家庭でできるダニ対策の仕方について

家庭で行えるダニ対策について、基本の考え方とダニが特に発生しやすい場所の具体的なやり方について詳しく説明します。

ダニとホコリのイメージイラスト

ダニは清潔にしている住まいでも、必ず潜んでいて全滅させるのは不可能といっても過言でありません。

特にダニの被害を感じていないのなら、そこまで神経質にダニ退治を考える必要はありませんが、掃除を怠ってしまうと大量発生してしまうこともあります。

ダニの温床になってしまうと、痒みやアレルギーなどの健康被害を被る危険が出てきてしまうので、日ごろからこまめに対策をしておくことをおすすめします。

ダニを大量発生させないための基本と、住まいで特にダニが発生しやすい場所の具体的なダニ対策の仕方を、以下で説明します。

目次

  1. 1)ダニ対策の基本
  2. 2)場所別のダニ対策
  3.  2-1)布団
  4.  2-2)マットレス
  5.  2-3)ソファ
  6.  2-4)カーペット
  7.  2-5)畳
  8. 3)ダニの被害が減らないときは
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1)ダニ対策の基本

住まいにダニを大量発生させないためには、以下の3つのことに気を付けましょう。

  • 湿度を下げる
  • 室内を清潔に保つ
  • 布製品はこまめに干したり掃除機をかけたりする
ベランダに干した布団のイラスト

ダニは湿度60~80%の環境で繁殖活動が活発になると言われていますが、湿度55%以下になるとほとんどのダニは死ぬとも言われています。こまめな換気を行ったり除湿機を使ったりして、住まいの湿度を下げましょう。

また、食べカスやホコリなどは、ダニの餌となってしまうため、掃除を怠たるとダニが増えてしまう可能性が高いです。なるべく毎日掃除をして、住まいを常に清潔な空間にしましょう。

掃除機

さらに、湿気がこもりやすい布製品や、掃除がしにくい場所をダニは好むとも言われています。例えば、寝具は就寝時に吸った寝汗によって湿気がこもりやすい上に、ダニの大好物でもあるフケや垢などもよく付着しています。

また、リビングのクッションやカーペットなども、食べカスや垢などが蓄積しやすく、布に湿気がこもりやすいです。これらの布製品は、こまめに干してなるべく湿気をとりましょう。

ソファなど干すのが難しいものは、掃除機をかけてホコリを取り除くようにしましょう。また、窓際に置いて日光に当てるだけでも湿気除去の効果はあります。

2)場所別のダニ対策

住まいの中で、特にダニが発生しやすい場所の具体的な対策の仕方について、以下で説明します。

2-1)布団

布団とダニのイラスト

家の中でもっともダニが発生すると言われている布団。

そんな布団のダニ対策は、天日干しもよいですが、よりおすすめなのがコインランドリーに置かれている大型の高温乾燥機の使用です。

家庭用の乾燥機での布団の乾燥は難しい場合が多いですが、コインランドリーの乾燥機なら厚手の布団も乾燥可能です。

ものの30分程度高温乾燥するだけで、布団に生息しているほとんどのダニを駆除できます。

ただし、布団を乾燥機にかけるだけではダニの死骸が布団についたたままなので、乾燥後は掃除機をかけることを忘れずに。死骸もアレルギー発症の原因となる可能性があるためです。

高温乾燥を3ヵ月に一度程度行い、あとはこまめに天日干しや掃除機かけを行えば、布団のダニに悩まされることはないはずです。

コインランドリーが利用できない場合は、家庭用の布団乾燥機の使用やこまめな天日干し・掃除機かけでダニ対策を行いましょう。

2-2)マットレス

コインランドリーでの乾燥機の使用ができないマットレスは、天気のいい日は窓際に立てかけておけば、奥まで乾燥させられます。また、垢やフケが溜まりやすいので掃除機かけをこまめに行いましょう。

しかしやはり、家庭用の乾燥機がもっともダニには効果的です。天気の悪い日でも天日干し以上の効果が見込めるため、小さな子供がいる家庭など、ダニに注意したい方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

2-3)ソファー

布カバーが外せるソファの場合は、カバーを洗って乾かし、カバーを付ける前にソファ本体に念入りに掃除機をかければOKです。しかし布カバーが外せないソファの場合は、マットレスと同様に布団乾燥機でダニを死滅させてから、掃除機で死骸を除去しましょう。

もし布団乾燥機がないなら、ドライヤーでもある程度の効果が期待できます。

なお、アイロンの使用もダニ対策には効果的ですが、スチームアイロンを使うとソファが濡れてしまい、物によっては劣化をさせてしまう恐れもあります。スチームアイロンの使用は、取扱説明書などでソファの耐水性を調べてから行うようにしてください。

2-4)カーペット

カーペットは天日干しにして掃除機をかけたり、布団乾燥機なども効果的ですが、よりおすすめなのがスチームアイロンです。

焦げ付き防止のためにカーペットの上に湿ったタオルを載せてから、熱をカーペットの奥まで浸透させるように、ゆっくりアイロンをかけます。そしてそのあと、死骸除去のために掃除機をかければOKです。

2-5)畳

畳は、使われているイ草という天然素材が、湿気を吸収する性質がある上に、目にホコリや食べカスなども入り込みやすいため、ダニが繁殖しやすいです。

こまめに掃除機をかけることはもちろんですが、やはり乾燥が何よりのダニ対策になります。日当たりのいい日に、風通しのよい場所に干して畳を乾燥させましょう。干したあとは、畳全体に掃除機をしっかりかけて死骸の除去を行います。

数か月に一度天日干しを行って、毎日の掃除機かけ、週1回の拭き掃除を行えばダニが寄り付かなくなるでしょう。なお、拭き掃除は畳に湿気をこもらせないために、水で固く絞った雑巾で行ってください。

3)ダニの被害が減らないときは

普段から住まいを清潔にしておけば、ダニが大量発生することはあまりありませんが、一度繁殖してしまったダニを健康被害がないレベルにまで駆除するのは、素人では難しい場合も多いです。

ダニ被害にお困りの場合は、一度プロのダニ駆除の事業者に依頼をおすすめします。

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