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サッシの掃除は簡単!月1回10分の掃除とカビ除去法

2022.5.16 更新
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窓サッシの掃除の仕方について、10分で終わる拭き取るだけの月1回のカンタン掃除方法や、年2回やりたい念入りお手入れやカビ撃退法、木工用ボンドを使った気持ちいい掃除法も紹介します。つい忘れがちなサッシ掃除にお役立てください。

10分で終わる窓サッシカンタン掃除

目次

  1. 1)サッシにつく汚れの種類
  2. 2)簡単なサッシの掃除|10分で完了【月1回】
  3. 3)サッシの念入り掃除|大掃除にも◎【年2回】
  4.  カビを除去|重曹+クエン酸
  5. 4)窓サッシ掃除は木工用ボンドでペリペリ快感!
  6. 5)サッシも窓もまるごと汚れを落とすなら事業者に相談

畑野 佳奈子

ライター:畑野 佳奈子
掃除が苦手でしたが…くらしのマーケットで紹介しているお手軽な掃除方法をフル活用しています。食品衛生責任者、整理収納アドバイザー準1級取得。

1)サッシにつく汚れの種類

窓につくカビのイメージイラスト

サッシにつく汚れの種類

  • ホコリ
  • 花粉
  • 排気ガスの粉じん
  • 屋内のホコリ・糸くず
  • 黒カビ

窓サッシには、外から入ってきた汚れが目立って蓄積します。土やホコリ、花粉や排気ガスの粉じんなどが主な汚れとして挙げられます。

しかしそれだけではありません。室内で発生した糸くずやホコリももちろん溜まりますし、窓には結露ができやすいので黒カビが生えてしまうことも。

カビがひどくなってしまうと、サッシのみならず窓ガラスやカーテン、室内の壁や天井にまで繁殖し、喘息やアレルギーといった健康被害の原因となることもあります。

2)簡単なサッシの掃除|10分で完了【月1回】

月に一度の簡単掃除は、ホコリを除去して、水拭きをするだけで十分です。
一ヶ月に一度掃除すれば、それほど汚れは溜まらないので、これだけでだいたいきれいになるでしょう。

ただし、花粉や黄砂の時期などは汚れが溜まりやすいので、その時期だけ月に2~3回程度掃除を行うのがいいでしょう。

【準備するもの】

  • キッチンペーパーまたは雑巾
  • 掃除機または小型ほうきまたは古歯ブラシ
所要時間約10分

月1回の簡単窓サッシ掃除手順

  1. サッシのホコリを除去する 掃除機や小さいほうき、歯ブラシを使ってサッシにあるホコリや砂を取り除く

    掃除機や小さいほうき、古い歯ブラシを使ってサッシにあるホコリや砂を取り除きます。

  2. サッシを水拭きする 濡れ雑巾でサッシを水拭きする

    キッチンペーパーまたは雑巾を水で濡らし、サッシを水拭きして乾燥させます。

3)サッシの念入り掃除|大掃除にも◎【年2回】

毎月簡単お掃除をしていれば、ひどく汚れることはそうそうありませんが、サッシの隅にこびりついた汚れなどはどうしても取り切れないので、次第に汚れが溜まってしまいます。

▼動画でわかりやすく手順を説明

サッシの念入り掃除手順

【用意するもの】

  • 掃除機または小型のほうき
  • 使い古しの歯ブラシ
  • 爪楊枝
  • スポンジ
  • 水の入れた500mlのペットボトル
  • 雑巾

メラミンスポンジがおすすめ

スポンジは食器などに使った使い古しのものでも構いませんが、汚れをきれいに落としたいならメラミンスポンジがおすすめです。

メラミン樹脂でできたメラミンスポンジは、表面が密集した細かい無数の網目になっており、洗剤を使わなくても汚れを削り落とすことができる優れものなので、サッシの汚れ落としにも打ってつけです。

  1. 掃除機または小型のほうきで大きめの汚れやホコリを除去する
  2. 掃除機または小型のほうきで大きめの汚れやホコリを除去する
  3. 取り切れなかった汚れを歯ブラシでかき出す
    隅に溜まっている汚れは爪楊枝を使う
  4. 取り切れなかった汚れを歯ブラシでかき出す
  5. サッシのレールの幅に合わせてスポンジを切る
  6. レールの幅に合わせて切ったスポンジ
  7. スポンジに水を含ませ、汚れをこすり落とす
  8. ペットボトルの水をサッシに流し、水で汚れを外側に洗い流す
  9. ペットボトルの水をサッシに流す
  10. 乾いた雑巾でサッシの水気を拭き取る
  11. 乾いた雑巾でサッシの水気を拭き取る

掃除のポイント

最初に水を流してしまうと、汚れが濡れて粘土状になり、取りづらくなってしまいます。必ず乾いた状態で掃除機やほうき、歯ブラシをかけてからスポンジでこするようにしてください。

サッシについている汚れの大部分は土埃や泥汚れなので、よほど汚れていない限り、洗剤を使わない上記の方法で充分きれいになるはずです。

サッシのカビを除去|重曹+クエン酸

掃除をしても取り切れなかった汚れを放置したままにすると、窓に結露ができる冬場や湿度の高い時期にサッシに黒いシミのようなものが発生することがあります。

これは汚れと湿気を養分に繁殖した黒カビ
スポンジで水洗いをしたり、中性洗剤などでもなかなか落とすのは難しいですが、重曹とクエン酸を使って黒カビを落とす方法を紹介します。

