転出届・転入届・転居届に必要なものと引越し手続きまとめ

2024.9.6 更新

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目次

  1. 1)転出届とは?|住民票移動に必要なもの
  2.  住民票移動手続きをしないとどうなる?
  3. 2)【転出届】引越し前後2週間以内に手続き
  4.  転出届に必要なもの
  5.  転出届の書き方
  6. 3)【転居届】引越し後2週間以内に手続き
  7.  転居届に必要なもの
  8. 4)【転入届】引越し後2週間以内に手続き
  9.  転入届に必要なもの
  10.  転入届の書き方
  11. 5)住民票移動と一緒にできる手続き
  12. 6)引越し業者は料金・口コミを比較して選ぶ

この記事でわかること

住民票はいつまでに移せばいいですか?
住民票は、引越し前後2週間以内に移しましょう。同じ市内への引越しは転居届、他の市区町村への引越しは転出届・転入届の提出が必要です。

転居届に必要なものを教えてください。
転居届には本人確認書類、印鑑とマイナンバーカードと役所に置いてある転居届の記入が必要です。

1)転出届とは?|住民票移動に必要なもの

引越しの際に忘れてはいけないのが、役所への各手続きです。特に転出届、転入届、転居届は手続きをして住民票を移動させないと、その他に行う住所変更の手続きにも影響します。

転出届とは、今の市区町村から別の市区町村に移住(引越し)する際に役所に提出する書類です。「住民票を移す」ときに使います。

別の市区町村へ引越しする場合は、転出届+転入届を提出します。同じ市区町村内の引越しは、転居届のみの提出です。

引越し先 必要な届け 届け先 いつまでに
別の市区町村 ①転出届 引越し前の役所 引越し前後 2週間
②転入届 引越し先の役所 引越し後 2週間以内
同じ市区町村 ③転居届 居住地の役所 引越し後 2週間以内

住民票移動手続きをしないとどうなる?

住民票移動手続きには法的義務があります。うっかり手続きを忘れると法律違反となり、悪質な場合は5万円以下の過料が発生することもあります。

また住民票の移動手続きをしないと、選挙の投票はがきや自治体から発行される税金や年金のお知らせなどが郵送されなくなってしまいます。
あわせて運転免許証の更新やパスポート取得、確定申告や子供の天候手続きにも影響します。住民票の移動手続きは計画的に期間内に行いましょう。

参考:住民基本台帳法 第6章罰則第五十二条|法令検索

2)転出届は引越し前後2週間以内に手続き

「転出届」は、別の市区町村へ転出する際に役所に届け出るものです。引越し日の2週間前から引越し後2週間の間に手続きができます。

転出届は引越し前後2週間以内

引越し前の居住地の役所に転出届を提出し、転出証明書を受け取ります。転出証明書は引越し先の役所に提出するので、大切に保管しましょう。
※マイナンバーカード・住民基本台帳カードを持っている人は転出証明書を省略できる場合があります。(2023年4月に筆者が手続きした際はマイナンバーカードへの記入のため省略になりました)

提出先引越し前の役所
提出する人本人、世帯主、本人と同一世帯の人、代理人
期限引越し前後2週間以内
必要なもの・提出者の本人確認書類
・印鑑
・転出届(役所に置いてある)
手数料なし
郵送手続
代理人手続可(要委任状)
オンライン手続きマイナンバー保持者のみ可能な自治体あり

※必要な書類は自治体によって異なります。また、オンライン手続きに対応している自治体とそうでない自治体があります。それぞれ公式サイトで事前に確認してください。

転出届に必要なもの

【必要なもの】

  • 提出者の本人確認書類
  • 印鑑
  • 転出届(役所に置いてある)

