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洗濯槽クリーナーの正しい使い方|頻度や塩素系・酸素系の違いも

2026.8.20 更新

洗濯槽クリーナーの正しい使い方

\洗濯機の臭いやワカメ汚れがとれない…/

くらしのマーケットの洗濯機クリーニングで分解洗浄

この記事でわかること

洗濯槽クリーナーの使い方は?

洗濯槽クリーナーは塩素系と酸素系の2種類があります。縦型洗濯機はどちらも使えますが、ドラム式は塩素系がおすすめです。
使い方は「クリーナーを入れて洗濯機を回すだけ」です。酸素系の場合は、漬け置きして浮いたカビをすくい取る作業があります。

洗濯槽クリーナーを使う頻度は?

洗濯槽クリーナーメーカーによると、クリーナーの使用頻度は1ヶ月〜2ヶ月に1回程度が推奨されています。定期的にクリーナーで洗濯槽を掃除すると、カビが溜まらず清潔な洗濯槽を保つことができます。

1)洗濯槽クリーナーとは?汚れの原因と種類

洗濯槽クリーナーは、洗濯機の中に溜まったカビや汚れを洗浄するための洗剤です。

洗濯槽は湿気が多くカビが非常に生えやすい環境です。放置すると、洗剤カスや皮脂汚れ、ホコリをエサにして黒カビが急激に繁殖します。

黒カビを放っておくと、洗濯物に黒いワカメのような汚れが付着し、不快な生乾き臭の原因になることもあります。

衣類を清潔に洗い上げるために、定期的にクリーナーを使って、見えない洗濯槽裏の汚れを落とす必要があります。

塩素系と酸素系はどっちがいい?選び方の違い

市販の洗濯槽クリーナーには、大きく分けて「塩素系」「酸素系」の2種類があります。

それぞれカビに対する効果や得意な洗浄方法、液体の形状などに違いがあります。ご自身の洗濯機のタイプや、目的に合わせて最適なクリーナーを使い分けましょう。

塩素系と酸素系の違い
塩素系(主に液体) 酸素系(主に粉末)
メリット ・強力な殺菌力でカビを分解して溶かす
・つけ置き不要で時間が短い(約40〜60分)
・ドラム式洗濯機でも安全に使える
・強い発泡パワーでカビを剥ぎ取る
・カビや汚れが浮くため視覚的に効果がわかる
・独特な塩素臭(刺激臭)がない
デメリット ・ツンとする特有の塩素臭がある
・酸性洗剤と混ぜると有毒ガスが出て危険
・浮いたカビをネットですくい取る手間がかかる
・水がたまる縦型洗濯機にしか使えない
おすすめな人 ・手軽に、短時間でカビ対策をしたい方
・ドラム式洗濯機を使っている方
・塩素系の刺激臭が苦手な方
・汚れが落ちていく様子を目で確認したい方

参考:洗濯槽のお手入れ方法(槽洗浄コース)について知りたいです。(タテ型)|日立の家電品【タテ型洗濯機】洗濯槽のお手入れ(槽洗浄・槽乾燥)|Panasonic

プロが教える「塩素系と酸素系どちらを選ぶべきか」をより深く知りたい方は、こちらの実演動画が参考になります。

洗濯槽クリーナーで落ちないカビはプロに頼る

2)洗濯槽クリーナーの使い方【縦型・ドラム式別】

洗濯機の槽洗浄のやり方は、縦型やドラム式などの機種、また使用するクリーナーの種類によって少しずつ異なります。

実際に掃除を始める前に、取扱説明書で具体的な使い方や注意点を確認してください。

ここでは、縦型・ドラム式それぞれで今日からできる、簡単な洗濯槽の掃除方法を紹介します。

「槽洗浄コースがよくわからない」「洗剤を使わずに水だけで洗っても効果はあるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

洗濯機の槽洗浄の正しいやり方や水だけ・洗剤なしでお手入れした際の効果を詳しく解説した記事もあります。ドラム式洗濯機で掃除をする際の重要な注意点も紹介していますので、あわせてご覧ください。

