メニュー

【2022年度】三重県で外壁塗装の助成金がもらえる市町村の条件と申請方法

2024.1.22 更新

三重県の外壁塗装の助成金

\くらしのマーケットでプロに頼める!/

今すぐ外壁塗装の無料見積りをとる

目次

  1. 1)三重県の外壁塗装の助成金│市区町村一覧
  2. 2)三重県の外壁塗装で助成金をもらうための注意点
  3. 3)三重県の外壁塗装の助成金の受け取り条件
  4. 4)助成金申請の準備から受け取りまでの流れ
  5. 5)外壁塗装の費用相場
  6. 6)外壁塗装の費用を安く抑えるコツ
  7. 7)失敗しない外壁塗装事業者の選び方
アプリクーポン

1)三重県の外壁塗装の助成金│市区町村一覧

三重県でもらえる外壁塗装の助成金を紹介します。市町村を選択すると、詳しい内容を確認いただけます。

市区町村名
朝日町
伊賀市
伊勢市
いなべ市
大台町
尾鷲市
亀山市
川越町
木曽岬町
紀宝町
紀北町
熊野市
桑名市
菰野町
志摩市
鈴鹿市
大紀町
多気町
玉城町
津市
東員町
鳥羽市
名張市
松阪市
南伊勢町
御浜町
明和町
四日市市
度会町

三重県で外壁塗装を対象とした助成金がある市区町村は「伊勢市、亀山市、川越町、紀宝町、紀北町、鈴鹿市、多気町、津市、玉城町、東員町、鳥羽市、名張市、松阪市、南伊勢町、御浜町、四日市市」の16箇所です。

空き家を対象とした助成金がある市町村は「伊勢市、亀山市、川越町、紀宝町、紀北町、鈴鹿市、津市、玉城町、東員町、名張市、南伊勢町、御浜町」の12箇所です。

助成金と補助金の違い

一般的に助成金は給付条件を満たしていればもらえることが多いです。一方補助金は予算が限られており、予算に達すると締め切られる場合があります。


朝日町

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒510-8522 三重県三重郡朝日町大字小向893番地
059-377-5651(代表)
URL朝日町の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

伊賀市

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒518-8501 三重県伊賀市四十九町3184番地
0595-22-9611
URL伊賀市の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

伊勢市

伊勢市は「住宅リフォーム促進事業補助金」と「空家に住んでみません家事業」の2つの助成金制度があります。

内容
制度名伊勢市住宅リフォーム促進事業補助金
申請期間令和5年4月3日(月曜)から先着順
助成金額100分の10に相当する額(上限10万円)
対象者伊勢市に住民登録を有し、かつ、補助を受けようとする人及び同一世帯の全員が市区町村税を滞納していないこと。 また、過去にこの補助金の交付を受けていないこと。
ただし、店舗の新築又はリフォーム等工事にかぎり、自らが営む店舗で伊勢市に本社が登記されている法人の場合は、その法人(市区町村税を滞納していないこと)が補助対象者となります。
対象工事補助金の交付決定以降に着工する工事費(税抜)が20万円以上の工事で、完工後30日以内または令和5年3月末日のいずれか早い日までに実績報告を行うことが可能なもの。
ただし、店舗の新築工事については、上記の条件に加えて、小売店舗(取次ぎのみの店舗は除く)、理容業店舗、美容業店舗、クリーニング店舗、飲食業店舗の新築工事に限ります。
<対象外の工事>
工事費(税抜)が20万円に満たないもの、または以下のような工事は対象外になります。
※下記は一例となりますので、申請書類を確認のうえ個別に審査いたします。
・浄化槽設備工事や公共下水道への排水管接続工事、解体のみの工事等
・住宅や店舗本体を工事しないもの(住宅又は店舗と別棟の倉庫、車庫、納屋等)
・造園、門扉、塀、カーポート等または外構の工事
・単に機器等の設置・取替のみの工事(エアコン、IHクッキング、網戸等)
・申込時点で着手している工事や、補助金の交付決定前に着手しているもの。
・市等の他の補助制度を利用する工事
・店舗併用住宅の新築工事における住宅にかかる工事
・貸主による賃貸・使用貸借している部分にかかる工事
申請方法記載なし
提出書類・伊勢市住宅リフォーム促進事業補助金交付申請書(様式第1号) 等
問い合わせ先〒516-8601三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号
商工労政課
0596-21-5512
URL伊勢市住宅リフォーム促進事業補助金詳細ページ
内容
制度名空家に住んでみません家事業
申請期間記載なし
助成金額改修工事費×2分の1(上限50万円)
中心市街地区域に所在する空家:改修工事費×4分の3(上限75万円)
対象者以下、全ての条件を満たす必要があります。
<移住者>
・伊勢市空家バンク制度を利用して、売買契約を締結した者
・6ヶ月以上市外に居住後、市内に移住する者、または、6ヶ月以上市外に居住後、市内に移住して6ヶ月以内の者
・売買により取得した空家に3年間連続して居住する意思のある者
・取得した空家の所有者等と2親等内の親族でない者
・暴力団員等でない者
・空家所有者等
・伊勢市空家バンク制度を利用して、賃貸借契約を締結した者
・3年以上連続して所有する空家を賃貸住宅として活用する意思のある者
・賃借する移住者と2親等内の親族でない者
・暴力団員等でない者
対象工事空家住宅等の改修工事
<対象外の工事>
(1) 建築物でないものに係る外構工事
(2) 容易に取り外しができるものを設置する工事
(3) 改修工事を施工する建設業者で調達しない設備機器等を設置する工事
(4) 前各号に掲げるもののほか、市長が補助金の交付を特に不適当と認める工事
申請方法工事に着手する(工事の契約を結ぶ)前に申請手続きを行う
提出書類・交付申請書
・売買契約書又は賃貸借契約書の写し
・住民票の写し(移住者のみ)
・改修工事費の見積書(内訳が把握できるもの)
・改修工事の平面図、立面図などの図面
・耐震診断結果報告書、耐震補強計画書、又は昭和56年6月1日以後に建築工事が着工したことの証明書類
・不動産登記法第119条第1項に規定する登記事項証明書又は同条第2項に規定する書面
・誓約書
問い合わせ先〒516-8601三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号
商工労政課
0596-21-5512
URL空家に住んでみません家事業詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

