掃除を効率よく進めるには?毎日&週一お掃除のポイントをご紹介!

家の中を清潔に保つための毎日の掃除と週1回の掃除のポイントをご紹介します。リビングやキッチン、浴室、洗面所、トイレなど場所別の掃除方法を解説。カビや水垢に対する重曹やクエン酸の使い方や、掃除に不可欠な道具も併せて説明。

掃除機をかける女性

快適で清潔な住空間にするためには、お掃除が必要不可欠ですよね。

しかし毎日毎日、家の隅々まで完璧に掃除をしていたらそれだけで一日が終わってしまい、肉体的にも精神的にも大変なので、現実的ではありません。

実はポイントさえ押さえてしまえば、毎日ちょこっと、週末に少し時間をかけて、という掃除のやり方で清潔な空間を保てるのです。

毎日と週一に分けて、掃除するべき箇所や掃除方法、掃除に必要不可欠な道具や便利グッズをご紹介します!


目次

1. 場所別!毎日のちょこっとお掃除のやり方
  1-1. リビング周辺
  1-2. キッチン
  1-3. 浴室
  1-4. トイレ
  1-5. 洗面所
2. 場所別!週一の念入りお掃除のやり方
  2-1. リビング・各部屋
  2-2. キッチン
  2-3. 浴室
  2-4. トイレ
  2-5. 洗面所
  2-6. 玄関
3. これで充分!お掃除に必要不可欠な道具+便利グッズ
  3-1. お掃除に必要不可欠な道具
  3-2. 掃除が楽になる便利グッズ
4. どうしても汚れが取れない……そんなときは


1. 場所別! 毎日のちょこっとお掃除のやり方

基本的に、毎日のお掃除はよく使う場所と汚れやすい場所のみでOKです。具体的にはリビング周辺と水回りです。

リビングと水回り周辺って、何か所もあるけどちょこっと掃除で終わるの?と不安に思った方も多いと思いますが、入浴のついでやキッチンを使い終わったあとのちょっとした手間でできることが多いので、そこまで負担は大きくありません。

場所ごとに、毎日のちょこっとお掃除のやり方をご説明いたします。


1-1. リビング周辺

リビング

リビングは家族が集まるので、人や物の移動で汚れやすい場所ですが、家の中心なのでもっともきれいにしておきたい場所でもあります。

毎日の掃除は、下の手順で行います。

  1. 散らかっているものを片付ける
  2. 床のゴミやホコリを掃除する
  3. プラスでリビング以外を1日1か所の掃除する


◯散らかっているものを片付ける

床やテーブルなどが散らかっている場合は、まずはそれらを片付けることから始めます。しかし、使ったものはしまう、いらないものは捨てる、ということを逐一行っていれば、幼児やペットなどがいない限りはそうそう散らからないはずです。

家族に協力を仰ぎ、極力部屋に物を置いた状態にしないようにすれば、毎日の掃除の時短につながります。幼児がいる、日々忙しくてどうしても物が置きっぱなしになってしまう、という場合は、散らかっているものを入れる箱を用意し、掃除前はとりあえずそこに入れてしまいましょう。

時間があるときに箱の中のものを整理すれば効率的です。家族が多い場合は、家族ごとの箱を用意すると家族の掃除の意識も高まり、片付け作業が分業できるのでおすすめです。


◯床のゴミやホコリを掃除する

床の掃除といえば掃除機がけ、というイメージが強いですよね。しかし、最近の掃除機が軽量化しているとはいえ、リビングの床全面に掃除機をかけていくのは結構な負担です。

よって、毎日の掃除ではフローリングワイパーやモップなどで床を端から拭いていき、集めたゴミを最後に掃除機で吸い取る、という方法がおすすめです。掃除機のみでの掃除よりもかなりの時短になるはずです。

また、カーペットやラグを敷いている箇所は掃除機を使用することになりますが、なるべくホコリが多く落ちていそうな箇所からかけていきましょう。

具体的にはテーブルの下や、ペットがよくいる場所などです。こういった場所から掃除機をかけていくと、ゴミが散らばらず効率的に掃除をすることができます。


プラスでリビング以外を1日1か所の掃除する

リビングの掃除をさっと終えたら、ついでに他の場所も一か所だけ掃除します。階段や廊下、寝室など、リビングほどは汚れない場所を、ローテンションを組んだり気分で掃除したい部屋を選んだりして掃除しましょう。