関連記事

洗濯機の槽洗浄的やり方!水だけ・洗剤なしは効果ある?ドラム式の注意点も

洗濯機の槽洗浄のやり方

【縦型】塩素系洗濯槽クリーナーの使い方

縦型洗濯機を塩素系クリーナーで掃除する場合、基本的にはクリーナーを入れて槽洗浄コースのボタンを押すだけなので非常に簡単です。

縦型洗濯機の洗濯槽洗浄の方法
所要時間 約11時間(槽洗浄コースの場合)

【縦型洗濯機の槽洗浄で用意するもの】

  • 塩素系洗濯槽クリーナー(丸ごと1本)
1

衣類を入れずに電源を入れ、「槽洗浄コース」をスタートする

槽洗浄コースで運転する

衣類がない「空」の状態で電源を入れます。お好みの槽洗浄コースや時間を選んで、スタートボタンを押します。

※給水される水はぬるま湯程度(約40℃以下)が効果的ですが、洗濯機が故障する恐れがあるため、熱湯は避けてください。

2

一時停止をするか、蓋開け指示が出たらクリーナーを入れる

洗濯槽クリーナーを投入する

給水が始まったら「一時停止」ボタンを押して運転を一時停止させます。

ブザーが鳴ってパネルに「蓋開け表示」が出る機種は、その指示に従って蓋を開けます。

洗剤投入口ではなく、洗濯槽の中に直接塩素系クリーナーを1本まるごと流し込みましょう。

3

蓋を閉めて運転を再開し、終わるまで放置する

運転が終わるまで放置する

蓋を閉めて、再度「スタート」ボタンを押し、運転を再開します。

自動的につけ置き、すすぎ、排水、脱水が行われます。すべての運転が完了したらお掃除終了です。

参考:【タテ型洗濯機】洗濯槽のお手入れ(槽洗浄・槽乾燥)|Panasonic

【洗濯槽に穴がない機種(シャープ穴なし槽など)の場合】

洗濯槽に穴がない機種の場合は、槽の外側まで洗浄液を行き渡らせる必要があるため、電源を入れる前に排水ホースを排水口から外し、本体のホース掛けに立てておましょう。

排水ホースを短く切っている場合は、別売の排水ホースを延長するパーツを取り付けます。

シャープの穴無し洗濯機の槽洗浄や外側の掃除方法はこちらの記事を参考にしてください。

関連記事

穴なし洗濯槽のメリットデメリット│掃除法とおすすめクリーナーも

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【ドラム式】塩素系洗濯槽クリーナーの使い方

ドラム式洗濯機の槽洗浄では、最初からクリーナーをドラムに入れると水と一緒に排出されてしまうため、投入するタイミングが重要です。

ここでは、パナソニックや日立などの大手メーカーの公式マニュアルに共通する、正しい使い方を分かりやすくまとめて紹介します。

所要時間 約3〜11時間(※コースにより異なります)

【ドラム式洗濯機で準備するもの】

  • ドラム式対応の塩素系洗濯槽クリーナー(1本)
1

排水フィルターのホコリやゴミを取り除いておく

あらかじめ排水フィルターや糸くずフィルターのゴミを取り除いておきます。また、ツンとする塩素臭を防ぐため、作業中は十分に換気を行ってください。

2

衣類を入れずに電源を入れ、「槽洗浄コース」を選択してスタートする

衣類がない「空」の状態で電源を入れます。各機種の槽洗浄コースを選んでスタートします。(お好みの温度設定ができる温水槽洗浄コースも短時間で効果的です)

3

給水が始まって約30秒〜1分したら、一時停止ボタンを押してドアを開ける

給水が始まり約1分経つと、水位が上がってドアロックがかかりドアが開かなくなります。水がたまりきる前のタイミングで、すばやく「一時停止」してください。

4

ドラムの中に直接洗濯槽クリーナーをすべて投入する

洗剤投入口からではなく、開けたドアから直接ドラムの中にクリーナーを流し込みます。※製品によっては事前に直接投入してからスタートする製品もありますので、ボトルの説明もあわせて確認してください。

