【動画】長年の汚れが積もったベランダをきれいにする掃除方法
室内に比べて、汚れていてもそれほど困らないベランダはついつい掃除を後回しにしてしまいがち。しかし、常に雨風にさらされているベランダの手すりや床は大変汚れやすく、通常は2~3か月でかなりの汚れが溜まってしまうものです。
長期間掃除を怠たると、汚れが蓄積して固まってしまい、ちょっとやそっとの掃除では取れず、ベランダの素材が変色したり腐敗の原因になってしまうことも。また、洗濯物をベランダに干す場合、風によってベランダの汚れが舞い上がり、洗濯物にホコリがついたり鳥の糞による雑菌がついたりする恐れもあります。
家族みんなに清潔な日々を送ってもらうためにも、こまめなベランダ掃除は必要不可欠なのです。
この記事でわかること
- ベランダが汚れる原因
- 簡単なベランダの掃除方法
- 念入りなベランダの掃除方法
- 事業者のベランダクリーニングの料金相場
- 事業者のベランダクリーニングのサービス内容
目次
- 1. 簡単なベランダ掃除の仕方
- 2. 念入りなベランダ掃除の仕方
- 3. ベランダ掃除を簡単にする便利グッズ
- 4. ベランダにつく汚れの種類
- 5. ベランダ掃除の適切な頻度
- 6. ベランダ掃除に適した天候
- 7. マンション・アパートのベランダ掃除の注意点
- 8. 事業者のベランダクリーニングについて
- 9. 写真で見る事業者のベランダクリーニングの様子
1. 簡単なベランダ掃除の仕方
まずは、日常的なヨゴレを落とすのにできる簡単な掃除方法の紹介です。掃除機を使った方法、新聞紙を使った方法、さらに厄介な鳥の糞の除去の仕方を説明します。
掃除機を使った掃除方法

用意するものは、雑巾と掃除機だけでOK。雑巾で手すりに付いた汚れを拭き取り、掃除機でベランダに落ちているホコリを吸い取ればOKです。ベランダの隅などの細かい箇所は、掃除機に小さなノズルを付け替えればホコリが吸いやすくなります。
また、隙間用のノズルは取り外して丸洗いができるため、掃除機が汚れないか気になる方にもおすすめです。
新聞紙を使った掃除方法

やっぱり掃除機を外では使いたくない……という方もいるでしょう。そんな方におすすめなのが、新聞紙を使った掃除方法です。
ちぎって濡らした新聞紙をベランダの床に撒き、その新聞紙をほうきで掃き取るだけ。濡らした新聞紙はホコリや髪の毛などを吸着してくれるので、この方法で大方のホコリやゴミは除去できるはずです。
鳥の糞の掃除方法

鳥の糞が落ちている場合は掃除機で吸わないように注意しましょう。鳥の糞にはさまざまな菌が潜んでおり、掃除機で吸ってしまうと、室内で使うときに菌が排気口からばらまかれてしまう恐れがあるためです。
安全に掃除するには、直接触らないように軍手をした上で、濡らしたキッチンペーパーなどで除去します。もし、固まってしまって除去しづらい場合は、クエン酸水(※1)を使って掃除する方法がおすすめです。
糞の上にクエン酸水をかけて数分置くと、アルカリ性の糞が酸性のクエン酸によって中和されて柔らかくなるので、さっと拭くだけでも簡単に落とせるはずです。
※1:水3リットルに対してクエン酸大さじ1杯
2. 念入りなベランダ掃除の仕方
掃除を怠り汚れがひどくなってしまった、時間をかけて隅々まできれいにしたい、という場合は、道具や洗剤を駆使してベランダの念入り掃除を行いましょう。
念入り掃除に必要なグッズと具体的な掃除の仕方、さらにホコリが詰まりやすい排水口の掃除の仕方を以下で詳しく説明します。
準備するもの
- ほうき
- ちりとり
- 重曹
- バケツ
- デッキブラシまたはスポンジ
- 空のスプレーボトル
- 軍手
- 雑巾
- クエン酸
- 使い古しの歯ブラシ
<排水口まで掃除する場合>
ベランダ掃除を効率よく行う上で、特に重要なのが洗剤です。
重曹はアルカリ性でソフトな研磨効果もあり、ベランダにもっとも付きやすい土・泥汚れはもちろんのこと、排気ガスが原因で付着した油汚れにも抜群の効果があります。
また重曹は、お湯に溶かすことで汚れを落とす効果が強まります。
「炭酸ソーダ」という強アルカリ性の物質に変化するためです。

重曹は、水溶液を作りスプレーボトルに入れると使いやすいです。重曹は100円ショップやホームセンターなどで安価で購入することができ、住宅のさまざまな場所の掃除に使えるので、常備しておくとよいでしょう。