プラス一か所もリビング掃除と同じようにフローリングワイパーやモップをかけ、最後にゴミを掃除機で吸い取るという簡易掃除でOKです。5分ほどで終わると思いますが、このプラス一か所を毎日行えば、リビング以外の箇所もそれなりに清潔さを保てるはずです。


1-2. キッチン

キッチン

毎日使用するキッチンは汚れやすく、汚いまま放置していると家族の健康を害する恐れがあるので、特に清潔にしておく必要があります。 とはいえ毎日のお掃除は、キッチンを使ったあとの、食器洗いのついでのちょこっとお掃除でOKです。

また、ちょっとしたコツをおさえるだけでキッチンが汚れづらくなります。ちょこっとお掃除の方法とキッチンが汚れづらくなるコツについて、説明します。


〇毎日のちょこっとお掃除の方法

キッチンを使ったら毎回以下の掃除を行ってください。

  1. シンク内や排水口内をスポンジでサッと洗い流す
  2. シンク周りや作業台の汚れや水はねを拭く
  3. コンロ周りの油はねを拭く

シンク内や排水口内は食品カスや油汚れが付着しやすく、放置すると悪臭の原因となりますので、使うたびに毎回スポンジで汚れをこすり落とします。食器用のスポンジとは別に、掃除用のスポンジを用意して使用しましょう。

また、シンク周りに水はねが残っていると水垢の原因になりますし、乱雑に見えてしまうので水滴や汚れは使用後にしっかりふき取ります。

掃除用の布巾を用意してもいいですが、キッチンペーパーもおすすめ毎回新しいキッチンペーパーを使うので清潔ですし、拭いたあとは捨てるだけなので布巾を管理する手間も省けます。

そしてキッチン使用後に忘れずにやってほしいのがコンロ周りの油はねです。油は時間が経つと固まって掃除をするのに手間がかかってしまうのですが、付着してすぐあとならまだ柔らかいのでさっと拭くだけで落とすことができるのです。

油のふき取りもキッチンペーパーや使い古しの布など、使用後は捨ててしまえるもので行うとスムーズです。


◯汚れ防止のコツ①三角コーナーは置かない

調理時に三角コーナーに生ゴミを入れてそのまま置いておき、ゴミの日に中身を捨てる、という方も多いのではないでしょうか。しかし生ゴミを数日置いておくと異臭や害虫の発生の原因になる上、三角コーナー自体も汚れるので掃除する場所が増えてしまいます。

よって、三角コーナーは置かず、生ゴミは調理の度にビニール袋に入れ、密封して捨てるという方法がおすすめです。三角コーナーのお手入れの手間も省けますし、見た目もスッキリしてシンクが広々使えるようになるので一石二鳥です。


◯汚れ防止のコツ②排水口の蓋は外す

排水口内は毎日のちょこっとお掃除できれいにする、と上記で説明しましたが、もっと掃除の手間を省きたい人はいっそ排水口の蓋を取ってしまいましょう。毎日掃除をしていても、どうしても排水口の蓋には汚れが付いてしまいます。また、蓋をしてしまうことで汚れに気づきづらくなるといったデメリットも。

思い切って蓋を使わないことで、蓋を掃除する必要がなくなりますし、排水口内が常に見えているとなれば、自然ときれいにするよう気を付けるはずです。ただし、来客時や賃貸物件の場合は退去時のため、排水口の蓋はきちんと取っておくよう注意してください。


1-3. 浴室

お風呂場

通常、毎日家族全員が使用するバスルームも常に清潔にしておきたい場所ですよね。とはいえ、浴室もキッチンと同じで毎日大掛かりな掃除は必要ありません。入浴後のついで掃除で大丈夫です。

内容は、浴槽のお湯を落としたあとに浴槽内の湯垢をスポンジで擦り洗いし、壁や床などについた石鹸カスや皮脂汚れをシャワーで洗い流すだけでOK。入浴後すぐなら温かく汚れも柔らかくなっているので、特に洗剤をつけなくてもスポンジだけできれいになるはずです。

また、壁や床などに付いた汚れも入浴後間もない時間なら固まっていないので、シャワーを当てるだけで流すことが可能です。このとき、最後に冷水を浴室中にかけると、浴室内の温度が一気に下がるのでカビや雑菌の繁殖を抑えることもできます。

