優良な不用品回収事業者の選び方|ぼったくりに遭わないために

2024.3.6 更新

不用品回収優良な事業者の見極め方

\家中の使わないものをまとめて処分!/

くらしのマーケットで不用品回収を依頼する

目次

  1. 1)優良な不用品回収事業者は許可がある
  2.  「不用品回収」と「廃棄物収集」の違い
  3. 2) 不用品回収サービスの種類と選び方
  4. 3)要注意な不用品回収事業者の特徴|ぼったくりに注意
  5. 4)不用品回収ぼったくり事例
  6. 5)安心できる不用品回収事業者を選ぶコツ

この記事でわかること

優良な不用品回収事業者を見分ける方法は?
不用品回収業には「古物商許可」が必要です。また、廃品回収業には「一般廃棄物処理業許可」が必要です。回収を依頼する事業者が許可を取っているか、必ず確認しましょう。

注意すべき不用品回収事業者の特徴は?
ぼったくりにあわないよう注意すべき不用品回収事業者の特徴は、①チラシで「無料」と宣伝する不用品回収事業者と、②地域をトラックで巡回している不用品回収事業者、③契約を急かす不用品回収事業者です。
優良な回収事業者も多数いますので、許可と価格、見積もり・キャンセル料の有無を確認しましょう。

1)優良な不用品回収事業者は許可がある

信用できる優良な不用品回収事業者は、「許可」があります。

不用品回収業を行うには、「古物商許可」もしくは「一般廃棄物処理業許可」や委任状を都道府県の公安委員会や市区町村から受けていなければなりません。

悪徳な事業者は、この許可を受けていない可能性があり、環境省などが注意喚起しています。不用品回収事業者に問い合わせる前に事業者のサイトなどを見て許可の有無を確かめておきましょう。

参考:廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください!|環境省

古物商許可とは?

「古物商許可」とは、リサイクル事業者など中古品の買取・販売に必要な許可です。古物商許可を持っている不用品回収事業者は「まだ使える品を回収し他に売る」ことができます。

古物商許可を取得するためには、営業所を管轄する警察署を経由して都道府県の公安委員会に対して許可申請をしなければなりません。

参考:古物商許可申請|警視庁

一般廃棄物処理業許可とは?

「一般廃棄物処理業許可」とは、生ゴミなどの燃やせるゴミを含む一般家庭から出る、もう破棄するしかないごみの回収の許可です。
なお、「産業廃棄物処理業」の許可では、一般家庭から出るごみを回収することはできません。

参考:廃棄物処理業の許可制度 について|内閣府

「不用品回収」と「廃棄物収集」の違い

「不用品回収」と「廃棄物収集」の違いを説明できますか?

不用品回収業とは、一般家庭などで不用となった品物をリユース・リサイクル可能なものとして回収し、売買・交換することによって収益を得る事業のことを指します。

一方、壊れたり腐敗したりして再利用できなくなった廃棄物を回収するのは、「廃棄物収集」です。
一般家庭ごみや廃家電、破損・腐敗した家具などの「廃棄物」の回収・処分は原則、自治体から一般廃棄物収集運搬業の許可を受けた事業者しかできません。
現状、一般廃棄物収集運搬業の許可の新規取得は極めて難しいため、限られた事業者しか廃棄物収集は行えません。

廃棄物処理法違反となった場合、懲役や罰金等の罰則が科せられることがあります。これは事業者側が注意すべきルールではありますが、依頼する側もトラブルに巻き込まれないよう予備知識として知っておいて損はありません。

参考:古物商許可で営業を行う不用品回収事業者必見!依頼者の質問への対応集|一般社団法人日本リサイクル業IT支援協会 リユース・リサイクル情報局

くらしのマーケットの不用品回収で取り扱いできないもの

・生ごみを含む一般家庭ゴミ、ビン・缶・ペットボトルなどの資源ゴミ
・古いまたは状態の悪い家電、解体扱い家具(破損、腐敗、劣化含む)
・木屑(DIYされた物や木箱なども含む)、著しい汚れ、破損、破れのあるもの 、製造年が著しく経過している物(経年劣化)、全ての液体(油・ペンキ・塗料・洗剤など)、汚物・排泄物・腐食・血液が着いたもの・動物の死骸、悪臭があるもの
・土・ブロック・レンガ・石・コンクリート、生木・観葉植物など、ガラス・蛍光灯・破損した鏡など、陶器・壊れた食器など
・産業廃棄物、注射器・針・メスなどの医療器具、危険物(消化器・ライター・マッチ・スプレー缶・電池・など)