5

ドアを閉め、もう一度スタートボタンを押して槽洗浄の運転を再開する

再度スタートボタンを押し、最後まで完了するのを待ちます。コースが終了したら、最後に排水フィルターに溜まった汚れを綺麗に掃除して完了です。

参考:洗濯槽のお手入れ方法(槽洗浄コース)について知りたいです。(ドラム式)|日立洗濯槽クリーナーを使った槽洗浄の使い方(黒カビが生えたとき)|Panasonic

【縦型】酸素系洗濯槽クリーナーの使い方

オキシクリーンを使った酸素系お掃除

お使いの洗濯機メーカーによっては、酸素系クリーナーの使用を推奨していない場合があります。事前にお手持ちの機種の取扱説明書を確認してください。

所要時間 約6〜7時間

【縦型洗濯機の槽洗浄で用意するもの】

  • 酸素系洗濯槽クリーナー
  • ゴミすくいネット(お風呂用ネットやストッキング等で代用可能)
1

40℃程度のぬるま湯を洗濯機の高水位まで給水する

お湯を使うことで、カビがより効果的にふやけます。※入浴剤が入っていないお風呂の残り湯も使用できます。

2

酸素系洗濯槽クリーナーを入れ、5分ほど運転(撹拌)して混ぜる

クリーナーの粉末を入れ、洗濯槽を回してしっかり混ぜ合わせます。

3

そのまま約6時間放置(つけ置き)する

つけ置きをする

泡の力で、洗濯槽の裏にこびりついたカビを徐々に浮かせます。※長時間放置しすぎると、剥がれたカビ汚れが再び洗濯槽に固着したり、洗濯機を傷めたりするため注意してください。

4

洗濯槽内に浮き出た黒いカビをすくい取る

浮いた黒カビをすくい取る

浮き出たワカメのような黒カビの塊を、ネットを使って丁寧にすくい取ります。すくい取らずにそのまま排水すると、排水管が詰まって故障を招く原因になります。

5

排水し、最後に「標準コース」で1サイクル回す

一度排水を行い、最後に最高水位に設定した「標準コース」を回します。脱水が終了し、ドラム内に汚れが残っていなければ作業完了です。

参考:洗濯槽お掃除での使い方|オキシクリーン日本公式サイト

【Q&A】ドラム式洗濯機で酸素系クリーナーは使えない?
メーカーは推奨していません。
市販品の中には「ドラム式専用の酸素系」も販売されていますが、基本的には日立などの多くのメーカーは使用を推奨していません。

酸素系は非常に強い発泡(泡立ち)を伴うため、途中で泡がドアの隙間から溢れ出てしまったり、泡を検知したセンサーが誤作動を起こして運転停止やエラー故障、水漏れの原因になったりすることがあるためです。安全性を最優先に考慮するなら、ドラム式には必ず「塩素系」を使用しましょう。

参考:槽洗浄コースで、酸素系(非塩素系)の漂白剤が使用できないのはなぜですか?|日立の家電品

槽洗浄コースがない場合の掃除方法

槽洗浄コースがない洗濯機や、あっても短時間コースのみの場合は、通常の洗濯モード(標準コース)を手動で応用して、槽洗浄の効果を再現しましょう。(縦型洗濯機の手順)

1

最高水位に設定して「標準コース」で給水を開始する

給水温度は水でもお湯でも問題ありませんが、50℃以上の熱湯は洗濯機内部のプラスチックパーツを変形させる原因になるのでNGです。

2

満水近くになったら、一時停止して洗濯槽クリーナーを投入する

衣類用塩素系クリーナーは肌に触れると危険なため、はねて目に入らないようにゆっくりと流し込んでください。

3

「標準コース」で2〜3分だけ運転(撹拌)する

4

洗濯機の一時停止、または電源を切り、約11〜12時間放置(つけ置き)する

5

つけ置きが完了したら、電源を入れてそのまま最後まで一気に排水する

6

最後に最高水位で「標準コース(洗い〜脱水)」を最初から最後まで1回運転する

槽洗浄コースが搭載されていない機種の場合も、取扱説明書に洗濯槽の正しい手動の掃除方法が記載されていますので、あわせて確認しましょう。

フィルター掃除など洗濯機全体の掃除方法を徹底解説した記事もあります。槽洗浄の合間に普段のお手入れも行いたい方はあわせてご覧ください。

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洗濯機の簡単な掃除方法|汚れの原因や洗濯槽洗浄が楽になるコツも

