トイレのリフォーム|洋式から洋式・和式から洋式、パターン別費用の相場

トイレのリフォームを検討する時は、費用がどれくらいかかるかが気になります。大まかでも費用がわかれば、計画が立てやすいものです。リフォーム費用には幅がありますので、きっちりした金額を知るには見積もりが必要になります。本記事では、大まかなパターン別の費用をご紹介します。まずは、相場を知り、納得できるリフォームを目指しましょう。

2020.1.30 更新
見積書と電卓

目次

  1. 1)トイレのリフォームの相場
  2.  1-1)洋式→洋式へのリフォーム
  3.  1-2)内装を単独で工事する場合の費用
  4.  1-3)和式トイレから洋式トイレへのリフォーム
  5.  1-4)汲み取り式・ぼっとん便所から水洗洋式トイレへのリフォーム
  6. 2)最後に

1)トイレのリフォームの相場

現状がどういう状況か、どのようにリフォームしたいのかにより費用は大きく異なります。リフォームパターン別の、大まかな費用は下記表になります。

以下の表の1-2)では個別に依頼する場合の目安を記載しています。トイレを交換し内装リフォームをするなど同時に工事する場合は、それぞれの合計より安くなります。洋式から一般的な温水洗浄便座の洋式トイレへの交換をして、壁紙と床の貼り替えで20万~40万円くらいになります。

トイレ本体を高級機種を設置する場合や、内装にこだわるとさらに費用は高くなります。

  リフォーム種類 大まかな費用
1-1) 洋式→洋式トイレ交換(組み合わせタイプ・取り換え工事込み) 7万~20万円
洋式→洋式トイレ交換(一体化タイプ・取り換え工事込み) 8万~20万円
洋式→洋式トイレ交換(タンクレス・取り換え工事込み) 15万~40万円
1-2) トイレの交換工事のみ 3万~5万円
床材の交換(0.5坪・1畳程度の広さ) 4万~10万円
壁紙の交換(0.5坪・1畳程度の広さ) 3~5万円
手すりの取り付け 2万~3万円
手洗いの設置 10万~20万円
コンセント新設(温水洗浄便座用など) 2万~5万円
1-3) 和式トイレ→洋式トイレ(トイレと工事一式) 30万~40万円
1-4) 汲み取り式・ぽっとん→水洗洋式(トイレと工事一式) 90万~160万円

※上記費用は目安ですので、トイレのグレードやオプションにより価格は変化します。

1-1)洋式→洋式へのリフォーム

タンクレストイレにリフォームされたトイレ

トイレはグレードにより価格が大きく異なりますので、洋式トイレから洋式トイレへのリフォームの場合、トイレ選びが費用に大きく影響します。

インターネットなどで、安価にトイレを自分で購入し、工事だけを業者に依頼する場合の注意点です。低価格のトイレは便座が普通便座で表示されている場合があります。便座の性能と排水方法(床排水か、壁排水か)は十分に注意し、トイレを選ぶ必要があります。

1-2)内装を単独で工事する場合の費用

  • トイレの撤去交換工事費のみ
    トイレの取り換え工事だけを依頼する場合は、トイレの撤去交換費用は、廃棄処分費用や諸経費が含まれているかどうかを確認しましょう。
  • 床材の交換
    クッションフロアが費用は最も安くなります。 タイル、フローリングはやや費用が高くなります。現状が、タイルやフローリングの場合、はがす手間がかかるため、撤去費が必要な場合があります。
  • 壁紙の交換
    壁紙の交換は1坪ほどのトイレで3~5万程度かかります。壁紙も多機能になっており、抗菌や汚れが付きにくいなどの物があり、こだわると価格が上がります。
  • 手すりの取り付け
    高齢者が使用するトイレでは、手すりを取り付ける工事が必要な場合がります。一般的な手すりの価格は1万円くらいからです。取り付ける場合、壁に補強工事が必要になるケースがあります。
  • 手洗いの設置
    タンクに手洗いがないタイプや、タンクレストイレの場合には手洗いを設置する必要があります。選ぶ手洗いにより費用は大きく変わります。
  • コンセント新設(温水洗浄便座用など)
    トイレ内にコンセントがなく、暖房便座か温水洗浄便座を設置する時に必要になります。

1-3)和式トイレから洋式トイレへのリフォーム

トイレリフォームのために給排水管の工事をする様子

和式トイレから洋式トイレへのリフォームは、トイレの解体撤去から始まります。トイレ内の床に段差がある場合は、床を作り直す作業も必要になります。給排水管の工事、電気工事と内装工事後に、トイレの設置工事となります。

トイレタイプによっては、手洗いの設置も必要になります。ドアの取り換えや、収納キャビネットの設置なども考えられますので、追加するものが多いと費用は高くなります。

1-4)汲み取り式・ぼっとん便所から水洗洋式トイレへのリフォーム

汲み取り式トイレを水洗トイレにリフォームする場合は、大掛かりな工事になります。

水洗トイレのベースを作る工事のとなる、トイレと便槽の撤去後、浄化槽を設置するのに、約50万~80万円。トイレ本体の価格と、設置工事、内装工事、給排水管工事、電気工事などの費用で約40万~80万円。
合計で約90万~160万円となります。内装工事や、トイレにこだわるとさらに費用は上がります。

汲み取り式トイレのリフォームは、現況に大きく左右され、土地の状況により浄化槽を設置できない場合も考えられます。下水が通っていない場合や、下水までの距離が遠すぎるケースもあります。これらの場合は、水洗トイレを設置できないため、簡易水洗トイレにするという方法になります。

汲み取り式からのリフォームを考える場合は、信頼できる事業者への相談から始めることをおすすめします。

2)最後に

トイレのリフォームを検討中であれば、どのようなトイレがあるかを見ておきましょう。トイレによっては費用の大きな部分を締めますので、全体の金額の予測がしやすくなります。また、知識があると、リフォーム事業者に相談する際にも、希望を伝えやすくなります。

信頼できる事業者に見積もりを依頼して、疑問があれば遠慮なく質問し納得のいくリフォームをしてくださいね。

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