家族と協力して、「最後に入浴した人が浴槽の掃除&シャワーで浴室内を洗い流す」というように取り決めておくといいでしょう。


1-4. トイレ

トイレ

トイレも他の水回りと一緒で、毎日の掃除は使用後のちょっとした手間で掃除をするだけで十分です。方法は、トイレ用掃除シートとトイレブラシ、洗剤常に使いやすい場所に置いておき、使用後に汚れていたらそれらを使って掃除をする、というやり方です。

用を足したあと、便座周りや便器内に汚れが付いていることが多いので、毎回見逃さないようにするのが汚れを溜めないコツです。浴室と同じで、家族全員に協力を仰いでおきましょう。


1-5. 洗面所

洗面台

洗面所の毎日掃除は、使用後毎回と1日1回やるべきことの2つに分かれます。

まず、使用後毎回行ってほしいのは、洗面ボウル周りや床に落ちた髪の毛やホコリなどを除去することです。身支度や入浴後のドライヤー使用などで、必ず髪の毛やその他のゴミは落ちているはずなので、使った人がその都度ティッシュなどで取るようにすれば、そんなにゴミは溜まらないはずです。

また、1日1回やるべきなのが、洗面ボウルと鏡の掃除です。この2か所は石鹸カスや皮脂汚れ、水垢が蓄積しやすいため、毎日スポンジや雑巾でさっと汚れを落とすようにしましょう。


2. 場所別! 週一の念入りお掃除のやり方

週1回、休日などの時間のある日に行うのは、毎日のちょこっとお掃除では取り切れなかった汚れをきれいにする念入りお掃除です。

毎日の掃除ではあまり洗剤を使わずに片手間でできる掃除が主でしたが、週1回の掃除では以下の洗剤を用意して取り掛かりましょう。

  • 重曹(またはセスキ炭酸ソーダ)
  • クエン酸

主に水回りに発生する黒カビや水垢、皮脂汚れを落とすのに使います。人体にも環境にも優しいエコ洗剤で、家の中のいろいろな場所に使えるので常備しておくのがおすすめです。

それでは場所ごとに週一念入りお掃除の方法を説明します。


2-1. リビング・各部屋

雑巾がけの様子

毎日掃除で床のホコリやゴミはそれほど溜まっていないはずですが、取り切れなかった汚れと掃除していない箇所を念入りお掃除ではきれいにします。

具体的には、次の3つです。

  • 床の水拭き
  • テレビや棚の上などのホコリ取り
  • ドアノブや電気のスイッチなどの頻繁に触る箇所の掃除

床の水拭きは、一般的な家庭なら週1回で充分です。汚れが気になる場合はフローリング用の洗剤をスプレーして拭くのがおすすめです。

しかし、ペットや小さな子供がいるご家庭では週一の水拭きでは清潔さに欠ける場合も。週の真ん中あたりにプラスでもう1回水拭きをするようにしてください。

また、テレビや棚の上は空中に舞ってしまったホコリが蓄積しやすい箇所です。ハンディモップやはたきなどでホコリを落とし、掃除機で吸うようにしてください。

そして見落としやすいのが、ドアノブや電気スイッチなどの、よく触るために皮脂汚れが溜まりやすい場所です。掃除を忘れ気づいたときには手垢で真っ黒!ということも珍しくありません。

週1回雑巾で拭くことを忘れなければ、そこまで汚れが溜まることまずないので、必ず掃除するようにしましょう。


2-2. キッチン

ガスコンロを掃除する様子

毎日掃除をしていても、どうしても取り切れなかった油汚れが蓄積してしまったり、水垢がこびりついてしまうのがキッチンです。

週一の念入り掃除では、油汚れには重曹やセスキ炭酸ソーダを、水垢にはクエン酸を使って、汚れを根こそぎ落とすようにしましょう。

キッチンのさまざまな箇所のクリーニング方法を説明している記事を参考に、念入り掃除を行ってみてください。


2-3. 浴室

浴槽をスポンジで擦る様子

浴室も毎日の掃除では取り切れなかった皮脂汚れや石鹸カス、水垢などを週一掃除ではきれいにします。

念入り掃除といってもお掃除方法はいたって簡単で、まずは熱めのお湯を浴室全体にかけ(火傷に注意)、汚れを浮かせて除去しやすくします。そして重曹をスポンジに付け擦り洗いして汚れを落としていきます。