洗濯機の掃除手順
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3)洗濯槽クリーナーを使う際の4大NG注意点

洗濯槽クリーナーは強力な薬剤です。使い方を誤ると、健康被害や洗濯機の故障といった思わぬトラブルや事故を招く原因になります。

使用する前に、以下の4つの注意点を確認してください。

洗濯槽クリーナーを使う際の4大NG注意点

① 50℃以上の「熱湯」は使わない

カビをふやかすためにお湯を使うのは効果的ですが、熱湯はNGです。

洗濯機内のプラスチック部品やパッキン、排水ホースの変形・故障を招きます。必ず40℃以下のぬるま湯や水を使用しましょう。

② 酸性タイプ(クエン酸など)の製品と絶対に混ぜない(混ぜるな危険)

塩素系のクリーナーと酸性タイプの洗剤が混ざると、人体に非常に有害な塩素ガスが発生して大変危険です。

絶対に同時に使用しないでください。また、お酢やクエン酸での代用掃除をした直後に塩素系を使用するのも避けてください。

③ クリーナー使用中に衣類を絶対に入れない

塩素系の薬剤は非常に強い漂白作用を持っています。

衣類を一緒に入れて回してしまうと、大切な衣類が急激に色落ちしたり、ボロボロに傷んだりするため、必ず「空」の状態で運転してください。

④ ドラム式洗濯機で「酸素系」を使用するのは避ける

酸素系クリーナーは大量の泡を発生させます。ドラム式で使うと泡が密閉を破って隙間から溢れ出てしまうことがあります。

また、泡を検知したセンサーが誤作動を起こして運転停止や水漏れを引き起こすこともあるため、安全性を考慮するならドラム式には塩素系クリーナーを使用しましょう。

洗濯槽クリーナーで落ちないカビはプロに頼む

4)洗濯槽クリーナーを使う最適な頻度

洗濯槽クリーナーでお手入れを行う頻度は、メーカーの推奨として、1ヶ月〜2ヶ月に1回行うのがベストです。

カビ汚れが頑固に蓄積してしまう前に定期的に洗浄を行うことで、洗濯槽の裏側を常に清潔な状態にキープできます。

特に、毎日ではなく「週に2〜3回」など洗濯の頻度が少ない家庭ほど注意が必要です。

洗濯機を使わずに放置している時間が長いほうが、槽内の湿気が抜けず、カビが非常に繁殖しやすい環境になることが実験で分かっています。

参考:洗濯機のカビ汚染度に関する調査結果|エステー株式会社

洗濯槽クリーナーで落ちないカビはプロに頼む

5)洗濯槽のカビを防ぐには?クリーナー使用後の予防策

定期的な槽洗浄とあわせて、カビの原因を日頃から作らない正しい予防習慣を身につけましょう。

今日からすぐに実践できる、大切なポイントを3つ紹介します。

予防習慣①:洗濯機の蓋(ふた)は「閉めておく」のがプロの新常識!

「使用後に湿気を逃がすため、洗濯機のふたは常に開けっ放しにしている」という方は多いのではないでしょうか。

実は、カビ予防のためのふたの開閉について、くらしのマーケットで高い人気を誇る洗濯機クリーニングのプロ、株式会社ecoハウスサポートの津田井さんは意外な結論を述べています。

津田井さん

津田井さん(ecoハウスサポート)

