洗濯機を掃除しないと、洗濯しても衣類がキレイにならない?!洗濯機を掃除する理由について解説

洗濯物から臭いがしたり、洗濯物に黒い汚れがついたりする場合は、洗濯機を掃除しなければならない合図です。今回は、洗濯機を掃除しなかった場合の影響や掃除方法について説明します。

2020.2.19 更新
洗濯機を掃除していない

洗濯機の掃除をしたことがない(1年以上していない)場合は、洗濯した衣類が臭ったり、衣類に黒い汚れがついていたりします。
この臭いや汚れは、何度洗濯しても落ちません。
原因が、衣類ではなく洗濯機にあるからです。

そこで、今回は、臭いや黒い汚れの正体や洗濯機を掃除しなかった場合の影響、洗濯機の掃除方法などについて説明します。

目次

  1. 1)洗濯物につく黒い汚れや臭いの正体は「カビ」
  2. 2)洗濯機は掃除しないとどうなる?
  3. 3)洗濯機の掃除頻度は「月に1回」
  4. 4)洗濯機の掃除方法は?
  5.  4-1)塩素系クリーナーを入れるだけの掃除方法
  6.  4-2)酸素系クリーナーor重曹を使った掃除方法
  7. 5)日頃からできるカビ対策9つ
  8. 6)汚れが落ちない場合はプロに頼みましょう

1)洗濯物につく黒い汚れや臭いの正体は「カビ」

何度洗濯しても洗濯物につく黒い汚れや臭いは、カビなんです。
洗濯物に臭いや汚れがついてしまう原因は、洗濯機が汚れていることにあります。洗濯機を使っているうちに、洗剤の石鹸カスや皮脂汚れ、水分などを餌にし、カビが繁殖するのです。

また、カビのついた衣類を身につけ、カビを吸い込んでしまうと、最悪の場合アレルギーになってしまう可能性もあります。
菌に対する抵抗力が弱い子どもやお年寄りがいるご家庭は、注意が必要です。

2)洗濯機は掃除しないとどうなる?

洗濯機を定期的に掃除していない場合は、カビや石鹸カス、水アカなどの汚れがたまります。
汚れが溜まった洗濯機で洗濯すると、洗濯物にカビがつき、いつまでたっても綺麗になりません。逆に、洗濯することで衣類を汚している可能性もあります。

清潔な衣類を身につけるため、洗濯機は定期的に掃除しなければなりません。

3)洗濯機の掃除頻度は「月に1回」

洗濯機は、基本的に月に1回掃除しましょう。洗濯機はカビが繁殖しやすいので、こまめな掃除が必要だからです。
洗濯機の掃除と聞くと、大変なイメージがあるかもしれませんが、作業時間5分で終わる簡単な掃除方法もあります。

<カビの繁殖しやすい環境>

  • ホコリや糸くずなどの汚れ
  • 70%以上の湿気
  • 20〜30度の温度

つまり、洗濯機はカビにとって最適な環境になります。1ヶ月程たてば、カビなどの汚れは溜まってしまっているでしょう。

そのため、洗濯頻度に関わらず1ヶ月に1回は洗濯機を掃除すると良いです。

4)洗濯機の掃除方法は?

洗濯機の掃除方法には、塩素系クリーナーと酸素系クリーナー、重曹を使った3種類の方法があります。

クリーナーの種類 おすすめしたい人
塩素系クリーナー とにかく早く殺菌したい人
酸素系クリーナー 衣類への負担(色落ちなど)を少なく、徹底的に殺菌したい人
重曹 とにかく衣類へのダメージを最小限にしたい人

4-1)塩素系クリーナーを入れるだけの掃除方法

  1. クリーナーを洗濯槽に入れ、お湯を溜める
    洗濯槽に塩素系クリーナーを入れる

    塩素系クリーナーを入れた洗濯槽にお湯をためる
  2. 洗濯機を洗浄コース(なければ標準コース)で回して放置する
    塩素系クリーナーとお湯をためた洗濯機を洗浄コースで回す

