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襖(ふすま)のサイズはどれくらい?襖の名称と正しい測り方

2022.7.20 更新
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襖のサイズは部屋の大きさに合わせて多種多様ですが、標準サイズは高さ170~180cm×幅90cmで、五尺七寸(約171cm)の襖を五七(ごしち)、五尺八寸(約174cm)のものを五八(ごはち)と呼びます。内寸は襖を外して平置きし、枠の内側をメジャーで測ります。

襖のサイズ測り方

目次

  1. 1)襖(ふすま)のサイズ
  2.  襖の標準サイズ
  3.  半襖(はんぶすま)
  4.  中間(ちゅうま)
  5.  丈長(たけなが)
  6.  幅広(はばひろ)
  7.  天袋(てんぶくろ)
  8.  地袋(じぶくろ)
  9. 2)襖のサイズの正しい測り方
  10. 3)襖の厚みは種類によって異なる
  11. 4)襖のお手入れ
  12. 5)襖の張替え費用相場
  13. 6)失敗しない襖張替えの事業者選びのコツ
畑野 佳奈子

ライター:畑野 佳奈子
掃除が苦手でしたが…くらしのマーケットで紹介しているお手軽な掃除方法をフル活用しています。食品衛生責任者、整理収納アドバイザー準1級取得。



1)襖(ふすま)のサイズ

ふすま

襖(ふすま)は部屋の大きさに合わせてオーダーメイドで作られていることが多く、サイズは多種多様ですが、広く量産されている襖のサイズを挙げて説明します。

襖は、サイズや設置する場所によって名称があります。

襖の名称サイズ(高さcm×幅cm)
標準サイズ170~180cm×90cm
半襖(はんぶすま)60cm~90cm×90cm
中間(ちゅうま)90cm~150cm×90cm
丈長(たけなが)高さ174cm以上
幅広(はばひろ)幅90cm以上
天袋(てんぶくろ)高さ40~60cm
地袋(じぶくろ)高さ40~60cm

参考:襖の外観|日本の内装材料辞典|東京内装材料協同組合

襖の標準サイズ

標準サイズの襖は、幅90cm前後、高さ170~180cm前後です。
そのうち高さが五尺七寸(約171cm)の襖を「五七(ごしち)」、五尺八寸(約174cm)のものを「五八(ごはち)」と呼び、もっともポピュラーな襖のサイズです。

※一尺は約30cm・一寸は約3cm

半襖(はんぶすま)

高さが二尺以上三尺(60cm~90cm)くらいまでのものを半襖(はんぶすま)といいます。

中間(ちゅうま)

半襖と五七の間の大きさで高さが三尺以上五尺(90cm~150cm)くらいまでのものを中間(ちゅうま)といいます。

丈長(たけなが)

高さが五尺八寸(174cm以上)を超える襖を丈長(たけなが)といいます。
生活様式の変化によって、和洋折衷の住宅などで使われる襖として、近代で生産されています。
最近は天井の高い家が増えていることもあり、2m以上の高さの襖もあります。

幅広(はばひろ)

幅が90cm以上の襖を幅広(はばひろ)と呼びます。

天袋(てんぶくろ)

天袋は天井に近いところにある襖のことで、高さは40~60cmのものです。
押入れの上にあることが多く、昔は「鴨居上(かもいうえ)」とも呼ばれていました。

天袋

地袋(じぶくろ)

地袋(じぶくろ)は床に近いところにある襖のことを指します。サイズは天袋と同じくらいです。
床の間の下や、仏壇の下などに多いです。

2)襖のサイズの正しい測り方

襖のサイズの内寸を測ります。
「内寸」とは、襖の枠を抜いたサイズのことです。

襖の内寸の測り方

襖を倒して平置きし、必ずmm単位で正確に測ります。
襖が歪んでいる可能性があるため、高さは3箇所、幅は2箇所を測ります。

3)襖の厚みは種類によって異なる

厚みは「戸襖」か「和襖」かで異なります。
戸襖の厚みは27mm~35mm、和襖の厚みは20mmです。
和襖は通常本襖のことを指しますが、同じ役割である段ボール襖、発泡スチロール襖も同じ2mmの厚さです。

