エアコンの掃除、賃貸でも自分でして大丈夫?エアコンクリーニングの負担者についても解説!

賃貸物件にお住まいの方に向けて、エアコン掃除やエアコンクリーニングを大家(管理会社)に報告しなくていいかや、エアコンクリーニングは自分か大家(管理会社)どちらが支払うかなどを説明します。

2019.11.28 更新
賃貸物件に住んでいるがエアコンクリーニングを頼む

アパートやマンションなどの賃貸物件は、基本的に入居前にエアコンが設置されていますよね。つまり、エアコンも借り物ということです。

そのため、自分で勝手に掃除して良いのか迷う方もいらっしゃるでしょう。

今回は、賃貸物件でのエアコンの掃除方法やエアコンクリーニングの頼み方などについて説明します。

目次

  1. 1)賃貸のエアコンは自分で掃除して大丈夫?
  2.  1-1)エアコンを自分で掃除する方法
  3.  1-2)エアコン掃除をプロの事業者にお願いする目安は?
  4. 2)賃貸のエアコン掃除を勝手に事業者にお願いして大丈夫?
  5. 3)賃貸のエアコンクリーニング代を負担するのは誰?
  6.  3-1)エアコンクリーニング代を大家さん(管理会社)が負担する場合
  7.  3-2)エアコンクリーニング代を自分が負担する場合
  8.  3-3)エアコンクリーニングの相場費用は「8,000円から9,000円」
  9.  3-4)エアコンクリーニングの頻度は「1年から2年に1回」
  10. 4)エアコンクリーニングの事業者選びのポイント3つ
  11. 5)エアコンクリーニングを頼むなら

1)賃貸のエアコンは自分で掃除して大丈夫?

アパートやマンションの賃貸物件に住み、入居前にエアコンが設置してあった場合でも、エアコンは自分で掃除しましょう。

賃貸物件に住んでいる人は、自分で掃除やお手入れをし、保存できる状態にしておかなければなりません。これは、「善管注意義務」と言い、法律で定められています。

1-1)エアコンを自分で掃除する方法

フィルターなど、簡単に掃除できる部分は自分で掃除しましょう。
使用頻度や使用時間が長い夏や冬は、2週間に1回を目安とします。使用頻度や時間が少ない時期は、1〜2ヶ月に1回で十分です。

  1. コンセントを抜く
  2. フィルターを外し、オモテ面→ウラ面の順に掃除機をかける
  3. ウラ面から水を流し、汚れを歯ブラシでこする
  4. 吹き出し口や枠の汚れを拭く
  5. 熱交換器(冷却フィン)表面のホコリを掃除機で吸いとる
  6. フィルターとコンセントを戻す

自分でできるエアコンの詳しい掃除方法については、こちらの記事で詳しく解説しているので、ご覧ください。

エアコンのフィルターのホコリを掃除機で吸う

1-2)エアコン掃除をプロの事業者にお願いする目安は?

自分でこまめにフィルターや熱交換器の表面を掃除していても、エアコンの内部にはカビが溜まってしまいます。内部のカビは自分で手入れできない部分が多いので、悪臭がしたり、効きが悪かったりした場合は、プロに頼みましょう。

2)賃貸のエアコン掃除を勝手に事業者にお願いして大丈夫?

賃貸物件のエアコン掃除を事業者にお願いする場合は、勝手に頼まないようにし、先ずは大家さん(管理会社)に報告します。

大家さん(管理会社)に報告した方が良い理由

  • 大家さん(管理会社)がエアコンクリーニング代を支払ってくれる可能性があるから
  • 自分でエアコンクリーニング代を支払わなければいけない場合でも、万が一エアコンクリーニング中にエアコンが壊れてしまったときは大家さん(管理会社)と揉めてしまう可能性があるから

エアコンの掃除を事業者にお願いする場合は、必ず大家さん(管理会社)に確認しましょう。

3)賃貸のエアコンクリーニング代を負担するのは誰?

