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外壁塗装のお金がないときに使える方法5選!やってはいけないNG方法も紹介

2024.2.9 更新

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目次

  1. 1)外壁塗装に必要な費用相場
  2. 2)外壁塗装のお金がない時に使える方法5つ
  3. 3)【NG】外壁塗装のお金がなくてもやってはいけない節約方法4つ
  4. 4)信頼できる外壁塗装事業者の選び方
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1)外壁塗装に必要な費用相場

一般的に外壁塗装の費用は高額になりがちで、一戸建て住宅の場合約40万円〜200万円程度が必要とされています。

外壁塗装費用相場表

坪数塗装面積相場費用
20坪約79㎡40~90万円
30坪約119㎡60~100万円
40坪約158㎡80~130万円
50坪約198㎡100~160万円
60坪約238㎡120~200万円

※上記は目安の面積と金額です。実際は家ごとに塗装面積が異なります。

外壁塗装費用相場の決め方

外壁塗装に必要な費用は建物の規模(大きさ)や状態、塗料の種類や塗り方、足場などによって異なり、費用相場には幅があります。

外壁塗装の費用相場に幅がある理由

  • 正確に測った時の塗装面の面積の差
  • 使う塗料の違い・外壁の状況による塗装方法の違い
  • 事業者ごとの施工単価の違い

一般的に外壁塗装の費用は、塗装面積に基づいた単価と足場代、材料費、作業費などが含まれます。

20坪・30坪・40坪・50坪・60坪ごとの詳しい費用の内訳はこちらの記事を参考にしてください。

【2023年3月】外壁塗装の費用相場|費用を安くする4つのコツ
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2)外壁塗装のお金がない時に使える方法5つ

お金がなくて外壁塗装を諦めていた方も、5つの方法を試すことで数十万円程度の金額を節約、または無料で外壁塗装ができる可能性があります。

①火災保険を活用する

火災保険は火事の時以外にも活用できる可能性があります。活用できるケースは主に災害が原因で外壁塗装が必要になった場合です。

【火災保険が活用できる可能性があるケース】

  • 台風
  • 突風
  • 竜巻
  • 雪災
  • 雹(ひょう)災など

外壁塗装に火災保険が適用される条件はいくつかあり、発生から3年以内に契約者本人が申請することが必要です。

火災保険の適用時に気をつけるポイントや申請手順はこちらの記事で紹介しています。自然災害が原因で外壁塗装を行いたいと考えている方はぜひご検討ください。

火災保険で外壁塗装費用を無料にする方法と保険の申請手順

参考:火災保険の補償内容|ソニー損保個人用火災総合保険『THE すまいの保険』補償内容|損保ジャパン

②リフォームローンを活用する

リフォームローンを活用すると、手元にまとまったお金がなくても外壁塗装を行うことができます。銀行や住宅ローンの借入先、また外壁塗装事業者に相談することができます。

【リフォームローンを活用するメリット】

  • まとまったお金がなくても外壁塗装を行うことができる
  • 月々の支払い金額が決まっているため、支出の管理がしやすい

リフォームローンを組まずに「お金を貯めてから」外壁塗装を行う方法もありますが、お金が貯まるまで外壁塗装を先延ばしにすると、外壁の劣化が進み雨漏りやカビが発生することもあるなど、先延ばしをすることでかえって修繕箇所が多くなり、費用が追加で発生する可能性もあります。

リフォームローンには金利がかかるため、一括で費用を支払う場合よりも支払い総額が高くなるというデメリットはありますが、市区町村によっては、通常よりも安い金利でローンを提供している市町村もあります。

市町村が実施しているリフォームローンの例

東京都墨田区
墨田区から、保証料の全額補助および利子(一般融資あっせんを除く)の一部または全額補助があります。

参考:墨田区住宅修築資金融資あっせん│東京都墨田区

神奈川県足柄上郡開成町
町内に居住する勤労者が中央労働金庫神奈川県内店舗から住宅資金の融資を受けた場合、支払利子の一部を町が補助しています。

参考:町勤労者住宅資金利子補助金制度│神奈川県足柄上郡開成町

③外壁塗装の助成金・補助金を使用する

市区町村によっては省エネのための住宅改修補助や住宅リフォームに助成金・補助金制度を設けており、10万円〜30万円程度の助成金・補助金を活用して外壁塗装ができる可能性があります。

外壁塗装の助成金・補助金は工事に取り掛かる前の申請が必要な場合が多く、一般的に工事前・工事後の2回の書類の提出が必要です。

こちらの記事で外壁塗装でもらえる助成金や補助金と、都道府県別の市区町村の外壁塗装助成金制度を紹介していますので、お住まいの地域の助成金をチェックしてみましょう。

【2023年版】外壁塗装の助成金・補助金がもらえる市区町村を都道府県別に紹介!

