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ALC外壁の特徴は?メリット・デメリットやメンテナンスについて

2024.3.6 更新

ALC外壁

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目次

  1. 1)ALC外壁の特徴
  2. 2)ALC外壁のメリット
  3.   耐久性がある
  4.   防火性に優れ、断熱性がある
  5.   遮音性がある
  6. 3)ALC外壁のデメリット
  7.   防水性が低い
  8.   価格が高い
  9. 4)ALC外壁を補修する方法
  10. 5)ALC外壁は外壁塗装のメンテナンスが重要
  11. 6)ALC外壁の塗装はプロへ依頼

この記事でわかること

ALC外壁の特徴は?
ALCとは、セメントペーストに発泡剤を加えて製造された「軽量気泡コンクリート」のことです。外壁にはALCを特定の形状や寸法に切り取った「ALCパネル」を使います。

ALC外壁の耐久性は?
ALCパネルには耐久性があります。ALCはコンクリートの1種で、内部に補強材として、特殊防錆処理されている「鉄筋マット」やスチール製の「金網」を組み込んでいるのでいるためです。
耐用年数はメンテナンスの有無でも異なりますが、ACLパネルは50年以上持つこともあります。


1)ALC外壁の特徴

ALC外壁の家

ALC(autoclaved light weight concrete)とは、セメントペーストに発泡剤を加えて製造された「軽量気泡コンクリート」のことです。

外壁には、ALCを特定の形状や寸法に切り取った「ALCパネル」を使います。

一般住宅の外壁としてはあまり普及していませんが、落ち着きや重厚感のある外観に仕上がりるのが特徴です。

ALCパネルには、「薄型」と「厚型」の2種類があります。

  • 薄型(厚さ35mm以上・75mm未満):主に木造や鉄骨造の建築物に使用される
  • 厚型(厚さ75mm以上):主に鉄骨造・鉄筋コンクリート造の建築物に使用される


「薄型」「厚型」にはそれぞれ、外壁の平らな場所に使う「一般パネル」と角に使う「コーナーパネル」があります。

また、表面が平らな「平パネル」と、表面が加工されて模様などがある「意匠パネル」のがあります。

ALC外壁に後から穴をあけるのは可能?

ALCパネルは軽量気泡コンクリートで穴を開けやすいですが、補強材を切断することになり、パネル強度の低下を招くので原則として避けるのがよいです。
設計段階で、穴を開けることがわかっていれば、穴あけに対応したALCパネル等をハウスメーカーや工務店が用意してくれます。

参考:ALCパネルを加工する際の基準はありますか?|一般社団法人ALC協会

ALCパネルの取り扱いがあるメーカー・製品
  • 旭化成株式会社:ヘーベルパワーボード、ヘーベルライトなど
  • クラリオン株式会社:クラリオンライト・クラリオンエースボードなど
  • 住友金属鉱山シポレックス株式会社:スーパーボード・シポレックスなど

参考:  木造建築向け製品(戸建て住宅・共同住宅など)|製品情報|住友金属鉱山シポレックス株式会社,製品・薄形|クラリオン株式会社,製品案内|住友金属鉱山シポレックス株式会社


参考:種類と規格|一般社団法人ALC協会

2)ALC外壁のメリット

ALCパネルを外壁に使うメリットを紹介します。


耐久性がある

ALCはコンクリートの1種なので、ALCパネルには耐久性があります。

また、ALCパネルには内部に補強材として、特殊防錆処理されている「鉄筋マット」やスチール製の「金網」を組み込んでいるので、外壁に使用すると建物の「耐震性」や「台風性」が向上するのがメリットです。

耐用年数はメンテナンスの有無でも異なりますが、ACLパネルは50年以上持つこともあるため、長期間の利用も可能です。

ALC外壁のデザインのバリエーションは?