襖の種類がわからない場合は、ふすまの上に壁紙を貼れるって本当?の記事で確認してみてください。

4)襖のお手入れ

新築の小上がり和室

襖を長く使い続けるために、周辺のお手入れは欠かせません。
特に「最近、襖が重くなった」という場合は、襖と敷居の間のゴミを取り除くと解決するかもしれません。

詳しいお手入れ方法は重い襖を自分で直す方法の記事をご参のうえお試しください。

5)襖の張替え費用相場

襖の張替えは、襖のサイズやふすま紙のグレードによって異なります。

襖のサイズ相場料金
標準サイズ(高さ190まで / 幅95まで)3,000円〜5,000円
大サイズ(高さ210まで / 幅135まで)4,000円〜9,000円

※2022年7月時点の費用相場です

くらしのマーケットでは、最安で3,000円から襖の張替えを依頼することができます。(※2022年7月時点)


ふすま紙の詳細やさらに詳しい費用についてはふすま張替えの費用相場を紹介した記事に記載されています。気になる方はぜひご覧ください。

6)失敗しない襖張替えの事業者選びのコツ

破れた襖

襖の張替え事業者はたくさんあります。
失敗しない襖張替え事業者を選ぶコツは3社以上の事業者の実績・料金・口コミ評価を比較することです。

3社以上を比較すると、おおよそのサービス内容・価格の相場が把握でき、予算を立てやすくなります。また実際に依頼した方の口コミ評価で当日の様子や仕上がりなどを確認できます。

くらしのマーケットは襖張替えも頼める

200以上の困りごとを頼める「くらしのマーケット」には、多くの襖張替え事業者が出店しています。
自宅近くの襖張替え事業者の料金と口コミ評価数をページ一覧で確認できます。予約したい時はそのままオンラインで予約OKです。
事前に担当者と画像付きでメッセージのやり取りが出来るので「うちの場合はどうなるの?」という時は、積極的に質問しましょう。


くらしのマーケットで襖張替えを依頼した方の口コミ

くらしのマーケットで襖張替えを依頼した方の口コミを一部紹介します。

口コミ

★★★★★ 5.0
襖の張り替えをお願いしました。20年使用して色が変わり、一部はビリビリ、縁の木も割れているような、古い襖でした。
ネットでの依頼は初めてで、どんな人が来るのか、こんなに古くてイヤな顔をされないか、心配でしたが、佐々木様が数日内にこちらの予定に合わせて来てくださり、事前のメールによる回答も、当日の説明も、とてもわかりやすく丁寧で、近所でもないのに、引き取りから4日目には5枚全ての襖を納品していただきました。張った紙は、一番の安価品にも関わらず、部屋の格がグッと上がり、驚いています。安価品とはいえ、ベーシックで品の良い地模様のある白で、とても素敵です。
日本で一番たくさんふすまを張り替えているのは私です、とおっしゃるプロフェッショナルでありながら、古くても、安価品でも、明るく誠実に対応してくださり、とても安心できるお人柄でした。別件でもまたお願いしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
利用時期:2022年5月

出典:口コミ|くらしのマーケット

口コミ

★★★★★ 5.0
ふすまの張替えをお願いしました。申込後すぐに連絡いただき、3日後に引取り、そこから土日を挟み4日後に納品と、とても早かったです。
ずっと放置していた和室で、ふすま紙はボロボロで動かなくなっていましたが、調整していただきストレスなく動くようになりました!選んだ柄はとてもキレイで部屋が明るく生まれ変わりました。
基本料金で選べるふすまの種類がとても多いのも良かったです。
2年前に別の業者でふすまの張替えをした際は、追加料金が多く当初の倍ほどかかりましたが、多田平安堂さんは提示されてる料金のみ!とても良心的です。
予約時の枚数から追加になってしまいましたが、気持ちよく応じてくださり助かりました。 仕事もとても丁寧で、また機会があれば是非お世話になりたいと思っています。本当にありがとうございました。
利用時期:2022年6月

出典:口コミ|くらしのマーケット


まとめ

襖(ふすま)のサイズは何cmですか?
襖サイズは、高さ170~180cm・横幅90cmが標準です。
襖(ふすま)は部屋の大きさに合わせてオーダーメイドで作られていることが多く、サイズは多種多様です。

襖(ふすま)の張替え費用相場はいくらですか?
襖の張替え費用相場は襖のサイズやふすま紙のグレードによって異なります。
くらしのマーケットの費用相場は、標準サイズ(高さ190cmまで・幅95cmまで)で1米につき3,000円〜5,000円です。

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