畳の寿命ってどれくらい?交換の目途は?

日本人から愛されている畳ですが、その畳も長く使っていると寿命をむかえてしまうものです。お部屋の環境や、掃除や手入れの様子によって違いますが、畳は年数が経つにつれて変色やほつれができてしまいます。それでは、畳の交換の目安についてご説明します。

2019.3.12 更新
畳

畳ってどんなもの?

まずは、畳がどのように構成されているのかを知りましょう。
意外と知らない畳の部位の名称です。

1、畳床(たたみどこ)

畳の土台ともいえる、表面の下の部分です。
昔はワラ床というものでしたが、近年は軽くて湿気にも強いボードなどの素材もあります。
素材によって、耐久性、厚さ、踏んだときの感触も異なります。
中には30年以上長持ちするものもあります。

2、畳表(たたみおもて)

畳表(ござ)は、一般的に「い草」を織ることで仕上がっています。
い草の中では中国産が安価で丈夫なのですが、国産品もあります。
種類によって、い草の編み方や色調が違います。
また、和紙を編み込んでいる和紙畳や、い草を染料で染めてあるカラー畳なども増え、好みに合わせて選択肢の幅が広がっています。

3、畳縁(たたみべり)

畳縁にどんな色や柄を選ぶかによって、個性がでます。
縁の柄は豊富にあり、自分の好みによって選べます。

畳の替え時期は?

畳の使い方の例ですが、新畳を使い始めてから、5年ほどの間に畳表を裏返して使うと、長持ちするといわれています。
そして10年経過を目安にして、畳表を交換します。
畳床に関しては、20~25年使用できるといわれています。
交換や裏返しの目安は、変色やほつれ、汚れや臭いなどの状態を見て決めます。

【年数】で判断する

単純に、使い始めてからの年数を考えます。
20年以上経過していたら、その状態をチェックしてみるとよいでしょう。

【畳表の色】で判断する

黒筋が極端に多かったり、日焼けによる変色、汚れやこぼしたことによるシミがある場合など。

【畳表の表面の状態】で判断する

畳表の擦り切れや、痛みが激しくなっているかどうか。

【お手入れの状況】で判断する

掃除や手入れの状態によって、カビやダニがいたり、汚れが付着したりしている場合など。

畳を交換するには

以上のように、古くなってしまった畳は劣化する一方です。
寿命になってしまった畳は、早めに新しい畳に交換しましょう。
畳替えをプロに依頼する場合は、くらしのマーケットで検索をするのが便利です。
畳の色や縁の種類を変えて、部屋の雰囲気を変えてみるのもいいかもしれません。

くらしのマーケットでは畳張替えのプロを明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。
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