目次
- 1)不用品を処分する6つの方法
- ①買い替えの際に購入店に引き取ってもらう
- ②自治体に問い合わせる
- ③フリマアプリやネットオークションを利用する
- ④リサイクルショップで買い取ってもらう
- ⑤引越し事業者に処分を依頼する
- ⑥不用品回収の事業者に依頼する
- 無料回収に騙されず不用品回収事業者を賢く選ぶには
- 2)不用品をまとめて処分したい人や時間がない人は
- 3)部屋から出せない不用品の処分方法
- 不用品回収事業者を安くお得に選ぶコツ
この記事でわかること
一番安い不用品の処分方法はなんですか?
不用品の処分方法は6つあります。壊れて使用できない不用品は、自治体のルールに従い粗大ゴミ処分や解体して普通ゴミとして出す方法が一番安いです。
まだ使える不用品は、フリマアプリやリサイクルショップなどに売るのも良いでしょう。新しく買い換える場合は引き取りサービスのある店舗で購入する方法もあります。
まとめて一気に処分したい場合は不用品回収がおすすめです。
部屋から出せない不用品の処分はどうすればよいですか?
自力で運び出しができない場合は、運び出しも行っている事業者に頼むと良いでしょう。買い替えの際の引き取りやリサイクルショップの出張買取、引越し事業者や不用品回収事業者が該当します。
1)不用品を処分する6つの方法
処分したい理由や不用品の量、換金の有無などによって最適な処分方法が変わります。
以下のチャートに沿って、ご自身の状況に合った処分方法を見つけましょう。
不用品の処分方法 | 費用 | 手軽さ |
---|---|---|
①買い替えの際に購入店の引取サービスを利用する | 無料〜4,000円程度 新規不用品の買い替え費用は別 | ★★★ |
②自治体に問い合わせる | 不用品の大きさ・重量による 500円〜1,000円程度 | ★☆☆ |
③フリマアプリやネットオークションを利用する | 手数料と送料 売上金が見込める | ★☆☆ |
④リサイクルショップで買い取ってもらう | なし 売上金が見込める | ★★★ |
⑤引越し事業者に処分を依頼する | 事業者により異なる | ★★★ |
⑥不用品回収の事業者に依頼する | 8,000円〜3.9万円 | ★★★ |
①買い替えの際に購入店に引き取ってもらう
ベッドやソファーなどの大型不用品や家電製品を買い替えるために古い不用品を処分したいという方は、購入先の店舗が引取サービスや下取りサービスを行っている可能性があります。
購入先の店舗に確認してみましょう。
家具の買い替え
ニトリやイケアなど家具販売店では、大型不用品を購入した方へ納品・搬入する際に引き取りサービスを行っています。
店舗 | 引取品 | 引取金額 | 条件 |
---|---|---|---|
ニトリ | 指定なし | 4,400円 | 購入不用品と同数量もしくは同容量 |
イケア | ソファ・マットレス | 無料 | 購入不用品と同数量もしくは同容量 アウトレット商品は対象外 |
ベルメゾン | ベッド、テーブル、収納棚など対象商品 | 無料 | 購入不用品と同数量 |
なお、イケアは不用なイケア不用品の買取りを行い、リユース・リサイクルするサービスを行っています。ソファやベッド、ベビー用品などは対象外なので、サービス利用の際は注意事項をご確認ください。
※2022年7月現在の価格です。
参考:家具引取りサービス|ニトリ、ソファ・マットレス引き取りサービス|イケア、不要家具の無料引取サービス|ベルメゾン
大型家具の処分方法を記載している記事があります。さらに詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。
大型家具の処分6つの方法|手間をかけずに安く処分するには?
家電の買い替え
電化製品の処分方法は種類によって異なります。使えなくなった電化製品は家電リサイクル法に基づいて正しく処分しなければなりません。
家庭用のテレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機(衣類乾燥機)の処分は家電リサイクル法で指定されています。これらの4品目を処分する際には通常リサイクル料金を支払います。 また、自分で処分場所まで持ち運ぶ場合を除いて、リサイクル料金とあわせて収集運搬料金もかかります。
電化製品の処分方法の詳細はこちらの記事に記載されています。家電リサイクル法についても説明があるので、ぜひご覧ください。
電化製品の処分方法6選|一番安くて簡単な捨て方は?