いなべ市

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒511-0498 三重県いなべ市北勢町阿下喜31番地
0594-86-7745
URLいなべ市の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

大台町

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒519-2404 三重県多気郡大台町佐原750番地
0598-82-3781
URL大台町の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

尾鷲市

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒519-3696 三重県尾鷲市中央町10番43号
0597-23-8112(総務課)
URL尾鷲市の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

亀山市

内容
制度名亀山市移住促進のための空き家リフォーム支援事業
申請期間記載なし
助成金額対象費用の1/3(上限30万円)
対象者<対象者>
移住者(亀山市外に1年以上居住しており、亀山市内の空き家をリフォーム後、1月以内に居住(転入)する人)
※対象空き家に居住(転入)後のリフォームは、本事業の対象になりません。
※対象の空き家に10年以上居住していただく必要があります。
※工事前の申請が必要です。
<対象空き家>
新築から5年以上経過した戸建空家住宅(共同住宅・長屋は除く)
対象工事・居住用部分の工事(車庫、倉庫、外構、エアコンなどの容易に取り外しできる設備は除く)
・30万円以上の工事
・「市内業者」または「県内の市外業者」による工事
申請方法記載なし
提出書類・移住促進のための空き家リフォーム支援事業費補助金交付申請書
・リフォームの見積書
・リフォームの内容が分かる図面
・対象空き家が旧耐震基準(昭和56年5月31日以前に着工)で建築されている場合は、耐震診断結果報告書(耐震性が不足している場合は、耐震補強計画書の添付が必要)
・移住者が市外に居住していることを証明する書類(前住所地の住民票除票)
・対象空き家の不動産登記事項証明書
・確約書
問い合わせ先〒519-0195 三重県亀山市本丸町577番地
建設部建築住宅課住まい推進グループ
0595-84-5038
URL亀山市移住促進のための空き家リフォーム支援事業詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

川越町

内容
制度名川越町空家対策補助金
申請期間補助金の交付を受けようとする工事の着工前かつ、補助対象空家の売買契約又は賃貸借契約を締結した日から起算して1年以内(申請時店で、居住されている場合は、補助金の交付が受けられません)
助成金額補助対象経費の1/3の額と20万円を比較して、いずれか少ない額。
対象者・空家バンク制度を利用し、売買契約又は賃貸借契約が締結されたもの。
・専用住宅又は併用住宅。
・リフォーム補助の申請日時点で、1年以上居住その他の使用がなされていないもの。
対象工事住宅の機能若しくは性能を維持し、又は向上させるための工事
申請方法記載なし
提出書類・川越町空家対策補助金交付申請書(様式第1号)及び空家確認申請書(様式第2号)ほか関係書類
問い合わせ先〒510-8588三重県三重郡川越町大字豊田一色280番地
川越町役場産業建設課
059-366-7117
URL川越町空家対策補助金詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

木曽岬町

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒498-8503三重県桑名郡木曽岬町大字西対海地251番地
0567-68-6100
URL木曽岬町の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

紀宝町

内容
制度名紀宝町空き家リノベーション支援事業
申請期間記載なし
助成金額対象費用の1/3(上限50万円)
対象者<対象者>
(1)移住者のうち、転入前の方は、工事完了後1ヶ月以内に転入する方
(2)移住者のうち、転入後にあっては転入した日から6ヶ月以内に交付申請を行う方
(3)移住者と売買契約又は賃貸契約を交わした空き家住宅の所有者
<対象物件>
・町内にある空き家住宅かつ耐震基準を満たすもの
対象工事・交付申請年度の2月末までに完了する工事
・町内に本店又は支店若しくは営業所を有する建設業者による工事
・次のいずれにも該当しないもの
(1)建物でない外構工事
(2)容易に取り外しができるものを設置する工事
(3)建設業者で調達しない設備機器等を設置する工事
(4)他の公的補助金、利子補給又は介護保険から支給される工事
申請方法記載なし
提出書類・交付申請書(様式第1号)
<添付書類>
・リノベーション工事見積書(補助対象部分と対象外部分を明確にしたもの)
・耐震診断結果報告書(昭和56年5月31日以前に着工し、建築された物件の場合)
・町外に居住していることを証明する書類(住民票、戸籍附票等)
・紀宝町内に居住していることを証明する書類(住民票等)【転入後に申請する場合】
・不動産登記事項証明書
・確約書(様式第2号)
・移住者との契約書の写し(住宅の所有者が申請する場合)
問い合わせ先〒519-5701三重県南牟婁郡紀宝町鵜殿324番地
紀宝町役場企画調整課
0735-33-0334
URL紀宝町空き家リノベーション支援事業詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

紀北町

内容
制度名紀北町空き家改修補助金
申請期間記載なし
助成金額対象費用の1/2(上限10万円)
対象者・空き家バンクを通して空き家を購入し、転入・転居した者、又は転入・転居予定の者※1。
・売買契約日から起算して6か月を経過していないこと。
・暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員でないこと
・当該補助金の交付を受けたことがないこと
※1 転入・転居予定の者は、改修工事の完了日から起算して30日を経過する日又は改修工事の完了日の属する会計年度の3月末日のいずれか早い日までに、改修工事の対象となる空き家へ転入又は転居すること。
対象工事1. 空き家バンクを通じて購入した空き家の改修工事であること
2. 年度内に改修工事(代金支払を含む)が完了すること
3. 紀北町内に本店、支店又は営業所を有する建設業者による工事であること
下記の工事は対象工事となりません。
・外構工事
・設備機器等を設置する工事のうち、設備機器等に係る費用
・他の公的補助金、利子補給又は介護保険から支給される工事 等
申請方法改修工事の着手前に申請
提出書類・紀北町空き家改修補助金申請書(様式第1号)
・改修工事見積書
・改修工事の内容がわかる図面・写真(平面図、立面図、断面図等)
・不動産売買契約書の写し
〈すでに転入・転居されている方〉
・空き家に転入又は転居したことを証明する書類(住民票の写し等)
〈転入・転居予定の方〉
・確約書(様式第2号)
問い合わせ先〒519-3292三重県北牟婁郡紀北町東長島769番地1
紀北町役場 企画課
0597-46-3113
URL紀北町空き家改修補助金詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

