大阪市で冷蔵庫を処分する7つの方法と相場費用8,000円より安く処分する方法

2024.11.14 更新

冷蔵庫の処分方法と費用を安くする方法 今すぐ大阪市の不用品回収の料金を見る

目次

  1. 1)チャートでわかる!冷蔵庫の最適な処分方法
  2.  1.新しい冷蔵庫に買い替え:搬入時に引き取り
  3.  2.買い替えずに処分のみ:購入店に回収依頼
  4.  3.安い!指定の引取場所に持ち込み
  5.  4.購入店が不明:自治体へ問い合わせ
  6.  5.不用品回収の事業者に依頼
  7. 2)製造年が5〜10年以内の冷蔵庫は買取の検討も
  8.  1.ネットオークションやフリマアプリを利用する
  9.  2.リサイクルショップで買い取ってもらう
  10. 3)不用品回収事業者は実績・料金・口コミで選ぶ

この記事でわかること

冷蔵庫の処分方法は?

  1. 新しく購入した冷蔵庫の搬入時に引き取ってもらう
  2. 古い冷蔵庫の購入店に引き取ってもらう
  3. 自治体の指定場所に持ち込む
  4. 自治体に問い合わせて回収事業者を教えてもらう
  5. 不用品回収事業者に依頼する
  6. フリマやネットオークションでに出品する
  7. リサイクルショップで買い取ってもらう
冷蔵庫処分費用の相場は、リサイクル料金と運搬料金の合計で5,000〜8,000円程度です。どの方法で回収する場合も、「家電リサイクル法」にもとづいて処分することが義務付けられています。

冷蔵庫のリサイクル料金とは?
冷蔵庫を含む4種類の家電を処分する際に、処分を依頼する人が支払うと「家電リサイクル法」で定められている費用です。
冷蔵庫のリサイクル料金はサイズで決まります。主要メーカーの場合、170L以下(小型で主に2ドアの一人暮らしサイズ)の冷蔵庫は3,740円、170L以上の冷蔵庫は4,730円です。


1)チャートでわかる!冷蔵庫の最適な処分方法

冷蔵庫を処分したい場合は、家電リサイクル法に従って冷蔵庫を販売している店や、自治体に回収依頼して処分する必要があります。

冷蔵庫処分費用の内訳

冷蔵庫の処分費用は、合計で5,000円〜8,000円が相場です。
収集運搬料は1,100円〜が相場で、リサイクル料は冷蔵庫のサイズやメーカーによって異なります。

冷蔵庫の処分方法チャート

それぞれの処分方法ごとに、ポイントと手軽さ、必要な費用をまとめました。

ポイント 手軽さ 費用項目 合計相場
1.搬入と同時に引き取ってもらう ・新しい冷蔵庫の搬入と同時に処分可能 ・リサイクル料金
・収集運搬料金
約5〜8,000円
2.購入店に引き取ってもらう ・なし ・リサイクル料金
・収集運搬料金
約5〜8,000円
3.指定場所に持ちこむ ・家電リサイクル券の購入
・自分で運搬
× ・リサイクル料金 約4〜5,000円
4.自治体に問合せ ・なし ・リサイクル料金
・収集運搬料金
約5〜8,000円
5.不用品事業者に依頼 ・指定日時に回収OK
・1点だと割高になる可能性
・不用品の回収料金 ※8,000円程度

※2024年11月現在のくらしのマーケットの不用品回収事業者の費用相場です
※不用品回収は、再利用・リサイクルをする目的なので、冷蔵庫の処分時に必要なリサイクル料金を支払う必要はありません。

主要メーカーのリサイクル料金

冷蔵庫のサイズ リサイクル料金(税込)
170L以下
小型で主に2ドアの一人暮らしサイズ
3,740円
170L以上 4,730円

参考:再商品化等料金一覧(家電リサイクル料金)|一般財団法人 家電製品協会

家電リサイクル法とは?

家電リサイクル法とは、不要になった指定の家電製品からまだ使える部品や材料をリサイクルして、廃棄物を減らして資源の有効活用を促進する法律です。

「家電4品目」に指定されている冷蔵庫、テレビ、エアコン、洗濯機を処分する際は、「家電リサイクル法」にもとづいて処分することが義務付けられています。

なかには、この法律を守らずに不法投棄をする悪質な回収業者も存在しており、経済産業省が警告を出しています。
家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)|経済産業省

1.新しい冷蔵庫に買い替え:搬入時に引き取り

電気屋のイラスト

新しい冷蔵庫に買い替える場合は、購入先の店舗に古い冷蔵庫を引き取ってもらえます。リサイクル料金や収集運搬料金の支払いは必要ですが、新しい冷蔵庫を搬入すると同時に古い冷蔵庫を処分できるので、手続きの手間や運搬がとても手軽です。