ALC外壁のデザインのバリエーションは、窯業サイディングと比べると少なめです。
しかし、メーカーによってはさまざまな模様の「意匠パネル」があり、塗装することで色を変えることができます。また、他の種類のサイディングと組み合わせることも。

参考:Q2-2  ALCパネルの耐用年数はどれくらいですか?|よくあるご質問 |一般社団法人ALC協会

防火性に優れ、断熱性がある

燃える家

ALCパネルは不燃材料で作られているため、防火性に優れています。

また、有害物を含む材料を使って作られていないので、火災が起きても有毒なガスを排出しないため安心です。

また、ALCパネルは通常のコンクリートの約10倍も熱が伝わりにくく、断熱性もあります。

外壁として利用すると室外の気温による影響が少なく、室内を快適な気温に保ちやすく、エネルギーコストの削減にもつながるのもメリットです。

参考:ALCパネル?|一般社団法人ALC協会,Q2-4 ALCパネルの断熱性能はどれくらいありますか?|よくある質問|一般社団法人ALC協会

遮音性がある

ALCパネルは、遮音性がある外壁材です。

ALCパネルは微細な気泡が均一に分布している「軽量気泡コンクリート」なので、その気泡が音を吸収する特徴があります。

また、ALCパネルのメーカーや建物の遮音性の高さは構造によっても左右されますが、ALCパネルを外壁につかうと外部の音が室内に響きにくくなる効果が期待できます。

参考:ALC(軽量気泡コンクリート)|日本セラミックス協会

ALCパネルに耐震性はある?

製品によって軽量に作られていて耐震性があるALCパネルもあります。しかし、ALCパネル自体に耐震性があるというより、以下の取り付け構法によって建物の耐震性能を向上させられます。

構法特徴
縦壁ロッキング構法パネル同士を縦方向にロックし組み立てる方法。各パネルが縦にロックし合い、地震時に建物が揺れる際にパネル同士が追従する。
横壁アンカー構法ACパネルを横方向に連結するアンカーを使用し、壁全体を一体的に固定する方法。地震時に建物が揺れる際に力が均等に分散される。

参考:取り付け構法|一般社団法人ALC協会

3)ALC外壁のデメリット

ALCパネルを外壁に使うデメリットを紹介します。


防水性が低い

雨が降る

ALCパネルは吸水性があり、防水性が低いのがデメリットです。

ALCパネルが水分を吸水し、気泡に水が入ると膨張してクラックが入る原因になります。

また、コンクリートの水分が凍結・融解を繰り返すとコンクリート自体が劣化する(凍害)によりクラックが入る可能性があるので、雨や雪が多い寒冷地は注意が必要です。

ALCパネルを維持するためには、外壁塗装により防水性を高める必要があります。

参考:Q5-6 寒冷地でALCパネル外壁を使用する際の注意点はありますか?|よくあるご質問|一般社団法人ALC協会

価格が高い

ALCパネルは他のサイディングと比べると、高いのもデメリットのひとつ。

1㎡あたりの価格を見ると窯業系サイディングの価格は4,000円〜、金属系サイディングは5,000円〜が相場ですが、ALCパネルは6,000円〜です。

メーカーによっても異なりますが、ALC外壁にすると初期費用がかかる傾向があります。

参考:ヘーベルパワーボード>製品ラインナップ|旭化成建材株式会社

4)ALC外壁を補修する方法

ALC外壁の補修

ALC外壁は以下の方法で補修します。

状態補修方法
塗膜の劣化外壁塗装
0.3mm以下のクラック塗装やシーリング材を使って補修
0.3mm以上のクラックシーリング材を充填など
ALCパネルの破損ポリマーセメントで埋め戻し・パネルの交換など