熊野市

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒519-4392三重県熊野市井戸町796
0597-89-4111
URL熊野市の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

桑名市

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒511-8601 三重県桑名市中央町二丁目37番地
0594-24-1131(総務課)
URL桑名市の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

菰野町

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒510-1292 三重県三重郡菰野町大字潤田1250番地
059-391-1111
URL菰野町の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

志摩市

内容
制度名【令和5年度】志摩市移住促進空き家改修支援事業
申請期間令和5年4月12日(水曜日)から予算額に達するまで(先着順)
助成金額対象費用の2/3(上限100万円)
対象者この文章中、移住者とは6箇月以上市外に居住し、志摩市へ転入する者のことをいいます。
<補助対象者(すべての要件を満たすこと。)>
(1) 次のいずれかに該当する移住者
ア 転入前にあっては完了実績報告日までに転入届を提出する者
イ 転入後にあっては転入した日から6箇月以内に補助金の交付の申請を行う者
(2) 補助金の交付を受けた日の属する月から起算して10年以上当該空き家住宅又は空き建築物を生活の本拠とする意思を有する者
(3) 市税の滞納がない者
(4) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員でない者
対象工事<対象とならない工事>
(1) 着工中及び完成した工事
(2) 建物でない外構工事
(3) 容易に取外しができるものを設置する工事
(4) 建設業者で調達しない設備機器等を設置する工事
(5) 他の公的補助金、利子補給または介護保険から支給される工事
申請方法「事前申込書」へ必要事項を記入のうえ、下記まで直接ご提出ください。 直接提出することが難しく、郵送等を希望する場合は相談をしてください。
提出書類事前申込書を提出
問い合わせ先〒517-0592 三重県志摩市阿児町鵜方3098番地22
志摩市役所建設部営繕室
0599-44-0306
URL【令和5年度】志摩市移住促進空き家改修支援事業詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

鈴鹿市

内容
制度名移住促進のための空き家リノベーション等補助制度
申請期間記載なし
助成金額対象費用の1/3(上限100万円)
対象者<対象者>
市外から市内へ移住するために、空き家のリノベーションなどを行う方が対象です。
・補助金の交付対象となる空き家に10年以上定住する意思がある移住者が対象です。
・補助金の交付申請をする日の直前に、連続して1年以上市外に在住しており、実績報告をする日までに本市に転入する方が対象です。
・補助金の交付申請時において、市外に在住しており、在住期間が連続して1年以上である方が対象です。
・補助金の交付決定後、リノベーションを行い、実績報告する日までに本市に転入する方が対象です。
<対象建築物>
耐震性を有する空き家が対象です。
・住宅(長屋住宅、共同住宅を除く)としてリノベーションなどを行うものが対象です。
・過去に使用されたことがある空き家で、相当の期間を使用されていないものが対象です。
・店舗併用住宅の場合は延べ床面積の過半が住宅用途であるものに限ります。
・昭和56年5月31日以前に着工された住宅は、耐震補強工事を行うなど耐震基準を満たすもの(リノベーションなどにより満たす場合を含む)が対象です。
・建物の構造種別は問いません。
対象工事リノベーション等に要する費用が30万円以上である工事が対象です。
・建物の全部または一部を、修繕、補修、模様替えするなどの改修工事や、住宅の機能を向上させるため、建物の一部に棟続きで増築する工事が対象です。
・市内に本店・支店・営業所を有し、当該本店、支店または営業所において、契約書、請求書、領収書などを発行することができる建設業者が施工するものであること。
・申請年度の3月1日までに完成する工事であること。
・次に該当する工事は補助対象とはなりません。
・新築や建替え工事。別棟の敷地内増築工事。
・簡単に取り外しができる家具、設備機器などの設置工事(エアコンなども含む)。
・高効率給湯器の設置工事。
・門塀、植栽、カーポートなどの外構工事。
・住宅以外の部分に係る工事。
・他の公的補助金(利子補給補助を含む)や、介護保険法(平成9年法律第123号)の規定により住宅改修費が支給される工事。
申請方法工事の着手前に申請書類を提出
提出書類・補助金交付申請書(第1号様式)
・誓約書(第2号様式)
・世帯全員の住民票の写し
(補助金の交付申請時において、市外に連続して1年以上在住していることがわかるもの)
・世帯全員の市税等の滞納がないことの証明書
・空き家の売買契約書の写しまたは売買に関する同意書
・空き家の外観及び内部がわかる写真および間取図
・工事見積書の写し等
(補助金の対象となる工事内容および工事費の内訳がわかる書類)
・耐震基準を満たすことがわかる書類
・昭和56年5月31日以前に着工された住宅の場合
⇒耐震診断結果報告書及び判定書、耐震基準適合証明書など(リノベーションなどにより、耐震基準を満たす場合は、耐震補強計画結果報告書および判定書など)
・昭和56年6月1日以降に着工された住宅の場合
⇒建築確認通知書の写し、家屋課税証明書など
問い合わせ先〒513-8701三重県鈴鹿市神戸一丁目18番18号
住宅政策課
059-382-7616
URL移住促進のための空き家リノベーション等補助制度詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

大紀町

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒519-2703三重県度会郡大紀町滝原1610番地1
0598-86-2212
URL大紀町の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