買い替えの際に購入店に引き取ってもらうメリット・デメリット
【メリット】
- 搬入と同時に処分できる
- 処分のための手続きが不要なので簡単に処分ができる
【デメリット】
- 店舗によってサービスの有無がある
- 対象商品や条件が限られている
②自治体で処分する
量が少なく自分で搬出が可能で、安全かつ確実に不用品を処分したいという方は、自治体の方法に沿って処分しましょう。
例えば横浜市では、自宅近くまでの収集か自己持ち込みか選択し、事前申込みを行います。また、品目によって粗大ごみの処理手数料が異なります。
不用品 | 横浜市の処分単価 | 大阪市の処分単価 |
---|---|---|
スプリングマットレス | 2,200円 | シングル700円 セミダブル/ダブル1,000円 |
ベッド(枠のみ) | 1,000円 | 1,000円 |
ソファ(2人以上用) | 1,000円 | 1,000円 |
たんす | 1,500円 (最も長い辺が1m以上) | 1,000円 (幅・奥行・高さの合計が2.5m以上) |
食器棚 | 1,500円 (最も長い辺が1m以上) | 1,000円 (幅・奥行・高さの合計が2.5m以上) |
テーブル(座卓を含む、最も長い辺が1m以上) | 1,000円 | 1,000円 |
いす(座いす含む、応接用いす・ソファーは除く) | 200円 | 200円 |
テレビ台 | 500円 | 700円 (幅・奥行・高さの合計が1.5m〜2m未満) |
※2022年7月の情報です
参考:粗大ごみ処理手数料表(品目別)|横浜市、粗大ごみ処理手数料一覧表|大阪市
可能なら解体する手も
大きい不用品は細かく解体し、ルールに則って自治体が回収するゴミとして出せば、ゴミ袋代だけで処分が可能です。
解体する際は、周囲に配慮し広い場所で怪我のないように行いましょう。電動ノコギリがあると便利です。
ただし、金属製やベッドなど大きな不用品は解体に手間がかかるので、あまりおすすめしません。
自治体で処分するメリット・デメリット
【メリット】
- 確実に処分できる
- 処分価格が比較的安い
- 解体すればゴミ袋代だけ
【デメリット】
- 家の外まで自力で搬出しなければならない
- 都合のいい日にちを指定できないこと
- 解体する場合は手間と時間がかかる
③フリマアプリやネットオークションを利用する
不用品の処分を急いでいない人は、フリマアプリやネットオークションを利用する方法もあります。
特にベビー・キッズ用品は中古品でもニーズが高いです。使用感のないものや、おしゃれなデザインのものは高値で売れる可能性もあります。思いがけない臨時収入があるかもしれません。
搬出の手間や送料が気になるという方は、不用品の輸送サービスの利用も検討しましょう。配送先や事業者によっては、宅配送料より価格を抑えられる可能性があります。
不用品の輸送サービスの料金と口コミを見るフリマアプリやネットオークションを利用するメリット・デメリット
【メリット】
- 自分で価格を設定できる
- 出品が簡単
- 売れたら臨時収入になる
【デメリット】
- 買い手が見つからず処分に時間がかかる可能性がある
- 送料が高くなる可能性がある
- 買い手とのトラブルになる可能性がある
フリマアプリ・ネットオークションで高く売るコツ
使用年数や購入金額を記載する人は多いと思いますが、「こんな風に使った」「こんな時に役に立った」など使用イメージができる画像や紹介文があるとさらに良いでしょう。
また「人数が増えて手狭になったから手放します」など、具体的に手放す理由を添えていると印象が良いですよ。
④リサイクルショップで買い取ってもらう
リサイクルショップは、店舗への持ち込みの他、無料の訪問買取サービスを行っている店舗もあります。
自分で搬出するのが難しい人やなるべく早く処分したい人は、リサイクルショップの買取サービスの利用をおすすめします。
リサイクルショップで買い取ってもらうメリット・デメリット
【メリット】
