手洗いで洗濯する方法7つ!おすすめの洗剤や手洗いコースとの違いを解説!

衣類の洗濯、ほとんどの場合は洗濯機で済ませている方が多いのではないでしょうか?何気なく洗濯している衣類も、実は洗濯機を使うことによって傷めてしまっていることがあります。また、洗濯機を使うほど洗濯物がないこともありますよね。今回は手洗いで洗濯をする方法についてご紹介します。状況に応じて手洗いを取り入れて、洗濯上手になってくださいね。

2020.3.16 更新
洗濯物を手洗いする様子

目次

  1. 1)どんなときに手洗いで洗濯をする?
  2. 2)洗濯機の手洗いコースは?
  3. 3)手洗いで洗濯する前の準備
  4.  3-1)手洗いにおすすめの洗剤
  5. 4)7つの手洗い方法
  6.  4-1)①押し洗い
  7.  4-2)②つけこみ洗い
  8.  4-3)③ふり洗い
  9.  4-4)④もみ洗い
  10.  4-5)⑤たたき洗い
  11.  4-6)⑥つまみ洗い
  12.  4-7)⑦つかみ洗い
  13. 5)脱水方法
  14. 6)まとめ

1)どんなときに手洗いで洗濯をする?

洗濯を洗う際、まず思い浮かべるのは洗濯機ですよね。ですが、手洗いも1つの方法として有効です。どんなときに手洗いで洗濯をするべきなので、以下でみていきましょう。

洗濯表示に「手洗い」のマークがついているとき

衣類やタオル、小さなものだとハンカチなどにも「タグ」がついているのを見たことがあると思います。

このタグには、その衣類の素材や、洗濯等に関する注意点など取り扱い方法について書かれた洗濯表示が記されています。

洗濯表示のひとつである、「桶に手を入れているマーク」は手洗いで洗濯ができるということを示しています。このマークタグに書かれている場合は、手洗いしましょう。

洗濯表示(桶マークの中に40) 洗濯表示(桶マークの中に40。桶の下に線が一本) 洗濯表示(桶マークの中に30。桶の下に線が二本) 洗濯表示(桶マークの中に手を入れている様子) 洗濯表示(桶マークに×印)
洗濯機で洗濯可能。40℃が限度。 洗濯機で弱く洗う。40℃が限度。 洗濯機で非常に弱く洗う。30℃が限度。 手洗い可能。40℃が限度。 家庭での洗濯はできない。

「新しい洗濯表示」(消費者庁)新しい洗濯表示 をもとにして作成

装飾つきの服やおしゃれ着、お気に入りの服を洗うとき

装飾がついている衣類や、おしゃれ着、自分が気に入っていて長く使う予定の衣類などは手洗いをおすすめします。洗濯機で洗うよりも、自分で力加減などを調整できる手洗いの方が衣類にかかる負荷が少なくてすみます。

また一人暮らしで洗濯機を使うまでもない場合には、入浴の前後などを利用して、下着などの小さい衣類をさっと手洗いすると楽です。

ピンポイントな汚れを落としたいとき

仕事中についてしまう汚れでありがちなのが、シャツに付いたボールペン。また子ども服は泥やケチャップなどの汚れが気になりますよね。

このようなピンポイントな汚れは、部分的に洗うことができる手洗いが効果的です。

色落ちが心配な衣類を洗いたいとき

黒・紺・赤・紫などの色合いが強いものは、他の衣類へ色移りの可能性があるため、手洗いをおすすめします。

2)洗濯機の手洗いコースは?

洗濯機にも、「手洗いコース」や「ドライコース」、「ソフトコース」といったコースがあると思います。

基本的にこれらのコースは、弱い水流と軽い脱水で形崩れなどを防ぎ、衣類にもあまり負荷がかからないようにできています。
ですが、洗濯機ではどうしても摩擦の力が加わるので、自分の手で衣類を洗う手洗いの方が衣類にかかる負荷は少ないと言えます。

そのため、少しでも摩擦をかけたくないお気に入りの衣類などは、やはり手洗いの方がいいでしょう。

3)手洗いで洗濯する前の準備

水をはった洗濯桶

手洗いに必要なものは、「桶」と「洗濯洗剤」のです。

肌が弱い、頑固なシミ・汚れを落としたい、という場合は「あると便利なもの」で紹介しているアイテムもあわせて準備することをおすすめします。

必要なもの

  • 洗濯桶や洗面器、バケツ
  • 洗濯洗剤

あると便利なもの

  • ゴム手袋(手荒れを防ぎます)
  • ランドリーブラシ(染み抜きに便利です)
  • 洗濯板(汚れ落ちがよくなります)

手洗いで洗濯をする前の準備として、洗濯桶に水またはぬるま湯、適量の洗剤を入れて溶かしておきます。水の温度は洗濯表示の記載を確認しましょう。

3-1)手洗いにおすすめの洗剤

手洗いに使用できる洗剤には、「液体洗剤」「固形洗剤」「おしゃれ着用洗剤」「粉末洗剤」があります。

基本的に、軽い汚れを落としたいときは、「液体洗剤」で十分です。

ピンポイントで頑固な汚れを落としたいときは、直接こすりつけることができる「固形洗剤」をおすすめします。

また、おしゃれ着やお気に入りの服などを洗う場合は、中性洗剤である「おしゃれ着用洗剤」がおすすめです。

「粉末洗剤」は液体洗剤よりも高い洗浄力なので、頑固な汚れには効果的ですが、液体洗剤よりも溶けるのに時間がかかります。洗剤をしっかり溶かしきってから手洗いしましょう。