多気町

内容
制度名多気町移住定住促進補助金
申請期間記載なし
助成金額<移住者・転出者向け>
対象経費の1/10(上限200万円+多気町へUターンされる方については、30万円を加算)
<在住者向け>
対象経費の1/10(上限100万円)
対象者・20歳以上45歳未満(申請した日において)で配偶者の居る方またはひとり親の方
・多気町外に対象世帯全員が3年以上住所を有する方、又は多気町外に対象世帯全員が3年以上住所を有していた方で、かつ、町内へ転入し住所を有してから2年以内の方
・住宅を新築、中古住宅購入、中古住宅購入とリフォーム工事を行った方
・住宅の所有者であり、住宅の所在地と同じ住所を有する方
・世帯全員が市区町村民税を滞納していない方
・購入した住宅で、7年以上居住する意志のある方
・補助金の返還事項に同意できる方
・多気町に過去10年継続して住民登録があった方
・多気町へのUターンされる方
※出生後から継続して10年以上多気町に住民登録があった方
対象工事リフォーム工事
申請方法記載なし
提出書類⑴ 補助金交付申請書(様式第1号)
⑵ 世帯全員の住民票
⑶ 戸籍謄本(※本籍地にて取得可能)
⑷ 世帯全員の戸籍の附票 (※本籍地にて取得可能)
⑸ 誓約書(様式第1号の2、様式第1号の3)
⑹ 土地と建物の登記事項証明書
⑺ 新築住宅等の場合は、建築に係る契約の写し
中古住宅購入の場合は、売買契約の写し
中古住宅を購入し、リフォーム工事を行った場合は、リフォーム工事に係る契約書の写しとリフォーム箇所の工事前と工事後の写真
⑻ 住宅の全景写真(撮影位置を変えて2枚)
⑼ 対象経費にかかる領収書、又は銀行振込控えの写し(支払ったことがわかる書類の写し)
⑽ 世帯全員の納税証明書(完納証明書)、もしくは非課税証明書
⑾ 振込先口座が確認できる書類(口座の写し等)
問い合わせ先〒519-2181三重県多気郡多気町相可1600番地
企画調整課 企業振興係
0598-38-1124
URL多気町移住定住促進補助金詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

玉城町

内容
制度名玉城町空家リフォーム事業補助金
申請期間記載なし
助成金額150万円を上限
対象者<対象者>
次の各号のすべての要件を満たす者とする。
(1)当該空家に係る売買又は貸借の契約の締結後6箇月を経過しない者であること。
(2)3年以上町外に居住している者で、この要綱の施行の日以後に玉城町に転入届を提出する者であること。
(3)所有者の3親等内の親族でないこと。
(4)申請時において、申請者又は同一世帯員が、納期の到来した租税公課等(以下「町税等」という。)を滞納していない者であること。
(5)交付を受けようとするリフォームについて、町の他の制度による補助や国、県の補助を受けていない者でないこと。
(6)玉城町暴力団排除条例(平成23年玉城町条例第1号)に規定する暴力団若しくは暴力団員又は警察当局から排除要請のない者であること。
<対象空き家>
次の各号のいずれの要件にも該当する空家の改修とする。
(1)町内の建築業者(個人事業主含む。)が改修工事の主たる施工業者(元請業者)であること。
(2)空家の居住の用に供する部分(店舗、倉庫等の用途に係るものを除く。)に関し、機能向上のための修繕工事及び設備改善のための改修工事であること。
(3)補助金の交付決定後に補助対象工事に着工するものであること。
(4)補助金の交付決定を受けた年度内に工事を完了し、当該年度の末日までに実績報告書の提出ができること。
対象工事機能向上のための修繕工事及び設備改善のための改修工事
申請方法記載なし
提出書類玉城町空家リフォーム事業補助金交付申請書(様式第1号)等
問い合わせ先〒519-0495三重県度会郡玉城町田丸114-2
玉城町役場
0596-58-8200
URL玉城町空家リフォーム事業補助金詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

津市

内容
制度名津市空き家有効活用推進事業補助金
申請期間随時受け付けていますが、予算に限りがあります。
助成金額対象費用の1/3(上限100万円)
対象者<対象者>
次のいずれかに該当する人
・工事完了後30日以内に津市へ転入届を提出する移住者
・津市への転入届を提出した日の翌日から6カ月以内に補助金の交付申請を行う移住者
・空き家の所有者であって、移住者と売買契約または賃貸契約を締結した人
※移住者とは、三重県外に1年以上在住している人で、津市内に移住する人。移住後、改修された空き家に10年以上定住する予定の人<対象空き家>
・現に使用されていない本市の区域内に存する空き家(店舗併用住宅を含む。)
・耐震診断を満たす空き家(リノベーション等により耐震基準を満たすこととなる予定のものを含む。)
・土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の区域外に存する空き家
対象工事市内に本店、支店または営業所がある建設業者による次の工事
・移住者のニーズに応じた多様なライフスタイルを実現するために必要な改修工事
・補助金の申請後に着工し、申請年度内に完成する工事
※外構工事、容易に取り外しができるものを設置する工事は対象になりません。
申請方法事前に都市政策課までお問い合わせしてください
提出書類(1)リノベーション等工事見積書
(2)リノベーション等の内容が分かる図面(平面図、立面図、断面図等)
(3)耐震基準を満たすことを確認できる書類
(4)県外に居住していることを証明する書類(移住者のうち転入前の申請の場合に限る。)
(5)住民票の写し(移住者のうち転入後の申請の場合に限る。)
(6)不動産登記事項証明書(登記事項要約書を含む。)
(7)移住者との契約書の写し(所有者等がリノベーション等を行う場合に限る。)
(8)誓約書
問い合わせ先〒514-8611 三重県津市西丸之内23番1号
津市役所 都市計画部 都市政策課
059-229-3290
URL津市空き家有効活用推進事業補助金詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