ただし、ベランダの床の素材が木材の場合、重曹を使用すると変色する可能性があるので使用は控えてください。その場合は、重曹の代わりに水で薄めた中性洗剤を使いましょう。
手すり・床の掃除の仕方
- 枯葉などの大きなゴミをほうきとちりとりで掃除する
- 40〜60℃のお湯に重曹を入れる
- 床に重曹水を流す
- デッキブラシで汚れをこする
- 汚れを水で洗い流すか、雑巾で拭き取る
- 手すりは重曹水をまんべんなくスプレーし、5分ほど置いたあと雑巾で汚れを拭き取る
※水4リットルに大さじ14杯程度
重曹は弱アルカリ性ですが、お湯に入れることによって強アルカリ性となり洗浄力がアップします。


※マンションやアパートの場合は、水を流して良いか規約を確認しましょう。NGの場合はスプレーで散布しましょう。

ウッドデッキなどで重曹が使用できない場合は、代わりに中性洗剤を薄めたものを撒いてください。
重曹を使えば固まったしつこい汚れも中和されて柔らかくなり、そんなに力を入れてこすらなくても落とせるはずです。もし、それでも落とせない頑固な汚れがある場合は、洗剤を馴染ませてから放置する時間を長くしてみると落とせる場合があるので試してみてくださいね。
排水口掃除の仕方

- 排水口の表面のゴミを、ほうきとちりとり、もしくは軍手をはめた手で集めて除去する
- 残っている汚れを雑巾で拭いてとれるだけ取り除く
- 重曹を粉のまま排水口の上にふりかけ、その上からクエン酸水(※1)をまんべんなくスプレーする
- 発泡するので(※2)そのまま5分ほど放置する
- スポンジや歯ブラシで汚れをこすり落とす
- 汚れや泡を水で洗い流す
※1:水100mL対してクエン酸小さじ1/2杯
※2:泡は無害です。
重曹とクエン酸が混ざると化学反応が起こって炭酸泡が発生します。その泡が汚れを浮き上がらせるのに非常に高い効果があるため、排水口の汚れ・詰まりを掃除するのに適しています。
ただし、クエン酸は「混ぜるな危険」とパッケージに表記された塩素系洗剤などと混ざると有害なガスを発生させる恐れがあるので使用時には注意してください。
重曹の代わりに使えるものはセスキ炭酸ソーダ
重曹を切らしている場合は、セスキ炭酸ソーダで代用できます。
セスキ炭酸ソーダは重曹と同じアルカリ性で、お湯に入れると重曹同様「炭酸ソーダ」に変化するため、同様の効果が発揮できます。

3. ベランダ掃除を簡単にする便利グッズ
ベランダをきれいな状態に保つためには、こまめな簡単掃除を行うのが大切ですが、ベランダが広かったり、日々忙しくて掃除をする時間が取れなかったりすると大変ですよね。
そんな方のために、ベランダ掃除を少しでも楽にする便利グッズをご紹介します。
フローリングワイパー

フローリングのホコリを取ったり水拭きしたりできる便利なフローリングワイパーですが、ベランダの掃除にもおすすめです。ほうきとちりとりの代わりに、ドライシートを使えば簡単にホコリを除去できますし、ウェットシートをつければ立ったままの楽な姿勢で水拭きができます。
汚れがそんなに溜まっていない状態なら、ワイパーだけで簡単にお掃除を済ませられます。ベランダ掃除で使ったワイパーを室内で使いたくない、という方は室内用と外用の2本用意しましょう。
マイクロファイバークロス

極細の繊維で編まれたマイクロファイバークロスをフローリングや窓掃除に使う人が増えてきています。ナイロンやポリエステルといった素材でできた極細の繊維は吸水性が高い上に乾きやすく、汚れを効率よく絡めとる働きがあります。
普通の雑巾よりも力を入れずに簡単に汚れを落とせるため、ベランダの床や手すりの汚れ落としにもぴったりです。ついてすぐの汚れなら、水で濡らしたマイクロファイバークロスでサッと拭くだけで、簡単にきれいになりますよ。
デッキブラシ

掃除機や新聞紙などでもベランダのヨゴレを落とすことが出来ますが、デッキブラシがあれば、立ったまま掃除することができるので足腰に負担がかかりません。ベランダだけでなく、玄関などのタイル掃除にも使えます。日常的なヨゴレからガンコなヨゴレまで、デッキブラシを使ってベランダをピカピカにしてみましょう。
高圧洗浄機

