もみじの正しい剪定方法!剪定時期や普段のお手入れ方法まで徹底解説

秋の美しい紅葉として知られているもみじ。ですが、定期的に正しく剪定を行わないと、見た目も乱れてきれいな紅葉から遠ざかってしまいます。この記事ではもみじの正しい剪定方法や剪定に適切な時期、害虫、普段のお手入れ方法まで丁寧に解説します。

2020.4.16 更新
紅葉しているもみじ

目次

  1. 1)そもそも、もみじってどんな植物?
  2. 2)もみじの適切な剪定時期は11月〜2月
  3.  2-1)夏場の剪定はNG?
  4. 3)もみじの剪定に必要な道具
  5. 4)もみじの剪定方法
  6. 5)もみじによく見る害虫
  7.  5-1)害虫の対策
  8. 6)もみじの水やりと肥料

1)そもそも、もみじってどんな植物?

もみじは「カエデ科・カエデ属」に分類される植物です。秋になると、鮮やかな色に紅葉し、古くから多くの人に親しまれています。

庭に地植えする他に、盆栽としても育てることが可能です。ですが、もみじは成長が早いので、定期的に剪定を行わないと樹形が乱れ、きれいなもみじを保つことが難しくなります。

そのため、しっかりと剪定をおこないましょう。

2)もみじの適切な剪定時期は11月〜2月

もみじの適切な剪定時期は11月〜2月の冬の間です。その時期は、もみじの葉が抜け落ちて剪定する枝が見やすくなります。そのため剪定が行いやすいです。

2-1)夏場の剪定はNG?

夏場の剪定は、もみじが弱ってしまう原因になるので避けてください。もみじは夏場は栄養を補給する時期に入ります。その時期に剪定を行うと、吸収した栄養が流れて逆にもみじが弱ってしまうのです。

どうしても夏場に剪定が必要な場合は、7月頃までにすませましょう。

また、夏場に剪定を行うときは、枝を思いきり切るような剪定は控えて、細かい枝を整える程度に留めておきます。

3)もみじの剪定に必要な道具

もみじは繊細な植物で、刃物を好みません。そのため、剪定もできるだけ手で行います。

細い枝であれば、手でも簡単に折ることができます。その際、手を傷つけないためにも軍手は必ず着用しましょう。

基本的には手で剪定することをおすすめしますが、手では折れない太い枝を剪定する際は、ホームセンターなどで剪定バサミを使用しましょう。

4)もみじの剪定方法

もみじはどのような樹形にしたいかによって剪定方法が異なります。

①樹形を整えたいときの剪定方法

黄色の葉をつけたもみじの画像

もみじの重なり合う枝を切っていきます。太い枝を少し残し、細い枝で樹形を整えていくようなイメージです。もみじは枝がどんどん伸びるので、枝と枝がぶつからないように空間を作ってあげることが大切です。

また、切り口には癒合剤を塗って保護してあげると、雑菌が入りにくくなります。

②庭などに合わせて、大きさを調整したいときの剪定方法

庭に咲いているもみじの画像

もみじの枝の分岐点を見つけ、長い枝を付け根から切っていきます。
伸びすぎた枝や、枯れた枝も切っていきましょう。

樹形を整えるとき同様、切り口に癒合剤を塗ってあげましょう。

③鉢植えの剪定

もみじを鉢植えで育てたい場合は、枝ではなく葉をカットする「葉刈り」を行います。

葉刈りは、その名の通り、葉を刈り取ることです。
大きすぎている葉や小さすぎる葉、重なり合う葉を切り落として、もみじの形を整えていきましょう。

5)もみじによく見る害虫

もみじには、以下の病害虫がよく見られます。

  • アブラムシ
  • アブラムシはもみじの木の汁を吸い、生育を妨げます。大量のアブラムシに汁を吸われると枯れてしまう恐れもあるので注意が必要です。

  • カイガラムシ
  • アブラムシ同様に、もみじの木の汁を吸って生育を妨げます。大量のカイガラムシに汁を吸われると枯れてしまう恐れがあるので、見つけ次第駆除が必要です。


また、カイガラムシの駆除方法はこちらの記事でも紹介しているので参考にしてみてください。

カイガラムシに侵された木

5-1)害虫の対策

  • 専用の殺虫剤を使用する
  • ホームセンターなどで販売されている殺虫剤を使用することで、害虫を駆除することができます。

  • 定期的に剪定を行う
  • 枝が混み合ったり、枝が伸びっぱなしだったりすると、風通しも悪くなり害虫も発生しやすくなります。定期的に剪定を行い、害虫を寄せ付けないようにしましょう。

6)もみじの水やりと肥料

もみじは成長も早いので、普段のお手入れにそこまで神経質になる必要はありませんが、以下のことは定期的に行っておきましょう。

  • 水やりをする
  • 土の表面が乾いたら水やりを行いましょう。夏は1日2回、春と秋は1日1回、冬は2,3日に1回くらいが目安です。

  • 肥料を与える
  • 1月〜2月の間に、固形の油カスなどの有機質肥料と、効果が長い期間持続する緩効性肥料を与えましょう。



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