ヤマボウシの正しい剪定方法!育てるポイントについても解説

庭のシンボルツリーとしても人気のヤマボウシ。しかし、ヤマボウシは高く生長する木なので、定期的に剪定を行わなければなりません。今回は、ヤマボウシの剪定方法や剪定時期、日々のケアについて説明します。

2019.11.27 更新
ヤマボウシを剪定する

ヤマボウシは、6月から7月に白色の花を咲かせる落葉樹です。新緑から紅葉まで四季折々の楽しみ方ができるため、庭のシンボルツリーとして人気があります。

しかし、ヤマボウシは放っておくと10〜15メートルまで伸びるため、剪定が必須です。
そこで、今回はヤマボウシの剪定方法やポイント、剪定時期などについて説明します。

目次

  1. 1)ヤマボウシの剪定時期は「11月から2月」
  2. 2)ヤマボウシの剪定方法とポイントは?
  3.  2-1)年に1回のしっかり剪定
  4.  2-2)通年できる剪定
  5. 3)ヤマボウシの日々のケアは?
  6.  3-1)水やり
  7.  3-2)肥料
  8.  3-3)害虫・病気
  9. 4)ヤマボウシの剪定を頼むなら

1)ヤマボウシの剪定時期は「11月から2月」

ヤマボウシを剪定する時期は基本的に11月から2月です。ヤマボウシは5〜7月の間で開花するので、春から夏にかけては剪定できません。
また、花が枯れたあとには実をつけるので、夏から秋も剪定には向いてないでしょう。

ヤマボウシは高く生長する木なので、剪定する時期を逃すとかなり高さが増えてしまいます。また、葉になる芽(葉芽)ばかりが伸びて花付きが悪くなります。

ただ、日差しや風通しを確保するため、不要な細い枝を切る程度の剪定は通年した方が良いので、こまめにしましょう。

2)ヤマボウシの剪定方法とポイントは?

ヤマボウシの剪定は、比較的簡単です。

2-1)年に1回のしっかり剪定

  1. どんな形にするかを考える
    【ポイント】
    ・切りすぎると木の形を乱してしまうので、自然な丸型をイメージしましょう。
    ヤマボウシの剪定後の例:縦に長く、横に細く剪定し、花壇で育てる
    ヤマボウシの剪定後の例:下部を剪定し、上部に葉を集中させる
  2. 細い枝を切り落とす
  3. 中央に生えている長く太い枝を切る
    【ポイント】
    ・太い枝を切ったあと、上に向かってまっすぐ伸びる細い枝(徒長枝)が生えてくるので、切ったあとの形を想像しましょう。
    ・ヤマボウシは、一度剪定すると形が元に戻りにくいため、太い枝の剪定は慎重にしましょう。
    ・花になる芽(花芽)を残さないと、花が咲かないので、葉芽と花芽の見極めは慎重にしましょう。花芽は丸く、葉芽は先がシュッと鋭くなっています。
    ・高さを抑える場合は、1箇所から四方に生えている枝(車枝)のすぐ上で切ります。
    ・枝の生え際に張っている幅(枝張り)を抑える場合は、枝が生えている付け根で切ります。

2-2)通年でするべき剪定

風通しや日差しを確保するための剪定は通年できます。

上向きに伸びる枝や枯れている枝、幹の根元から生えてくる複数の細い枝(ひこばえ)を切ります。

3)ヤマボウシの日々のケア

ヤマボウシを観賞用で植えている場合は、害虫や病気の被害に遭ったり水やりを怠り枯れたりすると見栄えが悪くなります。
そのため、普段からのお手入れをきちんとしましょう。

3-1)水やり

庭植えの場合は必要ありません。

鉢植えの場合は、土の表面が乾燥してきたら水を与えましょう。
【ポイント】
夏場は早朝に与えます。また、冬場は乾燥気味にし、あまり与えないようにします。
・水の与えすぎは根っこが枯れてしまうので、やりすぎないようにしましょう。

3-2)肥料

ヤマボウシは1月から2月に有機質肥料や緩効性肥料を与えます。
寒い冬の間に肥料を与えると、根を傷めずに樹木の生長を促します。

木の上部で葉が茂っている場所の真下(根元周りは避ける)に2〜3箇所穴を掘り、肥料を埋めます。

3-3)害虫・病気

ヤマボウシは、害虫や病気には比較的強い植物ですが以下の害虫や病気が発生する場合があります。

  1. イラガの毛虫
    イラガという虫の毛虫が発生すると、葉が食べられます。イラガは幼虫のときは葉の裏で群生するので一度発生すると広範囲に渡って葉を食べられるでしょう。

    対策
    冬から殺虫剤を撒いておきましょう。
  2. うどん粉病
    葉の表面に白いカビが生える病気です。放っておくと葉が枯れて、ヤマボウシが弱ってしまう恐れがあるので、見つけ次第対処が必要です。

    対策
    ・重曹スプレーで殺菌する
    重曹のアルカリ成分が、うどんこ病のカビを死滅させる効果があると言われています。
    重曹1gと水500mlと混ぜて、スプレーに入れます。うどんこ病が発生している部分にスプレーしましょう。
    ・周辺の雑草などは刈り取っておく
    雑草に寄生したうどんこ病から、サルスベリに感染してしまうこともあります。
    周辺の雑草は定期的に刈り取り、植えている周辺はきれいにしておきましょう。

4)ヤマボウシの剪定を頼むなら

ヤマボウシの剪定をしたいけど、時間もないし、自分でうまくできるか不安……という方は、くらしのマーケットでプロの事業者にお願いしてみてはいかがでしょうか。

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