東員町

内容
制度名空家リフォーム支援事業
申請期間記載なし
助成金額改修工事に要する費用の2/3(100万円を限度)※1,000円未満切捨て
対象者すべての要件を満たすこと
・町内に存する空き家住宅(おおむね一年以上居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの)であること。
・補助対象者は、次のいずれかに該当する者であること。
ア移住者のうち、転入前にあっては完了実績報告日までに転入届を提出する者
イ移住者のうち、転入後にあっては転入した日から6月以内に補助金の交付の申請を行う者
ウ移住者と売買契約または賃貸契約を交わした空き家住宅の所有者
※移住者とは、6月以上町外に居住している者で、東員町に令和3年4月1日以降に転入届を提出するもの。
・対象工事は、県内に本店、支店または営業所を有する建設業者による改修工事で、補助金の交付の申請年度内の2月末日までに完了するものであること。
・空き家住宅リフォーム工事は、耐震基準を満たすものであること。
・補助金の交付月から起算して10年間住民登録を行う者であること。
対象工事<対象とならない工事>
・着工中及び完成した工事
・建物でない外構工事
・容易に取り外しができるものを設置する工事
・建設業者で調達しない設備機器等を設置する工事
・他の公的な制度による補助金等の支給を受けている工事
申請方法申請件数には限りがあり、建設課にて事前協議が必要
提出書類記載なし
問い合わせ先〒511-0295三重県員弁郡東員町大字山田1600番地
東員町建設課都市計画係
0594-86-2809
URL空家リフォーム支援事業詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

鳥羽市

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽三丁目1番1号
0599-25-1112
URL鳥羽市の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

名張市

名張市は「名張市移住促進のための空家リノベーション支援事業」と「名張市子育て世帯に対する中古住宅等リノベーション支援事業」の2つの助成金制度があります。

内容
制度名名張市移住促進のための空家リノベーション支援事業
申請期間令和5年5月15日から令和5年11月30日まで(予算がなくなり次第終了)
助成金額改修費用の3分の1以内(上限100万円)
対象者<対象建築物>
・名張市内にある概ね一年以上居住その他の使用がなされていない空家住宅又は空き建築物であること。
・工事に係る空家住宅又は空き建築物は耐震性を満足するもの(当該事業のリノベーション等により耐震基準を満足する場合を含む。)であること。
<対象者>
次のアとイのいずれかに該当する者であること。
ア. 移住者のうち、補助金交付の決定の日の翌日から、工事が完了した日から起算して30日を経過する日までの間に転入届を提出する者
イ. 移住者と売買契約または賃貸契約を交わした空家住宅又は空き建築物の所有者
対象工事・補助対象者が実施するリノベーション等(外構工事や容易に取り外しができるものを設置する工事等を除く)で補助金交付申請年度の2月末までに工事が完了するものであること。
・市内に本店、支店又は営業所を有する建設業者によるものであること。
申請方法事前に営繕住宅室までお問い合わせのうえ、申請
提出書類・【様式第1号】移住促進のための空家リノベーション支援事業費補助金交付申請書
・【様式第2号】確約書
・【様式第2号の3】同意書
・その他添付書類
問い合わせ先〒518-0492三重県名張市鴻之台1番町1番地
都市整備部 営繕住宅室
0595-63-7740
URL名張市移住促進のための空家リノベーション支援事業詳細ページ
内容
制度名名張市子育て世帯に対する中古住宅等リノベーション支援事業
申請期間令和5年5月15日から令和5年11月30日まで(予算がなくなり次第終了)
助成金額改修費用の3分の1以内(上限80万円)
※ただし、空き家バンクを利用して購入・賃借した中古住宅等を改修する場合の上限は100万円
対象者<対象建築物>
・名張市内にある概ね一年以上居住その他の使用がなされていない中古住宅等であること。
・工事に係る中古住宅等は耐震性を満足するもの(当該事業のリノベーション等により耐震基準を満足する場合を含む。)であること。
<対象者>
次のアとイのいずれかに該当する者であること。
ア. 子育て世帯の移住者のうち、補助金交付の決定の日の翌日から、工事が完了した日から起算して30日を経過する日までの間に転入届を提出する者
イ. 子育て世帯の移住者と売買契約または賃貸契約を交わした中古住宅等の所有者
対象工事・補助対象者が実施するリノベーション等(外構工事や容易に取り外しができるものを設置する工事等を除く)で補助金交付申請年度の2月末までに工事が完了するものであること。
・市内に本店、支店又は営業所を有する建設業者によるものであること。
申請方法事前に営繕住宅室までお問い合わせのうえ、申請
提出書類・【様式第1号】子育て世帯に対する中古住宅等リノベーション支援事業費補助金交付申請書
・【様式第2号】確約書
・【様式第2号の3】同意書
・その他添付書類
問い合わせ先〒518-0492三重県名張市鴻之台1番町1番地
都市整備部 営繕住宅室
0595-63-7740
URL名張市子育て世帯に対する中古住宅等リノベーション支援事業詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

松阪市

内容
制度名三世代同居・近居支援補助事業
申請期間記載なし
助成金額三世代同居・近居世帯の住環境を整備するための新築や購入に係る工事請負契約金額または売買契約金額や増改築・リフォームに係る工事に要した費用(総額20万円以上であること)の2分の1の額または上限額(同居30万円、近居20万円)のいずれか低い方の額を補助。
対象者(1)「親世帯もしくは子世帯のどちらか」又は「両世帯」が市外から転入すること
※他市町村へ転出してから1年以内に転入の場合は対象外となります。
(2)同居もしくは近居(同小学校区もしくは直線距離1km以内)を開始した世帯であること
(3)「転入日」と「住宅の引渡し日もしくは増改築・リフォームの完成日」の期間が1年以内であること
※仮住まいで事前に転入される場合は、同居・近居までの期間が1年以内であること。
(4)孫が中学3年生までであること
(5)松阪市の市税の滞納がないこと
(6)三世代同居・近居の状態が1年以上継続すること
対象工事住宅の取得(新築・購入)及び増改築・リフォーム
申請方法対象者の要件(3)の遅い方の日から6か月以内に必要書類を揃えて申請
提出書類・松阪市三世代同居・近居支援補助金交付申請書兼実績報告書兼請求書(様式第1号)
・誓約書(様式第2号)
・松阪市三世代同居・近居支援補助金交付調査書(様式第3号)
・市税等調査同意書(様式第4号) 等
※別世帯の場合はそれぞれの押印が必要です。
問い合わせ先〒515-8515 松阪市殿町1340番地1
こども局こども支援課こども係
0598-53-4081
URL三世代同居・近居支援補助事業詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