転出届の書き方

転出届は自治体によって多少異なりますが、共通して記入する主な項目は以下の通りです。

  1. これまでの住所と世帯主氏名
  2. 引越し先の住所と世帯主氏名
    (世帯から独立して一人暮らしになる場合は自分の氏名を記入)
  3. 異動年月日(引越日、または予定日)
  4. 引越する人の氏名と生年月日
  5. 引越する人の本籍と戸籍の筆頭者
    (※筆頭者は戸籍の一番上にくる人で、世帯主とは違うので注意!)
  6. 申請者
  7. 連絡先電話番号

郵送や代理人による転出届の手続き方法

女性

空いている時間に役所へ行けない人は、郵送や代理人を立てて手続きを行うことができます。
郵送での手続きは、マイナンバーカードや住人基本台帳カードを持っている人と持っていない人で提出する書類が異なります。
転出証明書が届くまでに3日〜1週間程度かかるので、日にちに余裕を持って手続きしましょう。

郵送による手続き方法

  1. 引越し前の自治体の公式サイト内にある「転出届出書(郵送提出用)」を印刷
  2. 必要事項と記入
  3. 転出届出書と一緒に以下を封入
    ・本人確認書類の写し
    ・自分の宛名と宛先を書き、切手を貼った返信用封筒
    (※マイナンバーカードや住人基本台帳カード不保持者のみ)
  4. ポストに投函
  5. 転出証明書が返送(3日〜1週間後)

代理人による手続きで必要なもの

【必要なもの】

  • 委任状
  • 転出届
  • 代理人の本人確認書類
  • 代理人の印鑑

代理人による手続きを行うには、委任状が必要です。各自治体のサイトにある委任状見本をダウンロードして記入してください。
以下は横浜市が掲載している委任状の見本です。

委任状|横浜市

出典:転出届(市外へのお引っ越し)|横浜市

海外へ引越しする

海外へ引越しする際も転出届が必要です。非居住者となることで、住民税などの課税対象外になります。
海外への引越しの場合は転出証明書はありません。

転出届の取り消しをしたい

転出届を提出した後に引越しが取りやめになった場合は、転出取消の届け出が必要です。
役所へ転出証明書を持参し登録抹消の申請を行います。

3)転入届は引越し後2週間以内に手続き

転入届は、引越し元とは異なる市区町村へ転入する際に役所に届け出るものです。引越ししてから2週間以内に手続きを行います。引越し前に手続きをすることはできません。

転入届は引越し後2週間以内

新しい居住地の役所に前の居住地の役所から受け取った転出証明書(またはマイナンバーカード)と転入届を提出します。なお、郵送での手続きはできません。
※マイナンバーカードを所持していて、オンラインで転出届の手続きをした人は転入届が省略できます

提出先引越し後の役所
提出する人本人、世帯主、本人と同一世帯の人、代理人
期限引越し後2週間以内
必要なもの・提出者の本人確認書類
・印鑑
・転入出届(役所に置いてある)
・転出証明書
・マイナンバーカードまたは住民基本台帳カード(所持者のみ)
手数料なし
郵送手続不可
代理人手続可(要委任状)

※必要な書類は自治体によって異なります。公式サイトで事前に確認してください。

転入届に必要なもの

【必要なもの】

  • 提出者の本人確認書類
  • 印鑑
  • 転入出届(役所に置いてある)
  • 転出証明書
  • マイナンバーカードまたは住民基本台帳カード(所持者のみ)

手続き受付

転入届の書き方

転出届は市区町村によって内容が多少異なりますが、共通して記入する主な項目は以下の通りです。

  1. これまでの住所と世帯主氏名
  2. 引越し先の住所と世帯主氏名
    (世帯から独立して一人暮らしになる場合は自分の氏名を記入)
  3. 異動年月日(引越日/引越予定日)
  4. 引越する人の氏名と生年月日
  5. 引越する人の本籍と戸籍の筆頭者
    (※筆頭者は戸籍の一番上の人で、世帯主とは違うので注意!)
  6. 申請者
  7. 連絡先電話番号