重曹に反応せず落ちない汚れについては、真逆の性質のクエン酸がよく効くので、クエン酸をスポンジに付けて擦れば落ちるはずです。

これで念入り掃除は完了ですが、根の深い黒カビや鏡のウロコなどは落ちないことも。そんなときは自宅でできる浴室クリーニングの方法を参考に、徹底洗浄を行ってみてください。


2-4. トイレ

トイレの便座を拭く様子

使用後に毎回汚れを掃除しているなら、便器周りの掃除は十分かと思いますので、それ以外の箇所を念入り掃除ではきれいにします。具体的には床や壁です。トイレの床や壁は用を足した際や手洗いの際に、意外と汚してしまっているものです。

特に男性が立って用を足すご家庭では、なんと1日に2000滴もの尿しぶきが飛び散るという話もあるので、定期的に掃除をしないと異臭の元となってしまいます。

念入り掃除は、消臭効果のある重曹と除菌効果のあるクエン酸の併用がおすすめです。

まず、重曹スプレーをタオルなどに吹き付けて、壁と床を拭いていきます。重曹は手垢汚れにも効果的なので、ペーパーホルダーやドアの取っ手もついでに拭いておきましょう。重曹での拭き掃除が終わったら、クエン酸スプレーを吹き付けたタオルで同じように拭いていきます。

また、トイレマットや便座カバーを使っている場合は、念入り掃除のタイミングで洗濯・交換をするのを忘れずに。一週間でかなりの汚れと湿気を吸収しているはずです。

なお、もし尿石が固まって取れない、トイレのタンクの中が汚れている気がする、といった場合はトイレ中をピカピカに掃除する方法を説明した記事を参考に、自宅でできるトイレクリーニングを行ってみてください。


2-5. 洗面所

洗面ボウルをスポンジで擦る様子

洗面所の念入りお掃除も、浴室やトイレと同じで、毎日掃除で取り切れなかった汚れを重曹とクエン酸を使ってきれいにしていく、というやり方です。

まず、洗面台は重曹を付けたスポンジで擦って汚れを落とします。もし重曹でも落ちなかった汚れがある場合は、クエン酸をつけたスポンジを使って掃除します。

洗面所の床は、掃除機でホコリや髪の毛を除去してから固く絞った雑巾で拭きます。このあとは乾拭きをするか、扉や窓を開けて床を乾燥させるのを忘れずに。長時間床が湿った状態だと、カビが繁殖する原因となってしまうためです。

もし、手強い汚れがある場合は、洗面台の詳しい念入り掃除の仕方や、洗面所の床のカビの取り方を試してみてください。


2-6. 玄関

玄関

毎日掃除する必要はない玄関ですが、家に入って最初に目につく場所です。来客からの印象も玄関で決まると言っても過言ではありませんので、週に一度は必ず掃除をしましょう。

まず、三和土(たたき)はほうきや掃除機を使ってゴミを除去します。ただし、あまりにも泥や砂利が多い場合は掃除機を故障させる原因となります。そのときはほうきとちりとりで大方のゴミを取り除いてから、細かいゴミに掃除機をかけるようにしましょう。

そのあとは雑巾やモップ三和土を拭き上げていきます。拭いた後は、乾燥するまでしばらくドアを開けておきましょう。また、手垢の付きやすいドアノブ部分を拭いておくのも忘れずに行ってください。


3. これで充分! お掃除に必要不可欠な道具+便利グッズ

掃除道具のイラスト

最近はたくさんのお掃除用品が巷では溢れていますが、便利そうだとあれもこれも増やしても、使いこなせなければ無駄になってしまいます。

そこで、毎日&週一のお掃除にはこれで大丈夫!という道具を紹介しますので、まずはそれらの道具のみを揃えてみてください。掃除をしていて他に必要だと思った道具があれば、その都度自分で吟味して少しずつ足していくのがいいでしょう。

また、掃除が楽になる便利グッズについても併せてご紹介します。


3-1. お掃除に必要不可欠な道具

〇重曹(またはセスキ炭酸ソーダ)&クエン酸

週一の念入り掃除でも触れましたが、家の中のほとんどの汚れはアルカリ性の重曹と、酸性のクエン酸を駆使すれば落とすことができるので、掃除に使う洗剤はこの2種類で十分です。

