洗濯機の分解掃除方法!プロはどうやって分解する?手順を写真付きで紹介

洗濯槽の洗浄をしてもしつこく残る、ピロピロした黒カビや臭いを解決したいなら、洗濯機の分解洗浄がおすすめです。洗濯槽クリーニングのプロが洗濯機を分解&クリーニングする手順を写真付きで紹介します。

2021.6.22 更新
洗濯機を分解した画像

目次

  1. 1)自分で洗濯機を分解する前に
  2.  1-1)超強力!メーカー純正の洗濯槽クリーナーを試そう
  3.  1-2)自分で分解をおすすめしない理由
  4. 2)プロが洗濯機を分解する手順を写真で紹介
  5. 3)洗濯機を清潔に保つ5つのポイント
  6. 4)洗濯機クリーニングのプロを見つける方法
著者の写真

ライター:日野静花
家事歴15年以上。かつては大の掃除嫌いだったが、くらしのマーケットマガジンで記事を書き始めて以来、掃除が楽しくなってきた。

1)自分で洗濯機を分解する前に

洗濯のたびに、黒いピロピロしたワカメのようなカスや臭いが衣服に付いているなら、洗濯槽の裏側にカビが繁殖しています。黒いカスや臭いを解決する方法は、カビを撃退することです。

洗濯槽の裏に繁殖したカビの撃退方法としておすすめなのが、洗濯機の分解洗浄です。洗濯槽を取り外したり、洗濯槽の裏側が露出した状態まで洗濯機を分解し、普段は掃除できない洗濯機の隅々をクリーニングします。

洗濯機を製造しているメーカーも、全自動洗濯機の洗濯槽のお手入れとして、洗濯機の分解・洗浄サービスを提供しています。

参考:シャープホームページ 洗濯機 槽のお手入れ

1-1)超強力!メーカー純正の洗濯槽クリーナーを試そう

市販の洗濯槽クリーナーでカビが撃退できなくて、洗濯機の分解を検討しているなら、洗濯機を分解する前に試して欲しいのがメーカー純正の洗濯槽クリーナーです。

洗濯機に備え付けの洗濯槽のお手入れ機能や衣類用塩素系漂白剤は、洗濯槽にカビが繁殖するのを防ぐ効果は期待できますが、繁殖してしまったカビを取り除く効果はほぼありません。メーカー純正の洗濯槽クリーナーは、洗濯機にカビが繁殖してしまった後に使う洗浄剤として販売されています。

参考:パナソニックホームページ 衣類につく黒いカスはカビ!洗濯槽を清潔に保つためのお手入れ方法

メーカー純正の洗濯槽クリーナーは、Amazonや楽天などのオンラインショップや家電量販店の洗濯機コーナーで1,500円〜2,000円程度で購入できます。Amazonの商品レビューには、「市販品できれいにならなかったカビが、メーカー純正洗濯槽クリーナーで一掃できた」といった投稿が多いです。

 

パナソニック 洗濯漕クリーナー ドラム式洗濯機用 N-W2 750ml(1回分)



メーカー純正の洗濯槽クリーナーは、日立、東芝、シャープなど主な洗濯機メーカーから販売されています。洗濯機の製造メーカーと洗濯槽クリーナーの販売メーカーを揃える必要はないので、安く手に入りやすいメーカーのもので試してみましょう。ただし、全自動式用とドラム式用では、別の製品が販売されているので間違えないようにしましょう。

1-2)自分で分解をおすすめしない理由

洗濯機を自分で分解することはできますが、おすすめしません。

  1. 時間と労力
  2. 自分で洗濯機を分解洗浄する場合、「分解・洗浄・組み立て」のすべてを自分で行う必要があり、かなりの時間と労力が必要です。

  3. 洗浄力の差
  4. 洗濯機クリーニングのプロは、洗濯機を分解するプロであり、クリーニングのプロでもあります。プロ用の洗剤で手際良くクリーニングするのと、自分で掃除するのとでは、仕上がりが違います。

  5. 故障のリスク
  6. 洗濯機の構造は複雑で、分解できても元に戻せなかったり、いざ洗濯してみると異音がしたり正常に運転できないことがあります。

  7. 故障した場合の補償
  8. くらしのマーケットで洗濯機クリーニングをプロに依頼し、万一作業中に洗濯機が壊れてしまっても、損害賠償補償精度があり安心です。自分で洗濯機を分解して故障したら、補償はありません。

プロに洗濯機クリーニングを依頼すると約3時間で完了し、縦型式なら12,000円〜15,000円、ドラム式なら25,000円〜35,000円程度です。ある程度の費用はかかるものの、節約できる時間や労力、得られる補償を含めて考えると、プロに洗濯機クリーニングを依頼するのがおすすめです。

洗濯機の寿命は、6〜8年とされています。製造から10年以上経っており、故障しても諦めて買い替えられるような状況でなければ、自分で洗濯機を分解するのはやめておきましょう。

2)プロが洗濯機を分解する手順を写真で紹介

プロによる洗濯機クリーニングはどうやって分解・洗浄するのでしょうか?洗濯機を分解して洗浄する手順を紹介します。

①まずは洗濯機のネジを外して...