戸建ての方に特におすすめなのが、高圧洗浄器です。水の勢いで広範囲の汚れを簡単に吹き飛ばすことができ、洗剤を使用しなくても頑固な汚れも落とせるという優れものです。さらにベランダ以外にも窓や玄関掃除、洗車など幅広く使用できます。
このように大変便利な高圧洗浄器ですが、使用時の音が大きいこと、水や汚れの飛び散りが起きやすいこと、電気代や本体の価格が高いというデメリットもあります。
しかし最近では静音性が高いものや、飛び散りを抑える部品なども販売されており、家庭でも高圧洗浄機を使った掃除がしやすくなってきています。音が近所の迷惑にならないか、電気代や本体の価格に見合った使い方ができるかなど、念入りに調べてから購入を決めましょう。
なお、集合住宅でも規約によっては高圧洗浄機が使用可能な場合もあります。集合住宅で高圧洗浄機の仕様を考えている方は、特に静音性が高く飛び散りの少ないものを選び、近隣の方に使用の許可を得てから購入すれば、トラブルを防げるでしょう。
4. ベランダにつく汚れの種類
常に雨風にさらされているベランダは、以下のようなさまざまな汚れが付着します。
- 土埃・砂埃
- 排気ガス汚れ
- コケ
- 鳥の糞
ベランダをもっとも汚すのは、風によって運ばれてくる土や砂です。乾いた状態であれば簡単に掃除できますが、放っておくと固まってこびりつき落ちづらくなります。また、排水口を詰まらせる原因となることも。
交通量の多い地域だと、ベランダが車からの排気ガスによる油で汚れてしまう場合があります。油汚れは時間が経つと中性洗剤ではほとんど落とせなくなる厄介な汚れな上に、べたついているのでその上に飛来したホコリが蓄積しやすくなります。
日当たり状況や環境によっては、コケや鳥の糞に悩まされる場合も。特に鳥の糞はさまざまな病原菌が潜んでいたり、アレルギーの元となったりする可能性もあるので、注意が必要です。
5. ベランダ掃除の適切な頻度
汚れやすいベランダの理想的な掃除の頻度は、月に一度です。
月に一度念入りに掃除を行っていれば、汚れもあまり溜まらないので掃除もそんなに大変にはならないでしょう。
しかし、仕事などで忙しい方は、ベランダ掃除に長時間割くことははなかなか難しいかもしれませんね。そんな方は、月に一度の掃除はホコリを掃いたり手すりを拭いたりなどの簡単掃除にとどめておき、念入りなお掃除を3ヵ月に一度のペースで行うようにするのがおすすめ。
汚れやすい場所だけでもこまめにお掃除しておけば、そこまで汚くは見えないですし、念入りお掃除の際の手間も省けます。
6. ベランダ掃除に適した天候