両方とも体に優しい成分なので、幼児やペットがいるご家庭でも安心して使うことができます。重曹水(水100mlに重曹小さじ1杯を混ぜたもの)やクエン酸水(水100mlにクエン酸小さじ1/2杯を混ぜたもの)を作りスプレーボトルに入れ、いつでもサッと使えるように置いておくのがおすすめです。


〇掃除機

床のホコリを取るのに必要不可欠なのが掃除機です。コード式の掃除機が主流ですが、階段や二階を掃除するのが面倒……という方はコードレスの掃除機がおすすめ。最近では吸引力が高くなり、毎日のお掃除にも十分使えるレベルの物も多いです。


〇雑巾

水拭きや乾拭きを行うのに必要不可欠なのが雑巾。わざわざ買ったり作ったりしなくても、いらなくなった布やタオルなどを切ったもので十分です。


〇スポンジ

キッチンのシンクや洗面所、浴室などの水回りの掃除に欠かせないのがスポンジです。水を含ませて擦れば、付いてすぐの汚れなら大抵は落とせるはずです。もし落ちづらい汚れがあったら、重曹やクエン酸などをつけてこすりましょう。


〇ブラシ

トイレの便器の中や浴槽の中など、スポンジでは届きにくい場所の掃除に重宝するのがブラシです。トイレにはトイレ用を、浴槽には浴槽用を、とその場所にあったブラシをそれぞれ用意しましょう。専用のブラシは使いやすく汚れも落ちやすい形状になっているためです。


〇フローリングワイパーまたはモップ

床のさっとお掃除に役立つのがフローリングワイパーやモップです。掃除機をかける暇がないというときも、ワイパーやモップを一通りかけるだけでも、かなりのホコリを取ることができます。

また、床だけではなく天井や壁などの掃除にも使えるのが便利です。ドライシートでホコリ取り、ウェットシートで水拭きができるのも嬉しい点です。


〇はたきまたはハンディモップ

テレビや棚の上のホコリを落とすのに使うのがはたきやハンディモップです。使うときは、掃除の一番最初に使用してホコリを床に落とし、そのあとの床の掃除機がけで落としたホコリを吸い取る、という手順が効率的です。


3-2. 掃除が楽になる便利グッズ

〇ロボット型掃除機

少し前までは業務用のものがほとんどだったロボット型の掃除機ですが、近年では一般家庭用の商品が増えて、普及率も高くなってきました。

床に物さえ置いておかなければ、外出中や就寝中に自動で掃除をしてくれるという優れものです。少々値は張りますが、忙しい方は思い切って購入を検討してみてはいかがでしょうか。


〇マイクロファイバークロス

楽に拭き掃除をしたい!という方におすすめなのがマイクロファイバークロスという、極細の化学繊維で織られた雑巾です。

この特殊な繊維によって汚れが落ちやすく、繊維残りも少ないため、拭き掃除がぐっと楽になります。繊維が柔らかいため、素材を傷つけずに掃除ができるという点もおすすめです。


〇メラミンスポンジ

名前の通り、メラミンという特殊な樹脂でできているスポンジです。この樹脂のおかげで、通常のスポンジでは洗剤をつけてこすらなければならないような頑固な汚れも、水を付けてこするだけで汚れを落とすことができます。

剥がし落とすように汚れを取るので、使い心地はまるで消しゴムのようです。とても便利なメラミンスポンジですが、柔らかいものなどに使うと素材を傷つけてしまう恐れがあるので、注意しましょう。


〇粘着式クリーナー

コロコロと転がすとホコリをくっつけてくれるのが粘着式クリーナーです。カーペットや布製ソファなどに絡みついたホコリや髪の毛など、掃除機では取りづらいゴミも粘着テープの力で簡単に除去してくれます。ペットがいるご家庭では必要不可欠です。


4. どうしても汚れが取れない……そんなときは

毎日のちょこっとお掃除、週一の念入りお掃除を欠かさずに行っていても、どうしても取り切れなかった汚れが蓄積してしまったり、知らない間にカビが繁殖してしまうことがあります。

自分の手で掃除するのが難しい汚れは、一度プロのハウスクリーニングや水回りクリーニングへの依頼をおすすめします。プロの道具と技術でいったん汚れを根こそぎきれいにしてもらえば、そのあとの掃除はぐっと楽になるはずですよ。

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