代理人による手続きで必要なもの

転入届も代理人を立てて手続きすることができます。転出届同様、委任状が必要です。

【必要なもの】

  • 委任状
  • 転入届
  • 代理人の本人確認書類
  • 代理人の印鑑
  • マイナンバーカードまたは住民基本台帳カード(所持者のみ)

4)転居届は引越し後2週間以内に手続き

転居届は、同じ市区町村内で引越しする際に役所に届け出るものです。
引越ししてから2週間以内に手続きを行います。引越し前に手続きをすることはできません。

転居届は引越し後2週間以内
提出先居住地の役所
提出する人本人、世帯主、本人と同一世帯の人、代理人
期限引越し後2週間以内
必要なもの・提出者の本人確認書類
・印鑑
・転居届(役所に置いてある)
・マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カード
手数料なし
郵送手続不可
代理人手続可(要委任状)

※必要な書類は自治体によって異なります。公式サイトで事前に確認してください。

転居届に必要なもの

【必要なもの】

  • 提出者の本人確認書類
  • 印鑑
  • 転居届(役所に置いてある)
  • マイナンバーカードorマイナンバー通知カード

市役所イラスト

代理人による手続きで必要なもの

転居届も代理人を立てて手続きすることができます。転出届や転入届同様に委任状が必要です。

【必要なもの】

  • 委任状
  • 転居届
  • 代理人の本人確認書類
  • 代理人の印鑑
  • マイナンバーカードまたは住民基本台帳カード(所持者のみ)

5)住民票移動と一緒にできる手続き

赤ちゃん

転出届や転入・転居届と一緒に役所でできる手続きを挙げます。該当するものがある場合は、まとめて手続きできるよう必要なものをチェックしましょう。

マイナンバーカードの住所変更手続き

マイナンバーカードの住所変更は、引越し先の役所で行います。
登録されている情報を更新するため、交付時に設定した暗証番号が必要です。

マイナンバーカードの住所変更に必要なもの
  • マイナンバーカード
  • 本人確認書類

住所変更を行わないまま転入届を行った日から14日を経過すると、マイナンバーカードが失効します。

児童手当の変更手続き

児童手当

児童手当を受給しているお子さんがいる方は児童手当の変更手続きが必要です。
引越し先によって手続き内容が異なります。

児童手当の手続きに必要なもの
引越し先別の市区町村同じ市区町村
届け出児童手当受給事由消滅届児童手当認定請求書住所変更の手続き
提出先引越し元の役所引越し先の役所居住地の役所
持ち物・児童手当受給事由消滅届
・印鑑
・児童手当認定請求書
・印鑑
・受給者名義の普通預金通帳やキャッシュカード
・受給者の健康保険証の写し
・受給者の課税証明書(所得証明書)
・本人確認書類
・転居届
・本人確認書類
・印鑑

「児童手当認定請求書」は、引越し後15日以内に提出しましょう。期日を過ぎると手当が受け取れない可能性があります。

国民保険の資格喪失手続き

国民保険に加入している方も手続きが必要です。同じ市区町村に引っ越す場合は住所変更の手続を行い、別の市区町村に引っ越す場合は、資格喪失手続きを行います。引越し後、新しい役所で加入手続きを行いましょう。

愛犬などペットの登録変更手続き

愛犬と暮らしている場合は狂犬病予防注射済証などの都合で住所変更手続きが必要です。その他国指定の動物を飼っている方も転居届の提出と一緒に、ペットの住所変更も済ませておきましょう。

妊娠中の受診票・補助券の交換手続き

引越し先が別の市区町村になる場合は「妊婦健康診査受診票」「乳児健康診査受診票」各種「健診補助券」などは引越し先で使えるものに交換します。
母子手帳は交換の必要はありませんが、転入届を出す際に母子手帳と未使用分の検診補助券と印鑑を持っていきましょう。

