妊娠中の引越しで必要な手続きは? 注意点もご説明!

妊娠中の引越しで必要な手続きについて。検診補助券や、母子手帳、産院変更手続の詳細についてご紹介。妊娠中の引越しのおすすめのタイミングや引越し作業をどうしたらよいか、注意点についても詳しく説明します!

椅子に座る妊婦

引越しは大変な作業ですが、それが妊娠中ともなると、普段の引越しよりもさらに手続きや注意する点が増えるため、より入念な準備が必要になります。

妊婦検診の費用が割引になる助成券の手続きや、母子手帳、産院探しなど、安心して出産するためには気になる点が多いですよね。

妊娠中の方が安心して引越しできるよう、妊娠中の引越しに必要な手続きや注意点などをまとめました。


目次

1. 妊娠中に必要な手続きって?
  1-1. 妊娠健康健診補助券の手続き
  1-2. 母子手帳の手続き
  1-3. 産院を移る際の手続き
2. 妊娠中の引越しで注意する点
  2-1. 引越しのタイミング
  2-2. 引越し作業
3. 引越し業者選びに困ったら


1. 妊娠中に必要な手続きって?

妊娠中に引越しする場合は、そうでない場合に比べて必要な手続きが多くなります。心身ともに負担がかかる大変な時期なので、前もって準備をして、ストレスなく引越せるようにしましょう。

妊娠中に必要な手続きについて、以下で詳しく説明します。


1-1. 妊娠健康健診補助券の手続き

通常、妊娠して母子手帳を受け取る際、一緒に妊婦健康診査受診票助成券などの検診補助券が配布されます。

これは妊婦検診の費用が割引きあるいは無料になるものです。市区町村単位で独自で発行しているものなので、基本的には引越し先が別の市区町村の場合そのまま使用することはできません。

しかし、引越し先の役場に未使用分の引越し前の補助券を持っていくと、引越し先の市区町村内で使用できる補助券と交換してもらえます。

市区町村によって無料だったり割引額が異なったりするので、引越しで負担が増えることもありますが、交換をしておかないと検診費が全額負担になってしまいますので、必ず交換しましょう。

なお、隣接の市区町村の場合は引越し前の補助券がそのまま使用できることもあります。役場で確認しましょう。


1-2. 母子手帳の手続き

母子健康手帳のイラスト

妊娠すると居住している市区町村の役場で母子手帳をもらいますよね。

引越しをすると母子手帳も新しい市区町村のものにしなければならないの?と考えている人も多いですが、母子手帳はどこの市区町村もほぼ同じ内容です。

よって、特に手続きの必要はなく、旧市区町村の母子手帳をそのまま使い続けることになります。


1-3. 産院を移る際の手続き

産婦人科のイラスト

引越しが決まったら、引越し先の産院を探しておく必要があります。

最近では、人気のある産院や産院の少ない地域での分娩予約はすぐに埋まってしまいます。予約が取れないと、行き場を失った産院難民になりかねませんので、必ず早めに予約してください。

その際、引越し前の産院で紹介状を書いてもらい、引越し先の産院に渡すと予約がスムーズです。検診のコピーなど、今までの資料も一緒にもらえるのでお願いしましょう。

なお、分娩予約を「妊娠〇週まで」と制限している産婦人科や産院も少なくありません。できれば引越し前に分娩予約を確保しましょう。


2. 妊娠中の引越しで注意する点

妊娠中引越しは引越し時期や引越し準備などの点で、通常の引越しでは問題ない事でも注意しなければなりません。

特に注意すべき点について、以下で説明します。


2-1. 引越しのタイミング

妊娠初期はつわりなどで体調を崩しやすく、流産の危険性も高い時期です。

また、妊娠後期は無理をすると早産になる可能性がありますし、臨月はいつ産まれてもおかしくない時期なので、これらの時期は引越しには不向きです。

引越しにおすすめなのは安定期の妊娠中期4~8ヵ月ごろです。

家族の転勤などで突然引越しをしなければならない場合は仕方ありませんが、計画的な引越しの場合は、妊娠中期に行うのが無難です。

また、無事赤ちゃんが生まれてからの引越しを考える人もいると思いますが、産後すぐの引越しもおすすめできません。産後は授乳や夜泣きなどでただでさえ心身が衰弱している時期であり、出産による体のダメージもあります。

赤ちゃんの世話には手間がかかりますので、引越し作業も思うように進まないことが予想できます。ベビーベッドなどの荷物も妊娠前に比べて増えるので、引越し費用が割高になってしまうことも……。

引越し時期を選べるなら、産後よりも産前にした方がよいでしょう。


2-2. 引越し作業

引越し作業は重いものを持ったり不用品を処分したり、荷造りや荷解きをしたり、といった体に負担のかかる作業が多いですよね。

ただでさえ心身ともに疲れる作業なので、例え安定期だとしても妊婦さんは作業を控えた方がよいでしょう。

できれば家族や知人に体の負担が大きい作業は任せて、妊婦さんの作業は役所への手続きや簡単な荷造り程度にとどめておきましょう。

もし、どうしても人手が足りない……といった場合におすすめなのが、引越し業者による梱包作業や荷解きサービスです。依頼すれば、引越し荷物の梱包や荷解き、家具移動などを行ってくれるので、依頼を検討してみてください。


3. 引越し業者選びに困ったら

妊娠は人生の一大イベントなので、そんな中での引越しは通常の引越しよりも大変ですよね。無理をせず、余裕をもって準備をして、引越しも出産も無事終えられるようにしたいものです。

引越し業者を少しでも手間をかけずに探したい……という方にはくらしのマーケットがおすすめです。

くらしのマーケットには、家族向けの格安引越し業者が多数出店しています。

口コミ内容や価格、サービス内容で比較できるので、スムーズに自分に合った引越し業者を選ぶことができます。

また、梱包や荷解き、不用品回収といったサービスをオプションで行っている業者も多くいます。引越し業者選びや荷造りに時間を取られて、引越し者選びに時間が取れない……という方は、ぜひ利用してみてください。

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