南伊勢町

内容
制度名空き家バンクリフォーム補助金
申請期間記載なし
助成金額上限150万円
対象者・南伊勢町空き家バンク制度により成約した物件であること.。
・対象物件のリフォーム工事であること。
・申請時に満18歳以上45歳以下であること。ただし、子どもを監護している2親等以内の親族はこの限りではない。
・対象物件に10年以上定住することを誓約すること。
・申請時に本人及びその世帯員が税等に滞納がないこと。
・対象物件の所有者との関係が親族でないこと。
対象工事台所、トイレ、風呂、居室、内壁、外壁及び屋根等の居住に係るリフォーム工事
申請方法・南伊勢町空き家バンクリフォーム補助金交付申請書(様式第 1 号)
<添付書類>
(1) 工事に係る費用の明細書及び見積書の写し
(2) 工事の内容がわかる図面(平面図等)
(3) 対象物件の外観及び施工予定箇所の工事着工前写真
(4) 空き家バンク利用に係る売買又は賃貸借契約書の写し
(5) 定住宣誓書(様式第 2 号)
(6) 対象物件とその土地の登記事項証明書(賃貸の場合は、固定資産税評価証明書も可)
(7) 町税等納入状況確認承諾書(様式第 3 号)
(8) 戸籍謄本(移住者の場合は戸籍の附票も合わせて提出)
(9) その他町長が必要と認める書類
提出書類・交付申請書
・定住宣誓書
・町税等納入状況確認承諾書
・補助金実績報告書
・補助金交付請求書
問い合わせ先〒516-0194 三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦3057
南伊勢町役場 まちづくり推進課(南勢庁舎)
0599-66-1366
URL空き家バンクリフォーム補助金詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

御浜町

内容
制度名御浜町空き家改修補助金
申請期間記載なし
助成金額改修費用の1/2(最大5万円)
対象者・売買契約の締結により空き家を取得した者又は賃貸借契約を締結した賃貸人若しくは賃借人
・契約締結後6月以内に改修工事を行う者
・年度内に改修工事が完了すること
対象工事<対象外となる工事>
・建物でない外構工事
・容易に取り外しができるものを設置する工事
・建設業者で調達しない設備機器等を設置する工事
・改修工事費用の一部または全部が他の公的な補助金、助成金、利子補給、介護保険等より支給される工事。
申請方法記載なし
提出書類・(様式第1号)御浜町空き家改修支援事業補助金交付申請書
・(様式第2号)確約書
・(様式第4号)御浜町空き家改修支援事業完了実績報告書
・(様式第6号)御浜町空き家改修支援事業補助金請求書
問い合わせ先〒519-5292 三重県南牟婁郡御浜町大字阿田和6120番地1
企画課 企画係
05979-3-0507
URL御浜町空き家改修補助金詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

明和町

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒515-0332三重県多気郡明和町大字馬之上945
0596-52-7111
URL明和町の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!

四日市市

内容
制度名四日市市三世代同居等支援補助金
申請期間記載なし
助成金額工事費の1/3(上限50万円)
対象者・子世帯(子育て世帯【18歳未満の子を有する世帯】または若年夫婦世帯【夫婦のいずれかが40歳未満の世帯】)とその親世帯
・三世代同居等を予定している者または令和2年4月1日以降に三世代同居等を開始した者で開始した日から2年以上が経過していないこと
・昭和56年5月31日以前に建築または工事に着手したものは、耐震性を確保すること等
対象工事住宅の機能若しくは性能を維持し、又は向上させるため、住宅及び住宅の一部について行う改修、改築、増築、建替えに係る工事
申請方法事前相談が必要
提出書類記載なし
問い合わせ先〒510-8601四日市市諏訪町1-5
四日市市役所都市整備部都市計画課(市役所4階)
059-354-8272
URL四日市市三世代同居等支援補助金詳細ページ

▶▶▶外壁塗装で助成金をもらうための注意点をチェックする

度会町

現在外壁塗装の助成金の制度はありません。最新の情報は以下でご確認ください。

内容
問い合わせ先〒516-2195 三重県度会郡度会町棚橋1215番地1
0596-62-1111
URL度会町の詳細ページ

▶▶▶火災保険や住宅ローンが使えるかも?外壁塗装の費用を安く抑えるコツをチェック!


外壁塗装の無料見積りを依頼

2)三重県の外壁塗装で助成金をもらうための注意点

三重県の外壁塗装で助成金をもらうためには工事に着工前の申請が必要な市町村が多いです。
外壁塗装の工事が終わっている場合、助成金の申請はできませんので注意しましょう。

また外壁塗装の助成金には申請期間があります。外壁塗装の助成金の予算や件数には上限があるため、申請期間内であっても上限に達すると、助成金を受け取れない場合もあります。
先着順の市町村がほとんどですので、外壁塗装で助成金の利用を検討している場合は早めに申請しましょう。


お住まいの地域の外壁塗装事業者を探す

3)三重県の外壁塗装の助成金の受け取り条件

三重県の外壁塗装の助成金の受け取りで共通する条件は以下の通りです。

三重県の外壁塗装の助成金の受け取り条件

  • 税の滞納が無い
  • 過去に該当の補助金を受けていない
  • 暴力団員又は暴力団密接関係者でない

上記の受け取り条件と合わせて、三重県の外壁塗装の助成金は、申請予定の市町村内の外壁塗装事業者に依頼していることが条件となっている場合が多いです。条件をよく確認した上で、地元の外壁塗装事業者に依頼しましょう。


地元の外壁塗装事業者を探す

4)助成金申請の準備から受け取りまでの流れ

外壁塗装の助成金の申請方法と受け取りまでの流れ

①外壁塗装の見積もりを依頼する

外壁塗装の助成金の申請時には、見積もり書の提出が必要とされる市町村がほとんどです。助成金の申請期間があるため、早めに見積もりをとりましょう。


外壁塗装の無料見積りを依頼する

②外壁塗装の助成金を申請する

外壁塗装の助成金に必要な書類を準備し、申請を行います。必要書類は市町村の窓口やホームページからダウンロードできる場合が多いです。

【一般的に必要な書類】

  • 外壁塗装の助成金申請書
  • 見積書
  • 本人確認書類(住民票、運転免許証、個人番号カードなど)
  • 前年度分の市税納税証明書
  • 登記事項証明書
  • 平面図・立面図など