④地域密着型の事業者に依頼する

外壁塗装の依頼先は大手ハウスメーカーやリフォーム事業者、ホームセンターや家電量販店などがありますが、費用を節約したい場合は地域密着型の事業者への依頼がおすすめです。

大手ハウスメーカーやリフォーム会社は下請けの事業者に依頼するケースも多く、仲介手数料がプラスで発生します。

地域密着型の事業者は仲介手数料分の費用が必要ないため費用を節約できます。合わせて地元での評判を落とすと後々の仕事にも影響があるため、誠実で信頼できる作業をしてもらえる可能性が高いです。

また市町村によっては、地域活性化を目的として外壁塗装の助成金・補助金の適用条件に、居住地域の外壁塗装事業者を指定している場合もあります。地元の外壁塗装事業者に依頼することで費用を節約しましょう。

お住まいの地域の外壁塗装・コーキング補修(戸建て)の事業者を探す

地域都道府県
北海道 北海道
東北 青森県 岩手県 宮城県 秋田県
山形県 福島県
関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県
千葉県 東京都 神奈川県
中部 新潟県 富山県 石川県 福井県
山梨県 長野県 岐阜県 静岡県
愛知県
近畿 三重県 滋賀県 京都府 大阪府
兵庫県 奈良県 和歌山県
中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県
山口県
四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県
九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県
大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

⑤相見積もりで安く依頼できる事業者を探す

複数の事業者の見積もりを比べることを「相見積もり」といいます。相見積もりを行うと費用が数万円〜数十万違うことも珍しくありません。

相見積もりでは、費用の安さだけでなく、業者の信頼性や実績、保証内容などもしっかりと確認しましょう。

くらしのマーケットは相見積もりの手間が少ない!

外壁塗装の相見積もりには、まず現地調査が必要です。外壁の面積、塗装する箇所、外壁の種類、建物の高さや形状、傷み具合など、様々な要素を考慮し、専門事業者が詳細に調査します。

一般的な外壁塗装の一括見積りサイトでは、事業者ごとに現地調査を行うため、何度も現地調査の対応をする手間が必要ですが、くらしのマーケットは複数の事業者の見積もりを依頼しても現地調査が1回で完了します。

1回の現地調査データをもとに、複数店舗の相見積もりができるため「現地調査の対応を何回もしないといけない」といった相見積もりにありがちな手間が省けます。

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※施工条件によっては第三者による現地調査がない場合もあります。


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3)【NG】外壁塗装のお金がなくてもやってはいけない節約方法4つ

少しでも外壁塗装の費用を抑えたい場合でも、以下の方法はおすすめできません。

①安い塗料を使用する

外壁塗装の塗料はアクリル塗料、ウレタン塗料をはじめとした様々な種類があり、一般的に高価な塗料ほど耐久性や耐候性が高くなります。

種類耐用年数㎡あたり相場
アクリル塗料約5~8年約1,000~1,800円
ウレタン塗料約8~10年約1,700~2,500円
シリコン塗料約10~15年約2,100~3,500円
ラジカル塗料約8~16年約2,200~4,000円
フッ素塗料約15~20年約2,000~5,000円
ナノテク塗料約18~20年約2,400~5,500円
無機塗料約20~25年約3,500~5,500円

費用を節約するために安い塗料を使用すると頻繁に塗り直しが必要となるため、長期的な目線で見るとかえって費用がかさむケースもあります。
高品質な塗料を選ぶことで、塗装の耐久性が向上し、メンテナンスの頻度を減らすことができます。安さだけで選ぶのではなく、家の状況や予算の範囲内で、塗料を選択しましょう。

外壁塗装の詳しい種類と失敗しない塗料の選び方をこちらの記事で紹介していますので、あわせて参考にしてください。

外壁塗装の種類と失敗しない塗料の選び方|より安く施工するには?