店舗によっては、買い換えキャンペーンなどでポイントのプレゼントなどを行っているところもあります。
例えば、ビックカメラでは対象の冷蔵庫を購入し、不要な冷蔵庫をリサイクルすると、最大2万ポイントがもらえるキャンペーンを行っています。
買い替えの際は店舗のサイトや店員さんに確認しましょう。

リサイクル料金と収集運搬料金

家電量販店で冷蔵庫を買い替えた場合、大手メーカーの冷蔵庫のリサイクル料金と収集運搬料金を比較しました。

【冷蔵庫170L以下】
主に2ドアの一人暮らし用

家電量販店 リサイクル料金 収集運搬料金 合計
ヤマダ電機 3,740円 2,500円 6,240円
ケーズデンキ 3,300円 7,040円
ビックカメラ 2,200円 5,940円
エディオン 1,100円(250L以下) 4,840円
ヨドバシカメラ 550円 4,290円

【冷蔵庫171L以上】

家電量販店 リサイクル料金 収集運搬料金 合計
ヤマダ電機 4,730円 2,500円 7,230円
ケーズデンキ 3,300円 8,030円
ビックカメラ 2,200円 6,930円
エディオン 1,650円(251L以上) 6,380円
ヨドバシカメラ 550円 5,280円

※2024年11月時点の税込価格です。

なお、リサイクル料と運搬料金を支払うタイミングは家電量販店によって異なります。
また、メーカーによってリサイクル料が、エリアによって収集運搬料金が異なる場合があります。各サイトの注意事項をご確認のうえ、不明点がある場合は店舗スタッフの方に伺ってください。

冷蔵庫の内容積の調べ方 ##
冷蔵庫の扉の内側を見ると、画像のような冷蔵庫のスペック表記があります。
「全定格内容積」が内容積の数値です。
画像の内容積は「401L」と記載されています。

参考: 買い替えキャンペーン|ビックカメラ家電リサイクル回収のお申込について|ヤマダ電機リサイクル回収について|ケーズデンキ家電のリサイクル・引き取りについて|ビックカメラ家電リサイクル|エディオン大型家電リサイクル回収|ヨドバシカメラ

2.買い替えずに処分のみ:購入店に回収依頼

新しい冷蔵庫を買う予定がなく処分だけしたい場合は、その冷蔵庫を購入した店舗に問い合わせましょう。
家電リサイクル法により販売した冷蔵庫の店舗は処分を依頼されたら受け付けるように定められているので、必ず引き取りを行ってくれます。

3.安い!指定の引取場所に持ち込み

家電リサイクル券の振込用紙に必要事項を記入して郵便局窓口でリサイクル料金を支払い、指定の引取場所に持ち込んで処分する方法もあります。

家電リサイクル券

家電リサイクル券の用紙は、郵便局の窓口でもらえます。引取場所には自分で持ち込まなければなりませんが、収集運搬料金はかかからず、必要な費用はリサイクル料金のみです。

指定取引場所は全国各地にあり、一般財団法人家電製品協会サイトから確認することができます。

大阪市の指定取引場所は以下です。

指定引取場所日本通運株式会社
大阪鶴見指定引取場所
住所大阪市鶴見区焼野3-2-24
営業時間9:00~12:00、13:00~17:00
定休日日曜日・祝日・年末年始
TEL06-6911-3892
指定引取場所日本通運株式会社
大阪西支店北港事業所自動車営業課
住所大阪市西淀川区中島2-10-115
営業時間9:00~12:00、13:00~17:00
定休日日曜日・祝日・年末年始
TEL06-6474-7561

各引取り場所の営業日を確認してから持ち込みましょう。

参考:最寄り指定引取場所一覧 大阪市|一般財団法人家電製品協会

4.購入店が不明:自治体へ問い合わせ

市役所のイラスト

冷蔵庫の購入店がわからない場合や、引越してしまって購入店が遠方になってしまい、処分に困っている場合は市区町村に問い合わせてみましょう。

引き取りを受け付けてくれる小売店や事業者を紹介してくれます。また、市区町村自体が回収を受け付けてくれる場合もあります。

この場合も、リサイクル料金と収集運搬料金がかかります。

大阪市総合コールセンター
TEL:06-4301-7285
午前8時から午後9時まで(年中無休)

5.不用品回収の事業者に依頼

不用品回収

引越しなどで不用なものがたくさんある場合は、一気に引き取ってくれる事業者への依頼がオススメです。

【不用品回収の事業者に依頼するメリット】

  • 自分の指定した日時に不用品を家まで回収しに来てくれる
  • 粗大ごみシールを用意しなくて良い
  • 処分場に持ち込まなくて良い
  • リサイクル料金がかからない

【不用品回収の事業者に依頼するデメリット】

  • 冷蔵庫のみの回収だとやや割高になる可能性が高い
  • 回収業者を慎重に選ばないとトラブルに巻き込まれるおそれがある

安心できる不用品回収事業者へ依頼する場合は「不用品回収事業者を選ぶには」の項目をご覧ください。

不用品回収とは?