4-2)酸素系クリーナーor重曹を使った掃除方法

  1. ゴミ取りネットを取り外し、お湯をためる
  2. クリーナー(重曹)を入れる
  3. 洗濯機を標準コースで2回回す
  4. ゴミをとる

  5. ハンガーとストッキングを使ってゴミ取りネットを作る
    ゴミ取りネットの作り方についてはこちらの記事をご覧ください。
    ストッキングとハンガーで洗濯機パンのホコリを根こそぎ取り除く
  6. すすぎ洗いをし、再びゴミをとる(ゴミがなくなるまで繰り返す)

  7. 洗濯槽のゴミをゴミ取りネットですくう
    詳しい掃除方法についてはこちらの記事で解説しているのでご覧ください。
    洗濯機の掃除をすると黒カビが浮く

5)日頃からできるカビ対策9つ

月に1度、洗濯機の掃除をしていても、洗濯機内のカビはすぐに発生してしまいます。
そのため、普段からカビ対策をして清潔な衣類を身につけられると良いですよね。

  • 洗剤の使用量は洗剤に記載してある量にする
    洗剤は適量で入れる
    洗濯する際に使用する洗剤の量が、少ないと洗濯物が綺麗になりません。
    しかし、多いと、洗濯機内に溶け残りが発生し、カビの栄養分になってしまいます。
  • 洗剤をよく溶かしてから使用する
    洗濯する前に、洗剤を溶かすと、溶け残しが無くなり、カビが発生しにくくなります。
  • すすぎは2回にする
    すすぎが1回だと、洗濯槽の裏に洗剤が残り、カビの栄養分になってしまいます。
  • お風呂の残り湯は使わない
    入浴後のお湯には皮脂汚れが大量に発生しています。
    また、この皮脂汚れは時間が経てば経つほどカビが繁殖しやすくなります。
  • 洗濯する衣類は洗濯カゴへ入れる
    洗濯する衣類を洗濯機に直接入れてしまうと、皮脂汚れが洗濯槽に付着し、カビが発生・繁殖しやすくなります。
  • 洗濯機周りのホコリを取り除く
    洗濯機周りのホコリはこまめに取り除く
    洗濯機の内ふた周りにはホコリがたまりやすいです。 しかし、ホコリ1gにはカビの胞子が1,000〜1,000万個程いると言われています。 そのため、洗濯機周りのホコリを取り除くことで、カビが発生しにくくなります。

    洗濯パンの汚れの落とし方についてはこちらの記事で解説しているので、ご覧ください。
    ストッキングとハンガーで洗濯機パンのホコリを根こそぎ取り除く
  • 洗濯槽を週に1回乾燥させる
    洗濯槽を乾燥させ、湿気を減らすことでカビが発生しにくくなります。
  • 濡れた洗濯物を入れっぱなしにしない
    洗濯槽の中が湿気に溢れていると、カビが発生し、繁殖してしまいます。
    そのため、洗濯が終わった洗濯物はすぐに取り出しましょう。
  • 常にフタを開けておく
    洗濯槽を出来るだけ乾燥させるため、洗濯機のフタは常に開けておきましょう。

6)汚れが落ちない場合はプロに頼みましょう

「洗濯機の掃除をしたけど、汚れが落ちない……」
「掃除は大変そう……」

という方は、くらしのマーケットで洗濯機クリーニングをお願いしてみてはいかがでしょうか?

プロの洗濯機クリーニングは、基本的に1〜2年に1回頼みましょう。
1日に3回以上洗濯機を使う場合は、半年〜1年に1回頼むことをおすすめします。

くらしのマーケットでは、エアコンクリーニングのプロの事業者が多数登録しています。
料金や作業内容が明確な上に、口コミや人柄など様々な軸で自分の好きな事業者を選ぶことができます。

また、プロに頼んだ場合のBeforeAfterの写真や、洗濯機クリーニングの費用相場などについてはこちらの記事で解説しています。

洗濯機を掃除する前の洗濯槽はカビだらけです

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