1人でも簡単!洗濯機を自分で設置する方法

洗濯機の設置を事業者に依頼する方も多いと思いますが、手順通りに行えば1人でも取り付け可能です。洗濯機を設置する前の確認事項と、1人でもできる取り付けの手順を詳しく説明いたします!

2019.8.15 更新
洗濯機イメージ

目次

  1. 1)設置前の確認事項
  2. 2)洗濯機設置の手順
  3. 3)洗濯機の設置が不安な場合はプロにお任せ!

1)設置前の確認事項

いざ、洗濯機の設置を行ったときに「洗濯機を置けるスペースがなかった」「蛇口の形状が洗濯機のホースと合わなかった」などといったトラブルが起こり、設置ができなくなってしまうことがあります。

設置可能かどうか事前に以下の点を確認しておいてください。もし、1つでも不安な点がある場合は、自分での設置は取りやめてプロの洗濯機設置サービスへの依頼がおすすめです。

①設置するのに十分なスペースはあるか

事前に防水パンや洗濯機置き場の幅や高さを測り、設置予定の洗濯機を置くスペースが十分にあるかどうかを確認しておきましょう。

洗濯機置き場のスペースが十分でも、搬入経路の通路の幅が狭く洗濯機を運べなかったというケースや、設置したドラム式の洗濯機の扉を開けるゆとりがなかったという場合もあります。

搬入経路の幅やドラム式洗濯機の場合は使用に必要なスペースもしっかりチェックしてください。

②蛇口の形状が洗濯機に合っているか

洗濯機置き場の蛇口の種類は、主に以下の3つです。

  • 万能ホーム水栓
  • 洗濯機用ワンタッチ水栓
  • 洗濯機用ストッパー付水栓

大体の洗濯機は、どの水栓にも対応できるように部品などが付いていますが、中古品などの場合は取り付け工事や別売りの部品が必要になることもあります。
事前に蛇口の形状が洗濯機と合うか確認し、工事や部品が必要なら手配をしておきましょう。

③洗濯機の設置場所は安定しているか

防水パンが歪んでいたり、設置する床に凹凸があったりすると、洗濯機使用時の振動や騒音につながります。
マンションやアパートなどの集合住宅だと、洗濯機の振動音によって隣人問題に発展してしまう恐れもあります。

床を確認して不安がある場合は、防音マットの設置や床の補強工事などを検討しましょう。

④排水口に排水エルボが取り付けられているか

排水エルボ

排水エルボ

排水エルボは、洗濯機と排水口を繋ぐ接続のための部品のことで、大抵はL字型の物が多いです。
通常は、排水口にすでに取り付けられているはずですが、賃貸住宅では以前の住民が間違えて持って行ってしまった場合など、まれに見当たらないこともあります。

本来は建物側になければいけないものなので、ない場合は管理会社や大家さんに連絡しましょう。

※注意※ 悪臭を防ぐための排水トラップがない昔の排水口の場合、排水エルボがなくてもそのまま排水ホースを差し込めば洗濯機を使えます。
しかし、今ではほとんどの排水口にトラップがあるので排水エルボはほぼ必須です。
トラップを外せば排水エルボがなくても使用できますが、臭いの原因になるのでやめましょう。

⑤排水ホースが取り付けられる位置にあるか

排水口が奥の方にあったり防水パンと洗濯機の間の幅が狭かったりする場合など、洗濯機を置いたあと排水口に手が届かず、排水ホースをうまく取り付けられない場合があります。

排水口の位置や防水パンと洗濯機との間の幅などを事前に見て、無理なく排水ホースを取り付けられるのかどうか確認しておきましょう。

もし、そのままの状態ではうまく取り付けられそうもない場合は、防水パンのかさ上げを行って洗濯機との幅を広くし、洗濯機下にスペースを作りましょう。

参考記事 洗濯機のかさ上げってどうやるの?

2)洗濯機設置の手順

洗濯機設置はそれほど難しい作業ではなく、ホースや電源プラグ、アース線を手順通りに接続するだけです。
しかし、洗濯機が重くて作業がしづらい場合や、水漏れが心配な場合は洗濯機設置のプロに依頼するのが確実です。

以下で自分で行える洗濯機設置の手順を詳しく説明いたします。

①電源プラグとアース線を取り付ける

  1. 電源プラグをコンセントに取り付ける
  2. アース線取り付け場所のカバーをマイナスドライバーで開ける
  3. カバー内のプレートを抑えているプラスのねじを緩めて、プレートを浮かせる
  4. プレート内の穴にアース線の先端を差し込む
  5. ネジを締めて、カバーを戻す

アース線のついたコンセント

アース線

アース線とは、緑や黄色のカバーが付いている細い線のことです。
電化製品からの漏電を地面に流す役割があり、感電を防ぐ効果があります。

アース線を取り付けなくても洗濯機は使用できますが、感電を防ぐためにメーカーからは取り付けが推奨されています。
面倒に思えても、安全のために必ず取り付けを行ってください。

②排水ホースを取り付ける

  1. 排水口に取り付けられている排水エルボを外す
  2. 洗濯機の排水ホースと排水エルボをつなぐ
  3. 排水エルボを排水口に戻す

排水ホースの取り付けが甘いと、水漏れが発生する場合があるので慎重に取り付けてください。
きちんと取り付けた場合でも、つなぎ目から水漏れが起きやすいので、ビニールテープを巻いて補強しておくのがおすすめです。

さらにその上から結束バンドで固定しておくと安心です。ビニールテープも結束バンドもホームセンターで安価で購入できます。

③給水ホースを取り付ける

給水ホース

給水ホース

  1. 蛇口側から給水ホースを取り付ける
  2. 洗濯機本体に給水ホースを取り付ける

給水ホースの長さに余裕がないと、何かの拍子に外れやすくなるので延長用のホースを取り付けて長くしましょう。
延長給水ホースはホームセンターなどで購入できます。

また、地震などによりホースの長さが十分な場合でも急に外れてしまうことがあります。
止水機能のついている蛇口なら、急にホースが外れてしまっても自動で止水しますが、古い蛇口などの場合は止水機能がないこともあります。

止水機能がない蛇口の場合は、四つネジのついた止水機能付きの「ニップル」という部品を取り付けましょう。
洗濯機に付属されていることが多いですが、中古で付属品がない場合や付属のニップルに止水機能がない場合は、ホームセンターなどで購入してください。

④確認のため試運転をする

すべての取り付けが終わったら、問題がないか洗濯機を試運転させましょう。
給水ホースや排水ホース付近で水漏れがないかをきちんと確認してください。

3)洗濯機の設置が不安な場合はプロにお任せ!

重いドラム式の洗濯機のため1人での設置が難しい、自分での設置は水漏れしないか不安……という方は無理をせずにプロの洗濯機設置サービスへ依頼するのがおすすめです。

特に、マンションやアパートなどの賃貸住宅の場合、水漏れや振動による騒音によって、隣人とトラブルになる可能性もあるので、プロにお願いした方が安心です。


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