- 早く処分ができる
- 自宅まで査定しに来てもらえる
- 売れたら臨時収入になる
【デメリット】
- 買取不可なものもある
リサイクルショップで高く売るコツ
リサイクルショップで高く売るには、季節・お手入れ・保証書・箱がポイントです。
特に季節によって使う・使わないが分かれる品は前のシーズンが終わる少し前のタイミングで売ると高値で売れる可能性があります。
例えば夏に使いたい扇風機は6月頃に売りに行くと高く売れる時期です。
⑤引越し事業者に処分依頼する
引越しするために不用品を処分したいという方は、引越し事業者に処分してもらう方法もあります。
処分のための手続きと搬出が必要ないので、一石二鳥です。
不用品回収サービスを行っている引越し会社はいくつもあるので、見積もりの際に確認してみましょう。
引越し事業者に処分してもらうメリット・デメリット
【メリット】
- 手続きの手間がない
- 自力で搬出しなくてよい
【デメリット】
- 追加料金がかかることがある
⑥不用品回収の事業者に依頼する
処分したい不用品がいくつもある時や、都合の良い日に処分したい時は、不用品事業者に依頼するのがおすすめ。
搬出が難しく持ち込みできない人にもぴったりです。
回収してもらえる不用品は、リユース可能な品物です。生ゴミなど一般ごみの回収は出来ません。
不用品回収の事業者に依頼するメリット・デメリット
【メリット】
- 都合の良い日時に処分できる
- 搬出の手間が省ける
- 搬出後に簡単な掃除を行ってくれるところもある
【デメリット】
- 料金がかかる
- 回収業者を慎重に選ばないとトラブルに巻き込まれる恐れがある
くらしのマーケットの不用品回収サービスの相場費用
さまざまな事業者が出店しているくらしのマーケットは不用品回収も依頼できます。
不用品回収の費用は、量やトラックの種類によって変わります。
トラック種類 | 相場 |
---|---|
軽トラック | 8,000円〜1.5万円 |
2tトラック | 2.5万〜3.9万円 |
トラックの積載量について
Q:軽トラックってどのくらい荷物がのるの?
A:軽トラックの一般的な荷台の大きさは、荷台長1.9m×荷台幅1.3m×荷台の高さ1m≒2.5㎥です。およそ1.5畳の広さに1mの高さまで積み込み可能です。
(※「不用品回収(軽トラック)」のカテゴリでは、2.5㎥以上、法定積載可能重量(350kg)までの積み込みを保証しています。)
Q:2tトラックはどのくらい荷物がのるの?
A:2tトラックの一般的な荷台の大きさは、荷台長3.1m×荷台幅1.6m×荷台の高さ1m≒5㎥です。およそ3畳の広さに高さ1mまでです。
(※「不用品回収(2tトラック)」のカテゴリでは、5.0㎥以上、法定積載可能重量(2,000kg)までの積み込みを保証しております。)
参考:軽トラック/2トントラックの積載量について|くらしのマーケット
無料回収に騙されず不用品回収事業者を賢く選ぶには
不用品回収事業者のなかには、"無料回収"をうたい文句に不用品を回収し、不法投棄をしたり、リサイクル料と称して不当な金額を請求する事業者もあります。
トラブルに巻き込まれないよう、不用品回収事業者選びは慎重に行いましょう。
失敗しない不用品回収事業者の選び方を参考にしてみてください。
失敗しない不用品回収業者の選び方│信用できる事業者を見極めるには
2)不用品をまとめて処分したい人や時間がない人は
「不用品をまとめて一括で処分したい」「早く処分したい」「引越しまで時間がない」という場合は、不用品回収事業者への依頼かリサイクルショップの出張買取がおすすめです。
どちらも自宅まで不用品を引き取り、リユースすることができて一気に片付けることができます。ただし、再利用できないものは買取できませんのでご注意ください。
3)部屋から出せない大型不用品の処分方法
不用品を処分したいけれど「大きすぎて部屋から出せない」「一人じゃ運べない」という場合は、運び出しも対応している事業者に依頼すると良いでしょう。