4)手洗いで丸洗いをする方法

手洗いで衣類を丸洗いする方法は、3つあります。以下で1つずつ説明します。

4-1)①押し洗い

押し洗い

ウール素材のセーターやパンツなど、ややかさばるものは押し洗いが適しています。方法は以下のとおりです。

  1. 衣類は汚れた側を表にし、たたんだ状態で用意しておく
  2. 水と洗剤の入った洗濯桶に衣類を浸けて、上から手で優しく押しながら洗う
    20〜30回、押したり持ち上げたりを繰り返して洗います。
  3. 水を変えて、2〜3回すすぎを行う
    水の温度は洗剤を入れたときと同じ温度のぬるま湯ですすぎます。すすぐときも、洗い方と同様に優しく上から手で押すことを繰り返します。

4-2)②つけこみ洗い

型崩れが心配なセーターなどは、つけこみ洗いで洗濯する手もあります。

タグの洗濯表示温度に合わせたお湯と洗剤を入れた洗い桶に10〜15分程度浸けておくだけです。方法は以下のとおりです。

  1. 衣類は汚れた側を表にし、たたんだ状態で用意しておく
  2. 水と洗剤の入った洗濯桶に、衣類を入れて10〜15分程度浸けておく
  3. たたんだ状態で、軽く脱水する
    乾いたタオルに挟んで、手のひらで押して軽く水分を抜きます。洗濯機を使う場合は15〜30秒ほど脱水しましょう。
  4. 水をはりかえて、1分程度浸けておく

長時間の浸け置きは素材を劣化させることもあるので、忘れて放置しないように気をつけてくださいね。

4-3)③ふり洗い

ワイシャツやブラウスなど出来るだけシワを避けたいものは、ふり洗いが適しています。

肩や襟の両側を持ち、40度以下のお湯と洗剤を入れた洗い桶の中でサッと振りながら洗う方法です。詳しい方法は以下の通りです。

  1. 水と洗剤の入った洗濯桶に衣類を浸ける
  2. 肩や襟の両側を持ち、洗濯桶の中でさっと振りながら洗う
  3. 水を変えて、2〜3回すすぎを行う
    水の温度は洗剤を入れたときと同じ温度で、すすぎは洗い方と同様に水のなかで軽く振りながら行います。

4)ピンポイント汚れは部分洗い

4-4)④もみ洗い

ワイシャツをもみ洗いする様子

もみ洗いはピンポイントな汚れを洗うときに行います。

シャツの襟・袖口・靴下など頑固な汚れは固形洗剤を使ったもみ洗いが適しています。

  1. 衣類を濡らす
  2. 汚れている部分に固形洗剤をつける
  3. 泡で汚れを浮かすようにもんでいく
  4. 洗い流す

4-5)⑤たたき洗い

たたき洗いはピンポイントの汚れを落とすときに行います。

また、ダウンジャケットなどのアウターの部分的な汚れを落としたい場合は、たたき洗いが向いています。

  1. 衣類を濡らす
  2. スポンジ・歯ブラシなどに洗剤をつける
  3. 汚れている部分にトントンと叩き汚れを落としていく
  4. 洗い流す

4-6)⑥つまみ洗い

つまみ洗いは、子どもの食べこぼしや泥を集中的に落としたいときに有効です。

  1. 汚れた部分に洗剤をつける
  2. 小刻みにこすり合わせて汚れを落とす
  3. 洗い流す

4-7)⑦つかみ洗い

セーターの袖口などデリケートな素材の部分汚れにはつかみ洗いが最適です。

  1. せんた桶にお湯と洗剤をいれる
  2. 汚れを落としたい部分を「掴んで離す」を繰り返す
  3. 洗い流す

5)脱水方法

手洗いした際に気になるのが脱水ですよね。

手洗いした衣類を脱水する際は、以下の3つの方法があります。

①優しく手絞りする

手絞りで脱水する様子

せっかく手洗いした衣類。脱水も基本は手絞りをおすすめします。力を入れすぎると衣類を痛めたり、型崩れしてしまうので、優しい力加減で絞りましょう。

②タオルドライをする

セーターなど絞ると伸びてしまう素材は、袖部分を折り込んで、バスタオルに挟みます。そのまま軽く巻くような形で水分を取りましょう。

③脱水だけ洗濯機をつかう

脱水のみ洗濯機を使う場合は洗濯ネットに入れて、短時間で済ませます。
15〜30秒程度に脱水時間をセットするか、タイミングを自分ではかりながら洗濯機をストップしましょう。

6)まとめ

洗濯物は洗濯機で済ませるのが手軽、とはいえ、素材や状況によっては手洗いでの洗濯を取り入れることで、あなたの洗濯力がアップします。

状況に応じて手洗いを取り入れて、洗濯上手になってくださいね。

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