ベランダ掃除は、意外にも晴れの日よりも曇りの日の方が適しています。
湿度の高い曇りの日の方がホコリが湿気を吸って重くなり風に舞いにくくなるので、掃除がしやすいためです。また、風が強い日もホコリが飛ばされやすいのでベランダ掃除には不向きです。
7. マンション・アパートのベランダ掃除の注意点
ベランダ掃除といえば、ホースなどで水を撒き、デッキブラシなどで掃除して汚れを排水口に流す、というイメージが強いですよね。しかし、マンションやアパートなどの集合住宅でベランダ掃除をする際は要注意です。
物件によっては、ベランダの排水口を隣と共有していたり、大量の水を流すのを規約で禁止していたりする場合があります。トラブルを防ぐためにも、まずは物件の規約を確認し、水を流していい場合でもお隣や階下の住民にベランダ掃除をすることを事前に連絡しておくようにしましょう。
いずれにしても必要以上に大量の水を流すのは避けた方がよいといえます。
8. 事業者のベランダクリーニングについて
ベランダ・バルコニークリーニングとは
ベランダ・バルコニークリーニングとは、ベランダの手すりや床の掃除だけでなく、排水口やベランダまわりの壁・窓まで、ベランダに関するあらゆる箇所を丸ごときれいにしてくれる事業者のクリーニングのこと。頑固な汚れも、専門洗剤やさまざまな道具を使って落としてくれます。
ベランダ・バルコニークリーニングの相場と所要時間目安
料金相場 | 9,000~17,000円(10平米辺り) | 所要時間 | 1時間~2時間(10平米辺り) |
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※所要時間は汚れ具合により変わります。
準備すること
ベランダにガーデニング用品や洗濯物干しなどを置いている場合は、あらかじめ別の場所に移動しておきましょう。
9. 写真で見る事業者のベランダクリーニング
① 作業日前の事前確認
作業にあたり、事前にいくつかの確認があります。
まず、お掃除には自宅の電源と蛇口を使用します。設備がベランダにない場合は家の中から長いコードで接続するそう。その際、キッチンによくあるシャワー型の蛇口はコネクターが合わないので、洗濯機付近の蛇口を使うことが多いとのことでした。
次に、ベランダに置いてある荷物。「つっぱり式の物干し竿と鉢植えはどうしたら?」と質問すると、そのままの状態で構わないとのこと。作業では、手で動かせる範囲の物は移動させながら掃除してくれるそうです。
ちなみに作業当日はスタッフの方がバイクでいらっしゃいますが、敷地内に駐輪スペースがない場合は付近の有料パーキング等に駐輪してくれるので、こちらでの手配は不要とのことでした(駐車代の負担もナシ)。
2. 作業当日。土埃がどこまできれいに?
さて作業当日。「おそうじ革命 浅草店」の店長、志水さんが来てくれました。必要な機材はコンパクトにまとめてあります。
挨拶を済ませ、さっそくベランダにご案内します。まずはヒアリングから。ベランダの汚れで特に気になる部分や、普段の掃除で困っていることなどを伝えます。
我が家のベランダは結構広いのですが、その分掃除もなかなか行き届きません。植木鉢やプランターも置いてあるので、隅のほうは土埃や泥汚れも目立ちます。
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「デッキブラシでこすっているんですが…」と言うと、「ベランダ掃除というとデッキブラシが定番ですが、こういう凹凸のない素材の場合、実はデッキブラシは不向きなんですよ」といきなり目からウロコの情報が!
お掃除のちょっとしたコツを教えてもらえるのも、プロに依頼するメリットですね。
3. 高圧洗浄機で長年の汚れがスッキリ!
ヒアリングが終わったら作業スタート。機材をコンセントや蛇口にセットしていきます。蛇口の部分は養生もしっかりと。特に室内の蛇口を使う場合には、周りが濡れることのないよう気を配るそうです。
続いて落ち葉など、大きなゴミを取り除きます。掃き掃除は日頃もしているつもりでしたが、プランターの下や室外機の陰から思いがけずたくさんのゴミが出てきました。
死角になっている室外機の裏側のスペースにも入って、隅々まで掃除してくれます。
大きなゴミがなくなったところで、今回の主役、高圧洗浄機の登場です!
水がすごい勢いで飛び出し、長年積もって固まった土埃を瞬時に流していきます。あっという間にきれいになるので、見ている方も気持ちいい。
頑固な汚れもスルスル。
4. 窓ガラスや天井まで洗ってくれる
床があらかたきれいになったら、今度は壁にも高圧洗浄機を向けていきます。
そう、ベランダ清掃はただ床をきれいにするだけではなく、ベランダの壁や天井、窓(ベランダ側のみ)、室外機周り、手すり、排水口を含めた、ベランダまるごとがお掃除の対象になるんです。
ベランダの天井もみるみるきれいに。天井なんて、いままで掃除した記憶もありませんでした…こんなに汚れているとは。
窓ガラスは洗剤をつけてブラシ洗浄。そのあと高圧洗浄機で洗い流し、またスクイージーで丁寧に水気を拭き取ります。
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窓ガラスがピカピカになって、部屋からの眺めまでクリアになりました。最後に床の仕上げを。高圧洗浄で落ちなかった汚れを、メラミンスポンジを使って落としていきます。
ただし、シミのようになってしまった汚れは落ちない場合もあるとのこと。
ベランダの床材は防水処理が施されているものが多く、力を入れすぎてしまうと加工が剥げてしまい、水が染み込んだり汚れが酷くなったりするケースがあるそうなので、深追いは禁物だそうです。
5. ベランダ全体が明るくなった!
清掃作業が終わり…我が家のベランダ、こんなにきれいになりました!
植木鉢やプランターも移動させながら作業してくれたので、隅の方まで汚れはナシ。
掃除前と後の状態を比べてみましょう。
床のビフォーアフター
影で見えづらいですが、右の画像では、床にあった汚れや土埃がほとんどなくなっています。
窓や天井もきれいに。
窓ガラスのビフォーアフター
天井のビフォーアフター
天井がきれいになったせいか、ベランダ全体が明るくなったかのよう!我が家のベランダのこんな姿をみたのは久しぶりです。
作業時間は、10平米辺りでだいたい1~2時間ほど。「こんなにすみずみまで丁寧にきれいにしていただけるなんて!」と、大感激で終了となりました。
6. 徹底洗浄はプロに依頼がおすすめ!
「ベランダの掃除って自分じゃなかなか手が回らないし、代わりにしてもらえたら助かるな」程度の気持ちで依頼したベランダクリーニング。ですが、やはりプロは違いました。
色々な道具を使って、家庭のブラシではなかなか落ちない汚れもスッキリ。自力で一生懸命掃除してもここまできれいにはできない、という仕上がりに感動しました。
手が行き届かないところのお掃除、思い切ってこんな風にプロにお任せしてしまうのも賢いやり方かもしれませんね。
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