2) 不用品回収・買取サービスの種類と選び方

不用品を出したい人

回収あるいは処分してもらう不用品の量や個数、売り出したときの価値(市場価値)によって処分方法は異なります。以下の表を参考にしてください。

【※注意】サービス内容や料金は必ず事業者に確認してください。

不用品処分方法 メリット デメリット
不用品回収事業者 ・不用品の数や種類が多くても一気に引き取り可能
・不用品を搬出してもらえる
・処分する日にちを指定できる
・不用品の数が少ないと割高になる可能性がある
・優良事業者の見極めが難しい
引越し事業者 ・引越しのついでに処分できる
・不用品を搬出してもらえる
・処分費用がかかる
リサイクルショップなど買取事業者 ・ブランド品や骨董品、美術品、輸入家具などは高値で売れる可能性がある ・使用品や状態の悪いものは引き取り不可の可能性がある
自治体 ・無料または安く処分できる ・自分で搬出しなければならない
・回収日が指定されている

大型家具から小物まで、不用品の種類が多い場合は、複数の事業者に依頼するのも手です。
大型の物は不用品回収、高値で引き取ってもらえそうな物はリサイクルショップに持ち込むなど、品物や状況に合わせて処分方法を検討しましょう。

大型家具の処分方法を迷っている方は、こちらの記事で6つの方法から自分にあった処分方法をチェックしてください。

「家電を処分したいけど処分方法がわからない」「家電リサイクル法って何?」とお困りの方は、電化製品の処分方法を6津紹介している記事をご参照ください。

①不用品回収の費用相場

不用品回収のトラック

くらしのマーケットの不用品回収サービス料金相場は以下の表の通りです。回収する不用品の量により料金は異なるため、目安として参考にしてください。

内容 相場料金
軽トラック 8,000円〜15,000円
2t トラック 25,000円〜39,000円

※2023年11月時点の情報です

不用品回収サービスのよくある質問
Qどんなものでも回収してもらえますか?
A不用品回収は【リユース可能】な物品を回収するサービスです。
劣化の激しいもの、製造年が著しく経過しているもの、壊れているものや修理できないもの、一般的なゴミは回収対象外です。
回収してほしいものがリユース可能かわからない場合は、故障の有無や製造年を確認し、予約前に事業者に確認しておきましょう。

Q軽トラックと2トントラックどちらを選べばいいですか?
A軽トラックは、1.5畳の広さに高さ1mまで荷物がつめるサイズです。法定積載可能重量(350kg)までの積み込みを保証しています。
2トントラックは3畳の広さに高さ1mまで荷物がつめるサイズで、法定積載可能重量(2,000kg)までの積み込みを保証しています。
回収希望の不用品が大型家具の場合や、数が多い場合は2トントラックを検討しましょう。
どちらのトラックを選べば良いか迷った場合は、回収してほしい荷物の量を予約前に事業者と相談しましょう。

Q予約前に事業者と連絡を取る方法が知りたいです。
A店舗のページ内にある【このサービスに質問する】ボタンからメッセージを送信すると、直接事業者へ連絡することができます。
メッセージの送信にはくらしのマーケットの会員登録が必要です。

Q予約方法が知りたいです。
Aくらしのマーケットはオンラインで予約できます。
①依頼したい店舗の詳細ページを開き「予約日時を入力する」をクリック
②必要事項を入力し「確認画面に進む」をクリック
③内容を確認し予約リクエスト(仮予約)に進む ※会員登録がお済みでない方は会員登録が必要です
④ログイン後、予約リクエストに進むをクリックし、予約リクエストが完了
⑤店舗が作業日時を確定させると予約成立です。

不用品回収を予約する

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地域都道府県
北海道 北海道
東北 青森県 岩手県 宮城県 秋田県
山形県 福島県
関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県
千葉県 東京都 神奈川県
中部 新潟県 富山県 石川県 福井県
山梨県 長野県 岐阜県 静岡県
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近畿 三重県 滋賀県 京都府 大阪府
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四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県
九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県
大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

くらしのマーケットの不用品回収体験レポートをチェック

不用品回収の様子

「くらしのマーケットで不用品回収を頼みたいけど、どんな流れで進むの?」という疑問をお持ちの方は、依頼前にぜひ不用品回収におけるモニター体験のレポート記事をご覧ください。

食器棚や机、マットレスにベッドフレーム、ラックなどの大きい家具を中心に30点ほどを依頼した事例です。

事業者との連絡のやり取り内容、当日の作業の様子や実際に不用品回収を体験した方のリアルな感想を知ることができます。

不用品回収のモニター体験記事

②引越し会社も不用品引取サービスを提供

ダンボールを持つ引越しスタッフ

引越しと不用品処分を一度にできるのが、引越し会社が提供している不用品引取りサービスです。
引越し作業と同時に行うため、出張費がかからず引取り料金がお得になる場合が多いのがメリットです。