外壁塗装事業者など第三者が申請を行う場合は委任状が必要です。

③審査結果の連絡が届く

2週間〜1ヶ月前後で助成金の決定通知が届きます。

④外壁塗装の工事開始

助成金の審査決定をうけて工事を行います。自治体によっては工事中の写真が必要な場合があります。

⑤作業実績報告書・請求書の提出

作業実績報告書や請求書を提出します。一般的に外壁塗装の助成金を受け取るためには、作業前と作業後の2回の書類の提出が必要です。

⑥助成金交付・金額決定の連絡が届き、助成金を受け取る

助成金の交付や金額が決定してから2週間〜1ヶ月程度で助成金が指定口座に振り込まれます。


外壁塗装の無料見積りを依頼する

5)外壁塗装の費用相場

坪数ごとの外壁塗装の費用相場を紹介します。

坪数塗装面積相場費用
20坪約79㎡40~90万円
30坪約119㎡60~100万円
40坪約158㎡80~130万円
50坪約198㎡100~160万円
60坪約238㎡120~200万円

実際は家ごとに塗装面積が異なりますが、見積もりを取った際は相場費用と比較し、何にどれくらいの費用がかかっているか、納得してから契約をすすめましょう。

坪数ごとの費用相場の内訳はこちらの記事で紹介していますので、気になる方はあわせて参考にしてください。

外壁塗装の費用相場|費用を安くする4つのコツ
外壁塗装の無料見積りを依頼する

6)外壁塗装の費用を安く抑えるコツ

少しでも外壁塗装の費用を抑えるコツを紹介します。外壁塗装の助成金が受けられなかった、対象外の地域でも活用できる方法ですので、少しでも安くしたい方は必見です。

火災保険を活用する

台風や突風、竜巻や雹(ひょう)災、雪災などの災害で外壁が破損した場合、火災保険が適用される可能性があります。

【外壁塗装に火災保険が適用される条件】

  • 外壁の補修を行う原因が災害によるもの
  • 発生から3年以内

火災保険は契約内容によって、適用されるかどうかが異なります。約款をよく読んで補償範囲や適用の条件を確認しましょう。

火災保険の適用時に気をつけるポイントや申請手順はこちらの記事で紹介しています。火災保険の利用を検討されている方はあわせてお読みください。

火災保険で外壁塗装費用を無料にする方法と保険の申請手順

参考:火災保険の補償内容|ソニー損保個人用火災総合保険『THE すまいの保険』補償内容|損保ジャパン

住宅ローン減税を活用する

外壁塗装は100万円を超える工事も多く、ローンを活用して行う方もいるようです。

助成金や火災保険以外で外壁塗装で使える制度として、住宅ローン減税があります。

住宅ローン減税とは、住宅ローンを借入れて住宅を購入した場合、所得税が控除される制度です。

【外壁塗装で住宅ローン減税を受けるための条件】

  • 外壁塗装の工事費が100万円以上であること
  • リフォームローンで外壁塗装を行うこと
  • 住宅ローンの借入期間が10年以上であること

床面積や耐震基準、居住開始日などを満たすと、住宅ローン減税を受けることができる場合があります。

参考:住宅ローン減税制度の概要│国土交通省

地域密着型の事業者に依頼する

外壁塗装は大手ハウスメーカーやリフォーム事業者、ホームセンターや家電量販店などにも依頼できます。しかしながら少しでも費用を抑えたい場合は地域密着型の事業者がおすすめです。

大手ハウスメーカーやリフォーム会社は下請けの事業者に依頼するため、仲介手数料がプラスで発生するケースが多いです。

地域密着型の事業者は仲介手数料分が安くなる可能性があることはもちろん、地元での評判を落とすと後々の仕事にも影響があるため、信頼できる作業をしてくれるため、クオリティについても安心です。


地元の外壁塗装の事業者を探す

相見積もりをとる

複数の事業者の見積もりを比べることを「相見積もり」といいます。

複数の事業者の見積もりを比べると、費用に差があることはもちろん、施工内容が異なることもあります。

【外壁塗装の見積書の標準項目】

  • 外壁下塗り
  • 外壁取材塗り
  • 外壁上塗り
  • 本体付属部塗装
  • 仮設足場組立解体
  • シート養生
  • マスキング養生
  • 外壁洗浄及び下地処理
  • 発生材処分・清掃など

費用の安さだけで事業者を選ぶのではなく、価格が適正かどうか、不明な見積内容がないかを確認し、納得のいく事業者に依頼しましょう。

くらしのマーケットは相見積もりの手間が少ない!

一般的な外壁塗装の一括見積りサイトでは、事業者ごとに現地調査を行うため、何度も現地調査の対応をする手間が必要ですが、くらしのマーケットは複数の事業者の見積もりを依頼しても現地調査が1回で完了します。

1回の現地調査データをもとに、複数店舗の相見積もりができるため「現地調査の対応を何回もしないといけない」といった相見積もりにありがちな手間が省けます。

外壁塗装の無料見積もりの流れ

※施工条件によっては第三者による現地調査がない場合もあります。


外壁塗装の無料見積りを依頼する

7)失敗しない外壁塗装事業者の選び方

外壁塗装は頻繁に行う工事ではありません。だからこそ残念ながら外壁塗装事業者の中には見積もり額とは大きく異なる高額請求などをする悪徳な事業者もいるようです。
外壁塗装を含む訪問販売のリフォーム工事の全国消費生活情報ネットワークシステムへの相談件数も年々増加しています。
悪徳事業者は見分けがつきにくいですが、突然訪問して契約を迫る・契約を急かすケースが多いので、慌てて契約しないように注意が必要です。

