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目次
- 1)コードやケーブルの収納に使えるおすすめグッズ3選
- 1-1)ケーブルボックスで手間かけず楽々収納
- 1-2)邪魔なコードやケーブルはコードフックで壁に固定
- 1-3)クリップでケーブルをスッキリまとめよう
- 2)コード収納時の注意点
- 2-1)消費電力の高いコードは束ねると危険
- 2-2)トラッキングに注意
- 3)まとめ
1)コードやケーブルの収納に使えるおすすめグッズ3選
コードやケーブルの収納に最適なおすすめグッズを紹介します。お気に入りのグッズを見つけ、収納に活用してください。
1-1)ケーブルボックスで手間かけず楽々収納
電源タップごと収納できるケーブルボックスは、収納の手間もかからず非常に便利です。
ボックスになっているので、嫌なホコリからコードを守ってくれるのも嬉しいポイントです。
3方向からコンセントを伸ばせるものや発熱を抑えるために通気口がついたものなど、機能性に優れたものもたくさん販売されています。
デザインも豊富でインテリアにあったものを選べるため、部屋の雰囲気を崩さず収納できるでしょう。また、木箱やボックスなどを使って、手軽にケーブルボックスの代用を行うこともできます。
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1-2)邪魔なコードやケーブルはコードフックで壁に固定
コードフックを使って、壁にコードを固定してしまうのも一つの手です。
100円ショップで買えるお手頃なものから、コードの太さに合わせてクリップの大きさを調節できる機能性に優れたものまで、多様なコードフックが販売されています。
壁に固定しておけばコードやケーブルにつまづく心配もなく、小さいお子様がいる家庭でも安全に電化製品を使えます。
なお、ステップルや釘、針金を使って電源コードを固定するのは、コードを傷めてしまいショートする原因となるのでNGです。電源コードを固定したいときは、電源コード用のものを使ってくださいね。
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1-3)クリップでケーブルをスッキリまとめよう
ケーブルクリップやコードクリップを使えば、コードを簡単にまとめておくことができます。コード同士が絡まり合うこともなく、お手入れがしやすくなるのも嬉しいポイントです。
また、クリップは使わないコードやケーブルの収納にも役立ち、クリップでとめてケースに入れておけばスッキリと収納できます。何のコードかわからなくならないように、ケースやクリップにラベルシールつけておくのもおすすめです。
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2)コード収納時の注意点
電流が通っているコードは扱い方を間違えると、発火の恐れもあるなど非常に危険です。
危険な状況を招くことがないように、コードを収納する際の注意点についてもしっかりと確認しておきましょう。
2-1)消費電力の高いコードは束ねると危険
電化製品を使用しているときはコードに電流が流れており、常に発熱した状態となっています。
電化製品の使用時に思わずコードに触れ「熱い」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
消費電力が高くなるにつれて、流れる電流の量も多くなります。コードをまとめてしまうと、放熱がうまくできなくなるためショートして発火してしまう恐れもあります。
消費電力の大きいものについては、特に収納方法をしっかりと考える必要があります。
2-2)トラッキングに注意
トラッキング現象とは、コンセントとプラグの間に溜まったホコリが、空気中の湿気を吸収し漏電して発火する現象です。
部屋をスッキリさせるために、電源タップごと家電の裏に隠して放置するのは危険なのでやめましょう。
必ず定期的に掃除を行い、ホコリを取り除いてください。水回りなど湿気の多い場所では、乾いた布で湿気や水気を拭き取ることも大切です。
また、コンセントを挿しっぱなしにしておくのも、トラッキングの原因となりかねないので注意が必要です。こまめにコンセントを抜くようにしましょう。
タコ足配線も火災の原因となるので、使わないコードは抜いて収納しておくことも大切です。なお、電化製品の電源を入れたままコンセントを抜くと火花が散る恐れがあるので、必ず電源がオフになった状態でコンセントを抜いてください。
3)まとめ
何かと邪魔になるコードやケーブルは、ケーブルボックスやクリップ、コードフックなどを使って簡単に収納が可能です。
収納することで部屋がスッキリし、掃除の際にコードが絡まってイライラすることもなくなります。
収納方法は多様にあります。部屋やコードの数に合わせて最適な収納方法を選択し、コードやケーブルをスッキリさせましょう。
ところで、
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