事業者によっては、引越しとセットであれば引取り料金が無料もしくは格安になることも。
買取りを希望する場合は、買取りの可不可も事前に確認しておきましょう。

【注意】
家電リサイクル法により、回収料金の支払いが定められている廃棄家電は、回収料金無料の対象にはなりません。

引越し事業者により引取りが可能な品目は異なり、品目ごとに細かく料金が設定されている場合も多いため、不用品が多い場合は不用品回収サービスがおすすめです。

格安引越しサービスの料金をもっと見る

③不用品買取サービス

買い取りのイメージイラスト

不用品買取りサービスの多くは、「回収する不用品の中で買取り可能な物があれば買取ります」もしくは「買取りが可能な物のみ査定をして引き取ります」というもの。
依頼すればすべて買い取ってくれるとは限らないので注意しましょう。

買取り可能な不用品があった場合は買取り査定を行い、不用品回収料金から買取り金額を差し引いてくれます。
もちろん、買取金額の方が高い場合は、回収料金が相殺されるため利益を得ることができます。

ただし、高額買取りにはブランド・使用年数・市場価値の有無など条件があるので、買取りの可不可や買取りができなかった場合の回収費用は事前に確認しておきましょう。ネットでの料金シミュレーションや、電話で見積もりをしてくれる事業者も多くいます。

こんな事業者には注意

不用品が多数ある場合を除いて、家電などメーカーや品番、状態がわかればある程度金額が見積もれるにも関わらず、「実際に見なければ金額が出せない」と訪問見積もりを迫ってくる事業者には注意しましょう。

参考:訪問購入(訪問買い取り)のトラブルを防ぐには|独立行政法人国民生活センター

不用品買取サービスで買取されないもの

買取りできるかできないかの基準は事業者により多少異なりますが、買取り不可になるケースが多いのは、以下のような物です。

【買取されないもの】

  • 完全に破損していて使えない物
  • 需要がなく中古品でも再利用が難しい物
  • 衛生上再利用が難しい物(下着・ピアス・マットレスなど)
  • 汚れや傷、臭いがある物
  • 製造から6年以上経過している物

参考:Web宅配買取 対象外アイテム|2nd STREET


3)要注意な不用品回収事業者の特徴|ぼったくりに注意

不用品回収事業者を選ぶのに困っている女性

①チラシやネット広告で「無料」と宣伝する不用品回収事業者

ポストに「無料で回収します」「どこよりも高く買い取ります」と宣伝文句が書かれている不用品回収事業者のチラシが入っていることがあります。
また、「不用品を無料で引き取ります」と書かれているインターネット広告を見たことはありませんか?

しかし、出張して不用品を回収するのにコストが発生していないはずがありません。

回収料金は無料であったとしても、高額な「交通費」を請求されたり、「運搬費用」という名目で別料金を請求される場合があります。

チラシなどに書かれた都合のよい売り文句に騙されて、悪徳業者を選ばないよう注意しましょう。

アンケートにみるチラシやマグネット事業者のサービス満足度

2022年1月にくらしのマーケットが「チラシやマグネットに掲載された事業者のサービス」に対するアンケート調査によると、チラシやマグネットで作業を申し込んで満足しなかった人は、全体の59.8%でした。

チラシやマグネットに掲載された事業者のサービス満足度アンケート結果

不満だった点は「料金が高かった」「事前に料金の説明がなかった」「見積もり費、キャンセル費など事前に知らされていない請求があった」など、料金に関することや、「作業がずさんだった」「作業を断りきれなかった」など作業の内容も挙がりました。

不満だった点はありますか?アンケート結果

■調査概要
調査タイトル :チラシやマグネットに掲載された事業者のサービスについてのアンケート調査
調査対象 :「くらしのマーケット」会員の男女1,153名
調査期間 :2022年1月14日~1月21日
調査方法 :インターネット調査
調査主体 :みんなのマーケット株式会社

②地域をトラックで巡回している不用品回収事業者

軽トラックなどで地域を巡回している不用品回収事業者・廃品回収業者を見かけたことはありませんか?

