電気自動車(EV)の充電場所・時間・料金、充電器の設置費用などをご紹介

電気自動車(EV)を充電できる場所や、充電にかかる時間や料金、充電器の種類や設置費用、自宅に充電器を設置する際の注意点をご紹介します。

電気自動車(EV)の充電

ショッピングモールやサービスエリアなど、電気自動車(EV)を充電するための設備を街中で見ることが多くなりました。

電気自動車が登場して間もない頃は、充電器の整備が進んでいなかったこともあり、電気自動車への買い替えには多くの人が消極的でした。

今日では充電器の整備も進み、自動車の買い替えのタイミングで電気自動車に乗り換える人が増えてきています。

電気自動車への買い換えを検討中の人に役立つ「電気自動車の充電」についてご紹介します。

この記事でわかること

  • 電気自動車(EV)を充電できる場所
  • 電気自動車(EV)の充電時間
  • 電気自動車(EV)の充電料金
  • 自宅に充電器を設置する際の費用や注意点

目次

  1. 1. 電気自動車(EV)の充電スポット
  2. 2. 電気自動車(EV)の充電時間
  3. 3. 電気自動車(EV)の充電料金
  4. 4. 自宅に充電器を設置する
  5. 5. 電気自動車(EV)の充電に必要な工事をするなら

1. 電気自動車(EV)の充電スポット

全国各地に増えてきている充電スタンドの主な設置場所をご紹介します。

  • コンビニエンスストア
  • ショッピングモール
  • レジャー施設
  • 道の駅
  • ホテル・旅館
  • カーディーラー
  • サービスエリア・パーキングエリア

2. 電気自動車(EV)の充電時間

電気自動車の充電時間をご紹介します。充電時間は、充電器や車種などによって変わります。

普通充電器の充電時間

普通充電器は、約4時間〜8時間でフル充電できます。ホテルや旅館といった長時間の滞在が想定される場所などに設置されています。

急速充電器の充電時間

  • 20kW:約30分〜60分
  • 40kW〜50kW:約15分〜30分

急速充電器は、道の駅、サービスエリアやパーキングエリアといった短時間の滞在で充電が可能な場所に設置されています。

※急速充電器での充電は、80%程度を上限の目安にしてください。バッテリー負荷の観点から、フル充電の推奨はされていません。

3. 電気自動車(EV)の充電料金

電気自動車での外出時に充電したいときは、充電スポットに設置されている充電スタンドで充電が可能です。

充電スタンドでの充電料金は、無料の場合と有料の場合があります。

充電スタンドでの充電には、基本的に「充電認証カード」が必要です。充電認証カードとは、各自動車メーカーや複数企業の提携のもと発行されている、充電時に利用する月額制の会員カードです。発行費用や月額料金などは各発行カードによって異なります。

充電認証カードを使って充電するとき、別途で時間ごとの料金が加算される場合もあります。

充電認証カードの利用料金

  • 入会金・登録料:約1,500円
  • 普通充電器の月額費用:約500円〜2,500円
  • 急速充電器の月額費用:約1,500円〜5,000円

時間ごと料金

  • 普通充電器:約70円〜150円 / 1時間
  • 急速充電器:約250円〜600円 / 30分

※急速充電器は、バッテリー負荷の観点から充電容量の80%程度を上限とする充電が一般的です。約30分で80%の充電に達する車種が多いことから、30分ごとの料金で表示しています。

充電認証カードが無くても、充電可能な場合もあります。しかし、充電認証カードでの利用料金よりも高い場合が多いため、充電認証カードでの充電がおすすめです。

各自動車メーカーで発行した充電認証カードを、他メーカーの充電スタンドで利用する場合には、ゲスト料金での支払いになります。

充電スタンドをおトクに利用したいときは、自分が所有する電気自動車のメーカーに合わせた充電スタンドで充電するように心がけましょう!

4. 自宅に充電器を設置する

自宅周辺に充電施設があれば、必ずしも充電器を設置する必要はありません。

しかし、充電が少なくなるたびに車に乗って、充電スタンドのある施設まで行き、充電の順番待ちをするのは面倒ですよね。自宅に充電器を設置すれば、お手軽に電気自動車の充電ができます。

普通充電器の種類

普通充電器の種類は、「スタンドタイプ」「壁掛けタイプ」の2種類です。

車種による充電口の位置や充電ケーブルの長さの違い、充電する場所の広さなどを考えた上で、どの種類の充電器を設置するか考えましょう。

壁掛けタイプ

充電スペースを確保しづらい場合におすすめです。充電ケーブルを収納できるものやフックに掛けておけるもの、いたずら防止の鍵付きカバー、ケーブルフック、手元表示灯LEDなどの機能が付いた種類があります。

スタンドタイプ

充電位置と建物が離れている場合におすすめです。外観にも馴染むおしゃれなデザインです。ケーブル付きのものと、そうでないものがあります。ケーブル付き充電器は、ケーブルを車に挿すだけで充電が可能です。

充電器の設置費用

普通充電器と急速充電器の設置費用についてご紹介します。

充電器を設置する際、国や自治体から補助金が出る場合もあるので、補助金が出るかどうかを問い合わせてみましょう。

※表示する費用はいずれも本体・工事費込みです。

普通充電器

  • 壁掛けタイプ:約5万円〜50万円
  • スタンドタイプ:約50万円〜100万円

急速充電器

急速充電器の設置費用は、約300万円〜1,500万円です。

充電器設置時の注意点

充電器の設置にあたって、マンションやアパートといった集合住宅に設置する場合の注意点や充電器の電圧についてご紹介します。

マンション・アパートの場合

マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいる場合、充電器の設置には、設置可・不可の確認はもちろん、設置場所や費用負担についても、オーナー・区分所有者・管理会社に同意を得る必要があります。

電圧について

一般的に日本の家庭で使われるコンセントの電圧は100Vです。100Vでも電気自動車の充電は可能ですが、充電に長時間かかってしまうため、通常の家庭用コンセントからの充電は推奨されていません。

電気自動車の充電に推奨されている電圧は200Vが多く、これは通常より強い電力が必要なエアコンなどの家電と同じ電圧です。電気を引くために必要な工事費用は約10万円〜20万円です。

5. 電気自動車(EV)の充電に必要な工事をするなら

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