッシがすごく汚かったのですが、隅々まできれいになりました。

9-5. 他の掃除とまとめてお願いするのが◎

所要時間は窓の数にもよりますが、2時間〜3時間程度。今回は窓4枚で2時間程度でした。

窓の掃除は年末に予約が殺到するため、年末に掃除を検討されている方は、10~11月の上旬あたりで予約するのがおすすめだそうです。

さらに会社によっては、窓・サッシ以外にも換気扇やエアコンなど、ハウスクリーニング全般を対応してくださるところもあるそうですよ。

Aサービスさんにまとめてご依頼する方も多いそうで、複数社にお願いするよりも、一社にまとめてお願いできるのは嬉しいですよね。

私自身、これまで窓の掃除は自分でやってきましたが、枚数が多く、小さな子供がいる中で全てきれいにするのは難しいと感じていました。今回プロに窓掃除をお願いしたことで、きれいになっただけでなく、お掃除してもらっている間に家事・育児ができたりと、非常に楽だったため、リピートしようと決意。

なかなか大掃除の時間が取れない、小さなお子さんがいるご家庭には特にオススメです!


10. くらしのマーケットの特徴

くらしのマーケットは、1箇所あたりの料金、サービス内容、予約可能日などがページ上で確認できるので、見積もりをとる必要がありません

予約前に個人情報を登録する必要もないので、しつこく営業電話がかかってくることがありません
汚れ具合による当日の急な追加料金請求もないので安心です。
スタッフの顔写真や、利用者の口コミも見ることができるので、ぜひご覧ください!

◆オンライン予約可能
◆予約前の個人情報の登録不要
◆しつこい営業電話なし
◆不明な点は店舗スタッフに直接メッセージが可能

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