想像以上の汚れにびっくり仰天!マットレスクリーニング体験レポート

プロのクリーニングというと、換気扇やお風呂などの水回りがメジャーな箇所。とはいえ、家の中には「自分ではきれいにできないけれど、できることならきれいにしたい」という場所は多々あるものです。そのうちのひとつがベッドのマットレス。人間は寝ているあいだに2リットルもの汗をかくと言われていて、その汗が毎晩たっぷりとしみこんでいます。そこで今回は、マットレスなど布製品の洗浄を専門とする業者さんにクリーニングを依頼してみました。

プロにお願い!マットレスクリーニング体験レポート

今回クリーニングをお願いするマットレスは、シングルサイズのもの。8年ほど前に大手家具量販店で購入したものです。
お客様用としてほとんど使っていない時期を経て、ここ数年は私が毎晩使っています。

普段はこの上にベッドパットとシーツを敷いているし、それほど汚くはないはず!と思っていましたが、果たしてクリーニングの結果は…?

目次

  1. 1お願いしたのは「クリーンライフパートナー」
  2. 2まずは現状をチェック
  3. 3養生スタート…の前に、なんと!
  4. 4さまざまな道具を駆使してクリーニング
  5. 5しっかり乾かしてクリーニング完了!
  6. 6プロに聞いた!マットレスを長持ちさせるコツ
  7. 7きれいなマットレスで快眠を

1. お願いしたのは「クリーンライフパートナー」

今回お願いした業者さんは「クリーンライフパートナー」の亀井さん。

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「クリーンライフパートナー」の亀井さん

到着前に電話をいただき、約束の時間5分前に到着して気持ちよく挨拶してくれました。
中学生の時は野球部、高校ではサッカー部に所属していたという体育会系!真面目な好青年という第一印象でした。

前職も清掃業で、ホテルの絨毯清掃が専門だったとのこと。その経験や技術を、マットレスやソファーなどの布製品に活かし、現在は訪問クリーニングをしているそうです。若いけれどベテランな様子。期待大です!

2. まずは現状をチェック

クリーニングを始める前にマットレスの状態をチェックしてくれるということで、マットレスのある寝室へ。
持参のスリッパをさっと取り出す心遣いがさすがでした。

持参したスリッパを履いた業者

滅多にないとのことですが、ダメージがあまりにひどい場合には、最初のチェックの段階でクリーニングではなく買い替えを提案することもあるそう。依頼者に無駄な出費をさせない配慮がありがたいですね。

「これぐらいならクリーニングできれいになりますね」と確認した後、道具を持ってきてくれました。ワンボックスカーにクリーニング道具を入れて、1台でいらしていました。

ワンボックスカーの横に立つ業者

今回は店長の岡本さんも同行してくださいました。
わきあいあいと楽しそうにしていたのでお話を伺ったところ、亀井さんとは小学生のときからの仲なのだそう。「いつか一緒に仕事をしたいね」と話していた夢が叶い、今一緒にこのお仕事をしている大親友なのだそうです。

そして、マットレスクリーニングに使う道具はこちら。

マットレスクリーニングに使用する道具

養生用のブルーシートや、布製品専用の洗浄機など。さすが業務用のものばかりでした。

3. 養生スタート…の前に、なんと!

さっそくクリーニングスタート。
一般的に、プロのクリーニング業者さんが最初に行うのは「養生」というイメージが強い私。床を汚さないようにブルーシートを敷くと思っていたら、そうではありませんでした。

マットレスを動かしてベッドを置く土台を持ち上げ、土台も掃除してくれているではありませんか!

