電子レンジの処分をするときはどうするの?

家電製品を処分するときには家電リサイクル法に基づいて処分することになっています。 ですが、家電の中でも電子レンジなどの小型家電はこちらの法律には当てはまりません。 どのように廃棄するのかを詳しく調べていきましょう。

2019.3.18 更新

キッチンにある電子レンジ

電子レンジは「小型家電リサイクル法」が適用されます。

よく聞く家電リサイクル法は別名で特定家庭用機器再商品化法といい、この法律で処分する家電は、「冷蔵庫、テレビ、洗濯機(乾燥機)、エアコン」が対象になっています。
ですからこのほかの小型家電にあたる電子レンジや炊飯器などは対象外となっています。
電子レンジなどの小型家電は「小型家電リサイクル法」に基づいていくつかの処分の方法ができます。

電子レンジは廃棄料がかからない

電子レンジは冷蔵庫などの大型家電と違って廃棄するときに料金が発生しません。
ですから比較的廃棄のしやすい家電製品といえますね。
購入の際に引き取りサービスを行っている家電量販店もありますので相談してみてはいかがでしょうか。

電子レンジを上手にリサイクル・処分するには

では、実際に電子レンジのリサイクル・処分の方法をいくつか挙げていきます。

地域のリサイクルゴミとして回収する

近年地方自治体では、リサイクル運動が盛んになってきています。
いままでは粗大ゴミとして廃棄処分だった品目、例えば、自転車や電子レンジ、DVDプレーヤ―も回収してもらえるところもあります。
千葉県流山市のリサイクル運動では、これらの品目は資源ゴミとして回収を行っています。(2016年3月時点)
回収ルールは地域によって違っていますが、再生資源として利用できるものは活用していこうという試みです。
粗大ゴミをできるだけ減らす工夫でもあります。

ネットオークション・買い取り事業者に出す

新品に近い状態であればネットオークションや買い取り事業者を利用することも良いでしょう。
オークションは自分で出品して、発送手配をしてといった手間がかかりますが、思った値段で落札できたら利益が得られるといったメリットもあります。
また買い取り事業者に引き取ってもらうという手もあります。
こちらはきちんとした鑑定結果から出される価格ですので、大きな利益は見込めませんが安心して取引ができます。
電子レンジといってもいろいろなタイプがあり、温め機能のみのものからスチームオーブン付きなど多機能型の電子レンジまであります。
どのタイプも新しいものは比較的、高額で引き取りしてもらえる可能性があります。
また、きれいに掃除されており、説明書や付属品もすべて揃っていれば査定額もアップします。
オークション、買い取り、どちらとも長所短所がありますから、よく調べてから取引をすることが良いでしょう。

廃棄の事業者に頼む

専門回収の事業者にリサイクル品として引き取ってもらう方法もあります。
自治体のリサイクルの日を待たずに処分できますし、他の家具などの不用品回収もしてくれるので一度に処分することができて便利です。
くらしのマーケットでは日時を選べる不用品回収の事業者を明確な料金と口コミから比較し、予約することができます。
気軽に試してみてください。

環境を考えたリサイクルをしていこう

小型家電でも粗大ゴミとして処分してしまうと、結局、埋め立てゴミとして処理されます。
地域の環境のことも考えながら、資源としてリサイクルできるものは有効活用して、有害な金属は土壌に残さないように配慮することも大切なのではないでしょうか。

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