②外壁塗装を先延ばしにする

外壁塗装を先延ばしにすると、塗装が剥がれてくることで、外壁にひび割れやカビが生えてしまうことがあります。また、外壁に亀裂が入り、雨漏りを引き起こすこともあります。
建物の外観が損なわれるため、不動産価値が下がることも考えられます。

外壁塗装を先延ばしにすると、劣化の進みが早くなることから塗り替えの頻度が増え、結果的には費用がかかることがあります。

③DIYで外壁塗装を行う

「壁を塗るだけだから自分でやってみよう」とDIYで外壁塗装にチャレンジする方もいるようですが、あまりおすすめできません。

【DIYでの外壁塗装がおすすめできない理由】

  • 必要な道具や塗料の購入が必要
  • 高所での作業が必要で、危険を伴う
  • 専門的な知識と技術が必要
  • 仕上がりに時間がかかる

外壁塗装は見た目だけでなく、建物を雨や紫外線、風、塵などの外部の要因から守る働きや、断熱効果や防音効果もあります。

効果を最大限発揮するためには専門的な知識と技術が必要です。DIYで外壁塗装を行うと、塗料の性能を最大限発揮できなかったり、高所作業で危険も伴うためおすすめできません。

④格安を売りにした外壁塗装事業者に依頼する

外壁塗装の費用を抑えるために、とにかく安い事業者を選びたくなる気持ちは痛いほど分かりますが、あまりにも安すぎる見積もりの事業者には注意が必要です。

格安を売りにした事業者の中には、とにかく安い塗料を使用することで費用を節約していたり、手抜き工事を行っている可能性もあります。

また格安の料金を提示していても、外壁塗装の工事後に見積もり額とは大きく異なる費用を追加請求するなど、残念ながら悪徳事業者も存在しており、相談件数も年々増加しています。

こちらの記事では実際にあった外壁塗装のトラブル事例と、優良な事業者の見分け方を紹介しています。事業者をじっくり検討したいかたはあわせて参考にしてください。

外壁塗装はどこに頼む?優良な事業者の見分け方とトラブル事例

「値段が安かったから」とすぐに契約するのではなく、実績や口コミ、保証内容などをしっかりと確認することが重要です。

参考:技能検定制度とは|中央職業能力開発協会建設業許可|東京都都市整備局PIO-NETに登録された相談件数の推移|訪問販売によるリフォーム工事・点検商法|独立行政法人国民生活センター


外壁塗装の口コミをチェックする

4)信頼できる外壁塗装事業者の選び方

一般的に外壁塗装の頻度は10年〜15年程度が目安とされています。頻繁に行う工事ではないからこそ、事業者選びは慎重に行う必要があります。

外壁塗装事業者を選ぶ際は、以下のポイントに注目して選ぶと失敗を避けることができます。

信頼できる外壁塗装事業者の選び方

  • 塗装工事業許可や塗装技能士などの資格があるか
  • キャンセル可能か、クーリング・オフの説明があるか
  • 保証やアフターサービスの内容が充実しているか
  • 見積もりに不明な箇所がないか
  • 価格・実績・口コミが信頼できるか

外壁塗装は資格がなくても施工できますが、資格や塗装工事業許可があり、施工内容の説明が丁寧で真摯に対応してくれる事業者は、信頼できる事業者の可能性が高いです。

くらしのマーケットで信頼できる外壁塗装事業者に依頼する

生活に関するさまざまなサービスを提供しているくらしのマーケットには、外壁塗装事業者が多数登録しています。

事業者の口コミや評価をオンラインで簡単に比較できるため、地元の信頼できる事業者を簡単に探すことができます。もちろん見積もりは無料で、気になる店舗にはメッセージ上で質問も可能です。

外壁塗装・コーキング補修サービスのよくある質問
Q申し込みから作業完了まで、どのような流れになりますか?
Aお見積から作業当日までの大まかな流れは以下です。
①希望の見積日とお客様情報を入力し、見積を依頼
②現在の状況とご希望の状態を店舗に送り、店舗からの連絡を待つ
③現場にて訪問見積を実施、お見積金額を確認
④作業の打ち合わせ、作業日程の決定
⑤作業の事前確認、作業の実施
⑥作業が完了した後、お客様と作業の最終確認