▼動画でわかりやすく手順を説明

【用意するもの】

  • 重曹(クエン酸と同量)
  • クエン酸(重曹と同量)
  • 水を入れた500mlのペットボトル
  • 雑巾2枚もしくはキッチンペーパー
重曹とクエン酸

カビを除去する手順

  1. 重曹とクエン酸を粉のままで同量ずつ混ぜる
  2. 重曹とクエン酸を粉のままで同量ずつ混ぜる
  3. カビ部分に混ぜた粉をふりかける
  4. カビ部分に混ぜた粉をまぶす
  5. 上から水を少量かける
  6. 水を少量かける
  7. 発泡(※)したら、そのまま30分ほど放置する
  8. 発泡
  9. 雑巾で水拭きし、クエン酸と重曹、カビを拭き取る
  10. 雑巾で乾拭きして水気を取る
  11. 雑巾で乾拭きして水気を取る

※泡は無害です。

泡がポイント

重曹とクエン酸を混ぜることで発生する泡には、汚れやカビを浮かす作用があると言われています。発泡してからしばらく放置することでカビと泡が馴染んで浮いてくるので、雑巾でふき取るだけで落とすことできます。

上記の方法で落ちない場合は、市販の強力なカビ用洗剤を使って除去するか、窓・サッシの掃除のプロに掃除を依頼しましょう。


窓サッシ掃除にペットボトルブラシが便利

ペットボトルブラシ

サッシを洗い流す際に水を入れたペットボトルが便利だということは上述しましたが、そのペットボトルに付けられる掃除用のブラシがあります。

水を入れたペットボトルにこのブラシを付けて掃除をしようとすると、水が少しずつ出てくるという仕組みなので、水で洗い流しながらブラシで掃除できるという、非常に効率的なアイテムです。

100円ショップにも取り扱いがあり、安価で購入できるのでサッシ掃除を手軽に済ませたいという方におすすめです。

念入りお手入れは年2回

年2回の念入りお掃除は、花粉が飛散し終わった6月と、窓に結露ができやすい冬が適しています。
この時期は花粉などによる汚れが蓄積していたり、結露によるカビが発生しやすくなっているためです。

4)窓サッシ掃除は木工用ボンドでペリペリ快感

「窓サッシの端はゴミが溜まりやすいうえに取りにくい…。」木工用ボンドを使えば、端に溜まったゴミも簡単に取ることが出来ます。

▼動画でわかりやすく手順を説明

【用意するもの】

  • 木工用ボンド
ボンド

木工用ボンドを使った窓サッシ掃除手順

  1. 汚れているサッシの隅にボンドを厚めに乗せる
  2. 汚れているサッシの隅にボンドを厚めに乗せる
  3. ボンドが透明になるまで乾かす
  4. ボンドが透明になるまで乾かす
  5. 乾いたボンドがちぎれないようにそっと剥がす
  6. ボンドを身長に剥がす
  7. 完了
  8. きれいになりました

木工用ボンドが残ったら

木工用ボンドを剥がす際に、ちぎれたり剥がしきれなかったところがある場合は、濡らして拭き取りましょう。
木工用ボンドは水溶性なので、簡単に取ることが出来ます。

サッシと一緒に掃除したい窓掃除は5分で完了!簡単な窓掃除の手順はこちらの記事で紹介しています。窓掃除が楽になるコツも。

窓ガラス掃除7つの方法

10分で終わる網戸の掃除方法を記載している記事もあります。ぜひあわせてご覧ください。

家にあるものでカンタン♪5つの網戸掃除

5)サッシも窓もまるごと汚れを落とすなら事業者に相談

窓掃除のプロ

「念入りにサッシ掃除をしてみたけれど、どうしても落ちない汚れやカビがある…」「サッシだけでなく窓の汚れも気になる」「汚れは気になるけど掃除の時間がない」という方は、プロの窓・サッシ掃除を依頼してみてはいかがでしょうか。

素人では取れない蓄積した汚れや根の深いカビも、プロの技術と道具で見違えるようにきれいになりますよ。

窓・サッシ掃除の費用

窓・サッシ掃除は窓の種類によって異なります。天窓など技術の必要な窓は高額になる傾向です。

少しでも費用を抑えるなら、3社以上で見積もりを取りましょう。
相場とサービス内容を把握できるので、比較しやすくなります。
くらしのマーケットは、訪問サービスのプロの価格・実績・口コミで比較し、オンライン予約も可能です。

窓の種類相場料金くらしのマーケット掲載の最低料金
小窓(〜0.5平米)2,000円〜3,000円500円〜
腰高窓(0.5〜1平米)2,500円〜4,000円880円〜
掃き出し窓(1〜2平米)3,000円〜5,000円1,500円〜
天窓3,000円〜5,000円1,500円〜

※2022年5月時点の価格です。全て税込です。


事業者選びは実績と口コミもチェック

特に初めてプロの掃除を依頼する方は、事業者を比較する際に金額だけでなく実績と口コミもチェックしましょう。
長年地域に根ざした事業者は実績が豊富な傾向があります。
実際に利用した人の口コミは、当日の作業イメージがつきやすく、自分に合った事業者を選ぶのに参考になるでしょう。

チェックポイント

  • 実績があるか
  • 経験があるか
  • 口コミの量と質が良いか

くらしのマーケットに掲載されている口コミの一部を紹介します。

口コミ

★★★★★ 5.0
大型窓の清掃、迅速に快く対応していただきました。事前連絡や当日の応対も丁寧で好感が持てました。また、作業の他にも、家財の清掃の相談にのっていただいたりと、とても親身に対応してくださいました。また機会があればお願いしたいと考えています。
利用時期:2021年5月

出典:口コミ|くらしのマーケット

口コミ

★★★★★ 5.0
築年数の経っている家で窓もサッシも汚かったのですがとても綺麗にしていただきました。窓もピカピカで明るくなりました 次はリビングの方の窓もお願いしようと思います、またよろしくお願いします

出典:口コミ|くらしのマーケット


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