年末大掃除特集2018!場所リストと順番ガイドでサクッときれいのコツ

忙しい年末の時期に、効率よく大掃除を進めるコツをご紹介。 大掃除のスケジュールや場所リスト、順番ガイドで今すぐ実践! 掃除方法一覧とおすすめの掃除アイテムもご紹介しています。

くらしのマーケット大掃除特集イメージイラスト

がんばらない大掃除のススメ2018

目次

  1. 1)大掃除の3つのコツ
  2. 2)大掃除のスケジュール
  3. 3)掃除場所リスト
  4. 4)掃除する順番
  5. 5)大掃除に役立つ掃除アイテム
  6. 6)場所別 掃除方法一覧
  7.   6-1)キッチン
  8.   6-2)トイレ・お風呂・洗面所
  9.   6-3)各部屋
  10.   6-4)玄関
  11.   6-5)ドアノブ・手すり・スイッチ
  12. 7)楽して大掃除するなら

1)大掃除の3つのコツ

①まず物を減らす

たくさんの服

不要な物を処分するのは、大掃除の重要なファーストステップ。持ち物を整理し、今年一年使わなかった物、着なかった服、使う予定のない貰い物など、必要でないものは思い切って手放しましょう。

「捨てる」という行為にネガティブな気持ちを抱いてしまいがちですが、持ち物の整理は本来「自分を幸せにするための作業」です。大事なのは、自分の心に安らぎや幸せな気持ちをもたらしてくれる「自分にとって本当に必要な物」を選んで残すこと。

物を減らすことで整理整頓がスムーズにできるようになり、自分にとって居心地の良い空間を維持できるようになります。どうしても片付けが苦手、不用品の処分が面倒……というときは専門の便利サービスを利用するのもおすすめ

整理収納アドバイザーを探すなら、家事代行・家政婦サービス、不用品の量が多いなら、一回で処分ができる不用品回収サービスが便利です。


②上→下、奥→手前の順に掃除する

上から下、奥から手間の順に掃除をすることで、ホコリや汚れを効率よく取り除くことができます。床をきれいにしたあとに棚のホコリを叩くと、再度床を掃除する手間が発生してしまいます。一度きれいにした箇所を再度汚してしまうことがないよう、順序に沿って掃除をしましょう。


③掃除が大変な箇所は無理をしない

大忙しな女性のイメージイラスト

大掃除できれいにしたい場所は主に、普段手をつけられていないところですが、そんな場所こそ汚れが蓄積していて落とすのも一苦労。意気揚々と大掃除を始めたものの、キッチンの掃除だけでヘトヘトになってしまった……なんてことも。

掃除したい場所をきちんと掃除して、サクッと大掃除を終わらせるなら、自宅での掃除が大変な場所だけでも、専門のクリーニング業者に依頼してしまうのがおすすめ

年末に人気があるのは、自分で掃除するのは大変!という声が多い、換気扇キッチンお風呂トイレなどの水回りのクリーニング、窓の掃除などです。油汚れや水垢は特に頑固で、浸けたりこすったりと試行錯誤しながら掃除するのも本当に大変。年に一度だけでも徹底的にきれいにしてもらえば、お手入れもとても楽になりますよ!

換気扇を掃除する女性 ガスコンロ 浴槽 窓を掃除する様子 トイレの便器を掃除する様子

また、意外と人気があるのがソファークリーニング。丸洗いもできない布製の大型家具の汚れは、どうやっても自宅では掃除が難しい!食べこぼしやシミなどの汚れ、臭いが気になるけどそのままにしちゃっている……という方、この機会にソファーの水洗いはいかがでしょうか?

画像の説明文

2)大掃除のスケジュール

限られた時間で大掃除を終わらせるためには、簡単なスケジュールを立てておくのがおすすめ。やることが整理できるので無駄がなく、効率的に進めることができます。下の順番を参考にスケジュールを立ててみましょう。

  1. 持ち物の整理
  2. 不用品の処分
  3. 掃除場所のリストアップ
  4. 掃除する順番を決める
  5. 掃除道具を揃える
  6. 大掃除当日

大掃除のスケジュールで気をつけなければならないのが、ゴミの収集日。お住まいの自治体により年末のゴミ収集スケジュールが異なるので、予めチェックしておきましょう。

ゴミ収集車のミニカーとカレンダー

家中を整理すると意外に多いのが、使いかけの除光液や中身の入ったスプレー缶、電池、金属製の小物など、どうやって捨てたらいいのか迷ってしまう不用品。

処理方法を調べてきちんと収集日に出せるよう、持ち物の整理は一番最初に行い、不用品は早めに処分するようにしましょう。不用品回収業者に回収を依頼する場合も、年末は予約が混み合うため早めに予約しておくと安心です。