Q施工期間はどれくらいですか?
A一戸建て住宅の外壁塗装を行った場合、おおそよ10日〜15日程が目安です。 天候によって工期は左右される場合があります。

Q予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。
A店舗のページ内にある【このサービスに質問する】ボタンからメッセージを送信すると、直接事業者へ連絡することができます。
メッセージの送信にはくらしのマーケットの会員登録が必要です。

Q予約方法が知りたいです。
Aくらしのマーケットはオンラインで予約できます。
①依頼したい店舗の詳細ページを開き「予約日時を入力する」をクリック
②必要事項を入力し「確認画面に進む」をクリック
③内容を確認し予約リクエスト(仮予約)に進む※会員登録がお済みでない方は会員登録が必要です
④ログイン後、予約リクエストに進むをクリックし、予約リクエストが完了
⑤店舗が作業日時を確定させると予約成立です。

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「外壁塗装の費用相場が知りたいけど、一括見積もりの対応が面倒臭い」「仲介サイトで紹介された事業者が信頼できるのか不安」

くらしのマーケットなら、手間をかけずに複数社の見積もりが確認でき、第三者による口コミを見て自分で施工店舗を選べます。

くらしのマーケットで外壁塗装を依頼するメリットは何なのか? 実際に無料見積もりを依頼したユーザーの現地調査の様子をレポートした記事もあるので、あわせてご覧ください。

外壁塗装の取材

くらしのマーケットで外壁塗装サービスを利用した方の口コミ

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★★★★★ 5.0
外壁と屋根塗装をお願いしました。 何件か他社で見積もり依頼しましたが、幸友美装さんは対応も早く良心的な金額で安心と信頼が出来ると思いこちらに決めました。 まず工事契約書を送って頂きました。 付箋紙でわかりやすく記入欄、捺印箇所など明記してあり初めての私でも大丈夫でした。 とても気配りのできる方だと思います。 作業前には本日の工程を教えて頂き、作業後は写真付きメールを送って下さいました。 ベランダ塗装、雨どいの修理もして頂きました。 元々古かった網戸も作業中剥がれてしまったとの事で新しい網戸に張り替えて下さいました。 丁寧で綺麗な仕上がりに大満足です。 手付かずの自宅が新築見たいに蘇りました。 本当、幸友美装さんに依頼して良かったと思います。 ありがとうございました。

利用時期:2022年9月

出典:口コミ|くらしのマーケット

口コミ

★★★★★ 5.0
築20年、屋根と壁塗装をお願いしました。 他にも何社か見積もりを出してもらいましたが、金額面や、レスポンスの速さで、工藤さんにお願いすることに決めました。 毎回塗装には、工藤さんが来てくださっていたので、何かあれば、その都度お話しを伺うことができました。 カラーについても相談させていただき、丁寧に仕上げていただきました。 その他、こちらの要望も色々と聞いていただき、そして見違える様にピカピカにしていただき、感謝しかありません。 本当に良い業者さんにお願いできました。 知り合いにも是非紹介したいと思います。

利用時期:2022年9月

出典:口コミ|くらしのマーケット


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他にこんなサービスもあります

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日光や雨風のダメージを受けやすい屋根は塗装し直し耐久性を高める必要があります。寿命が約13年なので築10年以上経っている方などは必要かもしれません。プロの場合、下処理がしっかりしており塗装本来の寿命を最大限に活かしてもらえます。落下の危険性や足場を組む手間も省けるので屋根塗装の利用がおすすめです。

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まとめ

外壁塗装を行うにはいくらお金が必要ですか?
外壁塗装に必要な費用は建物の規模(大きさ)や状態、塗料の種類や塗り方、足場などによって異なり、費用相場には幅があります。一般的に一戸建て住宅の場合約40万円〜200万円程度が必要と言われています。

外壁塗装のお金がない場合に使える方法が知りたいです。
外壁塗装のお金がない場合、①火災保険を活用する ②リフォームローンを活用する ③外壁塗装の助成金・補助金を使用する ④地域密着型の事業者に依頼する ⑤相見積もりで安く依頼できる事業者を探すの5つの方法を行うことで、数十万円程度の金額を節約、または無料で外壁塗装ができる可能性があります。

看護師・保健師。感染対策委員として3年間病院で勤務。専門学校、大学での講義をはじめ、学生・医療従事者・一般の方向けの教育活動にも積極的に従事。家計管理のためにファイナンシャル・プランニング技能士を取得し、お金のことについても勉強中。

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