自然乾燥で湿気が取れるのは、洗濯槽の上部の方だけなんです。深部にあるカビ予防には、蓋を開けておいてもほとんど効果がありません。

むしろ蓋を開け続けることで、ホコリが中に入り込み、洗濯槽の縁の汚れやつまりを悪化させるデメリットもあります。閉めておくほうが合理的だと言えますね。

ふたを開けていても閉めていても、洗濯槽の裏側にはどうしてもカビが発生してしまいます。

ホコリの侵入による不要なトラブルを防ぐためにも、使用後はふたを閉めておくのが合理的です。プロが解説する動画は以下より確認できます。

予防習慣②:洗濯機を洗濯カゴ代わりにしない

汗を吸った服や濡れたバスタオルなどを洗濯機の中に直接入れて溜めておくのは避けてください。

湿った衣類を密閉された空間に放置すると、カビや雑菌が急速に増殖する原因になります。洗濯をする直前までは、必ず通気性の良い専用の洗濯カゴにまとめておきましょう。

予防習慣③:洗剤や柔軟剤を適量以上入れすぎない

「多めに入れたほうが綺麗になりそう」と、洗剤や柔軟剤を多く入れるのは逆効果です。

溶け残った洗剤が「石鹸カス」となり、洗濯槽裏にこびりついてカビの栄養源になってしまいます。必ず容器に記載された適量を守って使いましょう。

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6)クリーナー後に「黒いカビ汚れが無限に出てくる」ときの対処法

特に酸素系クリーナーを使った際に多いのが、「標準コースで回しても、すすぐたびに黒いワカメのようなゴミが無限に出てきて終わらない」というトラブルです。

これは、ふやけて剥がれかけた強固なカビが、洗濯槽の裏にまだ大量に残ってしまっている状態です。

解決するには、「すすぎと脱水(1サイクル)」のみを、汚れが出なくなるまで根気強く繰り返す必要があります。すすぎ中は不要なタオルを1枚入れて回すと、浮いたカビを絡め取ってくれるのでおすすめです。

それでも汚れがまったく止まらない場合は、クリーナーでは落としきれないレベルまで汚れが蓄積しています。無理に続けず、プロの分解洗浄を依頼してください。

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7)洗濯槽クリーナーの限界!2ヶ月に1回でもカビだらけ?

「私は2ヶ月に1回は市販のクリーナーを使って定期的に手入れをしているから安心」と思っていませんか?

実は、どれだけまめに市販の洗濯槽クリーナーを使用してお手入れを欠かさなかったとしても、洗濯槽の裏側にはカビがビッシリ溜まってしまう現実があります。

以下は、2ヶ月に1回の頻度で欠かさず市販の槽クリーナーを使ってお掃除していた、使用歴約10年の縦型洗濯機を実際にプロが分解したときの写真です。

2ヶ月に1回掃除していてもカビだらけだった洗濯槽裏側 洗濯槽の底に溜まった強固な石鹸カスとカビ

一見きれいに見えた洗濯槽を丸ごと取り外すと、裏側やパルセーターの底には、黒カビやカチカチに固まった茶色い石鹸カスがびっしりと固着していました。

市販のクリーナーは表面の軽いカビを溶かして除菌することはできても、何層にも重なって固まった強固な蓄積汚れを完全に剥がしきることは困難です。

「洗っても衣類が臭う」「ワカメ汚れが頻繁に出る」というのは、市販のお手入れの限界を伝えている洗濯機からのサインです。

市販クリーナーでは落としきれないカビ汚れをプロが徹底洗浄する様子を詳しくレポートした記事もあります。本当にカビが落ちるのか気になる方はぜひご覧ください。

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市販クリーナーでは落ちない汚れもスッキリ!プロによる洗濯機クリーニングを公開