洗濯機を分解している画像

②パネルを上に持ち上げます。

洗濯機のカバーを上にあげている画像

③洗剤投入部分のネジを外し

洗濯機の洗剤投入口を分解している画像

④そのまま取り外します。

洗濯機の洗剤投入口を持ち上げている画像

⑤パルセーターも取り外します。
※パルセーターは洗濯槽の内側の底についている丸いカバーです。

洗濯機のパルセーターを外した画像

⑥中から見るとこんな感じ

洗濯機のパルセーターを外した洗濯槽の内部

⑦洗濯槽内部についているネジを外したら、洗濯槽を取り外します。

洗濯槽を持ち上げている画像
分解した洗濯槽、パルセーター、洗剤投入口、糸くずフィルター

取り外した洗濯機のパーツです。ばらしてみると、洗濯槽の裏側に汚れがついているのがわかります。


分解してきれいになった洗濯槽、パルセーター、洗剤投入口、糸くずフィルター

プロ専用の洗剤でこんなにきれいになりました!洗濯槽だけでなく、洗剤投入部分や糸くずフィルターなどの細かいパーツも徹底的にきれいにしてくれます。


ドラム式洗濯機を分解・クリーニングする様子は下記の記事で紹介しています。

分解途中の洗濯機

3)洗濯機を清潔に保つ5つのポイント

洗濯槽にカビが繁殖した後できれいにするのは、かなりの労力が必要です。カビを繁殖させないように、普段のお手入れで洗濯機を清潔に保ちましょう。

参考:パナソニックホームページ 洗濯槽の黒カビ 予防と対策

  1. 洗剤・柔軟剤は適量を使う
  2. 洗剤や柔軟剤のパッケージに記載されている適量を守って使用しましょう。溶け残った洗剤や柔軟剤は、カビの原因になります。

  3. 洗濯後の洗濯機を自然乾燥する
  4. 洗濯後は、洗濯機のドアをしばらく開けたままにして、内部を乾燥させましょう。洗濯後すぐに洗濯機のドアを閉めると、湿気がこもってカビの原因になります。

  5. 汚れた洗濯物は洗濯カゴで保管する
  6. 汚れた洗濯物は、洗濯の直前まで洗濯カゴで保管しましょう。汚れた洗濯物を洗濯機に入れて保管すると、洗濯物についている汗や汚れが、洗濯槽にカビを発生させる原因となります。

  7. 週に1回、衣類の乾燥機能を使う
  8. 乾燥機能のついている洗濯機なら、週に1回は衣類の乾燥機能を使用しましょう。衣類の乾燥機能を使うと、洗濯槽も乾燥されてカビ予防になります。

  9. 月に1回、洗濯槽をクリーニングする
  10. 月に1回は、市販の洗濯槽クリーナーで洗濯槽のクリーニングをしましょう。カビの繁殖を抑えられます。

4)洗濯機クリーニングのプロを見つける方法

洗濯機クリーニングをプロに依頼しようとしても、どうやって探せばいいかわからない。そんな時は、くらしのマーケットの洗濯機クリーニングで探すのがおすすめです。

くらしのマーケットでプロを探すメリット

  • 作業料金をサイト上で確認できる
  • 作業料金は、ホームページ上で依頼する前に確認できるので、複数の事業者に見積もりの連絡をする必要がありません。

  • 豊富な口コミが確認できる
  • 事業者ごとに、口コミが確認できます。どんなサービスをしてくれて、どんな人柄なのか、事業者のことを事前に知ることができます。

  • 作業して欲しい日を指定できる
  • 事業者を検索するときに、作業して欲しい日を指定できます。都合の良い日に作業できる事業者のリストから選べます。

  • 住んでいる地域に対応している事業者を指定できる
  • 事業者を検索するときに、地域を指定できます。お家に来てくれる事業者だけのリストから選べます。

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