マンションやアパートなどの賃貸物件のエアコンクリーニング費用の負担者は、場合によって異なります。

3-1)エアコンクリーニング代を大家さん(管理会社)が負担する場合

賃貸のエアコンクリーニング代を大家さん(管理会社)が負担してくれる場合は以下の通りです。

  • エアコンを掃除しているにも関わらず異音や異臭がする場合
  • 入居して半年も経っていない場合に異音や異臭がする場合
  • 契約書に大家さん(管理会社)負担と記載してある場合
  • 大家さん(管理会社)の人が許可した場合
  • 退去時

基本的に、自分以外の原因でエアコンクリーニングが必要になった場合は、大家さん(管理会社)が費用を支払ってくれます。
また、契約書に記載してある場合や大家さん(管理会社)が支払うと認めた場合も支払ってくれるでしょう。

3-2)エアコンクリーニング代を自分が負担する場合

賃貸のエアコンクリーニング代を自分が負担する場合は以下の通りです。

  • エアコンの定期的な掃除を怠った場合
  • すでに設置してあったエアコン以外に、自分でエアコンを設置した場合
  • 定期的に掃除をしているが、徹底的に掃除したい場合

自分の管理不足や、自分で他に設置した場合は自己負担になります。
また、管理をしっかりしていても、エアコン内部のカビが気になるなど、異音や異臭はしないけど汚れが気になるために頼む場合は、自己負担です。

そのため、大半の場合は自己負担になります。

3-3)エアコンクリーニングの費用相場は「8,000円から9,000円」

エアコンクリーニング代を自分で負担しなければならなかった場合の費用相場は、基本的には8,000円から9,000円です。

エアコンのタイプ エアコンクリーニングの内容 費用相場
壁掛けタイプ 壁掛けタイプ1台 8,000円〜9,000円
壁掛けタイプ2台 15,000円〜16,000円
壁掛けタイプ3台 21,000円〜22,000円
消臭抗菌コート 1,000円〜2,000円
室外機洗浄 3,000円〜4,000円
お掃除機能付き 5,500円〜6,500円
天井埋込タイプ 天井埋込タイプ1台 16,000円〜17,000円
天井埋込タイプ2台 30,000円〜31,000円
天井埋込タイプ3台 43,000円〜44,000円
消臭抗菌コート 1,000円〜2,000円
室外機洗浄 3,000円〜5,000円

また、エアコンクリーニングのBeforeAfterの写真やエアコンクリーニングにかかる時間などについて、こちらの記事で詳しく解説しているのでご覧ください。

エアコンの送風口が汚れている

3-4)エアコンクリーニングの頻度は「1年から2年に1回」

また、エアコンクリーニングの料金を自分で支払う場合に気になる頻度は、一般的に1年から2年に1回です。

約200人のエアコン掃除のプロに「エアコンクリーニングの頻度」についてアンケートを取ったところ、1年に1回という人が43.7%、2年に1回という人が37.2%でした。

エアコンクリーニングの事業者へのアンケート調査

「くらしのマーケット」エアコンクリーニングカテゴリ出店者へのアンケートより(2019年11月実施)

4)エアコンクリーニングの事業者選びのポイント3つ

エアコンクリーニングの事業者を選ぶ際のポイントは以下の3つです。

  • 料金や作業内容が明確に記載されているか確認 料金や作業内容を把握した上で作業当日を迎えられるので安心しますよね。一方、料金や作業内容を明確に記載していないと、作業当日に駐車場代などの追加料金を支払わされるケースもあります。
  • 損害賠償保険に加入しているか確認 エアコンクリーニングの作業中や作業後に、物を壊してしまったなどのトラブルが起こった場合でも、事業者が損害額を負担してくれます。
  • 事業者の顔写真や口コミを確認 事業者の顔写真や口コミがわかると、事業者の「人柄」を伺えます。エアコンクリーニングが、事業者に来宅してもらうので、事業者の人柄がわかると安心できますよね。

5)エアコンクリーニングを頼むなら

「一人暮らしだからエアコン掃除をできる気がしない……」
「大家さん(管理会社)がエアコンクリーニング代を負担してくれるから、試してみたい!」

という方は、くらしのマーケットでエアコンクリーニングをお願いしてみてはいかがでしょうか?

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料金や作業内容が明確な上に、口コミや人柄など様々な軸で自分の好きな事業者を選ぶことができます。

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