プロによる洗濯機分解クリーニングの様子
洗濯機クリーニングの料金をチェックする

8)洗濯槽クリーナーで落ちない汚れは「プロの洗濯機クリーニング」

洗濯槽クリーナーを使ってもカビや生乾きのような臭いが消えない場合は、専門のプロに「洗濯機分解クリーニング」を依頼しましょう。

プロの技術なら、洗濯機本体をパーツ単位で完全に分解し、普段は手が届かない洗濯槽裏や水受け、ホースの内部まで、業務用の高圧洗浄機でピカピカに洗浄してもらえます。

衣類を本当に清潔な水で洗える環境を整えるために、2年に1回程度はプロの力を借りるのが最も賢く効率的です。プロの実際の洗浄工程は、こちらの動画で確認できます。

【動画】1分半でわかる洗濯機クリーニング プロの作業内容

洗濯機クリーニングは分解&高圧洗浄

事業者による洗濯機クリーニングは、洗濯機本体をすべて分解し、洗濯槽の裏や排水口に固着した汚れを物理的に洗い落としてくれます。

洗濯槽の洗浄ビフォーアフター

洗濯機クリーニングの体験レポートをチェック

「洗濯機クリーニングってドラム式でも本当にきれいにしてもらえるの?」と気になる方は、実際にプロがドラム式洗濯機を分解洗浄している様子を詳しく写真付きで紹介しているこちらのレポートがおすすめです。

ドラム式洗濯機の分解クリーニングの手順や普段のお手入れ方法を詳しく解説した記事もあります。プロの徹底的な洗浄技術について知りたい方はぜひご覧ください。

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ドラム式洗濯機の分解お掃除

縦型洗濯機と比べて構造が複雑で、取り扱う部品も多いことから、クリーニングの難易度が高いドラム式洗濯機。くらしのマーケットなら、ドラム式洗濯機のクリーニングもプロに依頼できます。

使用歴5年のドラム式洗濯機の分解洗浄の様子をレポートした記事もあります。普段のお手入れ方法についてもプロが解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

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ドラム式洗濯機の分解体験レポート
プロに洗濯機クリーニングを予約する

9)失敗しない!洗濯機クリーニング事業者の選び方

初めてでも安心して洗濯機クリーニングを依頼できる事業者の選び方のポイントを紹介します。

失敗しない洗濯機クリーニング事業者の選び方

  • 口コミをチェックする
  • 料金やサービス内容をチェックする
  • 自己紹介やブログで人となりをチェックする

①口コミで利用者のリアルな声をチェック

利用者のリアルな声を確認しましょう。口コミを確認することで、自分がどんなサービスを受けられるのか、そのサービスで満足できそうかをイメージしやすくなります。

また、洗濯機クリーニングを依頼したことがなくて利用イメージがわかない時にも、口コミを見ることで、自分がどんなサービスを期待しているのか、考えを整理するのに役立ちます。

口コミ

5.0

4年使用した洗濯機の分解洗浄をお願いしました。汚れが付きにくいと聞き洗濯槽に穴のないタイプ(SHARP製)を購入したのですが、いざ分解してみるともの凄い汚れが…この中で衣服を洗っていたのかと驚きました。浴室も丁寧に養生をして、途中で何度も確認させていただきながらの作業だったので、終始安心してお任せできました。匂いが気になっていた排水口のトラップもきれいに清掃していただき、洗濯槽は新品のようにピカピカになり嬉しかったです。またお人柄も良く、質問にも穏やかにお答えいただけて威圧感もなく、女性一人でも安心してお願いできる方だと思いました。洗濯機を清潔に保つアドバイスもいただいたので、汚れる前にこまめにできるお掃除は頑張って、また定期的に分解洗浄をお願いしようと思います。この度は本当にありがとうございました!

利用時期:2026年7月

出典:口コミ|くらしのマーケット


②料金やサービス内容が事前に説明されていると安心

お客様にわかりやすいように、料金や作業内容の説明を細かく依頼前に説明(サイトに掲載)してくれているところがおすすめです。

クリーニングの基本料金だけでなく、どういう場合に追加費用がいくら発生するのかや、出張費用は必要か、作業範囲の細かな説明など、事業者によっては詳細な情報を載せているところもあります。

料金の明確さやサービスの事前説明の充実度は、お客様目線で対応してくれる事業者を見つける指標になります。わからないことや不安があれば予約前に事業者に質問しましょう。