【運び出しを請け負っている事業者】
不用品回収会社によっては、家具の解体を請け負っているところもあります。サービス内容をよく確認しましょう。
不用品回収の費用を安くするコツ
不用品回収の費用を安くするコツは、3社以上の不用品回収事業者の実績・料金・口コミを比較することです。
3社以上を比較することで、おおよその実績や料金の相場がわかり、優先してやってほしいことも見えてきます。
さまざまな訪問サービスを比較しオンライン予約が出来る「くらしのマーケット」は、多くの不用品回収事業者が出店しています。
料金や口コミを比較して事業者を選べるのはもちろんのこと、訪問見積もりなしですぐに回収してもらえるうえ、心配なことがあればメッセージで事前にやり取りが出来るので安心です。当日の急な追加料金は発生しません。
くらしのマーケットから不用品回収が選ばれる6つの理由が気になる方はあわせてこちらの記事もご覧ください。申込み方法も記載しています。
不用品回収ならくらしのマーケット【見積もりなし・相場1万円程度】
不用品回収の体験レポートをチェック
「くらしのマーケットで不用品回収を頼みたいけど、どんな流れで進むの?」という疑問をお持ちの方は、依頼前にぜひ不用品回収におけるモニター体験のレポート記事をご覧ください。
食器棚や机、マットレスにベッドフレーム、ラックなどの大きい家具を中心に30点ほどを依頼した事例です。
事業者との連絡のやり取り内容、当日の作業の様子や実際に不用品回収を体験したモニターさんのリアルな感想を知ることができます。
【関連記事】不用品回収をくらしのマーケットのプロに頼んでみた!
不用品回収サービスのよくある質問
- Qどんなものでも回収してもらえますか?
- A不用品回収は【リユース可能】な物品を回収するサービスです。
劣化の激しいもの、製造年が著しく経過しているもの、壊れているものや修理できないもの、一般的なゴミは回収対象外です。
回収してほしいものがリユース可能かわからない場合は、故障の有無や製造年を確認し、予約前に事業者に確認しておきましょう。 - Q軽トラックと2トントラックどちらを選べばいいですか?
- A軽トラックは、1.5畳の広さに高さ1mまで荷物がつめるサイズです。法定積載可能重量(350kg)までの積み込みを保証しています。
2トントラックは3畳の広さに高さ1mまで荷物がつめるサイズで、法定積載可能重量(2,000kg)までの積み込みを保証しています。
回収希望の不用品が大型家具の場合や、数が多い場合は2トントラックを検討しましょう。
どちらのトラックを選べば良いか迷った場合は、回収してほしい荷物の量を予約前に事業者と相談しましょう。 - Q予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。
- A店舗のページ内にある【このサービスに質問する】ボタンからメッセージを送信すると、直接事業者へ連絡することができます。
メッセージの送信にはくらしのマーケットの会員登録が必要です。 - Q予約方法が知りたいです。
- Aくらしのマーケットはオンラインで予約できます。
①依頼したい店舗の詳細ページを開き「予約日時を入力する」をクリック
②必要事項を入力し「確認画面に進む」をクリック
③内容を確認し予約リクエスト(仮予約)に進む ※会員登録がお済みでない方は会員登録が必要です
④ログイン後、予約リクエストに進むをクリックし、予約リクエストが完了
⑤店舗が作業日時を確定させると予約成立です。
不用品回収を予約する
くらしのマーケットで不用品回収サービスを利用した方の口コミ
くらしのマーケットで不用品回収サービスを利用した方の口コミを一部紹介します。
口コミ