妊娠中の引越しで必要な手続きはこちらの記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。

妊娠中の引越しで必要な手続きと注意点!引越しタイミングも紹介

印鑑証明の登録抹消・登録手続き

印鑑登録を行っている場合は、転出届を出した際に印鑑登録が抹消されるので、手続きは必要ありません。自治体によって印鑑登録カードの返却が求められることがあるので、持っていきましょう。

実印が必要な場合は、転入届の際に印鑑登録を行います。登録用のハンコ、本人確認書類、マイナンバーカード(マイナンバーカードを印鑑登録証にする場合)が必要です。

国民年金の住所変更手続き

国民年金第1号被保険者に該当する人(自営業者・農林水産業従事者など)は引越し後14日以内に住所変更の手続きが必要です。
期限内に手続きを行わないと、年金受給額が減る可能性があります。

介護保険の引越し手続き

引越し先が同じ市区町村の場合は、役所で住所変更手続きを行います。
別の市区町村に引越す場合は、引越し前の役所で介護保険の喪失手続きを行います。「介護保険受給資格所」を発行してもらい、新住所の役所で「要介護・要支援認定」を申請します。
引越し後14日以内に行わなかった場合、支援や介護サービスが受けられなくなる可能性があるので、早めに手続きを済ませましょう。


格安引越しの料金を見る

6)引越し事業者は料金・口コミを比較して選ぶ

スマートフォンを操作する女性

転居届、転出届、転入届は必要書類をそろえたり提出期限があったり…と気を付ける点はありますが、窓口での申請方法はそんなに難しくないので、しっかり準備をすれば問題なく提出できるでしょう。

また、引越しといえば引越し事業者選びも大事です。
くらしのマーケットには、たくさんの引越し事業者が出店しています。
くらしのマーケットとメルカリを使って引越しが完結したというインタビュー記事を読んで、利用者の声をぜひ参考にしてください。


各引越し事業者を料金や口コミ、サービス内容をネットで比較できるので、スムーズに自分に合った引越し事業者を選ぶことが可能です。見積もり比較会社のように電話もかかってこないので、「手続きに時間を取られて事業者選びに時間が取れない…」「とにかく安く引越ししたい」という方は、ぜひ利用してみてください。

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Q引越し当日に、エアコンなどの家電取り外しやベッドなどの家具の解体もお願いできますか?
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①部屋からの運び出し
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事業者によって、家電の取り外しや家具の解体はお受けできない場合がございます。希望の場合は、予約前に事業者にメッセージで対応可能か確認しましょう。

Q予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。
A店舗のページ内にある【このサービスに質問する】ボタンからメッセージを送信すると、直接事業者へ連絡することができます。
メッセージの送信にはくらしのマーケットの会員登録が必要です。

Q予約方法が知りたいです。
Aくらしのマーケットはオンラインで予約できます。
①依頼したい店舗の詳細ページを開き「予約日時を入力する」をクリック
②必要事項を入力し「確認画面に進む」をクリック
③内容を確認し予約リクエスト(仮予約)に進む ※会員登録がお済みでない方は会員登録が必要です
④ログイン後、予約リクエストに進むをクリックし、予約リクエストが完了
⑤店舗が作業日時を確定させると予約成立です。

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くらしのマーケット格安引越し料金相場

距離相場料金
10km8,200円〜20,000円
20km10,200円〜23,000円
30km12,200円〜24,500円
40km14,200円〜27,000円

2023年12月時点のくらしのマーケットの情報です


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くらしのマーケットで引越しを利用した方の口コミ

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★★★★★ 5.0
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利用時期:2023年12月

出典:口コミ|くらしのマーケット

口コミ

★★★★★ 5.0
予約前の質問にも丁寧かつ細やかに返答戴き安心して依頼出来ました。エアコン取り外し、不用品回収と引っ越しに必要な依頼が一括で出来るのは大変便利でした。予定外の搬送数にも快く対応して戴き、またの機会がある時は是非お願いしたいです。

利用時期:2023年12月

出典:口コミ|くらしのマーケット


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畑野 佳奈子

ライター:畑野 佳奈子
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