古いエアコンって、回収してもらうしかないの?

古いエアコンを買い取ってもらえるという噂を聞いたり見たりしたことはありませんか? 不要になったエアコンが換金できるなら、そんな嬉しいことはありませんよね。 でも、本当にそんなうまい話があるのでしょうか。

古いエアコンて、回収してもらうしかないの?

古いエアコンの価値って?

中古のエアコンを買い取ってくれる業者がいるのは事実です。
製造後10年も経たないエアコンは、メンテナンスを行い中古家電として販売するなどしているようです。
また、使用できない状態でも部品に使用されている銅などの金属に価値があり、解体してリサイクルするようです。そうはいっても1台のエアコンから取れる金属は限りがあり、それほど高値がつくものではありません。

古いエアコンどうしたら良いの?

そもそも一般的な家庭用のエアコンは『特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)』で指定された家電4品のうちの1つです。
というのも、上にも書いた通り部品には再利用できる金属が含まれている反面、環境に有害な物質が含まれている場合もあり、解体して適切にリサイクルするためには設備や技術が必要です。そのため、購入した消費者がリサイクルのための費用を負担することが家電リサイクル法で定められているのです。

回収してもらう方が手っ取り早い!

できるだけ損はしたくない…そんな思いは誰にでもあるものですが、古くなったエアコンは回収してもらうのが手っ取り早く、正しい方法といえるでしょう。
回収方法の定番は、購入店への依頼です。引越しなどで購入店が遠くなってしまった場合もあるかと思いますが、チェーン展開や各地に支店を持つような量販店の場合、購入した支店とは別の店舗への依頼でも引き受けてくれることもあるようです。
諦めずに保証書などを確認し、購入店へ問い合わせましょう。

自分でも運ぶこともできる?

自分で家電リサイクル券を購入し、指定取引場所へ持ち込むという方法もあります。
家電リサイクル券を買いに郵便局まで行ったり指定取引場所を調べて運んだり、という手間はかかりますが、場合によってはこの方がお手軽に済ませられることもあります。詳しくは一般財団法人家電製品協会のウェブサイトを確認すると良いでしょう。

最後に

古くなったエアコンにも価値はありますが、適切なリサイクルにはそれ以上のコストがかかると考えるのが妥当です。
処分に困ったらまずはお住いの地域の役所に相談するのも良い方法といえるでしょう。

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