ベッドを置く土台を掃除機で掃除する業者 髪の毛やホコリの溜まったベッド下

髪の毛やホコリの溜まったベッド下

髪の毛やホコリが溜まったベッド下だけでなく、土台の木枠の1本1本、隙間に入り込んだ小さなゴミまですっきりきれいにしてくれました。
ベッド下や木枠の間の掃除って、マットレスを動かさないとできないから、結構大変なんですよね…。そこをまず掃除してくれて、とてもありがたかったです。

その後、ブルーシートを敷いて養生をし、いよいよ今日のメインであるマットレスの洗浄が始まります。

マットレスの下にブルーシートを敷いた様子

4. さまざまな道具を駆使してクリーニング

まずはざっと全体に掃除機をかけてから、アルカリ洗浄液をマットレス全体に噴射します。

アルカリ洗浄液をマットレス全体に噴射する様子

このとき使う薬剤は業者によってそれぞれのようですが、クリーンライフパートナーさんでは肌に直接触れる可能性のあることに配慮して、このアルカリ洗浄液を使っているそう。

洗浄液をまんべんなく吹きかけたら、スチーム洗浄機をあてて、内部の汚れを浮き上がらせます。

スチーム洗浄機をマットレスにあてる業者

その後、「リンサー」という専門の器械を使い、汚れを含んだ水分をバキュームします。

リンサーで汚れをバキュームする様子

廃水を見たら、想像以上に汚かったことにびっくり!
そんなに汚れていないはず、と思っていた我が家のマットレスですが、実は驚くほど汚かったことがわかりました…。

マットレスクリーニングで出た汚水

茶色い水だけでなく、なにやら固形の汚れも…。
数年分の汗や汚れが染みついていた事実を目の当たりにし、定期的なクリーニングの必要性を痛感せずはいられませんでした。

ちなみにこの汚水はトイレに流してくれました。アルカリ洗浄液が含まれた水なので、配管もきれいになるそうです。

5. しっかり乾かしてクリーニング完了!

その後、髪を乾かすドライヤーのような道具を使い、マットレスの乾燥をします。クリーニング後すぐでもマットレスを使えるほど、20分近くかけて、完全に乾かしてくれました。

マットレスを乾かす業者

この段階で生乾きだと、中にカビが発生してしまうことがあるそう。根気よく時間をかけて仕上げてくれて、とてもありがたかったです。
しっかり乾いたら、クリーニング完了です!

ビフォーアフターがこちら!

マットレスクリーニングビフォーアフター

柄が鮮やかになり、ふんわり感が出たのがわかるでしょうか?
どことなくついていた生活臭のような臭いもなくなり、すっきりしました!

クリーニングの最後に、寝室の床を水拭きしてくれた亀井さんと岡本さん。実直で丁寧な仕事ぶりに、好感度が上がりました。

クリーニング後に床を水拭きする業者

6. プロに聞いた!マットレスを長持ちさせるコツ

こんなに使い心地をよくしてくれたマットレスですから、これからもよい状態で長く使いたい気持ちになるほど。
そこで、マットレスを清潔に長持ちさせるコツを伺ってみました。

ベッドパッドとベッドフレームorすのこはマスト使用!

寝ている間に出た汗は、まずはベッドパッドが吸収してくれるのが一番。こまめに洗濯もできるので、清潔も保てます。
また、マットレスは床に直接置くと、吸収した水分をため込んでしまい、カビの発生につながってしまうそうです。
発生してしまったカビはクリーニングである程度は除去可能とのことですが、カビさせないのが一番大事ですよね。

3か月ごとに前後または表裏を変える

マットレスのスプリングに偏りを生じさせないために、3か月ごとに裏返すまたは前後を交換するとようとよいそうです。これにより4パターンの使い方に。1年で1周することになります。

プロのクリーニングは秋〜冬に1回

今回のようなクリーニングは、できれば年1回行うのがベストとのこと。おすすめの時期は、秋~冬にかけて。夏は汗の量も増えるため、秋口が一番汚くなっているからだそうです。

7. きれいなマットレスで快眠を

毎晩7時間寝ているとすると、1日のうちの約3分の1はこのマットレスの上で過ごしていることに。そのマットレスがよい状態というのは、思っていた以上に気持ちがいいものです。心なしか、眠りの質が上がったような気も。
ベッド周りの環境を整えたいなら、ぜひマットレスのクリーニングを依頼してみてください!

くらしのマーケットの特徴

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