ALCパネルの外壁の塗膜が劣化したり、本体にクラックが入ったりした場合は、すぐに外壁塗装やシーリング材を使った補修が必要です。

放置することで被害が拡大して、補修にかかる費用が高くなる可能性があります。

特に0.3mm以上のクラックが入っていたり、ALCパネルが破損したりしている場合は、雨水が外壁の内側に入っていてパネル以外の部分の補修が必要となる場合も。

状態によっては補修を自分で行うのは難しいので、外壁補修を行っている外壁事業者に補修を依頼するのがおすすめです。

参考:快速パテパンフ (ALC 外壁パネル補修用)|旭化成建材株式会社,ALC専用補修 薄塗り、厚付け兼用 カルモル|マツモト産業株式会社

5)ALC外壁は外壁塗装のメンテナンスが重要

外壁塗装

ALC外壁を長く保つには、外壁塗装によるメンテナンスが重要です。

外壁塗装を怠ると、塗装が剥がれて外観が悪くなったり、防水性を保てなくなり、建物自体の劣化を招くことにつながります。

外壁塗装は10〜20年のタイミングで行うのが目安と言われていますが、周囲環境や外壁塗料の種類によって外壁の再塗装が必要となる時期が異なります。

塗料の種類塗り替え時期の目安特徴
アクリル樹脂系約5~8年安価。他の塗料に比べ汚れやすく耐久性が低い。小規模な塗り替えに適している
ウレタン樹脂系約8~10年コストパフォーマンスに優れている。手頃な価格で密着性が高く施工しやすい
アクリルシリコン樹脂系(シリコン系)約10~15年コストパフォーマンスがよく、現在最も使われている塗料。色も豊富で汚れに強いのが特徴
フッ素樹脂系約15~20年耐久性が高く信頼性が高い。高価だが、汚れに強い。鉄塔や大型ビルの外壁の塗装に使われることが多い
光触媒塗料約20年光が当たると化学反応を促進する物質を含み防汚性・耐久性を発揮。耐久性が高く、価格は控えめでコストパフォーマンスに優れているが、下塗りする材料によって防汚性に差が出る
無機塗料約20~25年フッ素樹脂系の1.5倍と高耐久性の塗料。高価。塗装面の環境や紫外線の当たり方によって耐用年数が変わる

※上記の年数はあくまで一般的な目安です。必ず塗料の目安どおりの年数耐久するとは限りません。 ※各メーカーから販売されている商品や家の立地によって、耐用年数が大きく異なる場合があります。

上記の表を塗装するタイミングの目安にしてもよいですが、外壁の色が薄くなってきたり、手で触ったときに白い粉がついてきたら塗料が剥がれている証拠なので、外壁塗装を行いましょう。

外壁塗装のタイミングや季節などについて詳しく知りたい方は、外壁塗装タイミングに関する記事もあわせてご覧ください。

外壁塗装

参考:日本住宅塗装協会塗料の種類とは?水性塗料や粉体塗料、樹脂系別|大日本塗料株式会社

シーリング(コーキング)の点検も必要

シーリング施工

ALCパネルを使った外壁の隙間はシーリング材で埋められているため、外壁を長持ちさせるためにはシーリングの点検も必要です。

外壁のシーリングは、紫外線や雨などの影響で劣化するため、放置しておくと外壁や外壁内へ雨水が入り腐食するなど、建物内部へ被害が拡大する可能性があります。

部分的な劣化や剥がれであれば上からリーシング材を充填する「打ち増し」だけで済むこともありますが、全体的に劣化していると既存のシーリングを取り除いて充填し直す「打ち替え」が必要です。

