【中古物件の売却・購入者向け】ハウスクリーニング事業者の選び方

家を売却・退去して手放す側にとっても、中古マンションや一戸建てを購入してこれから住む側とっても大切な「資産」をプロの技で掃除するハウスクリーニングについて、気になる料金相場、作業内容、事業者を選ぶときのポイントを紹介します。

2020.8.6 更新
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目次

  1. 1)ハウスクリーニングとは?
  2. 2)ハウスクリーニングを依頼すべき理由
  3. 3)ハウスクリーニングの作業内容
  4.  3-1)基本的なハウスクリーニング作業内容
  5.  3-2)入居前に依頼したい!オプション作業
  6. 4)ハウスクリーニングの料金相場
  7.  4-1)空室クリーニングの料金相場
  8.  4-2)在室・入居中クリーニングの料金相場
  9.  4-3)マンションと一戸建てで、料金は変わる?
  10.  4-4)特定の場所のみお願いした場合の料金相場
  11. 5)ハウスクリーニングをコスパ良く頼むには?
  12. 6)ハウスクリーニング事業者を選ぶポイント

1)ハウスクリーニングとは?

ハウスクリーニングとは、掃除のプロが家に訪問し、家中の掃除をしてくれるサービスです。

専用の道具、洗剤などを持ち込み、素人ではなかなか掃除が難しい部分や作業を行なってくれます。

2)ハウスクリーニングを依頼すべき理由

ハウスクリーニングといえば、賃貸物件を入居者が退去した後に不動産オーナーや管理会社が行うイメージが強いかと思います。しかし、持ち家の売却や購入時に個人の方が利用するニーズもあるのです。

「自宅の売却を少しでも好条件で行いたい」

「購入後の中古マンション、一戸建てをできる限りきれいにした状態で新しい生活を始めたい」


このような思いから、所有するマンションや一戸建てのハウスクリーニングを検討している方は多いのではないでしょうか。

しかし、一方、できるだけ出費を抑えたいからと、掃除やクリーニング作業をお金を払って依頼するのに抵抗がある方もいるでしょう。

次に、中古マンションや一戸建てを「売却する側」「購入する側」の双方の視点から、ハウスクリーニングをプロに依頼するべき理由を説明します。

持ち家を売却したい場合

中古物件といえど、購入する側はできるだけ状態の良い家に住みたいものです。 内見の際に家の中が汚い状態ですと、売却が決まりにくくなったり、値引き交渉の材料にされかねません。

特に、トイレや風呂場などの水回りやキッチンは、物件の購入者側からすると、その家の清潔感を評価するポイントです。日々の汚れがこびりついており、素人の掃除ではなかなかきれいにならないものも多いです。

できるだけ好条件で物件を売却したいと思っている方は、 部分的にでもプロにハウスクリーニングを依頼 することを考えるのも手です。

中古物件を購入・入居する場合

人生で一番高い買い物になりうるマイホームだからこそ、中古で手に入れたマンションや一戸建てであっても、 できる限り前の住人の生活の名残を消し去って、気持ちよく新生活を始めたい ものです。

中古住宅は基本的に「現状有姿(ゆうし)渡し」といって、売主が何も手入れせずに物件を引き渡す場合が多いようです。賃貸と違い、クリーニングがされていない状態での引き渡しも珍しくありません。

また、ハウスクリーニング済みの物件として引き渡されていても、内見用にポイントだけ押さえた掃除しかされていない可能性も高いです。

そのため、入居前に改めて自分で選んだ事業者に、 納得のいくハウスクリーニングを家全体にしてもらうことをおすすめします。

3)ハウスクリーニングの作業内容

基本的なハウスクリーニング作業内容

ハウスクリーニングは、主に以下の作業内容が含まれているのが基本です。

  • キッチン
  • 換気扇
  • お風呂
  • トイレ
  • 洗面所
  • 窓、サッシ
  • ベランダ
  • 玄関
  • 各部屋の床
  • 各部屋の壁(ホコリ除去のみ)
  • エアコン(内部フィルターのみ)
  • 廊下と階段

ハウスクリーニングにかかる作業時間の目安

1番シンプルで大きさも比較的小さい1Rや1Kでも、6時間前後の作業時間を見込む事業者が多いです。

また、一戸建て住宅の場合、2、3日の作業時間を要することもあります。

入居前に依頼したい!オプション作業

次に、オプションサービスの一例を紹介します。

  • エアコンクリーニング(分解洗浄)
  • 網戸の張替え
  • 水回りのガラス・鏡コーティング
  • 壁紙クリーニング
  • シール剥がし
  • フローリングワックス
  • フローリングコーティング
  • ベランダ、玄関周りの高圧洗浄  など

フローリングや水回りのコーティングなどは日々のお掃除のしやすさや、資産価値の維持などにも関わってきます。

中古マンションや一軒家を購入した際、リフォームとまではいかなくとも、入居前にしっかりと細やかな部分をまとめてクリーニングしておくことをおすすめします。

入居前のお手入れ一つで住み心地が変わるので、是非オプション作業の依頼も検討してみてください。

※作業内容および対応可否はハウスクリーニング事業者によって異なりますので、見積もりや予約時に相談、確認を忘れずに行いましょう。

4)ハウスクリーニングの料金相場

ハウスクリーニングには、退去後など部屋が空っぽの状態で行う「空室クリーニング」と家具などがすでに設置してある「在室・入居中のハウスクリーニング」があります。

空室クリーニングの料金相場

退去後や空き家など、 お部屋や家の中に家具などが何もない状態 で行うのが空室クリーニングです。

部屋の大きさや部屋数によって値段は変わっていきます。

1R・1K18,000〜21,000円
1DK・2K22,000〜25,000円
1LDK・2DK28,000〜31,000円
2LDK・3DK39,000〜42,000円
3LDK・4DK42,000〜45,000円
4LDK・5DK46,000〜