まだ使えるけれど不用になったものを、再利用やリサイクルできるものとして回収してくれるサービスです。

  • 「古物商許可」を受けた事業者だけが不用品回収できる
  • 家庭ゴミや廃家電などの廃棄物は回収できない


不用品回収サービスのよくある質問
Qどんなものでも回収してもらえますか?
A不用品回収は【リユース可能】な物品を回収するサービスです。
劣化の激しいもの、製造年が著しく経過しているもの、壊れているものや修理できないもの、一般的なゴミは回収対象外です。
回収してほしいものがリユース可能かわからない場合は、故障の有無や製造年を確認し、予約前に事業者に確認しておきましょう。

Q軽トラックと2トントラックどちらを選べばいいですか?
A軽トラックは、1.5畳の広さに高さ1mまで荷物がつめるサイズです。法定積載可能重量(350kg)までの積み込みを保証しています。
2トントラックは3畳の広さに高さ1mまで荷物がつめるサイズで、法定積載可能重量(2,000kg)までの積み込みを保証しています。
回収希望の不用品が大型家具の場合や、数が多い場合は2トントラックを検討しましょう。
どちらのトラックを選べば良いか迷った場合は、回収してほしい荷物の量を予約前に事業者と相談しましょう。

Q予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。
A店舗のページ内にある【このサービスに質問する】ボタンからメッセージを送信すると、直接事業者へ連絡することができます。
メッセージの送信にはくらしのマーケットの会員登録が必要です。

Q予約方法が知りたいです。
Aくらしのマーケットはオンラインで予約できます。
①依頼したい店舗の詳細ページを開き「予約日時を入力する」をクリック
②必要事項を入力し「確認画面に進む」をクリック
③内容を確認し予約リクエスト(仮予約)に進む ※会員登録がお済みでない方は会員登録が必要です
④ログイン後、予約リクエストに進むをクリックし、予約リクエストが完了
⑤店舗が作業日時を確定させると予約成立です。

不用品回収を予約する

2)製造年が5〜10年以内の冷蔵庫は買い取り依頼

基本的に、冷蔵庫の処分には費用が発生します。しかし、製造年から5年〜10年以内でまだ使える冷蔵庫にかぎっては、買い取ってもらう方法もあります。

1.ネットオークションやフリマアプリを利用する

パソコンの画面

ネットオークションやフリマアプリで、冷蔵庫を出品してみましょう。
型が新しい物なら比較的高値で売れますし、古くてもまだ十分使用できるものならば需要はあるはずです。臨時収入につながるかもしれませんね。

ただし、買い手がなかなかつかず時間がかかる、買い手の居住地によっては送料が思ったより高額になるなど、懸念すべきこともあります。

2.リサイクルショップで買い取ってもらう

リサイクルショップ

中古品を販売しているリサイクルショップは、冷蔵庫の買取を受け付けていることが多いです。無料の出張サービスを行っている店舗も多く、申し込めば自宅に来て査定・買取を行ってくれます。

さらに2月〜3月の引越しシーズンは買取額が高くなる可能性もあります。

【リサイクルショップに買い取ってもらうメリット】

  • ネットオークションやフリマアプリに比べて早く処分ができる
  • 大型のものは自宅まで査定しに来てもらえる
  • やり取りが簡単

【リサイクルショップに買い取ってもらうデメリット】

  • 古い冷蔵庫は買い取ってもらえないことがある

製造後5〜10年以内の冷蔵庫ならば買取を受け付けており、3年以内のものならば高値がつくことが多いようです。

例えば、人気のリサイクルショップ「2nd STREET(セカンドストリート)」では、2015年製のHITACHIの冷蔵庫(315L)を2万円で買取した実績があります。