『不用品回収』だったら、もう、迷わずココでいいと思います。私はもう、他を検索することは無いと思います。今回の引き取り品は、体重計やハンガーラック、子供のキックボードやベランダ収納ボックスなど、雑多な大物がいくつもありましたが、事前に写真を送り、見積もりをいただいた時点で他店より破格の安さ!他、私は4軒ほど見積りを依頼しましたが、当初の提示価格の時点でコチラより安くても、見積り後の結果では提示価格の2倍近いところとかザラでした。『スタッフが2人必要なので』などの説明もあり、全て既に私が一階に下ろして、自分で運べることもお伝えしたにも関わらず、価格変更の検討すらナシ!などもザラ。こちらは、見積り後、『表記価格よりなぜ上回るのか?』などの理由まで、事前にメッセージで丁寧に教えてくださり、作業時間の急な変更のお願い依頼などにも快く対応くださいました!(もちろん、タイミングなどもあるかとは思いますが、とにかく応対が丁寧(^^))
見積もりの時点で既に、お人柄溢れる、誠実な対応でした。当日は研修も含めて?ということで、お二人で来られました。お二人ともお若い、気さくな印象の方々で、作業中は軽〜い世間話もしながら、手際良く作業して下さいました。 また、最後に急な追加のお願いまでしちゃったのですが、スペースの幸運もあると思いますが、今回は快く、追加料金なく引き取っていただけました。スタッフさんの誠実さ、お人柄もあり、本日全く、何もマイナス点も浮かびません!対応地域内だったら、もう他検討しなくていいのでは?と思います。というか、私はもう探さないと思います。またよろしくお願い致します(^^)
利用時期:2022年5月
口コミ
今回以下の物を回収お願いしました。2段ベッド(解体作業込み)、ダイニングテーブル、敷き布団1枚、イス3脚、スノボ2枚、クリスマスツリー、バーベキューコンロ、アウトドアテーブル、電気カーペット2枚、ゴルフバック、こたつテーブル、ホームベーカリー、圧力鍋、ワイングラス6個、電気鍋、加湿器
子供たちが成長していらなくなった物が沢山あり、断捨離も兼ねてお願いしました。事前の相談を細かくさせて頂いたので、当日増えた物もなく見積り通りの料金で済みました。他にも見積りましたが、こちらが一番安かったです。
予約前にはこちらから品目を細かく書き出し、運搬費、人件費、処分費、リサイクル料、ベット解体作業含むといった内容を確認した上での予約確定となりました。日程、時間の取り決めもこちらの要望を聞いてくださりとてもスムーズでした。予約確定後、メールにて見積りをPDFで送って頂き、安心して当日を迎えることができました。
当日は、2段ベッドの解体は慣れているようでとても素早く作業されていましたこちらも玄関外に荷物をまとめる作業はしましたが、あっと言う間に運び出し、暑い中本当に汗だくになりながら作業して頂きました。また不用品回収する際にはこちらにお願いすると思います。
利用時期:2022年7月
ライター:畑野 佳奈子
掃除が苦手でしたが…くらしのマーケットで紹介しているお手軽な掃除方法をフル活用しています。食品衛生責任者、整理収納アドバイザー準1級取得。
くらしのマーケットは、暮らしに関わるサービスを安心して取引できるマーケットプレイスです。事業者の口コミや料金を比較し、オンラインで簡単に予約ができます。
頼みたいカテゴリがある
ハウスクリーニング・不用品回収・引越し・出張カメラマン・庭木剪定・アンテナ工事・家具の組み立てなど、幅広いカテゴリがあります。あなたの「これプロに頼みたい」がきっと見つかるはず。
比較が簡単だから選びやすい
各事業者は一覧で同じ作業内容の料金を表示しているため、料金比較が簡単です。
さらに実際に利用した方の口コミを見てプロに依頼することができます。口コミ評価や量はもちろん、口コミの内容をチェックすると、予約から当日までのやりとりや対応もイメージしやすくなります。
万が一の保証もしっかり
自宅で作業を行う出張・訪問サービスは不安に思う方もいるかもしれません。
くらしのマーケットは、厳正な出店審査や最高1億円の損害賠償補償制度など、安心してご利用いただくための仕組みがあります。万が一のときにしっかり対応します。
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