引越しの費用を安くするには?相場、安い時期などまとめ【2018最新版】

引越し費用を安く抑えるための方法について。繁忙期である3月を避ける、夜便・平日を選ぶことなど、費用を抑えるポイントをご紹介。また、単身・家族それぞれで距離・時期別に引越し費用の相場の目安についても詳しく説明します!

2020.2.7 更新
引越し費用

引越しで一番気になるのが出費ですよね。新生活で使う家具家電の購入から、粗大ゴミの処分など、何かとお金がかかるものです。

できるだけ引越し事業者にかかる費用は抑えたいと思っている方が多いかと思います。

引越しの時期やタイミングなど、引越し費用を安く抑えるためのコツをご紹介します!

また、単身・家族の引越し料金についても、距離や時期別に目安をご紹介!ぜひ参考にしてください。


目次

1. 引越し費用を安く抑えるためには
2. 引越し費用が安くなる時期・タイミング
  2-1. 繁忙期を避ける
  2-2. 平日を選ぶ
  2-3. 夜便を選ぶ
  2-4. フリー便を選ぶ
3. 引越し費用が安くなる裏技!
  3-1. できるだけ荷物を減らす
  3-2. 自分で段ボールを調達する
  3-3. 見積もり時に値引き交渉をする
4. 引越し費用の目安ってどのくらい?
  4-1. 単身引越しの場合
  4-2. ファミリー引越し(4人家族)の場合
5. おすすめの引越し事業者


引越し費用を安く抑えるためには

少しでも引越し費用を抑えるためのコツは、大きく分けて2つあります。

  • 引越し費用が安くなる時期・タイミングを狙う
  • 引越し費用が安くなる裏技を実行する

下記でそれぞれについて詳しく説明いたします。紹介するすべての内容を実行するのは難しいかもしれませんが、少しでも費用を抑えたい人は、できる範囲で実践しましょう。


引越し費用が安くなる時期・タイミング

カレンダー

繁忙期を避ける

引越しの基本料金は、時期によってかなり変動します。

多くの人が引越しを考えるいわゆる繁忙期は、引越し料金が高くなるのです。その繁忙期というのは、年度が替わる直前の3月で、いわゆる新生活のスタートの直前です。

進学や就職などで新居に移ったり、子供の学校が始まるのに合わせたりして引越しをする人が多いためと考えられます。

この時期の引越しは区切りがよく、新しい生活を始めるのには打ってつけですが、引越し料金はかなり割高です。

具体的に、もっとも高いと考えられるこの時期と一番安い時期の相場では以下のような差があります。


 単身の引越しの場合

7月:22,000円前後
3月:35,000円前後

 家族の引越しの場合

7月:90,000円前後
3月:110,000円前後


同じ引越し内容でも、なんと一万円以上も金額が変わってしまうのです。また、2月や4月初旬も3月に次いで引越し料金は高い 傾向にあります。

引越し料金が安いおすすめの時期は、年末年始後の1月や、長期休み前の7月です。この時期は引越し事業者も閑散期なので、かなりおトクな料金になっているはずです。

引越し時期が決まっているのなら仕方ないですが、自分で決められる場合はぜひ安い時期に引越しの計画を立ててみてください。


平日を選ぶ

多くの人は仕事や学校が休みの日に引越しをしたいと考えますよね。よって、土日は引越し料金が高く、平日は安くなる傾向にあります。

これは繁忙期でもある3月でもいえることなので、どうしても3月に引越しをしなければならない方は、平日を選ぶのがおすすめです。


夜便を選ぶ

夜のイメージイラスト

実は、引越し料金は同じ日にでも作業する時間帯によって料金が変わります。多くの引越し事業者は、朝便夜便という区切りで、引越しの時間帯を分けています。


 朝便

朝便は朝一で引越し事業者が旧居に到着し、荷物の搬入を始めるので、よほど遠方でもない限り正午~15時くらいには新居での荷物の積み下ろしが終わります。

そのあとの時間は、新居での荷物整理やライフライン開始の立ち合いなどに使えるため、多くの人が希望する時間帯です。そのため、夜便よりも料金が高く設定されているのです。

 夜便

夜便は朝便を終えた引越し事業者が作業を始めますので、早くても荷物の搬入は15時以降になることが多いです。

そのため引越し事業者が作業を終えるのは夜になってしまいます。その日のうちに荷物整理などの細かい作業はできないと考えた方がいいでしょう。しかも朝便が終わる時間は直前まで分からないため、計画が立てづらいという点もネックです。

しかし、その分朝便に比べて夜便は割安です。値引き率は事業者によって異なりますので、依頼前に確認しておくとよいでしょう。


フリー便を選ぶ

引越し事業者が都合のいい空き時間に作業を行いに来るのがフリー便です。

当日の作業を行った上での隙間時間に作業が行われるため、早くても午後、遅い場合は夜になることもあります。

前日にだいたいの作業時間を教えてくれる事業者が多いですが、他の引越し作業に時間がかかったり、道路事情などにより時間がずれることも多々あります。

しかしその分、夜便よりも安い料金が設定されているので、時間に融通が利く方にはおすすめです。

また、事業者によってはフリー便の中でもおおまかな時間を指定できる場合もあるので、気になる方は依頼時に確認してみましょう。


引越し費用が安くなる裏技!

