蜂の巣の形状で蜂の種類ってわかるものなの?

家のベランダに蜂がいたらびっくりしますよね。蜂の巣がどこかにできていたらそれこそ大変。すぐに撤去する方法を考えなくてはいけません。ところで、蜂の巣は形によって種類が違うということをご存じですか。今回は蜂の巣の形で種類を見分ける方法や、巣の対処法をお教えします。

2019.3.6 更新
蜂の巣と蜂

スズメバチの巣の形状と特徴

スズメバチの巣はボール状で茶色のマーブル模様をしています。
出入り口は1つです。
10cm~40cm程度の大きさが主流ですが、まれに1m超えるほど大きい場合もあります。
土の中や木の枝、家の壁の隅のほうに巣をつくります。

アシナガバチの巣の形状と特徴

アシナガバチの巣は六角形の部屋が集まって1つの塊となっています。
巣はむきだしで下に向いており、シャワーヘッドのような形です。
薄灰色、茶色などの淡い色で、下から巣穴や蜂が動いているのを見ることができます。
巣の大きさは10cm~15cmくらいです。
家の軒下やベランダに多くつくります。

ミツバチの巣の形状と特徴

ミツバチの巣は、ミツバチから分泌される蜜蝋でつくられています。
巣板を何枚も重ねたものを平面状に何千個もつなげて作った板状になっています。
とても強度が強く、蜜蝋のみつくられています。
巣は床下や天井裏、屋根の隙間などにつくります。

全部の蜂の巣が本当に危険?

蜂の巣があっても、そのまま放置しておいても大丈夫な場合と、すぐ撤去しなければならない場合があります。
アシナガバチは秋の活動期を過ぎると冬を越せません。
幼虫の世話などで飛び回っていることはありますが、近づいただけでは攻撃してきません。
また、女王蜂は冬を越すことができますが、来年同じ巣はもう使わないので、巣が残っていたとしても空の巣となっているはずです。
ですから危険な場所(人が頻繁に出入りする場所など)でなければ、すぐに撤去しなくてもそれほど心配はありません。
ミツバチも同様、やたらと人間に攻撃してくることはありませんが、他の外敵からの攻撃で興奮して戦闘状態になっている場合は、人間にも攻撃をしてくる場合があります。
ミツバチに刺されるとアレルギー体質の方は人によってはアナフィラキシーを起こし、大変危険です。

スズメバチはとても獰猛なので撤去を!

スズメバチは土の中、軒下、床下などどこでも巣をつくります。
ですから巣に気づかずうっかり振動を与えてさされてしまった、などという被害が多くあります。
特にオオスズメバチは巨大な巣をつくっていることが多く、地下に営巣していると外側から見えずに近寄ってしまって被害にあう、といったケースがあります。
スズメバチは見つけたら早めに撤去することが必要です。

蜂の巣を見つけたらプロに相談を

蜂の種類によっては、早目に駆除しなければならないもの、様子を見ても良いものがあります。
ですが、心配な場合は蜂の巣駆除のプロに相談してみるのが一番です。
くらしのマーケットでは蜂の巣駆除のプロを明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。
蜂の状態によってはとても危険な時期があります。
自分で駆除をせず、プロにお願いしましょう。

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