多くの場合「無料で回収します」とスピーカーを鳴らしながら集客していますが、こちらも安易に信用してはいけません。

先ほどと同様に言葉巧みに「交通費がかかる」「トラックの停車料金がかかる」などと利用者に料金を要求するケースが報告されています。
利用しないことが一番の予防ですが、万が一トラックで巡回する不用品回収を利用する際は、リスクがあることを忘れずに十分注意しましょう。

廃品回収車の実際のトラブルは「違法な回収業者の見分け方」の記事をご参照ください。

参考:家電4品目は正しい処分を!違法な「不要品回収業者」には要注意。|政府広報オンライン違法な不用品回収業者にご注意ください!|多摩市

③契約を急かす不用品回収事業者

「今日契約しないと費用が発生する」「無料なのは今だけ」など、契約を急かす事業者も注意が必要です。
その他に見積もりが有料、キャンセル料が発生する事業者も避けたほうが良いでしょう。
不法投棄など違法なトラブルに巻き込まれる可能性があります。
名刺などをもらって会社の所在地の確認や許可の確認を行ってください。

4)不用品回収ぼったくり事例

不用品回収を頼む際は、過去に起きた不用品回収のトラブル事例から、同じような手口にかからないよう注意しましょう。

ケース1:ネット広告をみて申し込んだら高額請求された

ネットで「1.5トントラックに詰め放題3万9800円」という広告を見て、不用品の回収を申し込んだ。作業当日、詰め込み後に事業者から領収書へのサインを求められ、金額を確認すると約65万円だった。不用品を運び出してもらわないと困るので、やむを得ずサインをしたが、作業前に金額について説明は受けておらず、支払いたくない。

引用:ネット広告で見た不用品回収 10倍以上の料金に|独立行政法人国民生活センター

契約前に必ず見積もりをもらうようにしましょう。見積もりを確認し、依頼側の合意が取れた上で「契約成立」となります。見積もりが無料でない不用品回収事業者もあるので、よく確認してください。

ケース2:パソコンの無料回収を依頼したら高額請求された

自宅に配布されたチラシに無料でパソコンを引き取ると書かれていたので依頼したら、回収費用として3万円かかると言われました。

引用:無料でパソコンを回収してくれるはずが高額な費用を請求された|独立行政法人国民生活センター

使用できなくなったパソコンは、小型家電リサイクル法によりメーカーや販売店による回収・リサイクルが義務づけられています。パソコンはできるだけ購入した店舗で回収してもらいましょう。

パソコンの処分方法を紹介した記事もあります。パソコンの処分に迷っている方は参考にしてください。

ケース3:無料とうたった巡回トラックに高額請求された

「無料」とアナウンスしながらトラックで巡回している業者を呼び止め、廃品回収を依頼した。作業前に、無料であることを確認したが、不用品を軽トラックに積み終えたとたんに6万円を請求された。話が違うと抗議したが、「回収代金は無料だが、積み込み料金は発生する」と言われた。しつこく請求されたので、仕方なく手持ちの3千円だけ支払った。残金は近いうちに取りに行くと言われたが、支払わなければいけないのか。領収証もないし、業者の住所や電話番号もわからない。

引用:「無料」のはずが6万円 廃品回収サービスのトラブル|独立行政法人国民生活センター

「回収は無料で積み込み料が発生する」と言われたケースです。いかなる場合でも事前に見積もりを依頼しましょう。見積もりの項目があいまいな場合は、何にかかる費用かを必ず確認します。

5)安心できる不用品回収事業者を選ぶコツ

安心できる不用品回収事業者を選ぶコツは、3社以上の実績・料金・口コミを比較することです。
3社以上を比較すると、おおよその相場やスタッフの対応の善し悪し、ご自身のやってもらいたい優先順位がはっきりします。

「いくつもの事業者から見積もりをとるのは面倒...」「結局どこが良いのかわからない…」
そんな方におすすめなのが、くらしのマーケットです。

6)くらしのマーケットは不用品回収事業者を比較して選べる

くらしのマーケットの不用品回収サービスページ

不用品回収事業者探しに、くらしのマーケットをおすすめする6つの理由があります。

①見積もり不要
くらしのマーケットで不用品回収を予約すると、回収時のトラックのサイズで料金が決まります。
不用品の量はメッセージでやり取りするので、訪問見積もりが必要ありません。
トラックのサイズは軽トラックと2tトラックの2種類です。

②オンライン予約
不用品回収の依頼がオンラインで完結するので、電話をしなくてOK!
不用品回収事業者とのやりとりは、サイト上のメッセージで完結できます。必要であれば電話することも可能です。

③料金が明確で安い
トラック一台あたりの料金がサイト上に明記されているので、見積もり不要で依頼前に正確な料金を知ることができます。
回収してもらう荷物の量を伝えておくと、適切なサイズのトラックを決めやすくなり、当日に追加料金が発生しません。
軽トラック1台5,000円〜依頼することができます。(2023年11月時点)