外壁塗装事業者を選ぶ際は、以下のポイントに注目して選ぶと失敗を避けることができます。

失敗しない外壁塗装事業者の選び方

  • 塗装工事業許可や塗装技能士などの資格があるか
  • キャンセル可能か、クーリング・オフの説明があるか
  • 保証やアフターサービスの内容が充実しているか
  • 見積もりに不明な箇所がないか
  • 価格・実績・口コミが信頼できるか

資格がなくても施工できる外壁塗装ですが、資格や塗装工事業許可があり、施工内容の説明が丁寧で真摯に対応してくれる事業者は、信頼できる事業者の可能性が高いです。

こちらの記事では実際にあった外壁塗装のトラブル事例と、優良な事業者の見分け方を紹介しています。事業者をじっくり検討したいかたはあわせて参考にしてください。

外壁塗装はどこに頼む?優良な事業者の見分け方とトラブル事例

参考:技能検定制度とは|中央職業能力開発協会建設業許可|東京都都市整備局PIO-NETに登録された相談件数の推移|訪問販売によるリフォーム工事・点検商法|独立行政法人国民生活センター


信頼できる外壁塗装を事業者を探す

くらしのマーケットで信頼できる外壁塗装事業者に依頼する

生活に関する300以上のサービスを提供しているくらしのマーケットには、外壁塗装事業者も多数登録しています。

事業者の口コミや評価をオンラインで簡単に比較できるため、地元の信頼できる事業者を簡単に探すことができます。もちろん見積もりは無料で、気になる店舗にはメッセージ上で質問も可能です。

外壁塗装・コーキング補修サービスのよくある質問
Q申し込みから作業完了まで、どのような流れになりますか?
Aお見積から作業当日までの大まかな流れは以下です。
①希望の見積日とお客様情報を入力し、見積を依頼
②現在の状況とご希望の状態を店舗に送り、店舗からの連絡を待つ
③現場にて訪問見積を実施、お見積金額を確認
④作業の打ち合わせ、作業日程の決定
⑤作業の事前確認、作業の実施
⑥作業が完了した後、お客様と作業の最終確認

Q施工期間はどれくらいですか?
A一戸建て住宅の外壁塗装を行った場合、おおそよ10日〜15日程が目安です。 天候によって工期は左右される場合があります。

Q予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。
A店舗のページ内にある【このサービスに質問する】ボタンからメッセージを送信すると、直接事業者へ連絡することができます。
メッセージの送信にはくらしのマーケットの会員登録が必要です。

Q予約方法が知りたいです。
Aくらしのマーケットはオンラインで予約できます。
①依頼したい店舗の詳細ページを開き「予約日時を入力する」をクリック
②必要事項を入力し「確認画面に進む」をクリック
③内容を確認し予約リクエスト(仮予約)に進む※会員登録がお済みでない方は会員登録が必要です
④ログイン後、予約リクエストに進むをクリックし、予約リクエストが完了
⑤店舗が作業日時を確定させると予約成立です。

外壁塗装・コーキング補修を予約する

くらしのマーケットで外壁塗装サービスを利用した方の口コミ

口コミ

★★★★★ 5.0
実家の外壁の木の飾りの、経年劣化による変色の塗り直しをお願いしました。最初から最後まで連絡も丁寧で対応も早く、工事もてきぱきと美しく仕上げていただきました。老親だけの対応になりましたが、安心してお任せできました。

利用時期:2022年12月

出典:口コミ|くらしのマーケット


外壁塗装の口コミをもっと見る

他にこんなサービスもあります

【屋根塗装】

日光や雨風のダメージを受けやすい屋根は塗装し直し耐久性を高める必要があります。寿命が約13年なので築10年以上経っている方などは必要かもしれません。プロの場合、下処理がしっかりしており塗装本来の寿命を最大限に活かしてもらえます。落下の危険性や足場を組む手間も省けるので屋根塗装の利用がおすすめです。

屋根塗装屋根塗装を利用する

まとめ

三重県で外壁塗装をもらえる自治体は何箇所ですか?
三重県で外壁塗装を対象とした助成金制度があるのは16箇所、空き家を対象とした助成金がある市町村は12箇所です。助成金がおりない場合も火災保険や住宅ローン減税を活用して外壁塗装ができる場合があります。

三重県で外壁塗装を安く依頼する方法はありますか?
三重県の地域密着型の事業者に依頼すると仲介手数料が必要ないため、安く依頼できる場合があります。また火災保険や住宅ローン減税などを上手に活用すると、トータルの外壁塗装の金額を安くすることができます。

著者の写真

ライター:原田菜々子
看護師・保健師。感染対策委員として3年間病院で勤務。専門学校、大学での講義をはじめ、学生・医療従事者・一般の方向けの教育活動にも積極的に従事。家計管理のためにファイナンシャル・プランニング技能士を取得し、お金のことについても勉強中。


くらしのマーケットは、生活に関するさまざまなサービスを安心して取引できるマーケットプレイスです。事業者の口コミや料金を比較し、オンラインで簡単に予約ができます。

300種類のサービスが頼める

ハウスクリーニング・不用品回収・引越し・出張カメラマン・庭木剪定など、300種類以上のサービスが頼めます。また各事業者は同じ作業内容の料金を表示しているため、料金比較が簡単です。

はじめての方へ

200万人に選ばれたプロたちがいる

実際に利用した方の口コミを比較してプロに依頼することができます。口コミの内容をチェックすると、予約から当日までのやりとりや対応もイメージしやすくなります。

「万が一」の対応もしっかり

自宅で作業を行う出張・訪問サービスは、ぼったくりにあうかも…と不安に思う方もいるかもしれません。
くらしのマーケットは、厳正な出店審査や最高1億円の損害賠償補償制度など、安心してご利用いただくための仕組みがあります。万が一のときにしっかり対応します。

くらしのマーケットの安心・安全

\ わりとなんでも頼めちゃう! /

サービスカテゴリ一覧はこちら

※サービス比較や口コミ閲覧に会員登録は必要ありません

外壁塗装をプロに依頼するといくら?

外壁塗装のプロに予約できるアプリ

今ならクーポン配布中!

クーポンの詳細を見る

はじめての方へ

くらしのマーケットとは?