参考:冷蔵庫の買取価格例|セカンドストリート

3)不用品回収事業者は実績・料金・口コミで選ぶ

冷蔵庫以外にも不用品がある場合には、まとめて希望した日に回収してくれる不用品回収サービスを利用するのがおすすめです。

手間をかけずに比較的費用を抑えられる不用品回収は、お手軽な冷蔵庫回収方法です。
ただし、不用回収事業者の中には、無料回収をうたって不当な金額を請求する悪徳事業者もいるので注意が必要です。

要注意な不用品回収事業者の特徴

  1. チラシで「無料」「高く買い取り」でを宣伝している
  2. 「無料回収」や「どこよりも高く買い取ります」と過剰な宣伝文句がチラシに書かれている場合は要注意です。
    回収自体は無料であっても、「交通費」や「運搬料金」といった名目で高額な料金を請求されるトラブルが多いです。

  3. 地域をトラックで巡回している
  4. 不用品を回収してもらうために家に入ってもらうと、依頼していない高価なものを強引に持って行ってまうトラブルが発生しています。
    さらに、交通費や運搬料金を請求されることもあります。

こちらの不用回収業者の選び方を記載している記事を参考にトラブルに巻き込まれないよう、よく調べてから申し込みましょう。

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Qどんなものでも回収してもらえますか?
A不用品回収は【リユース可能】な物品を回収するサービスです。
劣化の激しいもの、製造年が著しく経過しているもの、壊れているものや修理できないもの、一般的なゴミは回収対象外です。
回収してほしいものがリユース可能かわからない場合は、故障の有無や製造年を確認し、予約前に事業者に確認しておきましょう。

Q軽トラックと2トントラックどちらを選べばいいですか?
A軽トラックは、1.5畳の広さに高さ1mまで荷物がつめるサイズです。法定積載可能重量(350kg)までの積み込みを保証しています。
2トントラックは3畳の広さに高さ1mまで荷物がつめるサイズで、法定積載可能重量(2,000kg)までの積み込みを保証しています。
回収希望の不用品が大型家具の場合や、数が多い場合は2トントラックを検討しましょう。
どちらのトラックを選べば良いか迷った場合は、回収してほしい荷物の量を予約前に事業者と相談しましょう。

Q予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。
A店舗のページ内にある【このサービスに質問する】ボタンからメッセージを送信すると、直接事業者へ連絡することができます。
メッセージの送信にはくらしのマーケットの会員登録が必要です。

Q予約方法が知りたいです。
Aくらしのマーケットはオンラインで予約できます。
①依頼したい店舗の詳細ページを開き「予約日時を入力する」をクリック
②必要事項を入力し「確認画面に進む」をクリック
③内容を確認し予約リクエスト(仮予約)に進む ※会員登録がお済みでない方は会員登録が必要です
④ログイン後、予約リクエストに進むをクリックし、予約リクエストが完了
⑤店舗が作業日時を確定させると予約成立です。

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信頼できる不用品回収事業者はくらしのマーケットで探す

事業者の女性

不用品回収事業者探しに、くらしのマーケットをおすすめする6つの理由があります。

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  2. くらしのマーケットで不用品回収を予約すると、回収時のトラックのサイズで料金が決まります。
    不用品の量はメッセージでやり取りするので、訪問見積もりが必要ありません。

    トラックのサイズは軽トラックと2トントラックの二種類です。

  3. オンライン予約
  4. 不用品回収の依頼がオンラインで完結するので、電話をしなくてOK!

    不用品回収事業者とのやりとりは、サイト上のメッセージで完結できます。必要であれば電話することも可能です。

  5. 料金が明確で安い
  6. トラック一台あたりの料金がサイト上に明記されているので、見積もり不要で依頼前に正確な料金を知ることができます。

    軽トラック 8,000円程度
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    回収日までに回収してもらう荷物の量を伝えておくと、適切なサイズのトラックを決めやすくなり、当日に追加料金が発生しません。

  7. 料金や口コミで比較が簡単
  8. くらしのマーケットのサイトでは、料金だけでなく口コミで事業者の評判を比較できます。

    事業者の多くは顔写真も掲載しているので、どんな人が回収してくれるのか事前に知れるので安心です。

  9. 最高1億円の損害賠償補償
  10. くらしのマーケット経由で予約をした作業で万が一問題が発生した場合、修理にかかる費用などを最高1億円まで補償します。

  11. 審査を通過した事業者のみ
  12. くらしのマーケットの不用品回収に掲載している事業者はすべて、「古物商許可」の認可の写しを提出している事業者です。不用品(リユース可能なもの)はすべて回収が可能です。


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著者の写真

ライター:日野静花
家事歴15年以上。かつては大の掃除嫌いだったが、くらしのマーケットマガジンで記事を書き始めて以来、掃除が楽しくなってきた。

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