3)掃除場所リスト

大掃除チェックリスト

大掃除だからといって、家中を隅々まで掃除する必要はありません。普段の掃除では手をつけられていない場所や、ここだけはきれいにしたい!という場所をまとめて掃除するだけで充分です。

目についたところから始めて中途半端に終わってしまうより、決めた場所を一箇所ずつきれいにしていく方が達成感もありおすすめ。「どこを掃除するか」を決めることで、必要な掃除道具も揃えやすくなり、掃除の途中で買い物に行く手間も省けます。

サッと大掃除を終わらせられるよう、まずは下の記事を参考に簡単な大掃除場所リストを作りましょう。

大掃除チェックリスト

4)掃除する順番

1と2と3の番号がついた木製ブロック

大掃除のコツ①に従って、作った大掃除場所リストの順番を並べ替えましょう。ポイントは4つ!

  • 不用品の処分は最優先
  • 汚れが飛び散る水回りから先に
  • ホコリ取りと拭き掃除は高いところから
  • 玄関より遠い場所からはじめる

この4つのポイントを踏まえて、下の順番で掃除すると効率的に大掃除を進めることができます。

  1. 片付け・不用品の処分
  2. キッチン
  3. トイレ・浴室・洗面所
  4. 各部屋(玄関から遠い順に)
  5. 床・廊下・階段
  6. 玄関
  7. ドアノブ・手すりなど

基本的にはこの順番で行うのがおすすめですが、年末年始に来客予定がある場合は、玄関を優先的に掃除するのも良いでしょう。

5)大掃除に役立つ掃除アイテム

掃除道具のイメージイラスト
  • 重曹
  • セスキ炭酸ソーダ
  • クエン酸
  • アルコール除菌スプレー
  • メラミンスポンジ
  • スプレーボトル
  • 薄手のゴム手袋
  • 清潔な雑巾
  • マイクロファイバータオル
  • フロアワイパー(ウェットタイプ)
  • ハンディワイパー

使用頻度の高い雑巾やタオル、スポンジなどは多めに用意しておきましょう。雑巾は100円ショップなどで購入しても良いですが、使い古しのタオルや着古したTシャツを使うのも可です。

特にコットン100%のTシャツは柔らかく吸水性も高いので、小さく切ると使い勝手の良い使い捨て雑巾としてとても良い掃除アイテムになります。

重曹と掃除道具 セスキ炭酸ソーダ水のスプレー レモンとクエン酸

6)場所別 掃除方法一覧

6-1)キッチン

コンロのパーツや換気扇のフィルターを洗えるよう、食器やシンクまわりにある調理器具などを先に片付けておきましょう。

●換気扇の掃除方法

換気扇の油汚れには、アルカリ性洗剤が効果的。重曹もしくはセスキ炭酸ソーダを使いましょう。熱めのお湯と一緒に浸け置きすると汚れが落としやすくなります。

換気扇を掃除する女性

●コンロまわり

天板の汚れは、重曹を少量の水で溶いたペーストを塗り、歯ブラシなどで汚れをこすると効果的。先に五徳を浸け置きしておくと時間短縮です。

ガスコンロを掃除する女性

●食器棚・食品棚

意外とホコリや食べカスが溜まりやすい場所です。掃除のついでに、長期間使っていない食器や消費期限の切れた食品ストックも整理しましょう。

食器棚に食器を入れる様子

●電子レンジ

レンジ内の焦げ付きや油汚れ、食べカスにも重曹・セスキ炭酸ソーダが効果的です。これかを水に溶かして耐熱容器に入れ、加熱すること水蒸気を発生させて庫内の汚れをふやかします。

電子レンジの中を拭く女性

●オーブンレンジ

電子レンジと同じ方法で掃除できますが、オーブンレンジ用の拭き取りシートなども、お手軽でおすすめです。

●シンク

石鹸カスや排水口のぬめりには重曹、水垢にはクエン酸が活躍します。

シンクとスポンジのイメージイラスト 浴室の排水口とキッチンのシンク

トイレ・お風呂・洗面所

●トイレ

定期的に便器の掃除はするという方も、大掃除では壁や床、窓や便器の隙間などもまとめてきれいにしましょう。

トイレ トイレ

●お風呂

排水口のぬめり汚れや床の蓄積汚れ、頑固な黒カビは、お風呂掃除の強敵。重曹やクエン酸だけでなく、市販のカビ取り剤も活用して根こそぎ取り除きましょう!カビ取りにはコツがあります。

お風呂のカビのイメージイラスト 浴室の床につく汚れのイメージイラスト

湯船のお湯の臭いや汚れが気になる場合は、風呂釜(追い焚き配管)の汚れを疑ってみましょう。風呂釜の汚れはアトピー性皮膚炎やアレルギーなどが悪化する原因にもなります。