一般的にシーリングの耐用年数は10年と言われているので、10年に1度はメンテナンスを行いましょう。

特にALCパネルは、窯業サイディングと比べて1枚のサイズが小さめでシーリングを使っている部分が多いため、状態には注意してください。

シーリングについて詳しく知りたい方はシーリングに関する記事もあわせてご覧ください。

シーリング

参考:シーリング材の耐用年数はどれくらいですか?|セメダイン株式会社

6)ALC外壁の塗装はプロへ依頼

外壁塗装

ALC外壁の塗装はプロへ依頼しましょう。

外壁塗装には、適切な下地処理や均一な塗装などが必要です。

素人が自分で行うと、「きれいに塗料を塗れない」「すぐに劣化してしまう」などの可能性があるので、外壁塗装を行っている事業者へ依頼するのをおすすめします。

失敗しない外壁塗装事業者の選び方

外壁塗装事業者を選ぶ際は、以下のポイントに注目して選ぶと失敗を避けることができます。

失敗しない外壁塗装事業者の選び方

  • 塗装工事業許可や塗装技能士などの資格があるか
  • キャンセル可能か、クーリング・オフの説明があるか
  • 保証やアフターサービスの内容が充実しているか
  • 見積もりに不明な箇所がないか
  • 価格・実績・口コミが信頼できるか
  • 外壁塗装の施工期間に不明な箇所がないか

資格や塗装工事業許可があり、施工内容の説明が丁寧で真摯に対応してくれる事業者は、信頼できる事業者の可能性が高いです。

こちらの記事では、上記6項目をさらに詳しく解説しています。依頼先の選び方も紹介していますので、あわせて参考にしてください。

外壁塗装はどこに頼む?優良な事業者の選び方やトラブル事例を紹介

外壁塗装の事業者選びは相見積もりを

複数の事業者の見積もりを比べることを「相見積もり」といいます。

複数の見積もりを比べると、数万円から数十万円違う結果が出ることもあるため、外壁塗装を安く依頼したい方にもぜひ行ってほしい方法です。

【外壁塗装の見積書の標準項目】

  • 外壁下塗り
  • 外壁取材塗り
  • 外壁上塗り
  • 本体付属部塗装
  • 仮設足場組立解体
  • シート養生
  • マスキング養生
  • 外壁洗浄及び下地処理
  • 発生材処分・清掃など

見積もりがあまりに多すぎると「迷って決められない」「見積もりを比較するのに疲れる」ということもあります。
外壁塗装の見積もりを依頼するのは、3社くらいがベストです。

安さだけで事業者を選ぶのではなく、価格が適正かどうか、不明な見積内容がないかを確認しましょう。

外壁塗装の見積もりをする際は見積もりの注意点などを解説したこちらの記事もぜひ参考にしてください。

外壁塗装の見積もり7つの注意点|見積もり例と費用相場も
外壁塗装事業者を探す

8)くらしのマーケットは外壁塗装の相見積もりの手間が少ない

さまざまな「家の困った」を解決するくらしのマーケットには、外壁塗装事業者が多数登録しており、 家の近くの外壁塗装業者の口コミ評価を確認して探せます。

くらしのマーケットは相見積もりの手間が少ない!

一般的な外壁塗装の一括見積りサイトでは、事業者ごとに現地調査を行うため、何度も現地調査の対応をする手間が必要です。
一方くらしのマーケットは複数の事業者の見積もりを依頼しても現地調査が1回で完了します。

1回の現地調査データをもとに、複数店舗の相見積もりができるため「現地調査の対応を何回もしないといけない」といった相見積もりにありがちな手間が省けます。

外壁塗装の無料見積もりの流れ

※施工条件によっては第三者による現地調査がない場合もあります。

くらしのマーケットの外壁塗装の現地調査の流れ

  1. ご挨拶・図面の確認
  2. 外壁塗装のご挨拶と図面の確認

    外壁塗装の見積もり額を出すために必要な情報を確認します。図面がある場合は15分程度、建築図面が手元にない場合は現地計測のため30分程度が必要です。

  3. 外壁の状況を確認
  4. チョーキングの確認

    外壁の色(苔の有無)、シーリングの劣化状況、チョーキングのレベルなどを確認します。

  5. 困りごとのヒアリング
  6. 外壁塗装の図面

    最後にお客様の悩み事をヒアリングし、現地調査が終了です。現地調査には基本的に第三者の店舗が向かうため、その場で契約を迫られたり、不当な請求をされる心配もありません。