③どんな人が作業しに来る?自己紹介やブログを確認

洗濯機クリーニングは家の中で作業するので、どんな人が作業しにくるかは、料金や作業内容と並んで重要です。

くらしのマーケットで洗濯機クリーニングを探すと、事業者の顔写真入りの自己紹介や、ブログを事前に確認できます。

女性スタッフ同伴で作業してくれる事業者も選べるので、家の中で他人と一対一になるのは避けたい方も安心です。

自宅近くの洗濯機クリーニング事業者を探す

10)くらしのマーケットで、優良な洗濯機クリーニングのプロを比較して選べる

前述した口コミや人柄、料金をまとめてチェックするならくらしのマーケットの洗濯機クリーニングがおすすめです。

不安なことや不明点があったら、予約前に担当者にアプリ内でメッセージを送ることも可能です。

Q

洗濯機クリーニングの作業時間はどのくらいですか?

A

洗濯機クリーニングの作業時間は、1台あたり約3時間程度です。

Q

古い洗濯機でもクリーニングしてもらえますか?

A

事業者によっては製造から6年以上経過している洗濯機は、対応できない場合があります。経年劣化による破損の可能性や、万が一破損した場合にメーカーが部品の販売をしておらず修理ができないためです。予約前に洗濯機のメーカー、品番、製造年を正しく伝えて対応可能か確認しましょう。

Q

予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。

A

店舗のページ内にある【このサービスに質問する】ボタンからメッセージを送信すると、直接事業者へ連絡することができます。メッセージの送信にはくらしのマーケットの会員登録が必要です。

Q

予約方法が知りたいです。

A

くらしのマーケットはオンラインで予約できます。
①依頼したい店舗の詳細ページを開き「予約日時を入力する」をクリック
②必要事項を入力し「確認画面に進む」をクリック
③内容を確認し予約リクエスト(仮予約)に進む ※会員登録がお済みでない方は会員登録が必要です
④ログイン後、予約リクエストに進むをクリックし、予約リクエストが完了
⑤店舗が作業日時を確定させると予約成立です。

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くらしのマーケットの洗濯機クリーニングの費用相場と所要時間

くらしのマーケットに掲載している洗濯機クリーニングの費用相場です。

洗濯機のタイプ 相場料金
縦型洗濯機クリーニング / 台 1.2万円〜1.7万円
ドラム式洗濯機クリーニング / 台 2万円〜3万円

※サービスにより対応可能な洗濯機のタイプが異なります。お使いの洗濯機のタイプ(縦型・ドラム式)や、乾燥機能の有無、品番を確認し、予約前に対応の可不可を確認してください。

所要時間目安:3時間
※洗濯機のタイプによって異なります。

くらしのマーケットでは縦型洗濯機のクリーニングが最安9,000円から依頼できます。(※2026年8月現在の相場料金です)


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地域 都道府県
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他にこんなサービスもあります

【水回りクリーニング】

水回りクリーニングとは、キッチン・浴室・洗面台など水回りをまとめてプロが掃除するサービスです。年に一度の大掃除や、新生活を始める際などに一気にお家をきれいにしたいときにおすすめです。

水回りクリーニング 水回りクリーニングを利用する
【洗濯機修理】

洗濯機のスタートボタンを押しても動かない場合は、給排水まわりのつまりや水漏れが原因かもしれません。そんなときは洗濯機修理サービスで故障を安全に解決しましょう。

洗濯機修理 洗濯機修理サービスを利用する

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くらしのマーケットは、暮らしに関わるサービスを安心して取引できるマーケットプレイスです。事業者の口コミや料金を比較し、オンラインで簡単に予約ができます。

頼みたいカテゴリがある

ハウスクリーニング・不用品回収・引越し・出張カメラマン・庭木剪定・アンテナ工事・家具の組み立てなど、幅広いカテゴリがあります。あなたの「これプロに頼みたい」がきっと見つかるはず。

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各事業者は一覧で同じ作業内容の料金を表示しているため、料金比較が簡単です。
さらに実際に利用した方の口コミを見てプロに依頼することができます。口コミ評価や量はもちろん、口コミの内容をチェックすると、予約から当日までのやりとりや対応もイメージしやすくなります。

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