④料金や口コミで比較が簡単
くらしのマーケットのサイトでは、料金だけでなく口コミで事業者の評判を比較できます。
事業者の多くは顔写真も掲載しているので、どんな人が回収してくれるのか事前に知れるので安心です。

不用品回収を利用した人の口コミ

口コミ

★★★★★ 5.0
予約から、当日の作業員の方を含めとても丁寧な対応をしていただきました。システムをこちらが把握しておらず、他の場所で積んで来てからの作業もあって大きいトラックを頼んでいましたが、乗り切れずに途方にくれる所でしたが、作業員の方がすぐに店舗に確認してくださり、近々にも関わらず急遽追加で違う日にちも対応してもらえました。退去日が迫っていたので、とても助かりました。スッキリキレイにしていただき感謝でいっぱいです!料金は2回分かかりましたが、この料金設定で家電リサイクル料も無しで、あれだけの大量の不良品を処分してもらえて大満足です! 本当にありがとうございました。

利用時期:2023年4月

出典:口コミ|くらしのマーケット

口コミ

★★★★★ 5.0
引越し後、不要になった家電や家具を引き取っていただきました。到着前にご連絡くださり聞いていたお時間通りに来てくださいました。母が鍵を取りに行っていて5分くらい遅れてしまったのですが嫌な顔ひとつせずてきぱきと作業をしてくれました。 お願いしたのは 冷蔵庫、洗濯機、ソファ、シングルベッド、マットレス、テレビ台 です。 数も多く重いものもありましたが、男性の方が1人でほぼ全て運んでくださり、こちらがお手伝いしたのは解体したベッドの軽いものだけでした。 もともとお手伝いできるとお伝えしていたものの全て任せっきりになってしまいましたが、迅速かつ丁寧ですぐに終わりました!(ベッドも解体していただきました。) 全て含めて10,000円お支払いしましたが、サービス内容を考えると安いくらいです! もともとお願いしようと思っていたところは口コミが悪くどこにお願いしようか困っていたのですが、こちらにお願いして本当によかったです! 是非またよろしくお願いしますm(_ _)m

利用時期:2023年6月

出典:口コミ|くらしのマーケット


⑤最高1億円の損害賠償補償
くらしのマーケット経由で予約をした作業で万が一問題が発生した場合、修理にかかる費用などを最高1億円まで補償します。

⑥審査を通過した事業者のみ
くらしのマーケットの不用品回収に掲載している事業者はすべて、「古物商許可」の認可の写しを提出している事業者です。不用品(リユース可能なもの)はすべて回収が可能です。

さらに詳しくは、不用品回収でくらしのマーケットが選ばれる6つの理由をご覧ください。


他にこんなサービスもあります

【格安引越し】

引越しや配送、荷物の運搬は、格安引越しにお任せください。引っ越し元から引っ越し先までの距離と運びたい荷物の量を選んで見積もりできるので、近距離引越しで細かい荷物は自分たちで運べるという方や一人暮らしの女性におすすめです。

格安引越し格安引越しを利用する

【家事代行・家政婦】

くらしのマーケットでは、家事代行・家政婦も依頼ができます。専門のスタッフが掃除や洗濯、買い物など家事全般の代行。仕事や子育て、介護などでなかなか家事に手が回らない方におすすめです。あなたが頑張っている家事を誰かに頼ってみませんか?

家事代行・家政婦家事代行・家政婦を利用する

松本さな

ライター:松本 さな
家事はなるべく楽したい一児のママ。時短と節約が好きです。子育てと仕事を両立するため、くらしのマーケットを活用しています。

くらしのマーケットは、生活に関するさまざまなサービスを安心して取引できるマーケットプレイスです。事業者の口コミや料金を比較し、オンラインで簡単に予約ができます。

300種類のサービスが頼める

ハウスクリーニング・不用品回収・引越し・出張カメラマン・庭木剪定など、300種類以上のサービスが頼めます。また各事業者は同じ作業内容の料金を表示しているため、料金比較が簡単です。

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200万人に選ばれたプロたちがいる

実際に利用した方の口コミを比較してプロに依頼することができます。口コミの内容をチェックすると、予約から当日までのやりとりや対応もイメージしやすくなります。

「万が一」の対応もしっかり

自宅で作業を行う出張・訪問サービスは、ぼったくりにあうかも…と不安に思う方もいるかもしれません。
くらしのマーケットは、厳正な出店審査や最高1億円の損害賠償補償制度など、安心してご利用いただくための仕組みがあります。万が一のときにしっかり対応します。

くらしのマーケットの安心・安全

\ わりとなんでも頼めちゃう! /

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