約1週間後に、くらしのマーケットのメッセージ上にて現地調査の結果報告書とあわせて見積書が送られます。

結果報告書1

現地調査で点検した箇所の現状の様子と対応策が写真付きで簡潔に説明されています。

結果報告書2

外壁塗装に詳しくない方でも理解しやすいように、専門用語の解説や塗料の説明があるため安心です。

見積書

現地調査の内容をもとに複数の店舗から見積もりを提案してもらうことが可能なため、現地調査は一回のみ対応すればOKです。

▶▶▶さらに詳しく現地調査の様子紹介した記事はこちら

口コミから施工店舗を選べる!くらしのマーケットで外壁塗装を依頼する3つのメリット
外壁塗装のよくある質問
Q申し込みから作業完了まで、どのような流れになりますか?
Aお見積から作業当日までの大まかな流れは以下です。
①希望の見積日とお客様情報を入力し、見積を依頼
②現在の状況とご希望の状態を店舗に送り、店舗からの連絡を待つ
③現場にて訪問見積を実施、お見積金額を確認
④作業の打ち合わせ、作業日程の決定
⑤作業の事前確認、作業の実施
⑥作業が完了した後、お客様と作業の最終確認

Q施工期間はどれくらいですか?
A一戸建て住宅の外壁塗装を行った場合、おおそよ10日〜15日程が目安です。天候によって工期は左右される場合があります。

Q予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。
A店舗のページ内にある【このサービスに質問する】ボタンからメッセージを送信すると、直接事業者へ連絡することができます。
メッセージの送信にはくらしのマーケットの会員登録が必要です。

Q予約方法が知りたいです。
Aくらしのマーケットはオンラインで予約できます。
①依頼したい店舗の詳細ページを開き「予約日時を入力する」をクリック
②必要事項を入力し「確認画面に進む」をクリック
③内容を確認し予約リクエスト(仮予約)に進む ※会員登録がお済みでない方は会員登録が必要です
④ログイン後、予約リクエストに進むをクリックし、予約リクエストが完了
⑤店舗が作業日時を確定させると予約成立です。

外壁塗装を予約する

外壁塗装の費用相場

以下は、くらしのマーケットの外壁塗装の費用相場です。
外壁塗装にかかる費用は、トータルの金額の安い高いを見るのではなく、工事の工程や、塗料名などが詳細に記載されているかを確認しましょう。

外壁塗装面積相場料金
延床面積100平米9万円〜48万円

外壁塗装の費用相場や、費用を安くするコツが知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

外壁塗装の費用相場|20〜60坪の費用内訳と安くする4つのコツ

外壁塗装の費用をおさえる方法を詳しく知りたい方は、外壁塗装の助成金・補助金の記事もあわせてご覧ください。

外壁塗装費用

くらしのマーケットは口コミを見て自分で店舗を選べる

くらしのマーケットは実際に外壁塗装を依頼したユーザーの口コミが投稿されており、自分で施工店舗を選ぶことができます。

口コミ

★★★★★ 5.0
外壁の面積が広い我が家ですが、他社の見積もりと比較してかなり良心的な提案をいただき、ほとんど即決しました。工藤塗装さんの扱っている塗料は一社だけでしたが、見積もりはシンプルで信頼でき、また外壁だけでなく自分では気づかなかった玄関ドアやベランダの防水防腐まで一緒に施工していただくことになりとても助かりました。 天気が不安定で気温も上がる中、お若い職人さん方が黙々と仕上げて行く様はとても安心できました。口数は少ないですが、質問には丁寧にお答えいただき、仕上がりも素晴らしくとても満足しています。 何かあったら連絡下さいと言っていただけて、今後、塗装に関することは工藤塗装さん一択かな、と思っています。 ありがとうごさいました‼︎

利用時期:2023年6月

出典:口コミ|くらしのマーケット


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著者の写真

ライター:森田さなえ
2年前に中古自宅を購入。テレビアンテナが壊れていたり、害獣被害に遭ったりしていますが、専門事業者さんに助けられ、やっと住心地が抜群になりました。


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