どうしても繁忙期に引越さなければならない、小さい子がいるから午前便しか選べない……と時期や時間帯による引越し料金の値下げを狙うのは難しい方も多いと思います。

そういう方は、ちょっとした手間で引越し料金を抑える方法がおすすめです!
少しの手間でかなり安くなる場合もあるので、以下で紹介する方法をぜひ実践してみてください。


できるだけ荷物を減らす

引越し荷物

通常、引越しは荷物の量が多ければ多いほど料金が高くなります。

荷物が増えると作業員の人数を増やして対応したり、大きい車両をチャーターしたりする場合が多いため、人件費や車両費の分の費用が膨らんでしまうためです。

よって、引越し時はできるだけ荷物の量を減らすことで、引越し費用を抑えることが可能です。また、料金だけではなく、作業時間も短くなるので、引越し作業がスムーズに進みます。

引越しを機に物を整理し、要らないものや使うかどうか微妙なものは、どんどん処分してしまうことをおすすめします。

まだ使えるけど不要になった物は、リサイクルショップで買い取ってもらうという方法もあります。物が処分できるうえに、お金までもらえるので一石二鳥ですよね。

別記事で、買取り可能なものの基準や事業者の選び方などを詳しく解説しています。


自分で段ボールを調達する

ダンボールと軍手とガムテープ

近年では、契約者に無料で段ボールをプレゼントしてくれる引越し事業者が多くなってきています。

通常、引越し事業者は段ボールを大量生産または受注をしていて、あまりコストがかかっていないため、その段ボールをもらうことを拒否しても料金の値引きにつながらない場合も多いです。

しかし、小さい引越し会社や単身向けの引越しプランの場合は、段ボールを断ることで値引きをしている事業者もまだまだたくさんあります。

事前に確認して値引きしてもらえそうなら、段ボールは不要なことを伝え、自分で調達するようにしましょう。

別記事で、引越し用の段ボールの調達の仕方について詳しく解説しています。


見積もり時に値引き交渉をする

見積書と引越しトラックの模型

事業者を決める前に、まずは見積もりを取ってもらうというのが通常の流れですが、この見積もりの時の行動で引越し料金が大きく左右されます。

値下げにつながるコツは、簡単なものだと以下の2つです。

  • 即決しない
  • 複数社から見積もりを取り、他社の見積もり金額を伝える。

よく「即決してくれれば安くします」「今予約を取らないと埋まってしまいます」などと言う営業マンがいますが、焦ってこの言葉に乗るのは絶対にNGです。

後日、別の事業者の見積もりで料金を安くしてくれる場合も多いですし、そもそも予約が埋まりやすい事業者が急かして契約をさせることは考えられないですよね。

引越しの見積もりは早めに始めて複数社を吟味し、もっとも費用対効果の高い事業者を選びましょう。

なお、別記事で引越しの見積もり時の注意点について詳しく解説しています。


引越し費用の目安ってどのくらい?

ここまで引越し費用を安く抑える方法についていろいろ説明しましたが、そもそも引越し料金って通常いくらくらいなのでしょうか?

人数や時期、距離によって引越し料金は変わってくるので、それぞれの場合の平均的な相場について詳しく説明します。

なお、荷物の量などや事業者によって相場から外れることもありますので、ご注意ください。

※通常期は5月~2月、繁忙期は3月、4月を指します。


単身引越しの場合

 通常期

同一市区町村内(15km以内):20,000円~40,000円
同一都道府県内(50km以内):25,000円~45,000円
中距離(200km以内):38,000円~80,000円
長距離(500km以内):48,000円~110,0000円
長距離(500km以上):55,000円~140,000円

 繁忙期

同一市区町村内(15km以内):40,000円~65,000円
同一都道府県内(50km以内):45,000円~80,000円
中距離(200km以内):48,000円~100,000円
長距離(500km以内):57,000円~150,0000円
長距離(500km以上):80,000円~200,000円


ファミリー引越し(4人家族)の場合

 通常期

同一市区町村内(15km以内):50,000円~95,000円
同一都道府県内(50km以内):60,000円~120,000円
中距離(200km以内):85,000円~135,000円
長距離(500km以内):125,000円~170,0000円
長距離(500km以上):210,000円~240,000円

 繁忙期

同一市区町村内(15km以内):70,000円~115,000円
同一都道府県内(50km以内):80,000円~140,000円
中距離(200km以内):160,000円~185,000円
長距離(500km以内):200,000円~260,0000円
長距離(500km以上):285,000円~350,000円


おすすめの引越し事業者

引越しは、事業者に支払う引越し料金以外にも、引越し先で使う新しい家具や生活用品を購入するなど、何かとお金がかかります。少しでも引越し料金を抑えらるよう、紹介した方法をできる範囲で行ってみてくださいね。

また、引越しといえば事業者選びも大事ですが、もうお済みでしょうか?

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