水回りのコーティングって自分でできるの?自分でやってみる方法・プロに依頼する方法を解説!

水回りの汚れをある程度防止できる「水回りコーティング」。 掃除の手間を省ける、と注目を集めつつあります。専門の事業者に施工をお願いしたいところですが、実際どのようなサービスなのかわからないことも多いですよね。 そこで今回は、水回りコーティングの効果やDIY施工とプロとの違いを解説します。

2020.6.17 更新
水回りのコーティングについて悩む男女のイラスト

1. 水回りコーティングとは?

浴室やキッチン、トイレや洗面所は使用頻度が高く、こまめに掃除をしてもカビや水垢で汚れやすい場所ですよね。

実は、あらゆる素材の表面には目に見えない凹凸があり、そこにホコリなどが引っかかることによって汚れていってしてしまうのです。

水回りコーティングとは、素材を皮膜で覆うことによって凹凸を滑らかにするというものです。汚れや水垢・カビを付着しづらくすることができます。

水回りコーティングには「フッ素コーティング」と「シリコンコーティング」の2種類があります。

フッ素コーティング

フッ素樹脂の皮膜で素材を覆うのが「フッ素コーティング」です。「防汚コーティング」ともいわれます。

防カビの効果はありませんが、汚れや水垢は付着しづらくなり、撥水効果もあるため使用後の汚れを簡単に落とすことができるようになります。

キッチンのシンクやトイレの便器、蛇口など、汚れやすく使用頻度が高い箇所への塗布がおすすめです。

またフッ素コーティングは素材を選ばずに使うことができ、塗布作業も比較的簡単なので、初心者でもDIYで塗ることができます。

ただし、効果は塗布してから3ヵ月程度なので、こまめに塗りなおす必要があります。

シリコンコーティング

一方の「シリコンコーティング」とは、防カビ材を含んだシリコンで素材を覆い、汚れや傷はもちろん、カビもバリアすることができるというものです。

肉眼でも確認できるほどの厚い皮膜で覆うため、汚れやカビに対する効果は非常に高く、いったん塗布してしまえば3年ほど効果が持続します。

しかし、塗布には熟練の技術が必要なので、シリコンコーディングを行いたい場合は事業者に依頼するのがおすすめです。

2. コーティングって安全なの?

汚れや傷はもちろん、カビにまで一定の効果があるコーティングですが、効果が高ければ高いほど「人体に影響がないの?」と気になってしまいますよね。

近年では、市販・業務用問わず、塗布したあと乾燥さえしてしまえば、その上に食品を置いても食べられるほど、安全なコーティング剤が多く流通しています。

またシックハウス症候群の原因となる化学物質「ホルムアルデヒド」は、近年市場に出回っているコーティング剤にはほとんど使用されていないようです。

気になる方は、施工前に市販品の原材料を入念にチェックしたり、施工する事業者に問い合わせたりして、安心できるコーティング剤なのかどうかを確認しましょう。

3. 水回りコーティングはこんな方におすすめ!

水回りのコーティングは、施工しておけば表面を傷から守ることができ、掃除も楽になるという優れものです。

特に以下の場合に当てはまる方におすすめです。

掃除する暇がない方

水回りのコーティングは、仕事が忙しかったり、小さなお子様がいたりして、水回りの掃除に時間を割けない方におすすめです。

一度コーティングしてしまえばそもそも汚れが付きづらくなりますし、汚れがついたとしても蓄積しづらいので、簡単に落とすことができます。

コーティングしていないと、汚れた場合の掃除には手間暇が必要になり、刺激の強い洗剤を使用しないと落ちないこともあります。小さな子供がいる場合は、刺激物の使用は避けたいところですが、コーティングをしていればそれらを使用する機会もほとんどなくなります。

新築の家を購入した方

ピカピカの状態の水回りを少しでも長く維持したい方は、入居前にコーティングを事業者に依頼するか、入居後自分ですぐにやってしまいましょう。

入居後時間が経過してしまうと、いくら気を付けていても傷がついてしまいます。

コーティングをその上から塗っても傷は消えないので、新築の場合は未使用の状態でコーティングすることが大切です。

4. DIYとプロとの違い

水回りコーティングを「DIYで行う場合」と「プロに施工してもらう場合」とで比較すると、それぞれ以下のようなメリットがあります。

DIYで行う場合のメリット

  • 安価で施工できる
  • コーティングしたい箇所に気軽に施工できる

プロに施工してもらう場合のメリット

  • 施工箇所によって、適したコーティング剤で施工してもらえる
  • DIYに比べて耐久性が高い
  • 防カビ抗菌などの効果の高いオプションを自由に追加できる

完成度や耐久性、効果の高さでは事業者に依頼した方が断然納得のいくものになりそうですが、やはり費用が気になるところですよね。

「効果はプロの施工には及ばないものの、安く抑えたい」という場合はDIYでのコーティングがいいかもしれません。

5. DIYコーティングの仕方

DIYで水回りのコーティングをする際の簡単な流れを説明します。実際に施工する際は、必ずコーティング剤の取扱説明書もあわせてご確認ください。

  1. 施工する場所を念入りに掃除します。汚い上からコーティングしてしまうと、汚れが落ちなくなってしまうので徹底的に行ってください。掃除方法は、以下の「関連記事」をご確認ください。
  2. 掃除後、使い古しの歯ブラシやスポンジなどで丁寧に磨きます。念入りの掃除できれいになっているとは思いますが、一度コーティングしてしまうと、今の表面の状態がそのまま維持されるので、できるだけピカピカの状態にします。
  3. いよいよコーティング剤の塗布です。コーティング剤の説明書にコツや塗り方が載っているはずなので、よく読んでその通りに行ってください。だいたいのコーティング剤で共通するコツは、何度も同じ箇所を塗りなおすのではなく、丁寧に薄く伸ばしていくことです。汚れやすい場所は多少厚めに塗ってもいいでしょう。乾燥には長時間必要なコーティング剤がほとんどなので、就寝前に塗布するのがおすすめです。
  4. コーティング剤を乾燥させます。製品によって乾燥時間は異なりますので、乾燥時間内は手を触れたり水滴を垂らしたりしないよう細心の注意を払ってください。

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6. 水回りコーティングをプロに依頼したい場合

「専門のコーティング事業者におまかせをしたい」という方もいらっしゃると思います。やはり、プロの技術で確実にやっていただくのが安心ですよね。

くらしのマーケットでは、「水回りクリーニング」のオプションとして、コーティングを施工している事業者が多数出店しています。

料金や口コミで事業者を比較し、オンライン(スマホアプリ)で簡単に予約することができます。


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