在室・入居中クリーニングの料金相場

入居中で、部屋や家の中に家財道具がある状態で行うハウスクリーニングがあります。

設置済みの家具や家電などの移動や養生シートなどで保護するなどの作業が必要になるため、在室・入居中のハウスクリーニングは空室クリーニングよりも割高になる 傾向があります。

1R・1K15,000〜25,000円
1DK・2K28,000〜32,000円
1LDK・2DK40,000〜45,000円
2LDK・3DK50,000〜53,000円
3LDK・4DK60,000〜65,000円
4LDK・5DK65,000〜

マンションと一戸建てで、料金は変わる?

大抵のハウスクリーニング事業者では、 マンションであっても一戸建てであっても同一料金を設定しているところが多く、部屋数や部屋の大きさによって料金は変わっていきます。

しかし、納戸やロフト、水回りが複数、3階建など、 作業時間や手間がかかると想定された場合には、同じ間取りであっても料金が高くなることがあります。

依頼の際に、ハウスクリーニング事業者へ事前相談しておきましょう。

特定の場所のみお願いした場合の料金相場

気になる特定の場所のみハウスクリーニングをお願いすることも可能ですがが、料金や時間の面などを考えても、 まとめて頼んだ方がお得 です。

また、新居への入居であれば、入居後にスポットで特定の場所のクリーニングをお願いするよりも入居前に空室の状態で隅々までまとめてきれいにクリーニングしてもらうことをオススメします。

エアコンクリーンング
[壁掛けタイプ1台]
8,000〜9,000円
お風呂(浴室)クリーニング
[1箇所]
12,000〜18,000円
トイレクリーニング
[1箇所]
6,000〜9,000円
レンジフード(換気扇)クリーニング
[レンジフードタイプ]
11,500〜12,500円
キッチンクリーニング
[1箇所]
12,000〜20,000円
水回りクリーニング
[キッチン・換気扇・浴室・トイレ・洗面所]
38,000〜45,000円
壁紙(クロス)クリーンング
[10平米あたり]
5,000〜10,000円

5)ハウスクリーニングをコスパ良く頼むには?

①空室時にまとめて依頼

ハウスクリーニングの料金相場で紹介したように、 空室でのハウスクリーニングは、入居後に行う在室・入居中のクリーニングよりも費用を安く済ませることができます。

また、気になった箇所を個別に依頼するよりも、セットでまとめて依頼した方が安く抑えることができます。

入居後に気になったところを都度クリーニングするよりも、中古マンション・一戸建て物件の購入費用のひとつだと思って、まとめてきれいにしてしまうほうが後々の生活が楽です。

②繁忙期は避けて、閑散期に依頼する

ハウスクリーニング業界には、繁忙期と閑散期があります。 大掃除を行う12月、新年度に向けて引越しが多くなる3月の時期に依頼が集中します。

この二つの時期を遠ざければ、閑散期となるので、可能であれば閑散期を狙って依頼をしましょう。

③「安さ」だけを重視するのはNG

「無駄な出費は抑えたい」という思いから、ハウスクリーニング業者を選ぶときにはどうしても価格で比較をしてしまいがちです。

「安い」には、必ず理由があります。

表示価格は最低料金で、いざ現場で見積もってみると当初の想定よりも費用がかかったり、通常作業だと思っていたものが追加オプションとして料金を加算されてしまったりする場合もあります。

6)ハウスクリーニング事業者を選ぶポイント

人生のなかでも一番大きな買い物とも言われる家。

掃除といえど、家に入って作業するわけですし、不安を覚えさせるような人には頼みたくない! 失敗を避けるために、ハウスクリーニング事業者を選ぶときのポイント を紹介します。

①料金と作業内容をチェック

「安さ」だけを重視するのはNGで説明した通り、できるだけ費用を抑えたいからと格安サービスを申し込んだ場合でも、結果として想定していたよりも高くなってしまうことがあります。

依頼を検討している事業者が提示している価格が相場とかけ離れていないか、作業内容は明記されているか、またオプション作業の内容や価格を確認したうえで、 複数のハウスクリーニング事業者を比較することが大事です。

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また、詳細ページでは気になるハウスクリーニングのオプションも確認できるので安心です。 アプリのスクショ1


②人柄や口コミで、信頼できるか見定める

大事な家に立ち入って作業をする必要があるハウスクリーニングですから、作業後にがっかりするような事業者にはできるだけ来てもらいたくないものです。

依頼をするときは、その事業者の 実績や対応できるオプション内容などを確認 しましょう。
事業者によっては、作業者の 写真やブログ掲載されている場合もありますので、どのような雰囲気の方がくるかを想像して決めるのもよいです。

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くらしのマーケットでは、ハウスクリーニングの事業者の顔写真が掲載されているので、どのような人が作業にくるのか、雰囲気をあらかじめつかむこともできます。

また、くらしのマーケットで 実際にハウスクリーニングを予約、利用したユーザからのたくさんの口コミがあるため、信頼のおける事業者かどうかを見定める際の重要な情報を確認することができます。
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もしものための「損害賠償保障」

ハウスクリーニングの作業中に、大事な家が万が一のことがあったら不安ですよね。

もしものためにも、 ハウスクリーニングを依頼する事業者が損害保障制度などを設けているかを確認しておくのもポイント です。

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