湯船のお湯

市販の洗剤では汚れがとれているかよくわからない……という場合は、風呂釜洗浄サービスの利用がおすすめ。配管内の洗浄は家庭では難しいため、ずっと掃除していないという場合は、プロに洗浄をお願いするのもよいかもしれません。

●洗面所

洗面所の汚れは、クエン酸と重曹でとれるものがほとんど。水垢や黒ずみにはクエン酸、化粧品に含まれる油分による汚れには重曹を使います。

洗面所のイラスト 独立洗面台

6-3)各部屋

●天井

普段なかなか掃除をしない場所ですが、実はホコリやクモの巣で汚れていることが多いため、大掃除のタイミングでサッと掃除してしまいましょう。フロアワイパーにウェットシートを付けて、なるべき汚れを床に落とさないよう拭き取りましょう。

●壁

壁のホコリや手垢、タバコのヤニ汚れは、重曹などのアルカリ性洗剤もしくは、汚れがひどい場合は塩素系漂白剤で掃除します。壁紙の素材により、色落ちや剥がれが生じる場合があるため、使用する洗剤や掃除の仕方には要注意です。

きれいにしたいけど時間がない!という方には、壁紙クリーニングもおすすめ!

壁紙を引っかく猫のイメージイラスト

●照明器具

モップやハタキでガラス製の照明器具を掃除すると、誤って割ってしまう可能性があります。積もったホコリを部屋中に撒き散らしてしまうことにもなるため、ホコリを絡め取るハンディワイパーや、不要になった軍手をはめて軽く撫でるようにこすります。

拭いた軍手やハンディワイパーのシートが汚れたら、こまめに取り替えましょう。照明器具と一緒に、カーテンレールや棚の上など高いところのホコリも取ってしまいましょう。

●エアコン

エアコン内部は構造が複雑で分解が難しいため、細かいところまで徹底的に洗浄するならエアコンクリーニングがおすすめですが、フィルターや見える範囲の汚れなら自宅での掃除も可能です。下の記事で、必要なアイテムや詳しい掃除方法をご紹介しています。

エアコンを掃除する女性

●カーテン

ホコリペットの毛、臭いなどを吸着しやすく、湿気・結露でカビやすいカーテンは、洗濯ネットに入れて丸洗いするのがおすすめ。(※洗濯前に洗濯可能な素材かを確認してください)

カーテンを干す女性のイメージイラスト

●窓ガラス・サッシ

窓ガラスの掃除は、汚れの種類に合わせて重曹などを使い簡単に拭き掃除が可能です。窓サッシの掃除には、掃除機や歯ブラシ、爪楊枝などを使いましょう。

窓掃除をする女性 サッシを歯ブラシで掃除する様子 窓際で微睡む猫

●テレビ・コンセントまわり

テレビの裏やコンセントの間に溜まったホコリには、ハンディワイパーを使うととても簡単!コンセントに積もったホコリから発火してしまう「トラッキング火災」の防止にもなるので、大掃除のときはもちろん、普段からこまめに掃除しておくことをおすすめします。


6-4)玄関

掃除の前に、履かない靴や長い間置きっぱなしになっている小物がないかチェックし、不要なものは処分してしまいましょう。

泥や土、カビで汚れやすい玄関にも、重曹やセスキ炭酸ソーダが使用できます。掃除機やほうきで大まかにゴミを取り除いたら、洗剤で拭き掃除をして汚れを落とします。

玄関 玄関タイル

6-5)ドアノブ・手すり・スイッチ

手垢などの皮脂汚れは、重曹水もしくはセスキ炭酸ソーダ水を含ませた布巾で拭き取ります。汚れがとれたら、アルコール除菌スプレーを吹きかけた布巾で拭き、しっかりと除菌しましょう。(※重曹・セスキは木製やアルミ製のものには使用しないでください)

7)楽して大掃除するなら

仕事・忘年会・クリスマス・帰省・年越しなど、何かとバタバタするこの季節。子供が小さかったり家族が多かったりすると特に、まとまった時間を確保するのも一苦労ですよね。

少しでも大掃除の時間を短縮したいという方は、くらしのマーケットのクリーニングサービスを覗いてみてください!

「やらなきゃ、やらなきゃ……」と思いつつも手をつけられていなかった場所や、「一度ちゃんときれいにしてもらいたい!」という場所が数時間でピカピカになるのでおすすめですよ!

くらしのマーケットは、料金・サービス内容・口コミ・店舗写真などから、あなたにピッタリの業者を選ぶことができる、日本最大級の「暮らしのオンラインマーケット」です。

くらしのマーケットサービスカテゴリ一覧

関連記事

くらしのマーケットへようこそ

くらしのマーケットは、オンラインで「出張・訪問サービス」
の依頼ができるインターネット商店街です。

詳しく見る